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発行日時	ニュース見出し
2019-9-6 13:35	メルケル独首相が中国首相と会談、米中貿易問題の早期解決促すドイツのメルケル首相は６日、米中貿易戦争は全世界に影響を及ぼしていると指摘し、両国が早期に問題を解決するよう望んでいると述べた。
2019-9-6 13:35	ドイツ連立政権、2021年の任期まで続くと大半が予想＝調査５日に公表されたドイツの連立政権に関する世論調査によると、７２％の人が２０２１年の任期までキリスト教民主同盟（ＣＤＵ）とドイツ社会民主党（ＳＰＤ）の連立政権が続くと予想している。
2019-9-6 13:09	〔マーケットアイ〕金利：日銀オペ結果は無難、3カ月物ＴＢ入札結果は市場予想通り　　＜１３：０６＞　日銀オペ結果は無難、3カ月物ＴＢ入札結果は市場予想通り　短期・中期・長期対象の日銀の国債買い入れオペの結果について、市場では「残存５年超１０年以下は応札倍率が前回から低下したほか、案分利回りを踏まえても、売り急ぐ姿勢はみられない。全体的には無難な結果となった」（国内証券）との声が聞かれた。　　国債先物中心限月９月限は後場に入っても軟調な展開が続いている。先物中心限月９月限は前営業日比２７銭安の１５４円７７銭近辺で推移している。１０年最長期国債利回り（長期金利）はマイナス０．２４５％。財務省が午後０時半に発表した新発３カ月物国庫短期証券（ＴＢ）の入札結果で、最高落札利回りはマイナス０．１５６３％、平均落札利回りはマイナス０．１６１９％と、前回（最高：マイナス０．１６２３％、平均：マイナス０．１７３１％）に比べて上昇した。　　市場では「案分利回りは事前予想とほぼ一致し、無難な結果となった」（国内金融機関）との声が聞かれた。＜１１
2019-9-6 13:04	アジア株式市場サマリー：中盤（6日）時間現在値前日比％始値高値安値コード中国上海総合指数 12:39 2990.63 +4.762 +0.16 2996.6216 2998.1324 2983.6639 前営業日終値 2985.8648 中国ＣＳＩ３００ 12:39 3935.02 +9.695 +0.25 3946.685 3948.173 3922.336 <.CSI300 指数
2019-9-6 13:03	米上院民主党、香港の自治権検証を義務付ける法案の優先審議要求米民主党のシューマー上院院内総務は５日、夏季休会が明けて来週再開する議会で、香港の自治権の状況を米国務省が毎年検証することを義務付ける超党派法案を優先的に審議するよう、共和党上院トップに求めた。
2019-9-6 13:02	ソフトバンクＧ、総額5000億円の社債発行ソフトバンクグループは６日、総額５０００億円の無担保普通社債を発行すると発表した。個人向けの無担保普通社債４０００億円と機関投資家向け無担保普通社債１０００億円で、利率はともに年１．３８％。いずれも７年債。
2019-9-6 12:47	UPDATE 1-日産、西川社長に不正報酬問題で辞任求めない方向で調整＝関係筋日産自動車の西川広人社長兼最高経営責任者（ＣＥＯ）が社内規定に違反して不正に上乗せされた株価連動型報酬を受領していた問題で、同社が西川社長に辞任を求めない方向で調整していることが分かった。９日に開く取締役会で正式に判断される予定だが、本人に不正の意図がなく、違法性がないことなどから留任させる方向だ。複数の関係筋が明らかにした。
2019-9-6 12:42	9日の国内・海外経済指標と行事予定＊指標の発表内容・予測・過去の記事などは各項目のをクリックしてご覧ください。＊最新の経済指標発表予定と予想一覧は cpurl://apps.cp./Apps/economic-monitor をクリックしてご覧になれます。＊「新規上場日程一覧」はをご覧ください。 ------------------------------------------------------------ ●国内経済・指標関係 0850　７月国際収支（財務省） 0850　８月対外・対内証券売買契約等の状況（財務省） 0850　４─６月期ＧＤＰ２次速報（内閣府） 0850　８月貸出・預金動向（日銀） 1020　国庫短期証券の入札発行 1030　流動性供給入札 1230　国庫短期証券の入札結果 1235　流動性供給入札結果 1400　８月景気ウオッチャー調査（内閣府） 1530　経団連会長会見 1700　流動性供給入札において追加発行した国債の銘柄 ●海外指標など（時間表記はＧＭＴ、日本時間はＧＭＴプラス９時間）
2019-9-6 12:33	UPDATE 1-日本国内の金小売価格が1980年以来の高値、安全資産への逃避反映日本国内で５日、現物金の小売価格が約４０年ぶりの高値を付けた。円相場の変動で押し上げられたが、米中貿易摩擦が世界経済をさらに下押ししかねないとの懸念が残る中、安全資産への世界的な逃避を反映している。
2019-9-6 12:05	〔マーケットアイ〕外為：正午のドルは107円前半、円安一服正午のドルは前日ＮＹ市場終盤の水準から小幅高の１０７円前半。一時１０７．１０円まで上昇したが、前日海外でつけた１カ月ぶり高値には届かず、円売りは一服となった。
2019-9-6 11:20	税収増で財政緩んだと言われないように行う＝予算編成で財務相麻生太郎財務相は６日の閣議後会見で、２０２０年度の予算編成について「税収が伸びたから財政が緩んだと言われないようにしておかないといけない」と話し、経済再生と財政健全化に引き続き取り組む姿勢を示した。
2019-9-6 11:14	経済指標予測 * ロイターの指標コードのデータに基づいています ◆国内分日付時刻指標名期間ロイター調単位前回 RIC 査 9/9 8:50 貸出・預金動向：銀行信金総貸出平残　（ 8月 Percent 2.3 前年比） 9/9 8:50 国際収支：経常収支
2019-9-6 11:13	アジア通貨動向（6日）＝まちまち、ウォン上昇しバーツは軟調０１５５ＧＭＴ（日本時間午前１０時５５分）現在のアジア新興国通貨の対米ドル相場は以下の通り。＊Previous dayは各通貨のオンショア市場引け値。ただし円とシンガポールドルは前日ＮＹ市場引け値。 Currency Latest bid Previous day Pct Move Japan yen 107.040 106.92 -0.11 Sing dlr 1.384 1.3836 -0.05 Taiwan dlr 31.255 31.280 +0.08 Korean won 1196.300 1200.2 +0.33 Baht 30.650
2019-9-6 11:09	〔マーケットアイ〕金利：前場の国債先物は続落、長期金利は-0.245％に上昇＜１１：０５＞　前場の国債先物は続落、長期金利は-0.245％に上昇国債先物中心限月９月限は前営業日比２５銭安の１５４円７９銭と続落で午前の取引を終了した。海外の政治的な緊張緩和で投資家のリスク選好度が回復。円債はロングポジションの解消が強まるなか軟調な展開となった。１０年最長期国債利回り（長期金利）は同３．０ｂｐ上昇のマイナス０．２４５％。マーケット全体がリスクオンに傾く中、円債には売りが継続。ただ、週末の８月米雇用統計やパウエルＦＲＢ（米連邦準備理事会）議長の発言（チューリヒのパネルディスカッションに参加）が控えていることもあり、下げ渋る動きも見せた。市場では「ロングポジションの解消が進んだが一時的な調整。米中対立や英国の離脱問題が解決される見通しが立ったわけではない。大幅な金利上昇にはならないだろう」（外資系投信）との声が出ていた。日銀による国債買い入れオペのオファー額は前回から据え置き。「オペ結果が強ければ、買い戻しのきっかけ
2019-9-6 11:09	原油先物は小幅高、米中巡る懸念後退や米原油在庫の大幅減でアジア時間の原油先物は小幅高。米中貿易摩擦を巡る懸念が和らいだほか、米原油在庫が大幅減となったことが相場を下支えしている。
2019-9-6 11:01	英企業の正社員採用数、8月は過去3年超で最大の減少＝調査英求人雇用連盟（ＲＥＣ）と会計事務所ＫＰＭＧが６日公表した月次調査によると、人材紹介会社を通じた英企業の正社員採用数が８月に過去３年を超す期間で最も大幅な減少率を記録した。欧州連合（ＥＵ）離脱を巡る不透明感の高まりを受けた。
2019-9-6 10:51	米政府、加州独自の自動車燃費基準取り消し案を近く提出米環境保護局（ＥＰＡ）と米運輸省高速道路交通安全局（ＮＨＴＳＡ）は、カリフォルニア州に認めている独自の自動車燃費基準設定の権限を取り消し、州政府による独自の基準設定を阻止する案をホワイトハウスに提出する見通しだ。関係筋が５日明らかにした。
2019-9-6 10:49	米財務省、住宅公社2社の改革案発表　民営化に向け議会に協力呼びかけ米財務省は５日、２００８年の金融危機時に政府が公的資金で救済した米連邦住宅抵当公社（ファニーメイ）と連邦住宅貸付抵当公社（フレディマック）の改革案を発表し、民営化を進めるべきだと提言した。同時に、２公社の政府管理を終わらせるため、議会に協力を呼びかけた。
2019-9-6 10:37	〔マーケットアイ〕株式：日経平均は高値圏、戻り売りへの警戒も＜１０：３５＞　日経平均は高値圏、戻り売りへの警戒も日経平均は高値圏でもみあい。一時、朝方につけた高値を上回り、２万１２００円台前半で推移している。市場から「底堅いが、７月にもみあった水準に近づくにつれ、戻り待ちの売りが入ってくる可能性がある。そういった中で、どう上値を追っていくかがポイント」（国内証券）との声も出ていた。＜０９：０３＞　寄り付きの日経平均は続伸、米国株高・円安など好感寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比１１５円８９銭高の２万１２０１円８３銭となり、続伸した。米中貿易摩擦の先行きに対する懸念がいったん後退したことで、海外時間に米国株主要３指数が大幅高となったほか、為替が１ドル１０６円後半と円安が進行した。投資家心理は上向いており、東京市場でも幅広い業種で買いが先行している。証券、機械、ガラス・土石製品、銀行など高い。＜０８：２６＞　寄り前の板状況、ソニー売り優勢　トヨタは売り買い拮抗
2019-9-6 10:37	米ウォルグリーンとＣＶＳ、銃器をむき出しで入店しないよう顧客に要請へ米ドラッグストアチェーン大手のウォルグリーン・ブーツ・アライアンスとＣＶＳヘルスは５日、今後は顧客に対し、他人に分かる形で銃器を店舗に持ち込まないよう求める方針を明らかにした。米国内で銃乱射事件が相次いだことを受けた措置。
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