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ニュース見出し
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2019-8-15 12:58
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5年債落札、三菱UFJMS証8597億円・大和証1200億円=市場筋
三菱UFJモルガン・スタンレー証8597億円、大和証1200億円、バンクオブアメリカ・メリルリンチ1172億円、SMBC日興証934億円、野村証789億円、みずほ証642億円、シティグループ証400億円、クレディ・アグリコル証318億円、東海東京証239億円、岡三証209億円、SBI証43億円、ソシエテ・ジェネラル証32億円──など。
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2019-8-15 12:52
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〔マーケットアイ〕外為:ビットコインが2週間ぶり安値、再び1万ドル割れ
ビットコインは9875ドル付近。昨日に続いてきょうも1万ドルを割り込み、一時9858ドルと、2週間ぶりの安値をつけた。朝方の高値は1万0022ドル付近だった。
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2019-8-15 12:45
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UPDATE 1-中国新築住宅価格、7月は前月比+0.6% 伸び率横ばい
中国国家統計局が15日発表したデータに基づくロイターの算出によると、7月の主要70都市の新築住宅価格は前月比0.6%上昇し、伸び率は前月から横ばいだった。51カ月連続の上昇となったが、当局の投機抑制策を背景にその勢いは一部の地域で弱まっている。
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2019-8-15 12:44
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〔マーケットアイ〕金利:5年債入札結果は順調、応札倍率が前回より上昇
<12:40> 5年債入札結果は順調、応札倍率が前回より上昇
財務省が午後0時35分に発表した5年利付国債の入札結果は、最低落札価格が10
2円02銭(最高落札利回りマイナス0.310%)、平均落札価格が102円04銭(
平均落札利回りマイナス0.314%)となった。落札価格の最低と平均の開き(テール
)は2銭と、前月債の1銭からやや拡大した。応札倍率は4.68倍と前回(4.34倍
)に比べて上昇した。
市場では「入札結果発表後のセカンダリー市場も順調で、堅調な入札になった。海外
勢だけでなく国内勢も積極的に応札したようだ」(国内証券)との声が出ている。
TRADEWEB
OFFER BID 前日比 時間
2年 -0.284 -0.277 -0.007 12:39
5年 -0.321 -0.314 -0.013 12:40
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2019-8-15 11:39
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中国新築住宅価格、7月は前月比+0.6% 伸び率横ばい
中国国家統計局が15日発表したデータに基づくロイターの算出によると、7月の主要70都市の新築住宅価格は前月比0.6%上昇し、伸び率は前月から横ばいだった。51カ月連続の上昇。
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2019-8-15 11:33
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〔マーケットアイ〕金利:5年債入札結果予想、最低落札価格102円02銭─102円03銭付近か
<11:25> 5年債入札結果予想、最低落札価格102円02銭─102円03銭付近か
財務省が午後0時35分に発表する5年利付国債の入札結果について、最低落札価格は102円02銭
─102円03銭付近になるとの見方が出ている。
TRADEWEB
OFFER BID 前日比 時間
2年 -0.282 -0.275 -0.005 11:02
5年 -0.318 -0.311 -0.01 11:01
10年 -0.242 -0.235 -0.016 11:01
20年 0.059 0.066 -0.028 11:01
30年 0.147 0.155 -0.045 11:01
40年 0.176 0.188 -0.043 11:00
<11:12> 国債先物が最高値更新、長期金利-0.240%に低下
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2019-8-15 11:24
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〔マーケットアイ〕金利:国債先物が最高値更新、長期金利-0.240%に低下
<11:12> 国債先物が最高値更新、長期金利-0.240%に低下
国債先物中心限月9月限は前営業日比15銭高の154円89銭と反発し、午前の取引を終えた。世界
的な景気減速懸念を背景にリスク回避の流れが強まり、朝方から堅調に推移した。一時154円97銭まで
上昇し、中心限月としての過去最高値を更新した。10年最長期国債利回り(長期金利)は前営業日1.5
bp低いマイナス0.240%。
前日の米国市場では、米2年債利回りと10年債利回りが一時、2007年6月以来約12年ぶりに逆
転。市場では景気後退への懸念が浮上した。モルガン・スタンレーMUFG証券のエクゼクティブディレク
ター、杉崎弘一氏は「漠然とした景気後退のリスクに対して、米連邦準備理事会(FRB)による小幅な利
下げでは足りないという、市場のメッセージとも受け止められる」と指摘。また、「世界的にイールドカー
ブはスプーン型。利下げへの期待が織り込まれているため、形状の中心がへこむ。ただ、この形状になると
、手前がネガティブキャリーになり、投資家は超長期ゾーンを
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2019-8-15 11:24
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訂正-アジア通貨動向(15日)=総じて横ばい、インドネシアルピアは下落
0150GMT(日本時間午前10時50分)現在のアジア新興国通貨の対米ドル相
場は以下の通り。
*Previous dayは各通貨のオンショア市場引け値。ただし円とシンガポールドルは前
日NY市場引け値。
Currency Latest bid Previous day Pct Move
Japan yen 105.870 105.89 +0.02
Sing dlr 1.389 1.3898 +0.05
Taiwan dlr 31.441 31.402 -0.12
Baht 30.820 30.8025 -0.06
Peso 52.480 52
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2019-8-15 11:19
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中国人民銀、1年物MLF通じ4000億元を供給 金利は変わらず
中国人民銀行(中央銀行)は15日、期間1年の中期貸出ファシリティー(MLF)を通じて金融機関に4000億元(569億ドル)を供給したことを明らかにした。金利は3.30%で変わらず。
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2019-8-15 11:13
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米30年債利回り、初の2%割れ 過去最低の1.991%
米30年債利回りが15日、初めて2%を下回った。世界経済がリセッション(景気後退)に陥るとの懸念を背景に安全資産が買われている。
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2019-8-15 11:12
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米国の対中追加関税、聖書は適用外に
トランプ米政権は14日、対中追加関税の適用外となる製品のリストを公表した。それによると、中国で印刷された聖書は適用外となる。
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2019-8-15 11:05
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〔マーケットアイ〕株式:戻り歩調、円高進まず輸出関連株の下値不安和らぐ
<10:56> 戻り歩調、円高進まず輸出関連株の下値不安和らぐ
日経平均は戻り歩調。午前9時半過ぎに前日比470円28銭安の2万0184円8
5銭できょうの安値を付けた後、徐々に買いが優勢となり、同10時56分現在、前日比
268円50銭安の2万0386円63銭まで戻した。
市場では「景気後退懸念から米国株式が大幅に下落したものの、円高が進む様子では
ないため、輸出関連株の下値不安が和らいでいる」(国内証券)との声が出ている。
<09:10> 寄り付きの日経平均は急反落、米株安嫌気し幅広く売られる
寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は急反落。前営業日比330円88銭安の
2万0324円25銭で大幅安のスタートとなった。14日の米国株式市場で主要3指数
が大幅安となったことを嫌気し、買い物薄の中で幅広く売られている。米長短金利の逆転
によって景気後退の懸念が高まり、投資家心理が一段と冷え込んだ。午前9時10分現在
、東証業種別株価指数は全業種値下がりとなっている。
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2019-8-15 11:05
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UPDATE 1-韓国の日本優遇国除外、日本経済への影響は少ないが注視=世耕経産相
世耕弘成経済産業相は15日、韓国が輸出管理上の優遇対象国から日本を除外したことに対し、詳細な説明を求めていると述べた。その上で、日本経済への影響については「少ないのではないかと思うが、しっかりみていく」と述べた。
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2019-8-15 11:03
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UPDATE 1-米長短金利逆転が理由で増税の延期や廃止はない=麻生財務相
麻生太郎財務相は15日の閣議後会見で、株価の急激な乱高下について「ボラティティーの上下が激しいのは事実で、為替にも影響している」と指摘した。米国の長短金利が逆転し、景気後退も懸念されているが「今、長短逆転を理由にして消費増税を延期するとかやめるつもりはない」と明言し、10月の増税決行を改めて強調した。
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2019-8-15 9:34
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米長短金利逆転こうみる:主要因はマネーフロー=バンカメメリル 大崎氏
米国における長短金利逆転の主要因は、景気後退懸念よりも、マネーフローだとみている。長期金利がマイナス圏に沈む日欧に対し、米国は下がったとはいえプラス圏だ。投機的な買いやヘッジ目的の買いなどを巻き込んで長期金利が下がっているのだろう。
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2019-8-15 9:33
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為替こうみる:8月の円高はジンクス、実需のドル買いが急円高を阻止=三菱UFJMS 服部氏
実際、今年はトランプ大統領が中国からの輸入品3000億ドルの関税を引き上げる方針を示したことや、世界的な金融緩和を背景に金利低下余地が乏しい日本の円が買われやすい環境になっている。
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2019-8-15 9:33
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〔マーケットアイ〕外為:ドル105円後半、来週のFRB議長講演に大きな関心
ドルは105.90円付近でもみあい。日経平均は寄り付き直後から400円超の下げとなった。市場ではリスクオフ相場の背景として、香港の抗議活動が激化していること、イタリアで解散総選挙の可能性が急浮上して国債金利が上昇していること、英ジョンソン首相の下で高まる無秩序離脱への懸念など、多数の要因が指摘されている。
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2019-8-15 9:24
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公募投信の資金動向(8月13日分)=野村総合研究所
2019年8月13日 純資産 ―推計純 設定額―
合計 当日 当月累計
総合 986,437 353 3,991
国内株式 95,467 8 610
海外株式 171,375 127 618
国内債券 39,758 -3 -186
海外債券 126,285 -24 -267
マルチアセット 95,653 44 426
国内不動産投信 28,447 17 30
海外不動産投信 46,200 7 102
注)単位:億円、純設定額は設定額から解約額を差し引いた額
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2019-8-15 9:19
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UPDATE 1-英労働党、ジョンソン政権不信任案提出と暫定政権樹立を模索
英野党・労働党は、可決できると踏めばすぐさまジョンソン政権に対する不信任投票を求める意向だ。欧州連合(EU)からの離脱(ブレグジット)を遅らせるため、コービン党首率いる暫定政権の樹立を模索する。
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2019-8-15 9:19
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〔マーケットアイ〕株式:寄り付きの日経平均は急反落、米株安嫌気し幅広く売られる
<09:10> 寄り付きの日経平均は急反落、米株安嫌気し幅広く売られる
寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は急反落。前営業日比330円88銭安の
2万0324円25銭で大幅安のスタートとなった。14日の米国株式市場で主要3指数
が大幅安となったことを嫌気し、買い物薄の中で幅広く売られている。米長短金利の逆転
によって景気後退の懸念が高まり、投資家心理が一段と冷え込んだ。午前9時10分現在
、東証業種別株価指数は全業種値下がりとなっている。
<08:40> 寄り前の板状況、主力輸出銘柄など売り優勢
市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車 、ホンダ 、
キヤノン 、ソニー など主力輸出関連銘柄のほか、指数寄与度の大きいフ
ァーストリテイリング が売り優勢となっている
東証第1部出来高上位50銘柄
東証第1部値上がり率上位50銘柄
東
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