発行日時 |
ニュース見出し
|
2019-11-7 13:35
|
トヨタ、7―9月期は14.4%の営業増益 通期予想据え置き
トヨタ自動車が7日発表した2019年7―9月期連結決算(米国会計基準)では、営業利益が前年同期比14.4%増の6623億円となった。リフィニティブが集計したアナリスト9人の予測平均値5923億円を上回った。
|
2019-11-7 13:29
|
BRIEF-トヨタ、発行済み株式の1.19%・2000億円を上限に自社株買いを決議
[東京 7日 ロイター] -
* トヨタ、発行済み株式の1.19%に当たる3400万株・2000億円を上限に自社株買い
* 取得期間は11月11日から2020年3月31日
|
2019-11-7 13:25
|
米SEC、19年度に罰金など43億ドル徴収 法執行件数は史上2位
米証券取引委員会(SEC)は6日、法執行により2019年度に徴収した罰金や不正利益の没収額が合わせて43億ドルと、前年度の39億ドルを上回ったことを明らかにした。
|
2019-11-7 13:22
|
シドニー外為・債券市場=豪ドル・NZドル小幅安、米中通商合意巡る懸念で
オセアニア外国為替市場では豪ドルとニュージーランドドル(NZドル)が小幅に下落。米中の「第1段階」の通商合意署名が遅れる可能性があるとの報道が弱材料になった。ただ、予想を上回る9月の豪貿易黒字を受けて下値は限定的。
|
2019-11-7 13:14
|
〔マーケットアイ〕株式:日経平均は膠着、円高振れるが影響は限定的
<13:10> 日経平均は膠着、円高振れるが影響
は限定的
日経平均は2万3200円台後半で膠着。本日午後1時25分にトヨタ自動車<7203.
T>の決算を控えていることから、様子見ムードが強まっている。ランチタイム中に為替が
円高に振れ、日経平均は後場寄りで安値をつけたが、その後は戻り歩調となり、反応は限
定的だった。
<11:43> 前場の日経平均は小反落、決め手欠く トヨタ決算に関心
前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比8円86銭安の2万3294円96銭
となり、小幅に反落した。オーバーナイトの米国株主要3指数が横ばいで、決め手となる
材料が不足する中、早朝からドル/円がやや円高方向に振れたことが上値を重くした。前
日のソフトバンクグループ 決算を受けたネガティブショックは広がらず、午後の
トヨタ自動車の決算に関心が向かっている。
ソフトバンクGが6日に発表した2019年4─9月期決算(国際会計基準)は、営
業損益が155億円の赤
|
2019-11-7 13:01
|
*TOP NEWS* 日本語トップニュース(7日)
* ロイタートップニュースはreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./Apps/topnews をクリックしてご覧になれます。
◎〔ロイター為替予測調査〕ドル高、あと半年は続く見通し
2019年11月7日 12:30:00 MOST READ
ベンガルール 7日 ロイター - - ロイター調査によると、ドル高は来年に入っても続く見通し。米中通商協議で第1段階の合意が成立した場合も、直後のドル指数の下落率は1─2%にとどまるとの見方が多かった。
◎米アップル、来年5Gスマホ発売か クアルコムの見通し巡り観測浮上
2019年11月7日 11:33:00
6日 ロイター - - 米通信用半導体大手クアルコムが示した次世代通信規格「5G」対応スマートフォンの販売台数見通しを巡り、米アップルが来年に同規格対応モデルを発売する可能性があるとの見方が出ている。
◎米ゼロックス、HP買収提案 総額330億ドルの可能性=関係筋
2019年11月7日 09:51:00
6日 ロイター - - 複数の関係筋によると、米事務機器大手・ゼロックスは、米パソ
|
2019-11-7 12:38
|
中国当局、ECサイトに独占的慣行の停止を要求
中国の規制当局はアリババ集団や京東集団(JDドットコム)などネット通販大手に対し、独占的と見なされる可能性がある慣行をやめるよう要求した。
|
2019-11-7 12:37
|
〔マーケットアイ〕金利:6カ月物TB入札は無難、国債先物は弱含み継続
<12:33> 6カ月物TB入札は無難、国債先物は弱含み継続
財務省が午後0時半に発表した新発6カ月物国庫短期証券(TB)の入札結果で、最
高落札利回りはマイナス0.1462%、平均落札利回りはマイナス0.1563%と、
前回(最高:マイナス0.2708%、平均:マイナス0.2967%)に比べて上昇し
た。
市場では「日銀の追加緩和期待が剥落するなかでの入札だったが、金利水準が上昇し
ていることもあり、しっかりした需要がみられ、無難な結果になった」(国内金融機関)
との声が聞かれた。
国債先物は弱含み商状が継続。中心限月12月限は前営業日比4銭安の153円19
銭で推移している。
TRADEWEB
OFFER BID 前日比 時間
2年 -0.188 -0.176 0.011 12:32
5年 -0.202 -0.19
|
2019-11-7 11:26
|
〔マーケットアイ〕金利:前場の国債先物は続落、長期金利は-0.085%に上昇
<11:15> 前場の国債先物は続落、長期金利は-0.085%に上昇
国債先物中心限月12月限は前営業日比3銭安の153円20銭と続落して午前の
取引を終えた。前日の米債高の流れを引き継ぎ高寄りしたものの、その後マイナス圏に転
じた。10年最長期国債利回り(長期金利)は前日比0.5bp上昇のマイナス0.08
5%。
現物市場では、中期ゾーンに金利上昇圧力が強まった。新発2年債は前日比2.0
bp上昇のマイナス0.175%。新発5年債は同1.5bp上昇のマイナス0.200
%。一方で、超長期ゾーンは底堅く推移。新発20年債は前日と横ばいの0.260%、
新発30年債は同0.5bp低下の0.395%.
市場では「中期ゾーンを中心とした売りが一巡しておらず、海外の金利が低下したと
しても、大きく買い戻される印象ではない」(国内証券)との見方が出ている。また、「
前日の米金利は低下したが、大きな材料があるわけでもない。日銀による国債買い入れオ
ペの減額の影響も出てきているようだ」(外資系証券)との声が聞かれた
|
2019-11-7 11:12
|
ECB専務理事候補シュナーベル氏、域内銀行の低い収益性に警鐘
欧州中央銀行(ECB)専務理事就任が確実視されている著名エコノミストのイザベル・シュナーベル氏は、欧州の銀行はデジタル時代の競争力を確保するため投資が必要とされているのに収益性が低いため、満足な投資ができず一段の収益悪化を招く悪循環に陥る可能性があるとの見解を示した。
|
2019-11-7 11:10
|
経済指標予測
* ロイターの指標コードのデータに基づいています
◆国内分
日付 時刻 指標名 期間 ロイター調査 単位 前回 RIC
11/8 8:30 家計調査:全世帯消費支出 (前年比) 9月 7.8 Percent 1
11/8 8:30 家計調査:全世帯消費支出 (前月比) 9月 3.8 Percent 2.4
11/8 8:30 毎月勤労統計:所定外給与 9月 Percent
|
2019-11-7 11:08
|
アジア通貨動向(7日)=人民元とリンギが下げ主導
0159GMT(日本時間午前10時59分)現在のアジア新興国通貨の対米ドル相
場は以下の通り。
*Previous dayは各通貨のオンショア市場引け値。ただし円とシンガポールドルは前
日NY市場引け値。
Currency Latest bid Previous day Pct Move
Japan yen 108.790 108.96 +0.16
Sing dlr 1.360 1.3599 -0.02
Taiwan dlr 30.406 30.400 -0.02
Korean won 1160.400 1156.9 -0.30
Baht 30.300 30.29 -0.03
Peso 50.6
|
2019-11-7 11:06
|
BRIEF-第3四半期のフィリピンGDP、前年比+6.2%(予想:+6.00%)
[マニラ 7日 ロイター] -
* 第3四半期のフィリピンGDP、前年比+6.2%(予想:+6.00%)
(※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください)
|
2019-11-7 10:42
|
新規上場企業の横顔:ALiNKインターネット(12月10日マザーズ上場)
12月10日にマザーズ上場予定の「ALiNKイン
ターネット」 の概要は以下のとおり。
≪事業内容≫ 天気予報専門サイト「tenki.jp」の運営
≪代表者≫ 代表取締役CEO 池田洋人
≪発行済み株式数≫ 195万2400株(2019年11月6日現在)
≪従業員数≫ 9名(2019年9月30日現在)
≪業績≫
2019年2月期 2018年2月期
売上高(千円) 694,139 445,033
経常利益(千円) 344,530 199,157
当期利益(千円) 232,349 131,734
1株当たり利益(円) 120.00 72.33
|
2019-11-7 10:39
|
米アップル、プライバシー関連技術の詳細公表
米アップルは6日、最新の基本ソフト(OS)のプライバシーに関する技術の詳細について、四つの白書を公表した。
|
2019-11-7 10:32
|
米議会、新NAFTA批准に前向きな動きある=カナダ首相
カナダのトルドー首相は6日、北米自由貿易協定(NAFTA)に代わる米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)の米議会での批准手続きに「前向きな動き」があるとの見方を示した。
|
2019-11-7 10:24
|
〔マーケットアイ〕株式:日経平均は一進一退、半導体関連の一角がしっかり
<10:19> 日経平均は一進一退、半導体関連の一角がしっかり
日経平均は前日終値を挟んで一進一退、2万3300円台前半で推移している。このところ全体の水準
が切り上がってきており、上昇したところでは利益確定売りも出やすいという。一方、「米クアルコムの好
決算を受け、半導体関連の一角がしっかりとした動きになっている」との指摘もある。
東京エレクトロン 、アドバンテスト 、ルネサスエレクトロニクス などがプラ
ス圏で推移している。
クアルコム が6日発表した7─9月期決算はライセンス事業の売上高が市場予想を上回ったほ
か、今四半期の利益見通しも予想を超えた。引け後の時間外取引でクアルコムの株価は5%上昇した。[nL3
N27M57A]
<09:07> 寄り付きの日経平均は小反落、為替の円高など嫌気
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比20円68銭安の2万3283円14銭となり、小
|
2019-11-7 10:23
|
〔マーケットアイ〕金利:中期ゾーンは弱含み、国債先物はマイナス圏に転じる
<10:15> 中期ゾーンは弱含み、国債先物はマイナス圏に転じる
中期ゾーンは弱含みに推移している。新発2年債は前日比0.5bp上昇のマイナ
ス0.190%、新発5年債は同1.0bp上昇のマイナス0.205%。10年最長期
国債利回り(長期金利)は前日と横ばいのマイナス0.090%。
市場では「日銀の追加緩和期待の剥落を背景に、中期・長期ゾーンを中心に売りが継
続しているようだ」(国内証券)との声が聞かれる。
国債先物は高寄り後、マイナス圏に転じた。中心限月12月限は前営業日比6銭安の
153円17銭近辺で推移している。
TRADEWEB
OFFER BID 前日 時間
比
2年 -0.189 -0.178 0.009 10:12
5年 -0.206 -0.199 0.006 10:14
10年 -0.09 -0.079 0
|
2019-11-7 9:20
|
公募投信の資金動向(11月5日分)=野村総合研究所
2019年11月5日 純資産 ―推計純 定額―
設
合計 当日 当月累計
総合 1,085,774 -315 -281
国内株式 102,995 -143 -269
海外株式 185,922 -91 -133
国内債券 39,600 -10 -8
海外債券 126,582 -50 -104
マルチアセット 105,703 58 172
国内不動産投信 31,400 -23 -5
海外不動産投信 49,366 36 93
注)単位:億円、純設定額は設定額から解約額
|
2019-11-7 9:08
|
〔マーケットアイ〕株式:寄り付きの日経平均は小反落、為替の円高など嫌気
<09:07> 寄り付きの日経平均は小反落、為替の円高など嫌気
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比20円68銭安の2万3283円14銭となり、小
幅に反落した。オーバーナイトの米国株主要指数は横ばいで取引を終え、手掛かり材料に欠く中、為替が朝
方からやや円高方向に振れたことなどが嫌気されているもよう。個別では前日決算発表したソフトバンクグ
ループ が反落して始まった。
<08:37> 寄り前の板状況、ソフトバンクGが売り優勢 トヨタは売り買い拮抗
市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車 、キヤノン 、ソニー
、パナソニック が売り買い拮抗。ホンダ は売り優勢となっている。
指数寄与度の大きいファーストリテイリング は買い優勢、ファナック は売り買い拮抗
。ソフトバンクグループ は売り優勢。
メガバンクでは、三菱UFJ
|
広告
|
広告
|