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ニュース見出し
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2019-11-13 11:28
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BRICS首脳会議、開発銀の参加国拡大が議題に
ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカの新興5カ国(BRICS)は今週13─14日に開く首脳会議で、共同出資する新開発銀行(NDB)の資本増強に向け、参加国の拡大を検討する。2人の外交筋や、NDB総裁が明らかにした。
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2019-11-13 10:30
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豪小売業界、年末商戦への期待が6年ぶり低水準=デロイト調査
デロイト・トウシュ・トーマツが発表した調査によると、オーストラリア小売業者の年末商戦への期待が6年ぶり低水準に落ち込んでいる。
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2019-11-13 10:30
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UPDATE 1-ブルームバーグ氏、アーカンソー州民主党予備選に出馬手続き
2020年米大統領選挙への出馬を検討するマイケル・ブルームバーグ前ニューヨーク市長(77)が12日、アーカンソー州の民主党予備選への候補者名簿に登録したことが分かった。
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2019-11-13 10:28
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ホットストック:トーヨーカネツが急騰、自社株買いと好決算注目される
トーヨーカネツが急騰。午前10時20分現在、東証1部で東証1部で値上がり率第3位となっている。自社株買いの発表と好決算が注目された。
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2019-11-13 10:18
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独SPD党首候補ら、支持回復へ財政政策など議論 今月決選投票
ドイツ連立政権の一翼を担う社会民主党(SPD)の党首選決選投票に向けた討論会が12日行われ、11月19─29日の決選投票に残った2組が参加し、財政政策などを議論した。
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2019-11-13 10:12
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〔マーケットアイ〕金利:長期金利は-0.055%に低下、中期ゾーンは強含み
<10:10> 長期金利は-0.055%に低下、中期ゾーンは強含み
10年最長期国債利回り(長期金利)は前営業日1.5bp低いマイナス0.055
%に低下した。中期ゾーンも強含んでいる。新発2年債は前日比1.5bp低下のマイナ
ス0.190%、新発5年債は同1.0bp低下のマイナス0.175%。
市場では「前日は材料が少ない中で金利が上昇した。その反動で、買い戻されてい
るのではないか」(国内証券)との声が聞かれる。また、米中通商交渉を巡り、関税が限
定的合意の主要な障害になっていると、米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ
)が報じたことも、材料視されているもよう。
国債先物は上げ幅を拡大。中心限月12月限は前営業日比17銭高の152円76銭
近辺で推移してる。
TRADEWEB
OFFER BID 前日比 時間
2年 -0.196 -0.185 -0.015
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2019-11-13 10:10
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ホットストック:曙ブレーキが大幅続伸、継続企業の前提に関する注記の記載解消
曙ブレーキ工業は続伸。12日に「継続企業の前提に関する注記」を解消したことを発表し、今後の経営再建を期待した買いが入っている。事業再生ADR手続きが終了したことに加え、事業再生ファンドからの払い込み手続きが完了したことで、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような状況が存在しなくなったという。
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2019-11-13 10:04
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〔マーケットアイ〕外為:NZドル69円後半へ急伸、予想外の金利据え置き
NZドルが68円後半から69円後半へ大きく上昇。中銀は政策金利を1.0%で据え置いた。事前の市場では0.25%の利下げが行われるとの予想が優勢だった。
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2019-11-13 10:03
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BRIEF-黒田日銀総裁:MMT、日本の経済政策が裏付けているということは全くない
黒田東彦日銀総裁は13日、衆院財務金融委員会に出席した。主な発言は以下の通り。
* 黒田日銀総裁:日本国債への信認は、償還能力に対する信認
* 黒田日銀総裁:日本国債、仮に市場の信認失えば金利上昇で政府資金の調達困難になる可能性
* 黒田日銀総裁:中長期的な財政について信認確保する必要ある
* 黒田日銀総裁:MMT、しっかりしたマクロ経済学的裏づけあるわけでない
* 黒田日銀総裁:財政政策が景気安定に専念し中銀がファイナンスすれば、大変なインフレになる恐れある
* 黒田日銀総裁:日本の経済政策運営、MMTの考えに沿っていない
* 黒田日銀総裁:日銀の金融政策、あくまで物価安定のため
* 黒田日銀総裁:MMTの議論を日本の経済政策が裏付けているということは全くない
*この記事の詳細はこの後送信します。新しい記事は見出しに「UPDATE」と表示します。
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2019-11-13 9:49
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BRIEF-米中通商交渉、関税が限定的合意の主要な障害 ─関係筋=WSJ紙
[13日 ロイター] -
* 米中通商交渉、関税が限定的合意の主要な障害 ─関係筋=WSJ紙
(※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください)
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2019-11-13 9:49
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伊経済、第4四半期にやや拡大へ 20年成長率0.6%達成可能=経済相
イタリアのグアルティエリ経済・財務相は12日、国内総生産(GDP)が2019年第4・四半期にやや増加し、20年には0.6%増を達成できるとの見通しを示した。
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2019-11-13 8:12
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再送-13日の国内・海外経済指標と行事予定
(経済財政諮問会議を追加しました。)
*指標の発表内容・予測・過去の記事などは各項目の をクリックしてご覧ください。
*最新の経済指標発表予定と予想一覧は cpurl://apps.cp./Apps/economic-monitor をクリックしてご覧に
なれます。
*「新規上場日程一覧」は をご覧ください。
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●国内経済・指標関係
0850 10月企業物価指数(日銀)
1030 20年利付国債(11月債)の発行予定額等
1715 経済財政諮問会議
決算:三菱UFJFG、三井住友FG、東芝、JDI
●海外指標など
(時間表記はGMT、日本時間はGMTプラス9時間)
11月13日(水)
07:00 独:消費者物価指数改定値(連邦統計庁) Oct
09:30 英:消費者物価指数(国立統計局) Oct
09
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2019-11-13 8:12
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UPDATE 1-今日の株式見通し=一進一退、為替や中国株にらみ方向感探る
前営業日終値 年初来高値 年初来安値
日経平均 23520.01 23591.09 19241.37
+188.17 2019年11月8日 2019年1月4日
シカゴ日経平均先物12 23470(円建て)
月限
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2019-11-13 8:03
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〔マーケットアイ〕外為:ドル108.60─109.40円の見通し、「ブルトラップ」懸念強まる
きょうの予想レンジはドル/円が108.60―109.40円、ユーロ/ドルが1.0950─1.1140ドル、ユーロ/円が119.50―120.30円付近。
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2019-11-13 8:01
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トランプ氏、クックCEOとアップルの米国内施設視察へ=関係筋
トランプ米大統領が早ければ来週にも、アップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)を伴い、テキサス州にあるアップル製品の生産施設を視察する見込みであることが、事情に詳しい関係者2人の話で明らかになった。
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2019-11-13 7:50
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今日の株式見通し=一進一退、為替や中国株にらみ方向感探る
前営業日終値 年初来高値 年初来安値
日経平均 23520.01 23591.09 19241.37
+188.17 2019年11月8日 2019年1月4日
シカゴ日経平均先物12 23470(円建て)
月限
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2019-11-13 7:32
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日本企業ADR動向(12日)
<日本企業ADR銘柄>
NY市場上場の ADR銘柄
円ドルレート(NY市場の仲値): 108.98 11月12日
コード 銘柄名 NY終値 円換算値 前日比 JP終値
3938 LINE 40.780000 4444.2 114.4 4460.0
4502 武田薬品工業 19.620000 4276.4 -12.0 4303.0
6758 ソニー 62.130000 6770.9 44.7 6767.0
7203 トヨタ自動車 144.54000 7876.0
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2019-11-13 7:28
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UPDATE 1-チリ反政府デモ、収束見えず ペソ最安値で経済に打撃
3週間にわたる反政府デモが続くチリでは12日、公務員が全国規模の新たなストライキを表明するなど、収束する兆しが見えていない。通貨ペソが最安値を更新するなか、ブリオネス財務相は、通貨安が国内経済に大きな打撃を及ぼしていると指摘し、平常に戻るよう国民に呼びかけた。
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2019-11-13 7:20
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UPDATE 2-米国株式市場=S&Pとナスダック小幅高、トランプ氏通商問題で詳細語らず
米国株式市場は、S&P総合500種<.SPX
>とナスダック総合が取引時間中に過去最高値を更新した後、小幅高で終了した。
トランプ米大統領はこの日の講演で米中の「第1段階」の通商合意署名は間近だと表明し
たものの、通商交渉の詳細については明らかにしなかった。
ダウ工業株30種は変わらず。
トランプ大統領は12日、ニューヨークのエコノミック・クラブで行った講演で、中
国の貿易慣行への批判も繰り返した。
ホライズン・インベストメント・サービシズのチャック・カールソン最高経営責任者
(CEO)は「市場は貿易に関してもう少し明確な手掛かりを期待していたが、得られな
かったようだ」と指摘。その上で「市場は、貿易に関するトランプ氏の発言に過剰反応を
示さないように若干なり始めている」との見方を示した。
この日はS&P総合500種を構成する大半のセクターが上昇。ヘルスケアセクター
の上昇率が最も高かった。不動産セクターは0.8%安で最大の下げ
となった。
娯楽大手ウ
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2019-11-13 7:14
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UPDATE 1-NY市場サマリー(12日)
<為替> ドルがほぼ変わらず。注目されていたトランプ米大統領の講演では米中通
商交渉に関する新たな詳細は示されなかった。
トランプ大統領はこの日、ニューヨークのエコノミック・クラブで講演し、連邦準備
理事会(FRB)の金融政策によって米国が他国との競争で不利な形勢に追い込まれてい
ると批判し、マイナス金利を導入するよう改めて要求した。
市場では、通商交渉について新たな言及があるか注目が集まっていただけに、新情報
の欠如は悲観的なシグナルとも受け取られた。
終盤の取引で、主要6通貨に対するドル指数は0.11%高の98.310。
トランプ大統領が講演を始める前は98.304近辺で推移していた。
一部でリスクオフの動きとなる中、安全資産の買いが入り、ドル/円は0.0
8%安、ドル/スイスフランも0.09%安。
オフショア人民元は0.17%安の7.018元。香港で続いている混乱や軟
調な中国経済指標も圧迫材料となった。
NY外為市場:
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