発行日時 |
ニュース見出し
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2019-9-4 9:31
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公募投信の資金動向(9月2日分)=野村総合研究所
2019年9月2日 純資産 ―推計純 定額―
設
合計 当日 当月累計
総合 1,000,69 427 427
3
国内株式 96,002 -45 -45
海外株式 174,234 111 111
国内債券 39,888 15 15
海外債券 126,107 -22 -22
マルチアセッ 97,638 99 99
ト
国内不動産投 29,125 35 35
信
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2019-9-4 9:11
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〔マーケットアイ〕金利:長期金利が一時-0.295%、超長期債主導の金利低下続く
<09:05> 長期金利が一時-0.295%、超長期債主導の金利低下続く
10年最長期債利回り(長期金利)が一時、前営業日比1.5bp低下のマイナス0
.295%を付けた。2016年7月27日以来の低水準。過去最低は16年7月8日に
付けたマイナス0.3%。
新発20年債利回りが同2.0bp低下の0.015%、新発30年債利回りが同2
.0bp低下の0.095%と、いずれも16年7月以来の低水準となっている。本日も
超長期債主導での金利低下が進んでおり、リスク回避ムードが強まる中、金利スワップを
使った海外勢の買いなどが入っているとみられている。
TRADEWEB
OFFER BID 前日比 時間
2年 -0.309 -0.299 -0.01 9:07
5年 -0.358 -0.35 -0.007 9:07
10年 -0
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2019-9-4 9:10
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〔マーケットアイ〕株式:寄り付きの日経平均は反落、米国株安や為替の円高を嫌気
<09:06> 寄り付きの日経平均は反落、米国株安や為替の円高を嫌気
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比46円49銭安の2万0578円67銭となり、反
落した。前日の米国株市場で主要3指数が下落して取引を終えたほか、為替が1ドル105円後半と前日か
ら円高方向に振れており、上値の重さが意識されている。米中貿易摩擦の先行きが不透明な中、米国で低調
な経済指標が出るなど世界の経済成長見通しに対する懸念も出ている。
業種別では精密機器、その他製品、海運などが買われている。半面、金属製品、パルプ・紙、石油・石
炭製品などが安い。
<08:27> 寄り前の板状況、主力株はほぼ売り買い拮抗
市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車 、ホンダ 、キヤノン
、ソニー 、パナソニック が売り買い拮抗。
指数寄与度の大きいファーストリテイリング 、ファナ
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2019-9-4 8:58
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英国の20/21年度予算、教育や医療など拡充 財務相が4日に公表
英国のジャビド財務相は4日、2020/21年度の歳出計画を公表し、教育や医療、警察など「国民にとり優先度の高い」分野の歳出を増やす方針を示す。同相の議会演説は1200GMT(日本時間午後9時)頃に予定されている。
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2019-9-4 8:55
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〔マーケットアイ〕金利:国債先物は続伸で寄り付く、米ISM指数50割れでリスク回避
<08:48> 国債先物は続伸で寄り付く、米ISM指数50割れでリスク回避
国債先物中心限月9月限は前営業日比10銭高の155円32銭と続伸で寄り付いた
。8月の米ISM製造業景気指数が約3年ぶりに50割れとなり、景気減速懸念が高まっ
ているほか、米中貿易摩擦や英国の 欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)を巡る懸念
も強く、海外金利が低下する中、円債にも買いが先行している。
本日は、黒田東彦日銀総裁の「FIN/SUM2019」でのあいさつが予定されて
いる。また片岡剛士日銀審議委員の講演・会見も予定されており、市場では「マイナス金
利深堀りに関しての日銀内での議論の度合いをうかがうことができるか注目したい」(国
内証券)との声が出ている。
TRADEWEB
OFFER BID 前日比 時間
2年 -0.306 -0.295 -0.006 8:47
5年 -0
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2019-9-4 8:35
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*TOP NEWS* 日本語トップニュース(4日)
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◎英議会、離脱延期法案の審議入りへ 首相は前倒し総選挙めざす意向
2019年9月4日 07:46:14
ロンドン 3日 ロイター - - 英下院は3日、欧州連合(EU)からの離脱延期を要請する法案の審議入り動議を可決した。
◎英、合意なき離脱巡り攻防 議会は離脱延期法案可決へ緊急審議
MOST READ 2019年9月4日 05:35:00
ロンドン 3日 ロイター - - 夏季休会を終えて3日に再開した英議会で、欧州連合(EU)からの「合意なき」離脱を巡る攻防が激化した。ジョンソン首相は、議会が合意なき離脱を阻止すれば、10月14日に総選挙に踏み切るとけん制。一方、野党・労働党と与党・保守党の造反議員らは、合意なき離脱阻止に向け、10月末のEU離脱期日を延期する法案の可決を目指す。
◎米FRB、今月会合で0.5%利下げすべき=セントルイス連銀総裁
MOST READ 2019年9月4日 06:38:00
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2019-9-4 8:33
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UPDATE 1-今日の株式見通し=上値重い、米国株安を嫌気 米中対立の先行き不透明感も
前営業日終値 年初来高値 年初来安値
日経平均 20625.16 22362.92 19241.37
+4.97 2019年4月24日 2019年1月4日
シカゴ日経平均先物9 20590(円建て)
月限
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2019-9-4 8:31
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〔マーケットアイ〕外為:ドル105円後半、ブラックアウト前にFOMCメンバーが発言
今月17―18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を約2週間後に控え、FOMCメンバーからのミックスシグナル(強弱両方の発言)が発せられている。
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2019-9-4 8:29
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〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、主力株はほぼ売り買い拮抗
<08:27> 寄り前の板状況、主力株はほぼ売り買い拮抗
市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車 、ホンダ 、
キヤノン 、ソニー 、パナソニック が売り買い拮抗。
指数寄与度の大きいファーストリテイリング 、ファナック も売り買
い拮抗。
三菱UFJフィナンシャル・グループ 、三井住友フィナンシャルグループ<8
316.T>、みずほフィナンシャルグループ などメガバンクも売り買いが拮抗してい
る。
東証第1部出来高上位50銘柄
東証第1部値上がり率上位50銘柄
東証第1部値下がり率上位50銘柄
日経225先物
SGX日経225先物
TOPIX先物
日経225オプション
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2019-9-4 8:29
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フィッチ、アルゼンチンを「CC」に格上げ 短期債務の返済受け
格付け会社フィッチ・レーティングスは3日、アルゼンチンの自国通貨および外貨建て長期発行体デフォルト格付け(IDR)を「RD」(一部債務不履行)から「CC」に引き上げた。
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2019-9-4 8:13
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差し迫った利下げの必要ない=米ボストン連銀総裁
米ボストン地区連銀のローゼングレン総裁は3日、米連邦準備理事会(FRB)が追加利下げを行う差し迫った必要性はないとの見方を改めて強調した。
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2019-9-4 6:42
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NY市場サマリー(3日)
<為替> 主要6通貨に対するドル指数がほぼ変わらず。米中貿易摩擦や英国の欧州
連合(EU)離脱(ブレグジット)を巡る懸念から安全資産としてのドルが買われ、ドル
指数は一時約2年ぶりの高値を付ける場面も見られた。ただその後はさえない指標が重し
となり、伸び悩んだ。
ドル指数は0.05%高の98.964。一時99.37と17年5月以来の
高値を付けた。
ユーロ/ドルは一時2年4カ月ぶりの安値を付けたが、その後は安定し、1.
0966ドルとほぼ変わらず。金融市場は8割以上の確率で欧州中央銀行(ECB)が来
週の理事会で0.20%利下げすると予想している。
ドル/円は0.2%安の106.045円。ドル/スイスフランは0.
3%安の0.98745フラン。ポンド/ドルは0.22%高の1.2
09ドル。
NY外為市場:
<債券> 国債利回りが低下し、中でも10年債利回りは2016年7月以来の低水
準を付けた。米中貿易戦争や世界的な景気減速に対する懸念が出る中、米供給管理協会(
ISM)が発表し
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2019-9-4 6:38
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米FRB、今月会合で0.5%利下げすべき=セントルイス連銀総裁
米セントルイス地区連銀のブラード総裁は3日、米連邦準備理事会(FRB)が2週間後に控える米連邦公開市場委員会(FOMC)で0.5%の利下げに踏み切るべきとの考えを示した。利下げに対する市場の期待や貿易戦争への影響を踏まえるべきと述べた。
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2019-9-4 6:25
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UPDATE 1-米国株式市場=反落、低調な指標や貿易摩擦巡る懸念が圧迫
米国株式市場は下落して取引を終えた。米供
給管理協会(ISM)が公表した8月の製造業景気指数が2016年8月以来初めて景気
拡大・縮小の節目となる50を割り込んだほか、米中が週末に互いに追加関税を課したこ
とを受け、世界の経済成長見通しに対する懸念が高まった。
米製造業活動の縮小を示す指標に加え、新たな関税の発動、次回の米中通商協議の具
体的な日程が明らかになっていないことを背景にリスク資産を手放す動きが加速する展開
となった。
FTSEラッセルのグローバルマーケッツリサーチ・ディレクターのアレック・ヤン
グ氏は「製造業指標は新たな関税が最悪のタイミングで発動されたことを示唆した。悪い
ニュースに悪いニュースが重なった格好だ」とし、「米中通商合意への期待が後退してい
るのはもちろんのこと、両国は協議の日程でさえ合意できずにいる」と指摘した。
貿易関連銘柄の下げがきつく、工業株は1.4%安、情報技術株
は1.3%安。中国で売上高の大半を稼ぎ出す半導体銘柄が売られ、フィラデルフィア半
導体は1
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2019-9-4 6:18
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〔表〕NY外為市場=対ドル/各国通貨相場(3日)
円 105.92/105.96
ユーロ 1.0972/1.0976
スイスフラン 0.9866/0.9870
英ポンド 1.2084/1.2088
カナダドル 1.3332/1.3336
オーストラリアドル 0.6757/0.6759
ニュージーランドドル 0.6334/0.6338
メキシコペソ 19.9727/19.9737
デンマーククローネ 6.7949/6.7959
ノルウェークローネ 9.1004/9.1044
スウェーデンクローナ 9.8197/9.8227
シンガポールドル 1.3902/1.3907
香港ドル 7.8438/
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2019-9-4 6:13
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UPDATE 1-米金融・債券市場=10年債利回り3年ぶり低水準、製造業景気指数が低下
米東部時間 価格 利回り コード
30年債(指標 17時05分 106*22.50 1.9533%
銘柄)
前営業日終 106*07.50 1.9730%
値
10年債(指標銘 17時05分 101*16.00 1.4624%
柄)
前営業日終 101*03.00 1.5060%
値
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2019-9-4 6:07
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UPDATE 1-NY外為市場=ドルほぼ変わらず、さえない指標で伸び悩み
ドル/円 NY終値 105.92/105.96
始値 106.17
高値 106.30
安値 105.75
ユーロ/ドル NY終値 1.0972/1.0976
始値 1.0936
高値 1.0978
安値 1.0928
ニューヨーク外為市場では、主要6通貨に対するドル指数がほぼ変
わらず。米中貿易摩擦や英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)
を巡る懸念から安全資産としてのドルが買われ、ドル指数は一時約2年
ぶりの高値を付ける場面も見られた。ただその後はさえない指標が重し
となり、伸び悩んだ。
8月の米供給管理協会(ISM)製
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2019-9-4 5:35
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WRAPUP 1-英、合意なき離脱巡り攻防 議会は離脱延期法案可決へ緊急審議
夏季休会を終えて3日に再開した英議会で、欧州連合(EU)からの「合意なき」離脱を巡る攻防が激化した。ジョンソン首相は、議会が合意なき離脱を阻止すれば、10月14日に総選挙に踏み切るとけん制。一方、野党・労働党と与党・保守党の造反議員らは、合意なき離脱阻止に向け、10月末のEU離脱期日を延期する法案の可決を目指す。
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2019-9-4 5:28
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シカゴ日経平均先物(3日)
シカゴ日経平均 清算値 前日大阪 始値 高値 安値 コード
比
ドル建て9月限 20595 -65 20480 20675 20400
円建て9月限 20590 -70 20460 20670 20400
(暫定値)
(
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2019-9-4 5:26
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米国株式市場=下落、米中貿易摩擦や弱い経済指標で
米国株式市場は下落して取引を終えた。米供
給管理協会(ISM)が3日公表した8月の製造業景気指数が2016年8月以来初めて
景気拡大・縮小の節目となる50を割り込んだほか、米中が週末に互いに追加関税を課し
たことを受け、世界の経済成長見通しに対する懸念が高まった。[nL3N25S0B
6]
終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード
ダウ工業株30種 26118.02 -285.26 -1.08 26198.2 26198.2 25978.
6 6 22
前営業日終値 26403.28
ナスダック総合 7874.16 -88.72 -1.11
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