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ニュース見出し
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2019-11-14 18:24
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UPDATE 1-中国・香港株式市場・大引け=中国は小反発、景気刺激策に期待 デモ続く香港は続落
中国 終値 前日比 % 始値 高値 安値
上海総合指数<.SSEC 2,909.8697 + 4.6288 + 0.16 2,907.73 2,917.3740 2,899.6186
> 58
前営業日終値 2,905.2409
CSI300指数<. 3,905.857 + 5.876 + 0.15 3,905.92 3,916.946 3,895.142
CSI300>
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2019-11-14 18:22
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UPDATE 3-第3四半期の独GDP速報値、前期比+0.1% 景気後退回避
ドイツ連邦統計庁が発表した第3・四半期の国内総生産(GDP)速報値は前期比0.1%増となり、景気後退(リセッション)を回避した。市場予想の0.1%減を上回った。
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2019-11-14 18:21
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UPDATE 2-米中、第1段階の合意巡り踏み込んだ協議している=中国商務省
中国商務省の高峰報道官は14日、米中が「第1段階」の通商合意を巡って踏み込んだ協議を行っているとし、また関税の撤廃はこうした合意の重要な条件だと述べた。
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2019-11-14 18:03
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欧州委員会、発足さらにずれ込みか 英国が委員の指名拒否
英政府当局者は、少なくとも来月12日の総選挙後に新政権が発足するまで、欧州委員の候補を指名しない方針を示した。
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2019-11-14 18:01
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*TOP NEWS* 日本語トップニュース(14日)
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2019-11-14 15:45
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〔需給情報〕11月第1週、海外投資家が日本株を5793億円買い越し=現物先物合計
11月第1週(11月5日―11月8日)の海外投
資家による日本の現物株と先物合計の売買は、5793億円の買い越し(前週は4675
億円の買い越し)となった。買い越しは5週連続。個人は3186億円の売り越し(同3
262億円の売り越し)、信託銀行は2105億円の売り越し(同965億円の売り越し
)だった。
東京証券取引所がまとめた同期間の2市場投資部門別売買状況によると、現物株は海
外投資家が4602億円の買い越し(前週は2581億円の買い越し)となった。買い越
しは6週連続。個人は5週連続の売り越し。信託銀行は4週連続で売り越した。
大阪取引所がまとめた同期間の先物・オプションの投資部門別取引状況では、指数先
物(日経平均先物・TOPIX先物のラージ・ミニ、JPX日経400先物、マザーズ指
数先物の合計)で海外投資家が1190億円の買い越しだった。
<海外投資家の売買推移(億円)>
現物 先物 合計
2019年9月第
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2019-11-14 15:40
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グロバル:2019年9月期決算
2019年9月期(2019年4月1日 - 2019年9月30日) 注) カ
ッコ内は前年比、△は赤字
2019年9月期実績 2019年3月期実績 2020年3月期予想 2020年9月期予想
営業収益(百万円) 6,194 5,224 5,849 5,683
(+18.6 %) (+0.4 %) (-5.6 %) (-2.8 %)
当期利益(百万円) 2,606 1,941 2,246 2,299
(+34.2 %)
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2019-11-14 15:27
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〔マーケットアイ〕金利:国債先物は続伸で引け、長期金利は-0.075%に低下
<15:15> 国債先物は続伸で引け、長期金利は-0.075%に低下
国債先物中心限月12月限は前営業日比34銭高の153円12銭と続伸して取引を
終えた。市場のリスク回避姿勢が強まったほか、5年債入札結果がしっかりとなったこと
を受けて、堅調に推移した。10年最長期国債利回り(長期金利)は前日比2.5bp低
下のマイナス0.075%。
市場では「米中通商協議の先行き不透明感や予想を下回る中国経済指標を受けて、景
気下振れリスクが意識された」(国内証券)という。日経平均株価が一時250円超安と
なり、債券買いが強まった。
現物市場では、超長期ゾーンを中心に金利低下圧力が強まった。新発20年債は前日
比2.0bp低下の0.295%、新発30年債は同2.5bp低下の0.445%。新
発40年債は同2.5bp低下の0.475%。
5年債入札結果については「しっかりという印象。来週20日の20年債入札を控え
て、入れ替え需要があったのではないか」(外資系証券)との声が聞かれた。
内
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2019-11-14 15:26
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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、目先は調整含みか
<15:23> 日経平均・日足は「小陰線」、目先は調整含みか
日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」。前日下抜けした5日移動平均線(2万3341円03
銭=14日)に上値を抑えられる形となった。
75日移動平均線(2万1695円98銭=同)や200日移動平均線(2万1469円44銭=同)
は右肩上がりで、上昇トレンドが崩れたとは言い切れないが、MACD(短期12日、長期26日の平滑移
動平均線のかい離幅、プラス374.74=同)がシグナル(プラス387.04=同)を下回り、デッド
クロス。パラボリックも陰転するなど目先は調整含みの展開が見込まれる。25日移動平均線(2万271
1円92銭=同)程度まで調整してもおかしくはないとの声も出ている。
<15:15> 新興株市場は軟調、好決算銘柄には物色
新興株市場は軟調。東証マザーズ指数は3日続落、日経ジャスダック平均は4日ぶり反落となった。「
好決算を発表した銘柄は個別に物色されている。マザーズ市場は時価総額が高い銘柄が軟調だった
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2019-11-14 15:20
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〔表〕最近の日銀金融調節実績(オペ)
(金利は案分/全取、案分/全取利回り格差)
<短期資金オペなど>
期日 調節手段 スタート日 金額・億円 金利
2019年
11/25 共通担保(全店) 11/11 4526 ───
11/21 米ドル資金供給 11/15 1 ───
11/15 米ドル資金供給 11/ 7 1 ───
11/15 国債補完供給 11/14 19 ─0.350
<長期国債・国庫短期証券買い入れ等>
スタート日 調節手段 金額・億円 金利
2019年
11/13 国庫短期証券買入 1000 +0.012
11/12 国債買入(1年以下) 500 ─0.004
国債買入(1年超3年以下) 4200 ─0.019
国債買入(3年超5年以下) 3400 ─0.012
国債買入(5年超10年以下)
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2019-11-14 15:19
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〔マーケットアイ〕株式:新興株市場は軟調、好決算銘柄には物色
<15:15> 新興株市場は軟調、好決算銘柄には物色
新興株市場は軟調。東証マザーズ指数は3日続落、日経ジャスダック平均は4日ぶり反落となった。「
好決算を発表した銘柄は個別に物色されている。マザーズ市場は時価総額が高い銘柄が軟調だった」(ネッ
ト系証券)という。
マザーズ市場では、そーせいグループ 、CYBERDYNE 、PKSHA Tech
nology などが軟調。MTG 、シェアリングテクノロジー など売られた。半
面、マーケットエンタープライズ はストップ高比例配分。メドピア は大幅高。サイバー・
バズ は一時ストップ高となった。
ジャスダック市場では、シンクレイヤ が一時ストップ高。日本サード・パーティ がス
トップ高比例配分。ナガオカ は連日の年初来高値更新となった。半面、ケイブ 、イメージ
ワン
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2019-11-14 15:18
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東京外為市場・15時=ドル108円後半、1週間ぶり安値 豪中指標下振れと株安で
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 108.72/74 1.0997/01 119.57/61
午前9時現在 108.79/81 1.1008/12 119.77/81
NY午後5時 108.81/84 1.1006/08 119.76/80
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点とほぼ変わらずの10
8円後半。一時108.62円まで売られ、今月5日以来ほぼ1週間ぶりの安値を更新し
た。オーストラリアと中国の経済指標の下振れ、アジア株安などを背景に、上値の重い展
開が続いた。
この日目立ったのは豪ドル/円の下げ。日本時間午前に発表された10月豪雇用統計
で、就業者数が前月比1万9000人減と予想外の減少となったことが手がかり。減少幅
は2016年終盤以来、3年ぶりの大きさだった。
さらに、中国が10月の経済指標を発表した後にも、豪ドルは下げ幅を広げた。10
月は鉱工業生産が前年比4.7%増、小売売上高
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2019-11-14 15:09
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訂正(12日配信の記事)-上海外為市場=人民元は小幅高、トランプ米大統領の演説待ち
上海外国為替市場の人民元相場は、対ドルで小幅高。投資家らは米中通商協議の先行きを探ろうと、トランプ米大統領の演説待ちとなっている。
トランプ大統領は12日、ニューヨーク・エコノミック・クラブで「通商・経済政策」について演説する予定。
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2019-11-14 15:00
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UPDATE 1-アイカーン氏、HP株も取得 ゼロックスとの統合案を支持=WSJ
米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は13日、著名投資家のカール・アイカーン氏が米事務機器大手ゼロックスと米パソコン大手HPの統合案を後押ししていると伝えた。
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2019-11-14 14:16
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上海外為市場=元は横ばい、取引閑散 米中貿易交渉に注目
上海外国為替市場の人民元相場は、閑散とした取引の中、概ね横ばい。米中貿易交渉を巡る不透明感を受けて、様子見姿勢が強い。
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2019-11-14 14:08
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中国・香港株式市場・前場=経済指標さえず上海株横ばい、香港株下落
中国 前場終値 前日比 % 始値
上海総合指数 2,907.2313 + 1.9904 + 0.07 2,907.7358
前営業日終値 2,905.2409
CSI300指数<.CSI3 3,902.837 + 2.855 + 0.07 3,905.928
00>
前営業日終値 3,899.982
香港 前場終値 前日比 % 始値
ハンセン指数
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2019-11-14 14:07
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UPDATE 2-中国不動産投資、10月は+8.8%と7月以来の低い伸び 販売も低迷
中国国家統計局が14日発表したデータを基にロイターが算出したところによると、10月の不動産投資は前年同月比8.8%増となった。伸び率は9月の10.5%から縮小し、7月以来の低水準を記録した。
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2019-11-14 14:01
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◎GDP7―9月期年率+0.2%、4期連続プラス成長 内需けん引の構図続く
2019年11月14日 11:14:00 MOST READ
東京 14日 ロイター - - 内閣府が14日発表した2019年7─9月期国民所得統計1次速報によると、実質国内総生産(GDP)は前期比プラス0.1%、年率換算でプラス0.2%となった。ロイターの事前予測の年率0.8%を下回ったが、辛うじて4四半期連続のプラス成長となった。
◎中国鉱工業生産、10月は大幅に鈍化 他の指標も軒並み予想下回る
2019年11月14日 13:20:00 MOST READ
北京 14日 ロイター - - 中国国家統計局が発表した10月の鉱工業生産は前年比4.7%増と、伸びが大幅に鈍化し、市場予想の5.4%増を下回った。
◎〔ロイター調査〕米中通商、1年以内の全面決着は見込み薄 米利下げ予想は後ずれ
2019年11月14日 13:10:00
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2019-11-14 13:49
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アジア株式市場サマリー:中盤(14日)
時間 現在値 前日比 % 始値 高値 安値 コード
中国 上海総合指数 13:23 2907.23 +1.990 +0.07 2907.7358 2913.4349 2899.6186
前営業日終値 2905.2409
中国 CSI300指数 13:23 3902.84 +2.855 +0.07 3905.928 3914.269 3895.142
前営業日終値 3899.982
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2019-11-14 13:42
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〔マーケットアイ〕株式:日経平均は一時250円超安、為替やハンセン指数にらみ
<13:39> 日経平均は一時250円超安、為替やハンセン指数にらみ
日経平均は2万3100円台半ばで推移している。一時下げ幅を250円超に拡大し、2万3062円
16銭を付けた。前場に発表された中国経済指標の予想下振れや、香港ハンセン指数の弱含み、外為市場で
の円高進行など複数の材料が下押し要因になっている。
市場からは「午後1時頃に利益確定売りがピークに達して日経平均は急落した。株式市場は不透明感を
嫌う。香港情勢は悪化する一方で、もしここから中国が本格的に介入するとなると、米中通商協議にも影響
を与えかねない。しばらくは売られるのではないか」(銀行系証券)との声が出ていた。
<12:32> 日経平均は後場下げ幅拡大、ランチタイム中に先物売り
日経平均は2万3100円台後半。後場下げ幅を拡大し、きょうの安値を付けた。東京市場のランチタ
イム中、香港ハンセン指数が下げ幅を拡大。外為市場でややドル安/円高が進行したこともあり、日経平均
先物に売りが
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