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ニュース見出し
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2019-8-15 17:47
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UPDATE 1-ノルウェー中銀、政策金利を据え置き 「不透明感増大」
中銀は「新たな情報を踏まえると、全体として、今後の政策金利の見通しは6月の報告以降、ほとんど変わっていない。グローバルなリスクの見通しを考えると、今後の政策金利を巡る不透明感は必然的に増大する」と表明した。
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2019-8-15 17:45
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15日の主な自社株買い・消却、株式分割など一覧
15日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。
<自社株買い>
・MRT 、自己保有株を除く発行済み株式総数の3.33%に当たる19万
株、取得総額1億5000万円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は8月16日
から11月29日。
*午後3時以降に発表した企業を対象にしています。
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2019-8-15 17:30
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BRIEF-7月の英小売売上高指数、前月比+0.2%=国立統計局(予想:-0.2%)
[ロンドン 15日 ロイター] -
* 7月の英小売売上高指数、前月比+0.2%=国立統計局(予想:-0.2%)
* 7月の英小売売上高指数(除く燃料)、前月比+0.2%=国立統計局(予想:-0.2%)
* 7月の英小売売上高指数、前年比+3.3%=国立統計局(予想:+2.6%)
* 7月の英小売売上高指数(除く燃料)、前年比+2.9%=国立統計局(予想:+2.3%)
(※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください)
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2019-8-15 17:30
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ビルF:19年6月期決算
2019年6月期(2019年1月1日 - 2019年6月30日) 注) カ
ッコ内は前年比、△は赤字
19年6月期実績 18年12月期実績 19年12月期予想 20年6月期予想
営業収益(百万円) 38,529 37,468 39,201 38,389
(+2.8 %) (+2.3 %) (+1.7 %) (-2.1 %)
当期利益(百万円) 15,390 14,518 15,462 15,109
(+6.0 %)
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2019-8-15 17:21
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中国・香港株式市場・大引け=中国、安値から戻す ハイテク株主導
中国 終値 前日比 % 始値 高値 安値
上海総合指数 2,815.7976 + 6.8830 + 0.25 2,762.3390 2,815.8964 2,756.8341
前営業日終値 2,808.9146
CSI300指数<.C 3,694.001 + 11.599 + 0.31 3,618.009 3,694.299 3,612.111
SI300>
前営業日終値 3,682.402
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2019-8-15 16:09
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東京マーケット・サマリー(15日)
* 日本国概要はreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./Apps/CountryWeb/#/41/Overview
をク
リックしてご覧になれます。
■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 105.90/92 1.1147/51 118.06/10
NY午後5時 105.89/92 1.1138/40 117.96/00
午後3時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の105円後半。仲値公示にか
けて輸入企業によるドル買いが散見され、一時106円に乗せたほか、午後には株価の下げ幅縮小や米長
期金利の若干の持ち直しを受け、ドルは下げ渋った。
レポート全文:
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2019-8-15 16:00
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〔マーケットアイ〕外為:ドル106円後半まで急伸、対ドル・対ユーロでの仕掛け的円売りか
欧州市場序盤の取引で、ドルは106円付近から106.79円まで急騰、ユーロ/円は118円前半から118.95円まで急伸した。
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2019-8-15 15:52
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UPDATE 1-アジア通貨動向(15日)=大半が下落、米景気後退への懸念で
アジア新興国通貨は大半が下落。リセッション(景気後退)の予兆とされる
長短金利逆転現象が米国で発生し、リスク回避ムードが広がっている。
前日は、米政府が対中制裁関税の一部発動延期を発表したことを好感し、ほぼ全面高となっていた。
OCBC銀行はノートで「トランプ大統領が関税発動を一部先送りしたことによるポジティブ要因は早
くも忘れ去られたようだ。結局、アジア通貨をめぐる環境は依然厳しい」と指摘した。
世界経済に新たな懸念要因が生まれたことで、米連邦準備理事会(FRB)は追加利下げのお墨付きを
得たも同然。また、長引く米国との貿易戦争で、中国政府はより積極的な景気てこ入れ策を迫られる可能性
がある。
メイバンクのアナリストはノートで、地政学リスクが複雑な現状を考えると、今後センチメントが急変
動することが当たり前のような状況になる可能性があると指摘した。
インドネシアルピアは対ドルで0.5%下落し1ドル=1万4305ルピア。7月の貿易収支
は予想よりも小幅な赤字だったが、支援材料にはなって
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2019-8-15 15:52
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インド株式市場=休場
15日のインド株式市場は祝日のため休場。取引は16日
に再開される。
(取引時間中のリポートの表は最新の数値です。文章とは一致しない場合があります)
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2019-8-15 15:51
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再送-東京株式市場・大引け=反落、米株安嫌気し売られた後は模様眺め
日経平均
終値 20405.65 −249.48
寄り付き 20324.25
安値/高値 20184.85─20419.88
TOPIX
終値 1483.85 −15.65
寄り付き 1473.87
安値/高値 1465.91─1483.65
東証出来高(万株)
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2019-8-15 15:49
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東南アジア株式・午前=軒並み下落、景気後退不安で
15日午前の東南アジア株式市場は軒並み下落。米国の長短金利逆転で、景気後退への警戒感が広がっている。
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2019-8-15 15:40
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〔マーケットアイ〕株式:新興株は軟調、景気減速懸念広がり内需株に物色
<15:30> 新興株は軟調、景気減速懸念広がり内需株に物色
新興株式市場は軟調。日経ジャスダック平均は4日続落、東証マザーズ指数は反落した。米国株主要3
指数が大幅安になったことを受けて景気減速への懸念が広がり、新興株にも売りが目立った。市場では「内
需株の物色が目立った。景気の行き先が不透明な間はしばらく内需株の物色が続く」(国内ネット証券)と
の声が出ていた。
個別銘柄では、日経ジャスダックではUTグループ 、ワークマン 、エスケーエレクト
ロニクス が下落。アエリア 、フェローテックホールディングス が上昇した。
東証マザーズでは、そーせいグループ 、バンク・オブ・イノベーション 、メルカリ<4
385.T>が下落。ジーエヌアイグループ 、Kudan が上昇した。
<13:30> 日経平均は弱含み、戻り一服 神
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2019-8-15 15:31
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訂正-上海外為市場=人民元は小幅安、米中関係改善巡る楽観が後退
上海外国為替市場の人民元相場は小幅安。米中貿易問題で新たな進展の明確な兆しがない中、両国の関係改善を巡る楽観的な見方が後退している。
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2019-8-15 15:18
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〔マーケットアイ〕金利:国債先物は反発で引け、マネーフロー主導の金利低下
<15:05> 国債先物は反発で引け、マネーフロー主導の金利低下
国債先物中心限月9月限は前営業日比17銭高の154円91銭と反発し取引を終え
た。10年最長期国債利回り(長期金利)は同2.0bp低下のマイナス0.245%。
米国で2年債と10年債の利回りが約12年ぶりに逆転。逆イールドは景気後退の前兆と
の見方からリスクオフムードが広がった。
今回の逆イールドは必ずしも景気後退を意味しないとの見方もある。逆イールドが発
生するときは、通常、金融引き締めにより短期金利が上昇、それが景気を圧迫すると考え
られて長期金利の上昇が抑えられる。
しかし、今回は米国が利下げする中での逆イールドだ。逆イールドを嫌気した株安に
よる逆資産効果で自己実現的に景気後退が起きるリスクには警戒感が必要だが、利下げ自
体は景気や株価にプラスだ。
バンクオブアメリカ・メリルリンチのチーフ金利ストラテジスト、大崎秀一氏は、米
長短金利逆転の主要因は、景気後退懸念よりもマネーフローだと指摘。「長期金利
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2019-8-15 15:16
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〔表〕最近の日銀金融調節実績(オペ)
(金利は案分/全取、案分/全取利回り格差)
<短期資金オペなど>
期日 調節手段 スタート日 金額・億円 金利
2019年
8/26 共通担保(全店) 8/13 605 ───
8/22 米ドル資金供給 8/15 0 ───
8/19 共通担保(全店) 8/ 5 2256 ───
8/16 国債補完供給 8/15 0 ───
8/15 国債補完供給 8/14 1 ─0.350
8/15 米ドル資金供給 8/ 8 1 ───
<長期国債・国庫短期証券買い入れ等>
スタート日 調節手段 金額・億円 金利
2019年
8/15 国庫短期証券買入 5000 +0.003
8/13 国債買入(1年超3年以下) 4000 ─0.017
国債買入(3年超5年以下) 36
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2019-8-15 13:44
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〔GRAPHIC〕-ポンド相場、ブックメーカー予想との連関性強まる
外国為替市場と英国のブックメーカー(賭け屋)で、英国の合意なき欧州連合(EU)離脱を予想する声が増えている。
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2019-8-15 13:33
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〔マーケットアイ〕株式:日経平均は弱含み、戻り一服 神経質な展開続く
<13:30> 日経平均は弱含み、戻り一服 神経質な展開続く
日経平均は弱含み。前日比300円安超の2万0300円台前半で推移している。後
場寄りまでは戻り歩調であったが、ドル/円がやや円高気味であるほか、米株先物も上げ
幅を縮小させており、日本株のリバウンド力も低下している。
ニッセイ基礎研究所チーフ株式ストラテジストの井出真吾氏は、急激な世界情勢の悪
化や円高が起きない限り、日経平均の下げは限定的との見方を示す一方で、「マーケット
はいま全体的に神経質になっている。しばらくはボラティリティの高い状況が続くだろう
」と話している。
<11:50> 前場の日経平均は反落、大幅安の後は戻り歩調に
前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比250円21銭安の2万0404円9
2銭となり反落。14日の米国株式市場でダウ工業株30種の下げ幅が2018年10月
以降で最大を記録するなど主要3指数が大幅安となったことを受けて、東京株式市場も先
物主導でほぼ全面安商状で
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2019-8-15 13:20
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米長短金利逆転こうみる:機械取引で株安加速、景気後退には遠い=ニッセイ基礎研 井出氏
きのうの米国株式市場では、債券市場で逆イールドが発生したことにより、景気後退への懸念が高まり、主要3指数が大幅安になった。しかし、逆イールドというわかりやすい現象をもとに、アルゴリズムやHFT(高頻度取引)といった機械取引が振幅を大きくしているのが実状だとみられる。警戒心は強まっているものの、実際の景気後退にはほど遠い。
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2019-8-15 13:14
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オランダ経済成長率、第2四半期は前期比0.5%
オランダ統計局(CBS)の14日発表によると、第2・四半期の同国経済成長率は前期比0.5%だった。好調な投資と消費支出、輸出に支えられて前の2四半期と同水準を維持したほか、ロイター調査によるエコノミスト予想の0.3%を上回った。
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2019-8-15 13:00
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〔マーケットアイ〕金利:超長期債利回りの低下進む、海外勢の買いが継続
<12:58> 超長期債利回りの低下進む、海外勢の買いが継続
超長期債利回りの低下が進んでいる。新発20年債は前日比4.0bp低下の0.0
50%、新発30年債は同5.0bp低下の0.145%。いずれも2016年7月以来
の低水準となっている。
金利の絶対水準は低いが、「円金利とドル金利のスワップで得られる利回りが大きい
海外勢の買いが続いている」(国内証券)という。
TRADEWEB
OFFER BID 前日比 時間
2年 -0.286 -0.28 -0.01 12:57
5年 -0.322 -0.315 -0.014 12:58
10年 -0.246 -0.24 -0.021 12:56
20年 0.052 0.059 -0.035 12:57
30年 0.143 0.152
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