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ニュース見出し
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2019-11-8 18:17
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ECB、状況改善するまで現行政策を継続へ=スロベニア中銀総裁
欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのバスレ・スロベニア中銀総裁は8日、ECBは状況が改善するまで現行の金融政策を継続する決意だと述べた。
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2019-11-8 18:01
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EXCLUSIVE-中国アリババ、11月最終週にIPO開始=関係筋
中国の電子商取引大手アリババ・グループが香港への株式上場に向け、11月の最終週に売り出しを開始する計画であることが関係筋の話で明らかになった。
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2019-11-8 17:53
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UPDATE 1-中国・香港株式市場・大引け=ともに下落、米中部分合意巡り不透明感
中国 終値 前日比 % 始値 高値 安値
上海総合指数 2,964.1849 - 14.5295 - 0.49 2,993.9773 2,998.7594 2,962.8447
前営業日終値 2,978.7144
CSI300指数<.C 3,973.011 - 18.864 - 0.47 4,017.674 4,022.036 3,971.573
SI300>
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2019-11-8 17:53
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アジア株式市場サマリー:引け(8日)
終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード
中国 上海総合指数 2964.1849 - 14.5295 - 0.49 2993.9773 2998.7594 2962.8447
前営業日終値 2978.7144
中国 CSI300 3973.011 -18.864 -0.47 4017.674 4022.036 3971.573
指数
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2019-11-8 17:32
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系列部品会社の再編続ける、単独での技術開発困難=ホンダ副社長
ホンダの倉石誠司副社長は8日、2019年7―9月期決算会見で、傘下の部品メーカー3社と日立製作所傘下の部品メーカーが経営統合を決めた背景について、次世代技術の高度化・複雑化・多様化が進む中、単独での技術開発は「スピードや経営資源の点でたいへん厳しくなっている」と指摘。今後もホンダが出資している部品メーカーの再編を続けるかとの問いには「イエスだが、いま具体的に新しいことを言える状況ではない」と述べた。
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2019-11-8 17:32
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UPDATE 2-ドイツ輸出、9月は予想上回る前月比+1.5% 約2年ぶりの大幅増
ドイツ連邦統計庁が発表した9月の貿易統計によると、輸出は前月比1.5%増となり、伸び率はエコノミスト予想の0.4%を上回ったほか、2017年11月以来の大きさとなった。リセッション(景気後退)懸念が広がる中で一定の安心感をもたらしそうだ。
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2019-11-8 17:21
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中国・香港株式市場・大引け=中国株下落、米中部分合意巡り不透明感
中国 終値 前日比 % 始値 高値 安値
上海総合指数 2,964.1849 - 14.5295 - 0.49 2,993.9773 2,998.7594 2,962.8447
前営業日終値 2,978.7144
CSI300指数<.C 3,973.011 - 18.864 - 0.47 4,017.674 4,022.036 3,971.573
SI300>
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2019-11-8 17:20
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新規上場日程一覧(8日現在) 「マクアケ」 「メドレー」
* IPOアプリはreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./Apps/ipo をクリックしてご覧になれます。
* Dealsリーグテーブルはreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./apps/DealsLeague をクリックしてご覧になれます。
注)所属部が未定の場合は取引所名
取引所略称は以下の通り
T1:東証1部 T2:東証2部 T:東証(1部か2部かは未定) JQ:ジャスダック
TM:マザーズ TMF:マザーズ(外国株)
TR:REIT TP:TOKYO PRO Market
N1:名証1部 N2:名証2部 NC:セントレックス
F:福証 FQ:Q−Board S:札証 SA:アンビシャス
市場 社名 コード 単位 上場日 公募・売り出し(追加) 仮条件 公開価格 主幹事
TM トゥエンティーフォー
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2019-11-8 17:17
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UPDATE 1-〔表〕きょうの投信設定(8日)=2本、1億円
(設定額を追加しました)
注)手数料は上限。税込み。単位は%。
信託報酬は純資産総額に対する年率。税込み。単位は%。当該ファンドの信託報酬の
ほか、当該ファンドが投資対象とするファンドに関する信託報酬その他がかかる場合があ
ります。
ファンド名 (年3%目標払出)のむラップ・ファンド(普通型)/(年6
%目標払出)のむラップ・ファンド(普通型)
運用会社 野村
設定上限額 各1億円
設定額 (年3%目標払出)5000万円 (年6%目標払出)5000万円
分類 追加型/内外/資産複合
手数料 1.1
信託報酬 0.627
販売会社 琉球銀、野村信託
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2019-11-8 17:13
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〔需給情報〕日経225期近でUBSが売り越しトップ=8日先物手口
日本取引所が公表して
いる先物取引手口情報(日中)によると、8日の市場で
は、日経225期近でUBSが売り越しトップ、ABN
クリアが買い越しトップとなった。
一方、TOPIX期近ではソシエテジェネラルが売
り越しトップ、メリルリンチが買い越しトップとなった
。
日経225先物取引手口情報(日中) 1
2019年11月08日
19年12月限
売り 買い
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2019-11-8 17:09
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独アリアンツ、第3四半期は予想上回る増益 通期に明るい見通し
ドイツの保険大手アリアンツが発表した第3・四半期決算は、税負担の軽減などが寄与し、純利益が予想を上回る0.6%の増加となった。アリアンツは2019年の営業利益が目標レンジの中間から上限の範囲になるとの見通しを示した。
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2019-11-8 15:36
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東京マーケット・サマリー(8日)
* 日本国概要はreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./Apps/CountryWeb/#/41/Overview をクリックしてご
覧にな
れます。
■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 109.24/26 1.1050/54 120.73/77
NY午後5時 109.27/30 1.1049/50 120.74/78
午後3時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、わずかにドル安/円高の109円前半。米長期金利の反
落を眺めつつ、ドルも前日付けた5カ月ぶり高値から 反落した。米中通商協議に関
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2019-11-8 15:34
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〔マーケットアイ〕株式:新興株式市場は軟調、メルカリは大幅下落
<15:31> 新興株式市場は軟調、メルカリは大幅下落
新興株式市場は軟調。日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数は反落した。市場か
らは「メルカリ の弱い決算などがマザーズ指数に影響を与えた。今週、来週は決
算発表がピーク。来週の新興株も決算動向をにらみながら動くだろう」(国内証券)との
声が出ていた。
マザーズ市場では、メルカリが大幅続落し一時ストップ安。7日に発表した2019
年7─9月期の連結決算で当期損益が71億円の赤字だったことが嫌気された。NATT
Y SWANKY はストップ安比例配分。一方、上場9日目のセルソース<4880.
T>は一時ストップ高。英語新試験制度の見送りが嫌気され連日マイナスだったEduLa
b は5日ぶりに反発した。
ジャスダック市場では、フェローテックホールディングス 、コスモスイニシ
ア 、カルナバイオサイエンス が大幅続落。一方、NITTOKU<
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2019-11-8 15:33
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ホンダ、今期は営業減益予想に 為替・インド悪化・部品問題で
ホンダは8日、2020年3月期通期の連結業績予想(国際会計基準)の下方修正を発表した。営業利益は前年比5.0%減の6900億円となる見通し。従来は6.0%増の7700億円を見込んでいた。為替の円高影響やインド市場の悪化、不具合のあった部品供給制限に伴う一部車種による販売減少が響いた。
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2019-11-8 15:30
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UPDATE 1-大成建が通期見通しを上方修正、土木と開発事業の利益率好転
大成建設は8日、2020年3月期上半期(4─9月)の営業利益が598億5200万円(前年同期比24.7%増)と増益を確保した一方、通期の営業利益見通しについて、従来予想を50億円上回る1530億円(前年比0.2%増)になると発表した。土木事業、開発事業の利益率好転を上方修正の理由として挙げている。
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2019-11-8 15:29
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ドル110円を試すか、米中交渉を巡る思惑と金利動向が鍵=来週の外為市場
来週の外為市場では、米中通商交渉に対する楽観的な見方を背景とする株高や米長期金利高の持続可能性が鍵を握りそうだ。期待先行の楽観論が維持されれば、金利面で優位に立つドルは110円台を試すとみられる。
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2019-11-8 15:28
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東京外為市場・15時=ドル109円前半、5カ月ぶり高値から反落
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 109.24/26 1.1050/54 120.73/77
午前9時現在 109.26/28 1.1050/54 120.76/80
NY午後5時 109.27/30 1.1049/50 120.74/78
午後3時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、わずかにドル安/円
高の109円前半。米長期金利の反落を眺めつつ、ドルも前日付けた5カ月ぶり高値から
反落した。米中通商協議に関する新たなヘッドラインがないなかで、109円台では上値
の重さが意識された。
ドルは午前9時過ぎに109.41円ときょうの高値をつけたが、前日の海外市場の
高値109.49円には及ばなかった。前日急伸した米長期金利が反落したことで、投機
筋を中心にドル買いの巻き戻しが先行し、109.15円まで下落した。
市場では「米中の『政治ショー』を毎日見せられている気分だ。具体的な合意内容は
全く分からないなか
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2019-11-8 15:24
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〔マーケットアイ〕金利:国債先物は続落で引け、長期金利-0.065% 弱い復元力
<15:12> 国債先物は続落で引け、長期金利-0.065% 弱い復元力
国債先物中心限月12月限は前営業日比29銭安の152円91銭と続落して取引を
終えた。米中が追加関税の段階的撤廃で合意し、米金利が急上昇、円債にも波及した。米
債対比での割安感を指摘する声も挙がり、後場は下げ幅を縮小させたが、復元力は弱く、
中心限月として今年5月以来の安値水準で引けた。
10年最長期国債利回り(長期金利)は一時5月22日以来の高水準となるマイナス
0.045%を付けた後、上昇幅を縮小させたが、マイナス0.065%(前日比2.5
bp上昇)止まり。
東海東京証券のチーフ債券ストラテジスト、佐野一彦氏は、足元の円債金利の上昇は
行き過ぎと指摘。「米10年物金利が2%付近で推移していた今年7─8月当時、日本の
10年債はマイナス0.1%付近だった。足元のマイナス0.05%付近の水準は高すぎ
」との見方を示している。
ただ、海外勢はグローバルで債券ロングの解消過程にあるとみられて
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2019-11-8 15:23
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東京株式市場・大引け=4日続伸、連日の年初来高値 米中対立の緩和期待
日経平均
終値 23391.87 +61.55
寄り付き 23550.04
安値/高値 23313.41─23591.09
TOPIX
終値 1702.77 +4.64
寄り付き 1711.66
安値/高値 1698.25─1713.79
東証出来高(万株)
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2019-11-8 15:22
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〔表〕最近の日銀金融調節実績(オペ)
(金利は案分/全取、案分/全取利回り格差)
<短期資金オペなど>
期日 調節手段 スタート日 金額・億円 金利
2019年
11/25 共通担保(全店) 11/11 4526 ───
11/15 米ドル資金供給 11/ 7 1 ───
11/11 国債補完供給 11/ 8 131 ─0.350
11/11 国債補完供給 11/ 8 100 ─0.350
11/11 共通担保(全店) 11/ 5 1723 ───
11/11 共通担保(全店) 10/28 3918 ───
11/ 8 国債補完供給 11/ 7 15 ─0.350
11/ 8 国債補完供給 11/ 7 1 ─0.350
<長期国債・国庫短期証券買い入れ等>
スタート日 調節手段 金額・億円 金利
2019年
11/ 7 国庫短期証
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