マーケットニュース（reuters） - 過去ニュース - 投資・ビジネスニュース/記事

マーケットニュース（reuters） - 過去ニュース

http://jp.reuters.com/home

« 1 ... 789 790 791 792 793 794 795 796 797 (798) 799 800 801 802 803 804 805 806 807 ... 15557 »

発行日時	ニュース見出し
2019-10-10 15:26	米国株ファンド、週間で118億ドルの流出超＝ＩＣＩ米投資信託協会（ＩＣＩ）が公表したデータによると、米国株に投資するミューチュアル・ファンドと上場投資信託（ＥＴＦ）の過去１週間の資金流出入は、１１８億ドルの流出超だった。米国の製造業指標が悪化し、米経済に対する懸念が強まったことが背景。過去２週間では２８０億ドル以上の流出と、６月初め以降で最大の流出となった。年初来では１０３０億ドルの流出超となっている。債券ファンドは８５億ドルの流入超。年初来では３２７５億ドルの流入超となっている。海外株式は２０億ドルの流出超。４週連続の流出となった。年初来では４００億ドルの流出超となっている。 10/2/2019 9/25/2019 9/18/2019 9/11/2019 9/4/2019 Equity -13,849 -15,779 10,032 7,551 -4,106 Domestic -11,768
2019-10-10 15:24	サムスン・ディスプレー、生産ライン刷新へ5年で110億ドル投資韓国サムスン電子の子会社で米アップルに部品を供給するサムスン・ディスプレーは１０日、生産ラインの刷新に向けて２０２５年までに１３兆１０００億ウォン（１１０億ドル）を投資すると発表した。
2019-10-10 15:24	今の段階で100年債の発行は考えていない＝麻生財務相麻生太郎財務相は１０日午後の衆院予算委員会で、「ただいまの段階で、１００年債（の発行）は考えていない」と述べた。玉木雄一郎委員（立国社）への答弁。
2019-10-10 15:21	ファーストリテ、今期6.7％営業増益　国内外ユニクロ好調で最高益へファーストリテイリングは１０日、２０２０年８月期の連結営業利益（国際会計基準、ＩＦＲＳ）が前年比６．７％増の２７５０億円を見込んでいると発表した。国内外のユニクロ事業が好調で、過去最高益を更新する。
2019-10-10 15:20	上海外為市場＝一時3週間ぶり高値、通商協議巡る好悪材料で値動き荒く上海外国為替市場の人民元相場は、一時３週間ぶりの高値に上昇。その後は上げ幅をやや縮小している。米中通商協議に関する好悪入り交じるニュースを受けて値動きの荒い展開となっている。
2019-10-10 15:19	〔マーケットアイ〕外為：ドル107円半ば、米超長期金利は入札控えて高止まり「３０年債利回りは入札を控えたディーラーの売りで高止まっている。超長期ゾーン（３０年債）に米国内外の民間セクターや中銀から十分な需要があるのか、見極めたい」（証券会社）という。
2019-10-10 15:15	東京外為市場・15時＝ドル107円半ば、米中協議巡る報道で乱高下　　　　　　　　ドル／円　　ユーロ／ドル　　ユーロ／円　午後３時現在　１０７．５０／５２　１．０９８５／８９　１１８．１１／５５　午前９時現在　１０７．２１／２３　１．０９８２／８６　１１７．７７／８１　ＮＹ午後５時　１０７．４６／４９　１．０９６９／７３　１１７．９０／９４午後３時のドル／円は、ニューヨーク市場午後５時時点とほぼ同水準の１０７円半ば。米中の閣僚級通商協議を前に相次いだ報道を受け午前の取引で乱高下した後、午後には小康状態となり同協議の結果を見極める姿勢が広がった。ドルは朝方の薄商いの中、１０７．０３円まで下落。香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストが関係筋の話として、７─８日にワシントンで行われた米中次官級通商協議では進展がなかったと報じた。交渉決裂の可能性を警戒する形で米株先物が時間外取引で下落、円が買われたが、すぐに切り返した。その手掛かりはＣＮＢＣ記者のツイッター。米政権高官の話として、中国の劉鶴副首相が閣僚級
2019-10-10 15:13	〔マーケットアイ〕株式：新興株市場はさえない、直近ＩＰＯ中心に利益確定売りが先行＜１５：１０＞　新興株市場はさえない、直近ＩＰＯ中心に利益確定売りが先行新興株市場はさえない。日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はいずれも続落した。全体的に見送りムードが広がり、直近ＩＰＯを中心に利益確定売りが先行する展開となっている。個別銘柄では、ワークマンが年初来高値を更新したほか、創通がストップ高比例配分で寄り付き、日本興業、トランザスもストップ高。半面、そーせいグループ、メルカリ、ＵＵＵＭなどが軟調となった。直近ＩＰＯでは、前日に上場したアンビスホールディングスは上値を追う場面もあったが、小幅安で引けたほか、ＡＩ　ＣＲＯＳＳも安い。＜１４：２０＞　日経平均は強もちあい、後場の振れ幅は50円に過ぎず日経平均は強もちあい。前場の乱高下から一転して動きに乏しくなり、後場に入
2019-10-10 15:12	〔マーケットアイ〕金利：国債先物は小反落で引け、強い30年債入札で底堅い展開に＜１５：０５＞　国債先物は小反落で引け、強い30年債入札で底堅い展開に国債先物中心限月１２月限は前営業日比２銭安の１５５円００銭と小反落して取引を終えた。１０年最長期国債利回り（長期金利）は同０．５ｂｐ低下のマイナス０．２１５％。米中関連のニュースで上下に振れる神経質な動きだったが、３０年債入札が予想よりも強かったことで底堅い展開となった。３０年債入札は最高落札利回りが０．３８５％。テール（落札価格の平均と最低の開き）は６銭と前回の１１銭から縮小し、応札倍率も３．８７倍で前回の３．４５倍から上昇した。市場では「無難な結果になると予想していたが、さらにそれよりも強かった。金利水準が０．４％と高かったこと、スワップ対比での割安感があったことなどが要因だろう」（国内証券）との見方が聞かれた。現物市場で、超長期債利回りは前場の前日比プラスから後場はマイナスに沈んだ。新発２０年債は前日比１．０ｂｐ低下の０．１９０％、新発３０年債は同１．５ｂｐ低下の０．３６０％
2019-10-10 14:11	TOP NEWS 日本語トップニュース（10日） * ロイタートップニュースはreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./Apps/topnews をクリックしてご覧になれます。 ◎企業の資金需要増加している、投資スタンスも徐々に積極化＝雨宮日銀副総裁 2019年10月10日 12:32:00 東京　１０日　ロイター - - 雨宮正佳日銀副総裁は１０日、衆議院予算委員会で、日銀が金融緩和を進める中で企業の資金需要は増加しており、投資スタンスも徐々に積極化しているとの認識を示した。 ◎対中関税の効果出ている＝ロス米商務長官 2019年10月10日 13:40:00 シドニー　１０日　ロイター - - ロス米商務長官は１０日、訪問先のシドニーで講演し、対中関税の発動によって中国が米国の懸念に注意を払うようになったとの見方を示した。 ◎〔ＦＥＤフォーカス〕後手に回る短期金利対応、原因究明できず「歯切れ悪い」との声 2019年10月10日 13:25:00 １０日　ロイター - - 米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）が９月の会合で、直前に発生したドル短期金利急騰への長期的な対応策を検討していた
2019-10-10 14:07	ホットストック：創通がストップ高気配、800万株の買い注文創通がストップ高買い気配。午後２時現在、制限値幅いっぱいの２２６８円に買い注文が８００万株に対して売り注文は４０００株のみで、値が付く様子ではない。バンダイナムコホールディングスが前日に発表した株式公開買い付け（ＴＯＢ）の価格が１株３１００円で、それにサヤ寄せする形となっている。
2019-10-10 13:57	自動車販売10月に入り減少、マインドへの影響注視＝増税で西村再生相西村康稔経済再生相は、消費増税後の経済状況について、現時点で入手可能なデータは限られているが「自動車販売が前年比で減少している」と指摘。「マインド、景況感への影響を注視したい」と述べた。石田祝稔委員（公明）への答弁。
2019-10-10 13:54	〔情報ＢＯＸ〕米中摩擦、最近の動き米商務省は、ウイグル族などイスラム系少数民族への弾圧に関与しているとして、中国の監視カメラ大手、杭州海康威視数字技術（ハイクビジョン）や公安機関など２８団体・企業を事実上の禁輸リストである「エンティティー・リスト」に追加。
2019-10-10 13:53	米大統領のＷＴＯ改革要求を支持、保護主義は反対＝英国際貿易相英国のトラス国際貿易相は９日、同国が欧州連合（ＥＵ）を離脱し、世界貿易機関（ＷＴＯ）への単独加盟を果たせば、トランプ米大統領のＷＴＯ改革要求を支持すると語った。また、保護主義には反対する意向を明らかにした。
2019-10-10 13:53	〔マーケットアイ〕金利：国債先物は底堅い、長期金利は前日比変わらずまで低下＜１３：４５＞　国債先物は底堅い、長期金利は前日比変わらずまで低下国債先物は底堅い展開。先物中心限月１２月限は前営業日比８銭安の１５４円９４銭近辺で推移している。１０年最長期国債利回り（長期金利）は、前場終値から低下し、前日比変わらずのマイナス０．２１０％となっている。本日の３０年債入札は、事前からしっかりした需要が期待できるとの声が多く、結果は市場の予想通りだったものの、相場のサポート材料となっている。市場では「無難な結果になると予想していたが、さらにそれよりも強かった。金利水準が０．４％と高かったこと、スワップ対比での割安感があったことなどが要因だろう」（国内証券）との見方が聞かれた。 TRADEWEB OFFER BID 前日比時間 2年 -0.316 -0.307 0.011 13:44 5年 -0.35 -0.343 0.014
2019-10-10 13:52	世銀、19年のロシアＧＤＰ伸び率見通しを1％に下方修正世界銀行は９日、２０１９年のロシアの国内総生産（ＧＤＰ）伸び率見通しを、従来の１．２％から１．０％に引き下げた。１８年は２．３％で、６年ぶりの高水準だった。
2019-10-10 13:51	日産の英国工場、夜間シフト打ち切り＝労組日産自動車は英北部サンダーランド工場で、従業員の夜間シフトを打ち切った。英最大労組ＵＮＩＴＥが９日明らかにした。
2019-10-10 13:50	アジア太平洋地域の2019年成長率、通商摩擦で5.8％に鈍化へ＝世銀世界銀行は１０日に公表した報告書で、アジア太平洋地域の２０１９年の成長率は、米中貿易摩擦を巡る不透明感により、１８年の６．３％から５．８％に鈍化するとの見通しを示した。
2019-10-10 13:48	ポーランド議会選、与党連立がリード維持＝世論調査１３日に行われるポーランド議会選で、与党「法と正義（ＰｉＳ）」率いる連立が支持率でリードを続けている。
2019-10-10 12:44	〔マーケットアイ〕金利：30年債入札結果は強い、国債先物は下げ幅縮小＜１２：３９＞　30年債入札結果は強い、国債先物は下げ幅縮小財務省が午後０時３５分に発表した３０年利付国債の入札結果は、最低落札価格が１００円４０銭（最高落札利回り０．３８５％）となった。平均落札価格は１００円４６銭（平均落札利回り０．３８２％）で、落札価格の平均と最低の開き（テール）は６銭と、前回（１１銭）から縮小した。応札倍率は３．８７倍で前回（３．４５倍）から上昇した。入札結果について、市場では「強かった。クーポンが０．４％となり、しっかりした需要があったようだ」（国内証券）との見方が聞かれた。国債先物は入札結果を受けて下げ幅縮小。先物中心限月１２月限は前営業日比３銭安の１５４円９９銭近辺で推移している。 TRADEWEB OFFER BID 前日比時間 2年 -0.321 -0.309 0.009 12:40 5
広告	広告