発行日時 |
ニュース見出し
|
2019-11-14 13:41
|
UPDATE 1-香港で抗議デモ続く、学生は大学に立てこもり 17日まで全校休校
香港では14日も反政府デモが続いている。学校は休校、高速道路は封鎖されており、一部の交通機関は運休している。
|
2019-11-14 13:34
|
〔マーケットアイ〕金利:超長期ゾーンを中心に金利低下、長期金利は-0.075%に低下
<13:30> 超長期ゾーンを中心に金利低下、長期金利は-0.075%に低下
超長期ゾーンの金利低下圧力が強まっている。新発20年債は前日比3.0bp低下
の0.285%、新発30年債は同3.5bp低下の0.435%。新発40年債は同4
.5bp低下の0.455%
市場では「一連の中国経済指標や日本の7─9月期実質GDP(国内総生産)が予想
を下回ったことを受けて、景気の下振れリスクが意識され、超長期ゾーンを中心に金利が
低下している。それにつれて、先物の買い戻しも強まっているようだ」(国内証券)との
声が聞かれる。
国債先物中心限月12月限は前営業日比32銭高の153円10銭近辺で推移してい
る。10年最長期国債利回り(長期金利)は前日比2.5bp低下のマイナス0.075
%。
TRADEWEB
OFFER BID 前日比 時間
2年 -0.208 -0.197 -0.011 13:19
5年
|
2019-11-14 13:33
|
著名投資家アイカーン氏、ゼロックスとHPの統合案を支持=WSJ
米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は13日、著名投資家のカール・アイカーン氏が米事務機器大手ゼロックスと米パソコン大手HPの統合案を後押ししていると伝えた。
|
2019-11-14 13:20
|
米中の貿易合意、石油市場の「暗雲」取り払う=OPEC事務局長
石油輸出国機構(OPEC)のバーキンド事務局長は13日、当地で行われたエネルギー関連会合に際して記者団に対し、米中が貿易協議で合意すれば世界経済を押上げ、石油市場を覆う「暗雲」を取り払うことに寄与するとの見解を示した。
|
2019-11-14 10:45
|
経済指標予測
* リフィニティブの指標コードのデータに基づいています
◆国内分
日付 時刻 指標名 期間 ロイター調査 単位 前回 RIC
11/15 13:30 鉱工業生産 確報値 9月 Percent -1.2
11/15 13:30 製造工業稼働率指数 (前月比) 季調値 9月 Percent -2.9
11/20 8:50 貿易統計:輸出(前年比) 10月 Percent
|
2019-11-14 10:45
|
新規上場企業の横顔:JTOWER(12月18日マザーズ上場)
12月18日にマザーズ上場予定の「JTOWER
」 の概要は以下のとおり。
≪事業内容≫ 国内外における通信インフラシェアリング及びその関連ソリューション
の提供
≪代表者≫ 代表取締役社長 田中敦史
≪発行済み株式数≫ 1636万7472株(2019年11月13日現在)
≪従業員数・連結≫ 100名(2019年9月30日現在)
≪業績・連結≫
2019年3月期 2018年3月期
売上高(千円) 1,377,990 756,601
経常利益(千円) -166,826 -479,062
親会社株主に帰属する当期純利益(千円) -214,841 -577,953
1株当たり当期利益(円) -29.92 -8
|
2019-11-14 10:45
|
新規上場企業の横顔:ランサーズ(12月16日マザーズ上場)
12月16日にマザーズ上場予定の「ランサーズ」<
4484.T>の概要は以下のとおり。
≪事業内容≫ フリーランスと企業を仕事領域でマッチングさせるプラットフォーム事
業の運営
≪代表者≫ 代表取締役社長CEO 秋好陽介
≪発行済み株式数≫ 1390万5100株(2019年11月13日現在)
≪従業員数・連結≫ 144名(2019年10月31日現在)
≪業績・連結≫
2019年3月期 2018年3月期
売上高(千円) 2,522,476 1,910,656
経常利益(千円) -93,681 -351,693
親会社株主に帰属する当期純利益(千円) -17,629 -354,393
1株当たり当期利益(円) -1.96
|
2019-11-14 10:45
|
新規上場企業の横顔:JMDC(12月16日マザーズ上場)
12月16日にマザーズ上場予定の「JMDC」<44
83.T>の概要は以下のとおり。
≪事業内容≫ 医療データベースの構築と提供、PHR等の健康増進サービス、画像診
断等の遠隔医療、調剤薬局へのデジタルソリューションの提供
≪代表者≫ 代表取締役社長兼CEO 松島陽介
≪発行済み株式数≫ 2397万5042株(2019年11月13日現在)
≪従業員数・連結≫ 469名(2019年9月30日現在)
≪業績・連結≫
2019年3月期 2018年3月期
売上収益(百万円) 10,064 3,022
税引前利益(百万円) 1,410 596
親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) 1,010 390
基本的1株当たり当期利益(円)
|
2019-11-14 10:41
|
UPDATE 1-グーグル、個人向け当座預金口座サービス提供へ シティなどと提携
米アルファベット傘下のグーグルは13日、シティグループやスタンフォード大学の信用組合と提携し、決済アプリ「グーグルペイ」を通じた個人向け当座預金口座サービスを来年開始すると発表した。
|
2019-11-14 10:39
|
ラガルドECB総裁、理事会の結束目指しメンバーと私的な意見交換会
欧州中央銀行(ECB)のラガルド新総裁は13日、理事会メンバーをECBの外での私的な会合に招き、政策決定を担う理事会の今後について率直な意見交換を行った。ECB内の意思疎通の改善などを目指した試みで、ロイターはこれに先立ち、関係筋の話として私的な会合の開催について報じていた。
|
2019-11-14 10:38
|
ブレクジット後の英国は「二流国」に転落する=EU大統領
欧州連合(EU)のトゥスク大統領は13日、ベルギーのブリュージュにある欧州大学院大学で講演し、EU離脱後の英国は国際関係における影響力を失い「二流国」になるだろうとの懸念を表明した。
|
2019-11-14 10:32
|
〔マーケットアイ〕金利:財務省が5年債入札を通告、海外勢の動向が鍵握る
<10:31> 財務省が5年債入札を通告、海外勢の動向が鍵握る
財務省は午前10時半、5年債入札を通告した。利率は0.1%。発行予定額は1兆
9000億円。第141回債のリオープン発行となる。
5年債は足元マイナス0.195%近辺と、前月債の落札利回り(最高:マイナス0
.274%)を上回る水準で推移している。
市場では「リスクオンムードが一服しており、金利低下期待も回復してきた。これま
で中期債を売っていた海外勢が買いに動けば、順調な入札となりそうだ」(国内証券)と
の見方が出ている。
ただ、5─7年の逆イールドが解消されたことで、7年ゾーンに当たる先物を売って
、5年債を買うトレードが行いにくくなった。このため「銀行など国内勢にとっては、買
いにくい入札だ」(別の国内証券)とされ、海外勢が入札の鍵を握りそうだとみられてい
る。
TRADEWEB
OFFER
|
2019-11-14 10:28
|
ブラジル、中国との自由貿易協定視野に協議=経済相
ブラジルのゲジス経済相は13日、中国との自由貿易協定を視野に協議を進めていると明らかにした。
|
2019-11-14 10:24
|
マクロン氏のNATO脳死発言にトルコ大統領も失望=トランプ氏
トランプ米大統領は13日、マクロン仏大統領がトランプ政権の予測不能な行動や内部の協力態勢の欠如を理由に北大西洋条約機構(NATO)は「脳死状態」にあるとの見解を表明したことについて、トルコをはじめ、多くの国際社会のメンバーが大変失望していると述べた。
|
2019-11-14 9:04
|
ホットストック:ZHDとLINEが買い気配、経営統合で調整
Zホールディングス(HDとLINEは買い気配。ZHDは14日、LINEとの経営統合報道について「協議を行っていることは事実」とするコメントを発表。LINEも「企業価値向上のための施策の一つとして検討を進めている」と発表した。市場からは「好材料。スマホ決済などでシナジー効果が発揮され成長が加速する。最近ネガティブな話が多いソフトバンクグループにもいい影響が出てくるのではないか」(国内証券)との声が出ていた。
|
2019-11-14 9:04
|
訂正-UPDATE 1-今日の株式見通し=もみあい、調整地合い引き継ぐ中でIT関連に注目
前営業日終値 年初来高値 年初来安値
日経平均 23319.87(訂正) 23591.09 19241.37
−200.14(訂正) 2019年11月8日 2019年1月4日
シカゴ日経平均先物12 23330(円建て)
月限
|
2019-11-14 9:04
|
訂正-今日の株式見通し=もみあい、調整地合い引き継ぐ中でIT関連に注目
前営業日終値 年初来高値 年初来安値
日経平均 23319.87(訂正) 23591.09 19241.37
−200.14(訂正) 2019年11月8日 2019年1月4日
シカゴ日経平均先物12 23330(円建て)
月限
|
2019-11-14 8:58
|
BRIEF-7─9月期実質GDPは4四半期連続プラス成長=内閣府
内閣府が14日発表した2019年7─9月期国民所得統計1次速報によると、実質国内総生産(GDP)は前期比プラス0.1%、年率換算でプラス0.2%となり、4四半期連続のプラス成長となった。
|
2019-11-14 8:56
|
〔マーケットアイ〕金利:国債先物は続伸で寄り付く、GDPは市場予想下回る
<08:53> 国債先物は続伸で寄り付く、GDPは市場予想下回る
国債先物中心限月12月限は前営業日比12銭高の152円90銭と続伸で寄り付い
た。米中通商合意への期待感が後退し、リスクオンムードが一服する中、買いが先行して
いる。
朝方発表の日本の7─9月期実質GDP(国内総生産)は年率プラス0.2%と市場
予想のプラス0.8%を下回った。「市場の注目は増税後の景気実態に移っている」(国
内証券)との声もあるが、円債にとって一定の追い風になりそうだ。
TRADEWEB
OFFER BID 前日比 時間
2年 -0.206 -0.194 -0.008 8:53
5年 -0.192 -0.184 -0.009 8:53
10年 -0.069 -0.058 -0.015 8:54
20年 0.298 0.
|
2019-11-14 8:55
|
7─9月期GDPは前期比+0.1%、年率+0.2%=内閣府
内閣府が14日発表した7─9月期国民所得統計1次速報によると、実質国内総生産(GDP)は前期比プラス0.1%、年率換算でプラス0.2%となった。
|
広告
|
広告
|