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発行日時	ニュース見出し
2019-9-10 15:16	〔表〕最近の日銀金融調節実績（オペ）　（金利は案分／全取、案分／全取利回り格差）　＜短期資金オペなど＞　　期日　　　　調節手段　　　　　スタート日　金額・億円　　　　金利２０１９年９／２４　共通担保（全店）　　　　９／　９　　　５０８　　　　─── ９／１９　米ドル資金供給　　　　　９／１２　　　　　１　　　　─── ９／１７　共通担保（全店）　　　　９／　２　　２２１９　　　　─── ９／１２　米ドル資金供給　　　　　９／　６　　　　　０　　　　─── ９／１１　国債補完供給　　　　　　９／１０　　　　３７　　─０．３５０９／１０　国債補完供給　　　　　　９／　９　　　１８９　　─０．３５０＜長期国債・国庫短期証券買い入れ等＞スタート日　　　調節手段　　　　　　　　　　　金額・億円　　　　　金利２０１９年９／９　　国債買入（１年以下）　　　　　　　　　５００　　＋０．０２２　　　　国債買入（１年超３年以下）　　　　　４０００　　＋０．０１１
2019-9-10 15:16	東京外為市場・15時＝ドル一時107.50円、1ヵ月ぶり高値　　　　　　　　ドル／円　　ユーロ／ドル　　ユーロ／円　午後３時現在　１０７．３６／３８　１．１０４１／４５　１１８．５５／５９　午前９時現在　１０７．３３／３５　１．１０４５／４９　１１８．５６／６０　ＮＹ午後５時　１０７．２３／２６　１．１０４６／５０　１１８．４６／５０午後３時のドル／円は、前日ニューヨーク市場の午後５時時点から小幅円安の１０７円前半。午前に一時１０７．５０円まで上昇し、８月２日以来１カ月ぶり高値をつけた。米中対立の緩和期待が短期的な円買いの解消を誘っているという。この日もドルは堅調。実需の売買が集中する５・１０日で「輸入企業のドル買いが通常より多かった」（国内金融機関）という。午前の取引で１カ月ぶり高値を更新した後も１０７円台を割り込むことなく、底堅い動きが続いた。市場では「米中貿易交渉の歩み寄りに期待感が高まっていること、中国の景気刺激策への期待感などが支え」（外銀）となり、参加者が円買いポジションを巻き戻す形
2019-9-10 14:41	中国・香港株式市場・前場＝中国反落、生産者物価の大幅下落で中国前場終値前日比％始値上海総合指数 3,013.7071 - 11.0317 - 0.36 3,027.4103 前営業日終値 3,024.7388 ＣＳＩ３００指数<.CSI3 3,950.303 - 22.645 - 0.57 3,976.870 00> 前営業日終値 3,972.948 香港前場終値前日比％
2019-9-10 14:37	東南アジア株式・中盤＝大半が小幅高、主要中銀の金融緩和を期待中盤の東南アジア株式市場は、世界の主要な中央銀行による金融緩和期待から、大半が小幅上昇している。一方、クアラルンプール市場は下落。マレーシアの通信大手アシアタ・グループと、ノルウェーの同業テレノールの合弁事業をめぐる交渉の決裂が重しとなった。
2019-9-10 14:23	石油需要、ＥＶシフトで40年までに日量1370万バレル減も＝シティシティグループ・リサーチのグローバル責任者であるエドワード・モース氏は１０日、電気自動車（ＥＶ）への世界的なシフトによって２０４０年までに石油需要が日量１３７０万バレル減少する可能性があるとの見方を示した。
2019-9-10 14:22	香港の社会問題、暴力の激化では解決せず＝行政長官香港政府トップの林鄭月娥（キャリー・ラム）行政長官は１０日、暴力の激化で香港の社会問題が解決するわけではないと述べた。また、香港の問題に外国の議会が干渉することは遺憾だとした。
2019-9-10 14:15	UPDATE 2-中国ＰＰＩ、8月は前年比-0.8％　3年ぶりの大幅マイナス中国国家統計局が発表した８月の生産者物価指数（ＰＰＩ）は前年比０．８％低下で、２０１６年８月以来の大幅なマイナスだった。７月は０．３％低下だった。
2019-9-10 14:04	ＪＰモルガン、トランプ氏ツイートの市場への影響示す指数考案トランプ米大統領のツイッターへの投稿はしばしば予測できない方法で金融市場を揺さぶることがあるが、ＪＰモルガンは、トランプ氏のツイートが米国の金利市場に及ぼす影響を定量化し、新たな指数を考案した。
2019-9-10 14:03	TOP NEWS 日本語トップニュース（10日） * ロイタートップニュースはreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./Apps/topnews をクリックしてご覧になれます。 ◎英ＥＵ離脱の混迷深まる、延期法成立でも首相「延期せず」　議会休会へ 2019年9月10日 12:40:00 ロンドン　９日　ロイター - - 英国の欧州連合（ＥＵ）離脱を巡る不透明感が一層増している。 ◎〔ロイター調査〕英ＥＵ離脱は再延期へ、合意なき離脱の確率なお35％ 2019年9月10日 12:45:00 ロンドン　９日　ロイター - - 最新のロイター調査によると、英国が欧州連合（ＥＵ）を離脱する期日が再び延期されるとの見方が大勢となる一方、ＥＵと合意しないまま離脱を強行する確率は、議会が対抗策を講じているにもかかわらず、前回調査から横ばいの３５％だった。 ◎北朝鮮、飛翔体2発を発射　非核化協議再開の意向表明直後 2019年9月10日 13:59:00 ソウル　１０日　ロイター - - 韓国軍合同参謀本部は、北朝鮮が１０日朝、平安南道价川（ケチョン）付近から東に向けて「短距離飛翔体」２発を発射したと
2019-9-10 13:59	UPDATE 4-北朝鮮、飛翔体2発を発射　非核化協議再開の意向表明直後韓国軍合同参謀本部は、北朝鮮が１０日朝、平安南道价川（ケチョン）付近から東に向けて「短距離飛翔体」２発を発射したと明らかにした。米国との非核化協議再開に意欲を示した直後の発射となった。
2019-9-10 13:46	シドニー外為・債券市場＝豪ドル下落、企業景況感指数が低下オセアニア外国為替市場では、豪ドルは８月の企業景況感指数を受けて下落。ニュージーランド（ＮＺ）ドルは３週間ぶり高値付近を維持している。
2019-9-10 13:24	インド株式市場＝休場、11日に取引再開インドの株式市場は１０日は休場となり、１１日に取引を再開する。
2019-9-10 12:05	「香港は冷戦時代のベルリン」、抗議活動家がドイツで講演香港の活動家、黄之鋒氏（２２）は、ベルリンで講演し、香港は冷戦時代のベルリンのように、自由世界と「中国の独裁」を分かつ防波堤となっていると述べた。
2019-9-10 11:59	朝鮮半島非核化に必要な情報交換含め、日韓でしっかり連携＝官房長官菅義偉官房長官は１０日閣議後会見で、北朝鮮が同日に日本海に向けて飛翔体を２発発射したことを受け、韓国と「朝鮮半島非核化に必要な情報交換を含め、しっかり連携していきたいと思う」と述べた。
2019-9-10 11:46	ＵＡＥエネ相、サウジの新エネ相就任に祝意のツイートアラブ首長国連邦（ＵＡＥ）のマズルーイ・エネルギー相はツイッターで、サウジアラビアのアブドゥルアジズ王子が新たにエネルギー相に就任したことに祝意を表した。
2019-9-10 11:35	8月豪企業景況感指数は前月に続き低下、信頼感も悪化ナショナル・オーストラリア銀行（ＮＡＢ）が発表した８月の企業景況感指数は前月から２ポイント低下し、プラス１となった。７月に続き低下した。
2019-9-10 11:32	原油先物は続伸、ＯＰＥＣ主導の減産継続への期待でアジア時間の原油先物は続伸。石油輸出国機構（ＯＰＥＣ）とロシアなど非加盟産油国の協調減産が継続するとの見方が支援材料となっている。
2019-9-10 11:32	海外発リスク要注意だが、急な変化は認識せず＝ＧＤＰで麻生財務相麻生太郎財務相は１０日の閣議後会見で、４―６月期実質国内総生産（ＧＤＰ）２次速報で民間設備投資が下方改定されたことについて「（設備投資が）増加傾向にあることは間違いないと思っている」と述べた。その上で「海外発の下方リスクは注意する必要があると思うが、経済運営全体として特段、急激に何か大きな変化が起きていると感じているわけではない」と話した。 (和田崇彦)
2019-9-10 11:28	UPDATE 1-西川日産社長の辞任、コーポレートガバナンスがしっかり機能した証左＝世耕経産相世耕弘成経済産業相は１０日の閣議後会見で、日産自動車の西川広人社長兼最高経営責任者（ＣＥＯ）が１６日付で辞任すると発表したことについて「コーポレートガバナンスがしっかりと機能している証左だ」と評価した。
2019-9-10 11:14	〔マーケットアイ〕金利：前場の国債先物は反落、長期金利は－0.230％に上昇＜１１：０５＞　前場の国債先物は反落、長期金利は－0.230％に上昇国債先物中心限月９月限は前営業日比２８銭安の１５４円７０銭と反落して午前の取引を終えた。１０年最長期国債利回り（長期金利）は同３．０ｂｐ上昇のマイナス０．２３０％。一時マイナス０．２２０％と約１カ月ぶりの高水準を付けた。海外でリスク警戒感が薄れる中、株高・円安が進行。円債には売りが強まる展開となった。米中通商協議の進展期待や、英国の合意なき欧州連合（ＥＵ）離脱懸念の後退、ドイツ政府が財政刺激策の拡大に向けて「影の予算」を検討しているとロイターが伝えた[nL3 N2603LB]ことなど海外のリスクオン材料が重なった。現物市場では超長期債を中心に金利が上昇。新発２０年債は前営業日比４．０ｂｐ上昇の０．１４０％、新発３０年債は同４．５ｂｐ上昇の０．２６５％、新発４０年債は５．０ｂｐ上昇の０．２９５％とスティープ化が進んだ。一方、バンクオブアメリカ・メリルリンチのチーフ金利ストラテ
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