発行日時 |
ニュース見出し
|
2019-10-15 17:58
|
〔テクニカルデータ〕東証1部RSIランキング=15日
東証1部上場銘柄のうち、
RSI(相対力指数)のランキング(上位・下位15位ずつ)は
以下の通り。
[RSI 70以上(上位)] 14.32%(*)
RIC 銘柄名 RSI
01 北野建設 86.62
02 日本毛織 84.17
03 飛島建設 83.98
04 東洋エンジニアリング 83.09
05 ファーマライズホールディン 82.81
グス
|
2019-10-15 17:55
|
UPDATE 1-貿易などのリスクなお高水準、FRBは「会合ごとに」金利決定へ=セントルイス連銀総裁
米セントルイス地区連銀のブラード総裁は、貿易などのリスクが依然高水準で、米経済が想定以上に速いペースで減速する可能性があると指摘した。それを踏まえ、米連邦準備理事会(FRB)は「今後、さらなる緩和措置を選択する可能性があるが、会合ごとに判断を下すことになる」との認識を示した。15日にロンドンの会合で行う講演原稿で明らかになった。
|
2019-10-15 17:51
|
UPDATE 1-米ブラックストーン、ユニゾにTOBの意向 1株5000円
米投資ファンドのブラックストーンは15日、ユニゾホールディングスに対して株式公開買い付け(TOB)を検討していると発表した。ユニゾが23日までに同意することを条件に1株5000円でTOBを開始する。一方、ユニゾの同意が得られない場合、TOB実施の可否を含めたあらゆる選択肢を検討するとしている。
|
2019-10-15 17:44
|
BRIEF-9月の中国の新規人民元建て融資は1.69兆元(予想:1.4兆元)
[北京 15日 ロイター] -
* 9月の中国マネーサプライM2伸び率、前年比+8.4%(予想:+8.2%)
* 9月末時点の人民元建て融資残高は前年比+12.5%(予想:+12.3%)
* 9月の中国の新規人民元建て融資は1.69兆元(予想:1.4兆元)
(※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください)
|
2019-10-15 17:43
|
ノルウェー貿易収支、9月は約2年ぶり赤字 原油・ガスの輸出減で
ノルウェー統計局が15日に発表した9月の貿易収支は、12億クローネ(約1億3200万ドル)の赤字だった。月間の貿易収支が赤字になるのは2017年11月以来ほぼ2年ぶりで、過去20年間で3度目。
|
2019-10-15 17:39
|
現代自グループ、自動運転技術などに350億ドル投資へ 韓国政府も支援
韓国の現代自動車グループは15日、自動運転車開発に取り組むために、2025年までにモビリティ技術や戦略的投資に41兆ウォン(346億5000万ドル)を投じる計画であることを明らかにした。
|
2019-10-15 17:38
|
15日の主な自社株買い・消却、株式分割など一覧
15日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。
<自社株買い>
・Gunosy 、自己保有株を除く発行済み株式総数の1.82%にあたる
43万株、取得総額5億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は10月16日か
ら11月15日。
・JPホールディングス 、自己保有株を除く発行済み株式総数の0.467
%にあたる41万株、取得総額1億1603万円の自社株買いを実施へ。10月16日午
前8時45分の東証自己株式立会外買付取引(ToSTNeT─3)で買い付けの委託を
行う。買い付け価格は10月15日終値の283円。
<自己株消却>
・荏原 、発行済み株式総数の6.76%に相当する690万株を10月31
日に消却へ。
*午後3時以降に発表した企業を対象にしています。
|
2019-10-15 15:36
|
〔表〕最近の日銀金融調節実績(オペ)
(金利は案分/全取、案分/全取利回り格差)
<短期資金オペなど>
期日 調節手段 スタート日 金額・億円 金利
2019年
10/28 共通担保(全店) 10/15 2168 ───
10/21 共通担保(全店) 10/ 7 1598 ───
10/18 米ドル資金供給 10/10 0 ───
10/16 国債補完供給 10/15 97 ─0.350
10/15 国債補完供給 10/11 0 ───
10/15 共通担保(全店) 9/30 2238 ───
<長期国債・国庫短期証券買い入れ等>
スタート日 調節手段 金額・億円 金利
2019年
10/16 国債買入(1年超3年以下) 4200 +0.008
国債買入(3年超5年以下) 3400 +0.005
国債買入(5年超10年
|
2019-10-15 15:35
|
香港、警察居住区でのデモ禁止 ラム長官「暴力は解決もたらさず」
香港の裁判所は、4カ月あまりにわたる政府抗議デモのターゲットになっている警官の住居などの地域での破壊行為への禁止命令を出した。デモ参加者のマスク着用を禁止する「覆面禁止法」制定に続く、デモ抑制に向けた動きだ。
|
2019-10-15 15:32
|
〔マーケットアイ〕株式:新興株式市場は堅調、ワークマンが連日上場来高値
<15:29> 新興株式市場は堅調、ワークマンが連日上場来高値
新興株式市場は堅調。日経ジャスダック平均は続伸、東証マザーズ指数は4日ぶり反発した。市場から
は「災害復興関連銘柄が急進した。短期資金が入り、直近IPO銘柄など回転が効く銘柄も物色されている
」(国内ネット証券)との声が出ていた。
ジャスダック市場では、ワークマン が株式分割考慮後の上場来高値を更新。また、台風19号
の被害拡大を受け、麻生フオームクリート 、守谷商会 など災害復旧関連が急伸した。一方
、夢の街創造委員会 は5日続落、プロルート丸光 は反落した。
マザーズ市場ではレアジョブ が3日続伸。and factory が一時ストップ高
。一方、AI CROSS 、弁護士ドットコム などは売られた。
<15:19> 日経平均・日足は「小陽線」、パラボリックは陽転
|
2019-10-15 15:27
|
〔マーケットアイ〕金利:国債先物は続落で引け、補正予算への警戒感は薄い
<15:15> 国債先物は続落で引け、補正予算への警戒感は薄い
国債先物中心限月12月限は前営業日比14銭安の154円47銭と続落して取引を
終えた。米中通商協議に対する不透明感は払拭されていないものの、部分合意に対する期
待感から株高が進行するなど、リスク選好ムードが強まった。10年最長期国債利回り(
長期金利)は同1.0bp上昇のマイナス0.175%。
先物12月限は株高が進んだ後場に弱含んだが、午前は一時プラス圏に浮上するなど
、底堅さもみせた。市場では「米中通商協議の部分合意に至るまでにも、まだ紆余曲折が
ありそうだ。日経平均の大幅高が示すほどマーケットは楽観していない」(みずほ証券の
マーケットアナリスト、松崎涼祐氏)との声が出ていた。
実際、現物市場の超長期ゾーンはしっかりだった。新発20年債は前日比変わらずの
0.210%、新発30年債も同変わらずの0.385%、新発40年債は同0.5bp
低下の0.425%となった。18日の超長期債対象の日銀オペでオファー額が減額され
|
2019-10-15 15:21
|
〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、パラボリックは陽転
<15:19> 日経平均・日足は「小陽線」、パラボリックは陽転
日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「小陽線」。上方向に大きなマド(2万1820円77銭─2
万2049円71銭)を空けて上昇した。パラボリックが陽転したほか、5日移動平均線(2万1720円
44銭=15日)、25日移動平均線(2万1741円46銭=同)は上向きで、サポートとして意識され
る。
チャート的に次の上値めどは9月19日高値2万2255円56銭となり、これを上抜ければ4月に付
けた年初来高値2万2362円92銭が視野に入ってくる。一方、騰落レシオ(東証1部、25日平均)は
133%台と過熱ゾーンに入ってきた。短期RSI(相対力指数)も買われ過ぎ圏に近づいており、高値警
戒感も意識され始めそうだ。
<13:54> 日経平均は後場堅調、中国株安は影響せず
日経平均は後場堅調、2万2200円台前半で推移している。市場からは「為替が1ドル108円台で
推移し、人民元も高水準。米中閣僚級通商協議が部分的合意に達したことにより
|
2019-10-15 15:14
|
豪当局、国内銀行に資本増強要請へ NZの規制強化受け
豪健全性規制庁(APRA)は15日、国内銀行に対し、規模の大きい海外金融子会社への投資に対応するため、自己資本を上積みするよう求める案を明らかにした。ニュージーランド当局が銀行の自己資本要件の引き上げを検討していると明らかにしたことを受けた。
|
2019-10-15 15:13
|
EXCLUSIVE-石油・ガスへの投資は「必要」、収益機会も豊富=シェルCEO
英蘭系石油大手ロイヤル・ダッチ・シェルのベン・ファン・ブールデン最高経営責任者(CEO)は、ロイターとのインタビューに応じ、エネルギー会社は気候変動問題を巡って投資家や政府から圧力を受けているが、今後数十年、石油・ガス事業で利益を上げる機会は豊富に存在するとの認識を示した。
|
2019-10-15 15:10
|
UPDATE 1-アジア通貨動向(15日)=大半が下落、米中通商協議巡る楽観ムード後退
アジア通貨は、大半が下落した。米中通商協議の進展期待
から上昇していた前日から反落した。中国が米国との「第1段階」の通商合意に署名する
前に、合意を巡る詳細について一段の協議を持つことを望んでいるとブルームバーグが報
じたことから、通商協議を巡る楽観ムードが後退した。
トランプ米大統領は11日、米中が「第1段階」の通商合意に達したと発表。15日
に予定していた対中制裁関税引き上げを見送ると明らかにした。
フィリピンペソ、タイバーツ、インドルピーは約0.1%下
落。
9月の中国生産者物価指数(PPI)が前年比1.2%低下と、2016年7月以来
の大幅なマイナスとなったことも、センチメントを圧迫した。
マレーシアリンギも下落。同国パーム油の最大輸入国インドが、輸入抑制に向
けて関税引き上げなどの措置を講じるとの懸念が圧迫材料。
ブレグジット(英国の欧州連合離脱)を巡る先行き不透明感も投資家の警戒姿勢を強
めているという。英国と欧州連合(EU)首脳の会議は17─18日に予定されている。
|
2019-10-15 15:09
|
東京外為市場・15時=ドル108円前半、2カ月半ぶり高値圏
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 108.31/33 1.1030/34 119.49/53
午前9時現在 108.39/41 1.1024/28 119.50/54
NY午後5時 108.38/41 1.1028/30 119.53/37
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅安の108円
前半。11日海外市場でつけた2カ月半ぶり高値から、小幅下落した水準で底堅い動きと
なった。
この日のドルは、午後3時までの取引レンジが108.28─108.45円と、上
下17銭でもみあい。実需の買いが入ったものの、前日は米債券市場が休場、日本は連休
明けとあって、取引が鈍かったという。
午前に動きがやや目立ったのは英ポンド。英国と欧州連合(EU)が「土壇場で妥協
」(テレグラフ紙)する可能性があるとの報を受け、135円後半から136円後半へじ
り高となった。
連休中のドルは、米中交渉
|
2019-10-15 15:08
|
16日の国内・海外経済指標と行事予定
*指標の発表内容・予測・過去の記事などは各項目の をクリックしてご覧ください。
*最新の経済指標発表予定と予想一覧は cpurl://apps.cp./Apps/economic-monitor をクリックしてご覧に
なれます。
*「新規上場日程一覧」は をご覧ください。
------------------------------------------------------------
●国内経済・指標関係
0830 参議院予算委員会
1330 経済同友会代表幹事会見
1430 日証協会長会見
1600 9月訪日外国人客数(日本政府観光局)
●海外指標など
(時間表記はGMT、日本時間はGMTプラス9時間)
15日(火)
06:45 仏:消費者物価指数(INSEE) Sep
08:30 英:ILO方式失業率(国立統計局) Aug
09:00 独:景気期待指数(ZEW) Oct
12:30 米:NY州製造業業況指数(
|
2019-10-15 13:13
|
サウジ石油生産、10─11月に攻撃前の水準上回る=エネルギー相
サウジアラビアのアブドルアジズ・エネルギー相は14日、国内石油生産について、10月から11月にかけて9月の石油施設攻撃前の水準を上回るとの見通しを示した。
|
2019-10-15 12:46
|
〔マーケットアイ〕金利:中長期債対象の日銀オペ結果は無難、国債先物は小幅安で推移
<12:41> 中長期債対象の日銀オペ結果は無難、国債先物は小幅安で推移
中期・長期債対象の日銀の国債買い入れオペの結果について、市場では無難との評価
が聞かれた。「中期債は市場予想よりやや弱いレートで決まった印象だが、全体的に無難
。中期債を安い値段で日銀に売った向きがいたとすれば、後場に売りが出てくる懸念は後
退するだろう」(国内証券)との見方が聞かれた。
国債先物は小幅安で推移。先物中心限月12月限は前営業日比7銭安の154円54
銭近辺で推移している。10年最長期国債利回り(長期金利)は同横ばいのマイナス0.
185%。
TRADEWEB
OFFER BID 前日比 時間
2年 -0.293 -0.282 0.007 12:42
5年 -0.308 -0.298 0.012 12:41
10年 -0.183 -0.17
|
2019-10-15 12:45
|
パナソニックと日本IBMが協業、半導体製造分野でシステム開発
パナソニックと日本IBMは15日、パナソニックの半導体製造装置に組み込むためのデータ解析システムを共同開発すると発表した。2030年ごろに売上高250億円を目指す。エンジニア工数の削減や、品質の安定化、設備稼働率の向上を目指すという。
|
広告
|
広告
|