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発行日時	ニュース見出し
2019-11-18 11:12	〔マーケットアイ〕株式：日経平均は一時100円超高、香港株高やドル／円のじり高で＜１１：１０＞　日経平均は一時100円超高、香港株高やドル／円のじり高で日経平均は上げ幅を一時１００円超に拡大し、高値圏の２万３４００円台前半まで上昇した。香港ハンセン指数のしっかりした動きやドル／円のじり高をにらみ、先物に買い戻しが入ったという。「香港情勢の悪化にもかかわらずハンセン指数がしっかりした動きで、ぼんやりしていられなくなってきた」（国内証券）との声が出ていた。＜１０：０３＞　日経平均はもみあい、決め手になる材料乏しく模様眺め日経平均はもみあい。前週末比変わらずをはさんで、一進一退の展開になっている。決め手となる材料に乏しく、全体的には模様眺め。市場では「方向感がないため、見送りムードが強い。そうした中、好業績株や材料が出た銘柄を個別物色している」（国内証券）との声が出ていた。＜０９：０５＞　日経平均は小動きのスタート、方向感欠き月曜ボケ商状寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比
2019-11-18 9:39	〔アングル〕米企業決算、堅調な消費で潤う　先行きには慎重論米国で堅調な個人消費を示す企業決算が相次いでいる。小売り最大手のウォルマートは通期予想を上方修正。一部の大手銀行や住宅メーカーの決算会見でも消費に明るい見方を示す声が出ている。
2019-11-18 9:33	公募投信の資金動向（11月14日分）＝野村総合研究所 2019年11月14日純資産 ―推計純定額― 設合計当日当月累計総合 1,072,098 -234 -3,932 国内株式 101,078 -116 -1,932 海外株式 184,351 -321 -1,349 国内債券 39,322 -2 -47 海外債券 124,814 -62 -568 マルチアセット 104,841 92 400 国内不動産投信
2019-11-18 9:31	ホットストック：ステラケミファが年初来高値、液体フッ化水素の輸出許可報道を好感ステラケミファが３月６日に付けた年初来高値３４３０円を更新した。日韓関係の悪化で韓国向けの製品輸出に対する不安が大きい銘柄だったが、液体フッ化水素の輸出が許可されたと報じられ、これが好感されている。
2019-11-18 9:23	フランス、黄色いベスト運動開始から1年でデモ　パリでは衝突もフランスで政権に抗議する「黄色いベスト運動」の開始から１年となるのを控えた１６日、全国で２万８０００人がデモを行った。内務省が発表した。デモの規模はここ数週間からは増えたが、２０１８年１１月１７日の初日に集まった２８万２０００人と比べると１割以下にとどまった。
2019-11-18 9:22	トランプ氏、日本に米軍の駐留経費負担4倍増を要求＝米外交誌米外交誌フォーリン・ポリシーは、トランプ米大統領が日本政府に対し、米軍の駐留経費負担を４倍の年約８０億ドルに増やすよう求めたと報じた。同盟国に防衛予算拡大を求める米政府の取り組みの一環という。
2019-11-18 9:20	ＩＨＳマークイット、英ＰＭＩ速報値の公表開始へ　今月22日から調査会社ＩＨＳマークイットは１５日、英国の購買担当者景気指数（ＰＭＩ）の速報値の公表を今月２２日に開始すると発表した。
2019-11-18 9:12	〔マーケットアイ〕株式：日経平均は小動きのスタート、方向感欠き月曜ボケ商状＜０９：０５＞　日経平均は小動きのスタート、方向感欠き月曜ボケ商状寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比０円９３銭高の２万３３０４円２５銭となり、小動きのスタート。前週末の米国株式市場が最高値を更新したものの、決め手となる材料にならず、方向感を欠く展開。日経平均は小幅のプラスで推移しており、月曜ボケ商状となっている。＜０８：４０＞　寄り前の板状況、主力輸出関連株が買い優勢市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車、ホンダ、キヤノンなどの主力輸出関連株に買い優勢の銘柄が目立つ。指数寄与度の大きいファーストリテイリングが買い優勢となっている。東証第１部出来高上位５０銘柄東証第１部値上がり率上位５０銘柄東証第１部値下がり率上位５０銘柄日経２２５先物ＳＧＸ日経２２５先物
2019-11-18 9:11	〔マーケットアイ〕外為：ドル108円後半、ドル底堅く為替ヘッジ無しの米債投資が現実味ドルは１０８．７３円付近。朝方から弱含みだが、前週末の安値１０８．３８円には至っておらず、株高期待を背景にドルの下値リスクは限定的とみられている。
2019-11-18 9:01	北朝鮮の金委員長、空軍の訓練を指導＝ＫＣＮＡ北朝鮮の国営朝鮮中央通信社（ＫＣＮＡ）は１８日、金正恩朝鮮労働党委員長が朝鮮人民軍の航空および防空部隊の狙撃兵の降下訓練を指導したと報じた。２日前にも空軍の戦闘飛行術競技大会を視察したと報じられていた。
2019-11-18 8:57	〔マーケットアイ〕金利：国債先物は反発で寄り付く、リスクオンムード強まらず＜０８：５０＞　国債先物は反発で寄り付く、リスクオンムード強まらず国債先物中心限月１２月限は前営業日比１４銭高の１５３円１９銭と反発で寄り付いた。米中通商合意に対する楽観論が再び台頭しているものの、リスクオンムードはそれほど強くなく、上昇した夜間取引の流れを引き継いでいる。市場では「海外勢の買いが徐々に戻ってきており、相場は徐々に安定化しそうだ」（国内証券）との声が出ていた。 TRADEWEB OFFER BID 前日比時間 2年 -0.211 -0.199 -0.005 8:54 5年 -0.196 -0.189 -0.005 8:54 10年 -0.093 -0.082 -0.016 8:54 20年 0.281 0.292 -0.014 8:53 30年 0.435 0.448 -0.009
2019-11-18 6:57	米石油掘削リグ稼働数、4週連続で減少＝ベーカー・ヒューズ米石油サービス会社ベーカー・ヒューズが発表した１１月１５日までの週の国内石油掘削リグ稼働数は、前週比１０基減の６７４基と、２０１７年４月以来の低水準だった。減少は４週連続。
2019-11-18 6:48	〔需給情報〕ＩＭＭ通貨先物、ドル買い越し増加米商品先物取引委員会（ＣＦＴＣ）が発表したデータを基にロイターが算出したＩＭＭ通貨先物の非商業（投機）部門の取組（１１月１２日までの週）によると、ドルの主要６通貨（円、ユーロ、ポンド、スイスフラン、カナダドル、豪ドル）に対する買い越し額は１５７億ドルで、前週の１３３億２０００万ドルから増加した。買い越し額は４週間ぶりの大きさ。米中貿易交渉の「第１段階」の合意が近いとの期待や米連邦準備理事会（ＦＲＢ）が年内は金融緩和を見送るとの見方がドルの支援材料となった。ＣＦＴＣが発表したＩＭＭ通貨先物の非商業（投機）部門の取組は以下の通り。円 11月12日終了週前週コード　ロング 43,964 43,996 　ショート 78,961 70,601
2019-11-18 6:46	米中、貿易問題で「建設的な」電話協議＝新華社会談には中国の劉鶴副首相と米国のライトハイザー通商代表部（ＵＳＴＲ）代表、ムニューシン財務長官が参加。第１段階の通商合意の核となる問題について協議し、引き続き緊密に連絡を取り合うことで一致したという。
2019-11-18 6:44	中国人民銀、穏健な金融政策を維持へ　インフレ進行を回避中国人民銀行（中央銀行）は１６日、第３・四半期の金融政策報告を公表し、インフレの進行を防ぐため、穏健な金融政策を維持すると表明した。
2019-11-18 6:43	日産、米国で約40万台をリコール日産自動車は、米国で３９万４０２５台をリコール（無償の修理・回収）することを明らかにした。ブレーキオイルが漏れて出火する恐れがあるという。
2019-11-18 6:42	ＦＲＢ、低インフレ背景に労働市場の拡大促せる＝ＳＦ連銀総裁米サンフランシスコ地区連銀のデイリー総裁は１６日、インフレ率が低いため、連邦準備理事会（ＦＲＢ）は低金利を維持し、労働市場の拡大を促すことが可能だとの認識を示した。
2019-11-18 6:35	ペンス氏顧問「トランプ氏の電話会談は不適切」　米弾劾調査米下院が進めるトランプ大統領の弾劾調査で、ペンス副大統領の外交顧問を務めるジェニファー・ウィリアムズ氏が、「ウクライナ疑惑」の発端となった７月２５日のトランプ氏とウクライナのゼレンスキー大統領との電話会談について「不適切だと感じた」と証言していたことが明らかになった。
2019-11-16 8:00	トランプ氏弾劾への支持、公聴会後も変わらず＝世論調査ロイター／イプソスのオンライン世論調査によると、米下院で今週始まったトランプ米大統領の弾劾調査を巡る公聴会の影響は限られ、米外交官による初の証言前後でトランプ氏の弾劾に対する支持率の変化はほぼ見られなかった。
2019-11-16 7:41	ＮＹ市場サマリー（15日）＜為替＞　ドルが下落した。米中通商協議を巡る楽観的な見方を背景に、ユーロやポンドなど貿易関連の材料で変動しやすい通貨が上昇した。ロス米商務長官はＦＯＸビジネス・ネットワークとのインタビューで、「第１段階」の米中通商合意が最終決定される可能性は非常に高いと指摘。ただ、対中関税が発動される１２月１５日までにまとまるかどうかには言及しなかった。ドルは対ユーロで０．２８％安の１．１０５ドル、対ポンドで０．１８％安の１．２９０ドルだった。一方、対円では０．４％上昇し、終盤は１０８．８１円。今週は香港デモの激化や通商面の不確実性を背景にリスク選好が後退し、安全通貨が上昇していた。スイスフランも対ドルで０．２１％安となった。テンパスのシニア外為トレーダー兼ストラテジスト、ジュアン・ペレス氏は「米国の経済指標はほとんど伸びていないが、中国は減速しており、経済的な影響力はおそらく米国側に傾いている。中国は何があっても署名するだろう」と述べた。米商務省が１５日発表した１０月の小売売上高は回復したものの
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