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ニュース見出し
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2019-11-21 15:36
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民主党討論会、10候補は大統領の弾劾調査支持では一致 米大統領選
来年11月の米大統領選に向け、民主党の第5回テレビ討論会が20日、ジョージア州アトランタで行われた。討論会には前回より2人少ない10候補が出席、他州に先駆けてアイオワ州で2020年2月3日に開かれる民主党党員集会まであと11週間となる中で論戦を展開した。
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2019-11-21 15:33
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東京マーケット・サマリー(21日)
* 日本国概要はreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./Apps/CountryWeb/#/41/Overview をクリックしてご
覧にな
れます。
■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 108.57/59 1.1074/78 120.25/29
NY午後5時 108.60/63 1.1072/74 120.24/28
午後3時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ若干ドル安/円高の108円半ば。米中対立激化の懸念や
株価下落でドルは108.28円と1週間ぶり安値をつけたが、その後は、中国要人
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2019-11-21 15:30
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UPDATE 1-アジア通貨動向(21日)=総じて下落、香港巡る米中対立や貿易交渉を懸念
アジア通貨は総じて下落。米中貿易交渉の行方や香港情勢
を巡る米中の対立が嫌気されている。
ホワイトハウスに近い関係者などが明らかにしたところによると、米中通商協議の「
第1段階」の合意は来年にずれ込む可能性がある。
米下院は20日、「香港人権・民主主義法案」を賛成417・反対1で可決し、トラ
ンプ大統領に送付した。関係筋によると、トランプ氏は署名する見通しという。[nL3N281
0KE]
インドネシアルピアは1カ月ぶりの安値に下落。インドネシア中銀はこの日
、政策金利を決定する。ロイター調査によると、政策金利を据え置くとの見方が大勢だ。
中銀は4会合連続で利下げを実施している。
タイバーツは0.07%下落。10月のタイの輸出は、アナリスト予想より
も大幅なマイナスを記録した。バーツ高が響いた。
シンガポールドルは小幅安。第3・四半期のシンガポールの国内総生産(GD
P)改定値は速報値から上方修正された。だがリスク回避の売りがやや優勢
だった。
韓国ウォンは0.76%下落。1カ月ぶりの安値を記録し
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2019-11-21 14:28
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インド株式市場・午前=反落、娯楽大手ジーが急騰
インド 日本時間14時11 前日比 % 始値
分
SENSEX指数< 40,596.62 - 55.02 - 0.14 40,737.31
.BSESN>
前営業日終値 40,651.64
日本時間14時11 前日比 % 始値
分
NSE指数 11,978.65 - 20.45 - 0.17 12,025.65
前営業日終値 11,999.10
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2019-11-21 14:28
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〔マーケットアイ〕外為:ドル108円半ば、10月のFOMCは短期金利安定化の議論に終始
午前の取引では香港人権法案関連のヘッドラインや中国の劉鶴副首相の発言が材料視され上下に変動したが、現在はドルもクロス円も値幅が小さくなっている。ただ、日本、中国、香港の株価が前営業日比でマイナス圏にあるため、上値余地は乏しい。
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2019-11-21 14:28
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ブルームバーグ氏、テキサス州民主党予備選に出馬手続き
2020年米大統領選挙への出馬を検討するマイケル・ブルームバーグ前ニューヨーク市長(77)が20日、テキサス州の民主党予備選への候補者名簿に登録したことが分かった。
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2019-11-21 14:26
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〔アングル〕与党内に経済対策10兆円論、遊水地整備や高齢者運転支援など
政府が策定中の経済対策に関し与党内で10兆円は必要との意見が浮上している。台風19号などの被害を受けた災害対策に加え、海外経済減速や消費増税による景気減速の更なる悪化を防ぐため、主種多様な政策パッケージを盛り込む方向で最終調整が進んでいる。
自民党の二階俊博幹事長は19日の記者会見で2019年度補正予算の規模について「10兆円を下らない程度のものを必要とするのではないか」とコメントした。二階幹事長と公明党の斉藤鉄夫幹事長らは20日の定例懇談で、「少なくとも10兆円程度の大型補正が必要」と確認した。
経済対策については既に自民党の甘利明・税制調査会会長や経済財政諮問会議の竹森俊平議員(慶大教授)などが、2018年度補正予算と19年度の消費増税対策(臨時・特別の措置)をあわせて6兆円の公需があったことを引き合いに、同額以上が必要との見解を表明している。
もっとも10兆円発言には様々な解釈がある。自民党関係者の間では「20年度予算と合計での規模だろう」「国土強靭化対策に限定した発言でないか」「10年間で100兆円の国土強靭化対策が必要というのが真意」との解説が
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2019-11-21 14:24
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中国・香港株式市場・前場=続落、米中の対立激化懸念が圧迫
中国 前場終値 前日比 % 始値
上海総合指数 2,899.5649 - 11.4885 - 0.39 2,902.5529
前営業日終値 2,911.0534
CSI300指数<.CSI30 3,885.319 - 22.545 - 0.58 3,894.539
0>
前営業日終値 3,907.864
香港 前場終値 前日比 % 始値
ハンセン指数 26,456.23 - 433.38
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2019-11-21 14:15
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東南アジア株式・中盤=軒並み下落、米中対立などが悪材料
21日中盤の東南アジア株式市場の株価は軒並み大幅に下落している。香港人権法案をめぐる米国と中国の対立や、両国の「第1段階」の貿易合意署名が来年にずれ込むとの見通しが悪材料になっている。
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2019-11-21 13:55
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株式こうみる:5G投資は待ったなし、相場の下支えに=楽天証 窪田氏
市場では米中通商協議の「第1段階」の合意が近いという期待が高まっていたが、来年にずれ込む可能性が出てきたと報じられている。香港情勢の深刻化に伴う人権問題も絡まり、「この部分をこうすれば合意できる」という条件が複雑になってしまった。多くの人は、米中は一時休戦し、米大統領選が終わった頃から再び対立が激化するという流れをメーンシナリオとみていたと思うが、一時休戦は簡単ではないというリスクが、きょうは意識されている。
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2019-11-21 13:54
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UPDATE 1-中国首相、景気押し上げへ政策手段の有効活用を強調
[北京 21日 ロイター] -
中国の李克強首相は21日、景気を押し上げるため、様々な政策ツールを有効に活用する必要があるとの認識を示した。
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2019-11-21 13:44
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〔マーケットアイ〕株式:日経平均は下げ幅縮小、日銀のETF買い入れか
<13:43> 日経平均は下げ幅縮小、日銀のETF買い入れか
日経平均は下げ幅縮小、2万2900円台半ばで推移している。中国の劉鶴副首相が
、米国との第1段階合意について「慎重ながらも楽観」と述べたとの報道が相場に安心感
を与え、上海総合指数 や香港ハンセン指数 などアジアの主要株指数も下げ
幅を縮小した。
市場からは「劉鶴副首相の発言に関する報道は、前引け前の材料。前場のTOPIX
は0.98%安で取引を終えたため、おそらく日銀によるETF(上場投資信託)の買い
入れが入ったのだろう」(国内証券)との声が出ていた。
<11:45> 前場の日経平均は大幅続落、米中対立激化懸念で幅広く売られる
前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日276円54銭安の2万2872円03
銭となり、大幅続落した。米中通商協議の「第1段階」の合意が来年まで持ち越される可
能性が出てきたことから米中対立が激化しそうとの不安ムードが急速に広がり、幅広く売
られる展開となっている
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2019-11-21 13:41
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UPDATE 1-米、韓国が駐留経費増額に応じなければ部隊を一部撤退か=韓国紙
韓国紙の朝鮮日報は21日、米政府は韓国が在韓米軍の駐留経費負担を増額するという米国の要求に応じない場合に、駐留部隊を一部引き揚げることを検討していると伝えた。
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2019-11-21 10:14
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〔表〕日銀の国債買入対象銘柄一覧、国庫短期証券(21日)
対象銘柄:815、821、827、832、839、845、849、852、856、858、862、864、865、866、867、868、869、870、871回債。
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2019-11-21 10:12
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〔マーケットアイ〕金利:超長期ゾーンはしっかり 長期金利は-0.130%に低下
<10:08> 超長期ゾーンはしっかり 長期金利は-0.130%に低下
超長期ゾーンはしっかり。新発30年債は前日比2.5bp低下の0.385%、新
発20年債は同1.5bp低下の0.240%。市場では「四半期末に向けて年限長期化
の需要が前倒しできているのではないか」(国内証券)との声が聞かれる。
国債先物は上げ幅を拡大。日経平均株価が300円超の下落となっており、リスクオ
フの流れが強まっている。中心限月12月限は前営業日比13銭高の153円61銭近辺
で推移。10年最長期国債利回り(長期金利)は同1.5bp低いマイナス0.130%
に低下した。
TRADEWEB
OFFER BID 前日比 時間
2年 -0.219 -0.207 0 10:03
5年 -0.227 -0.22 -0.005 10:07
10年 -0.134
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2019-11-21 10:00
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銘柄速報:新規上場のトゥエンティーフォーセブンの初値は3800円、公開価格を11.11%上回る
*この記事は見出しのみの速報です。
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2019-11-21 10:00
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米ペイパル、価格比較・クーポン情報提供ハニーを40億ドルで買収
米決済サービス大手ペイパルは20日、ショッピングサイトの価格比較やクーポン情報提供を手掛ける米ハニー・サイエンスを約40億ドルで買収すると発表した。
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2019-11-21 9:58
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〔マーケットアイ〕外為:ドル日中安値を更新、日経平均が下げ幅拡大
ドルが108.37円まで下落し日中安値を更新した。株式市場では日経平均が300円超の下げとなっている。トランプ米大統領が香港人権法案へ署名する見通しとの報道が相次ぎ、米中対立の深刻化が懸念されている。円は豪ドルやNZドルなど対他通貨でもじりじりと上昇している。
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2019-11-21 9:51
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大手銀行に気候変動リスクの健全性審査、米民主党が法案提出
米民主党のブライアン・シャーツ上院議員(ハワイ州)は20日、大手銀行を対象に気候変動リスクを巡るストレステスト(健全性審査)を実施することを連邦準備理事会(FRB)に義務づける法案を提出した。
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2019-11-21 9:44
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〔マーケットアイ〕株式:下げ幅が拡大、11月1日以来の2万3000円割れ
<09:40> 下げ幅が拡大、11月1日以来の2万3000円割れ
日経平均は下げ幅を拡大。11月1日以来の2万3000円割れとなった。「米中対
立が再び激化するとの懸念から、利益確定売りを急ぐ動きがみられる」(国内証券)とい
う。テクニカル面では、2万3000円近辺にある25日移動平均線を下回ったため、調
整が長引くとの懸念も生じている。
<09:05> 日経平均は続落、安寄りした後は戻り歩調に
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比77円08銭安の2万3071円
49銭となり、続落して始まった。米国株式市場が下落したことを受けて、売り優勢で始
まったものの、安寄りした後は戻り歩調となっている。米中対立が引き続き不安感を誘っ
ており、模様眺めムードが強い。
<08:45> 寄り前の板状況、主力輸出関連株は売り買いまちまち
市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車 、キヤノン
などが買い優
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