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発行日時	ニュース見出し
2019-9-5 13:00	逃亡犯条例改正案、正式撤回で危機解決すること望む＝香港行政長官香港政府トップの林鄭月娥（キャリー・ラム）行政長官は５日、「逃亡犯条例」改正案や他の措置の正式撤回が、香港の政治危機の解決につながることを望んでいる、と述べた。
2019-9-5 12:59	株式こうみる：リバーサル、米中通商協議開催で安心感＝シティＧ証　北岡氏朝方から香港情勢の悪化がエスカレートしなかったことや、英国議会が欧州連合（ＥＵ）からの合意なき離脱を阻止するための離脱延期法案を可決したことなどが安心材料となっていたが、そこに米中の通商協議開催の合意のニュースが入り、一段と投資家心理が好転した。米中の通商協議は９月中を予想していたので、１０月というのは意外だが、１０月１日の国慶節（中国の建国記念日）までは穏当にいくという安心感につながりやすい。
2019-9-5 12:55	平和条約問題や国際的な課題を協議したい＝日ロ首脳会談で安倍首相安倍晋三首相は５日、ロシアのプーチン大統領との会談に先立ち、日ロ平和条約の問題や国際的な課題について「未来に向けて協議していきたい」と述べた。
2019-9-5 12:55	米アマゾン、対中関税第4弾の悪影響回避に値上げ必要か＝ＢＡＭＬバンク・オブ・アメリカ・メリルリンチ（ＢＡＭＬ）アナリストの推計によると、米アマゾン・ドット・コムは米政府の対中制裁関税第４弾発動による業績への悪影響を回避するため、米国内で平均約２．１─２．６％の値上げを実施する必要に迫られる見通し。
2019-9-5 12:54	〔マーケットアイ〕金利：30年債入札結果はしっかり、事前調整が奏功＜１２：４８＞　30年債入札結果はしっかり、事前調整が奏功　財務省が午後０時３５分に発表した３０年利付国債の入札結果は、最低落札価格が１０７円３０銭（最高落札利回り０．１４４％）となった。平均落札価格は１０７円４１銭（平均落札利回り０．１４０％）で、落札価格の平均と最低の開き（テール）は１１銭と、前回（２０銭）から縮小した。応札倍率は３．４５倍で前回（３．５０倍）から低下した。　入札結果について、市場では「最低落札価格は市場予想を上回った。テールも大きくない。事前調整が進んだこともあり、しっかりした結果となった」（外資系証券）との見方が聞かれる。　国債先物は入札結果を受けて、下げ幅をやや縮小。先物中心限月９月限は前営業日比２３銭安の１５５円０５銭近辺で推移している。 TRADEWEB OFFER BID 前日比時間 2年 -0.297 -0.287 0.013 12:48 5年 -0.342
2019-9-5 11:43	香港情勢、平和的話し合いによる解決期待＝条例改正案撤回で官房長官菅義偉官房長官は５日午前の記者会見で、抗議デモが続いている香港で政府トップの林鄭月娥（キャリー・ラム）行政長官が４日に「逃亡犯条例」改正案の正式撤回を表明したことを受けて「関係者の間の平和的な話し合いにより、事態が早期に収拾され、香港の安定が保たれることを強く期待している」と述べた。
2019-9-5 11:36	米国防総省、米軍の家族向け施設の予算の一部を壁建設に転用米国防総省は４日、メキシコ国境の壁建設に充てるため、米軍関係者の家族のための学校やデイケア施設を含む計１２７のプロジェクトの予算のうち３６億ドル分を転用する方針を明らかにした。
2019-9-5 11:34	UPDATE 1-米中、10月初めにワシントンで通商協議開催中国商務省は５日、米中両政府が１０月初旬にワシントンで通商協議を開催することで合意したと発表した。
2019-9-5 11:15	〔マーケットアイ〕金利：前場の国債先物は反落、海外の政治的緊張が緩和＜１１：０５＞　前場の国債先物は反落、海外の政治的緊張が緩和国債先物中心限月９月限は前営業日比３０銭安の１５４円９８銭と反落して、午前の取引を終えた。１０年最長期債利回り（長期金利）は前営業日比２．５ｂｐ上昇のマイナス０．２６５％。英国や香港でいったん政治的な緊張が緩和したほか、米中が通商協議開催で合意し、売りが強まった。新発３０年債利回りは米中の通商協議開催合意が伝わり一段と上昇、同２．５ｂｐ上昇の０．１３５％となった。当初は金利水準の低さに警戒感もあったが、市場では「事前の調整が奏功し、無難な結果となりそうだ」（国内証券）との見方が出ている。りそなホールディングスのチーフストラテジスト、梶田伸介氏は「米中が最終合意に向かい金利上昇局面に入るとの予想が強まるなら別だが、これまでの経緯を考えても、そうした見方は強まりにくいだろう。入札前によい押し目を提供したということになりそうだ」との見方を示している。新発２０年債利回りは一時、前営業日比３．０
2019-9-5 11:15	経済指標予測 * ロイターの指標コードのデータに基づいています ◆国内分日付時刻指標名期間ロイター調単位前回 RIC 査 9/6 8:30 家計調査：全世帯消費支出　（前年比） 7月 1.1 Percent 2.7 9/6 8:30 家計調査：全世帯消費支出　（前月比） 7月 -1.3 Percent -2.8 9/6 8:30 毎月勤労統計：所定外給与 7月
2019-9-5 11:13	アジア通貨動向（5日）＝大半が上昇、ウォンの上げ目立つ０１４４ＧＭＴ（日本時間午前１０時４４分）現在のアジア新興国通貨の対米ドル相場は以下の通り。＊Previous dayは各通貨のオンショア市場引け値。ただし円とシンガポールドルは前日ＮＹ市場引け値。 Currency Latest bid Previous day Pct Move Japan yen 106.610 106.38 -0.22 Sing dlr 1.383 1.3842 +0.11 Taiwan dlr 31.277 31.365 +0.28 Korean won 1200.100 1208.2 +0.67 Baht 30.540 30.585 +0.15 Peso 51.
2019-9-5 11:04	BRIEF-米ＵＳＴＲ代表と財務長官が中国の劉副首相と会談、「数週間以内に」ワシントンで閣僚級通商協議実施で合意＝ＵＳＴＲ［５日　ロイター］ - * 米ＵＳＴＲ代表と財務長官が中国の劉副首相と会談、「数週間以内に」ワシントンで閣僚級通商協議実施で合意＝ＵＳＴＲ * 米中は「意味ある進展に向けた地ならしのため」、9月半ばに高官レベルで通商協議実施＝ＵＳＴＲ
2019-9-5 10:56	株式こうみる：完全に底入れ確認、投資家心理が好転＝大和証　木野内氏日経平均は急落後の底値もみあいから離脱し、チャートは完全に底入れを確認した格好となり、投資家心理も好転している。ここからさらに上値を追うためには商いの膨らみ、需給の改善がポイントになりそうだ。景気の先行き懸念を払しょくする材料も必要だろう。
2019-9-5 10:48	UPDATE 1-米商務省、中国・メキシコ製の構造用鋼に関税仮決定米商務省は４日、中国とメキシコから輸入される構造用鋼に反ダンピング関税を課す方針を仮決定したと発表した。同省は先に、両国からの加工構造用鋼が不当に安い価格で販売されているとの暫定判断を下している。
2019-9-5 10:45	原油先物は反落、米在庫が予想外に増加原油先物価格は５日、反落している。先週の米原油在庫が予想に反して増加したことが圧迫材料となっている。
2019-9-5 9:42	ホットストック：日産自は小幅高、社長の不正報酬問題には反応薄日産自動車は小幅高。社長の不正報酬問題の報道を受けて寄り付き後に下落したが、下げは強まらず、プラス圏に浮上している。市場からは「一過性の材料で、企業価値を完全に毀損（きそん）するというわけではないが、イメージ的にはネガティブ。どのような条件で自身の報酬が入るのか知らないはずがない。自浄能力のなさも出ている」（国内証券）との声が出ていた。
2019-9-5 9:23	ホットストック：東芝がしっかり、寄り付き前に自己株式消却を発表東芝がしっかり。寄り付き前に自己株式を消却すると発表したことが好感され、買い優勢となっている。
2019-9-5 9:21	公募投信の資金動向（9月3日分）＝野村総合研究所 2019年9月3日純資産 ―推計純定額― 設合計当日当月累計総合 1,001,93 -27 400 3 国内株式 96,240 -2 -47 海外株式 174,381 14 125 国内債券 39,916 9 24 海外債券 126,109 12 -10 マルチアセット 97,778 65 164 国内不動産投信 29,080 6 42 海外不動産投信 47,166 5
2019-9-5 9:19	〔マーケットアイ〕外為：ドル106円半ば、1週間ぶり高値圏　オプションが動き抑制ドルは底堅い動き。１０６．４３円まで上昇し、前日海外市場でつけた１週間ぶり高値に再接近してきた。日経平均は寄り付き直後から２００円超の上昇となり、円がじり安となっている。
2019-9-5 9:12	〔マーケットアイ〕寄り付きの日経平均は続伸、抵抗線突破し2万0800円台を回復＜０９：０５＞　寄り付きの日経平均は続伸、抵抗線突破し2万0800円台を回復　　寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比１５１円１５銭高の２万０８００円２９銭となり続伸。上値の抵抗線として意識されていた８月９日のザラ場高値２万０７８２円０６銭を超えて始まり、８月５日以来１か月ぶりに２万０８００円台を回復した。市場では底値もみあいのレンジからの離脱が期待されている。香港での情勢改善、欧州連合（ＥＵ）からの「合意なき」離脱回避に関するニュースなど好材料が続いたことが好感された。前日の米国株高も追い風になっている。＜０８：４０＞　寄り前の板状況、主力輸出関連株などが買い優勢市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車、ソニー、キヤノン、パナソニックをはじめ主力の輸出関連株や、指数寄与度の大きいファーストリテイリング、ファナックなどが買い優勢。西川広人社長の不正報
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