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ニュース見出し
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2019-12-3 17:00
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新規上場日程一覧(3日現在)
* IPOアプリはreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./Apps/ipo をクリックしてご覧になれます。
* Dealsリーグテーブルはreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./apps/DealsLeague をクリックしてご覧になれます。
注)所属部が未定の場合は取引所名
取引所略称は以下の通り
T1:東証1部 T2:東証2部 T:東証(1部か2部かは未定) JQ:ジャスダック
TM:マザーズ TMF:マザーズ(外国株)
TR:REIT TP:TOKYO PRO Market
N1:名証1部 N2:名証2部 NC:セントレックス
F:福証 FQ:Q−Board S:札証 SA:アンビシャス
市場 社名 コード 単位 上場日 公募・売り出し(追加) 仮条件 公開価格 主幹事
TR SOSiLA物流リート投
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2019-12-3 15:42
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東京マーケット・サマリー(3日)
* 日本国概要はreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./Apps/CountryWeb/#/41/Overview をクリックしてご
覧にな
れます。
■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 109.16/18 1.1072/76 120.87/91
NY午後5時 108.98/01 1.1077/81 120.72/76
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅高の109円前半。海外市場でドルは1週間ぶり
に108円台へ反落したものの、東京市場では小幅ながら切り返した。
レポート全文:
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2019-12-3 15:39
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東京株式市場・大引け=反落、売り先行後に下げ渋り 為替の落ち着きが支援
日経平均
終値 23379.81 -149.69
寄り付き 23231.14
安値/高値 23,186.84─23,388.18
TOPIX
終値 1706.73 -7.76
寄り付き 1695.91
安値/高値 1,692.86─1,707.15
東証出来高(万株)
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2019-12-3 15:28
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〔表〕最近の日銀金融調節実績(オペ)
(金利は案分/全取、案分/全取利回り格差)
<短期資金オペなど>
期日 調節手段 スタート日 金額・億円 金利
2019年
12/12 米ドル資金供給 12/ 5 2 ───
12/ 9 共通担保(全店) 11/25 6216 ───
12/ 5 米ドル資金供給 11/29 0 ───
12/ 4 国債補完供給 12/ 3 290 ─0.250
12/ 3 国債補完供給 12/ 2 172 ─0.250
<長期国債・国庫短期証券買い入れ等>
スタート日 調節手段 金額・億円 金利
2019年
12/ 6 CP等買入 3000 ─0.001
12/ 4 国庫短期証券買入 1000 +0.035
12/ 3 国債買入(1年超3年以下) 4200 +0.007
国債買入(3年超5年以下) 340
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2019-12-3 15:25
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再送-自民党が「MMT勉強会」、出席者から賛否両論
自民党金融調査会(小倉将信事務局長)は3日、大胆な財政出動を提唱する現代貨幣理論(MMT)の勉強会を開催した。野口旭専修大教授が同理論の歴史的概要と問題点について講演し、出席者から賛否両論の意見が出た。同理論は米国でも大統領選の争点となっており、日本でも今後、与野党の垣根を越えて議論の遡上に上る可能性はありそうだ。
勉強会は大胆な金融政策を提唱するリフレ派で知られる山本幸三議員が、MMTには反対の立場ながら、勉強は必要との判断から企画。会合は議員・議員秘書合わせ20人程度が出席した。
野口教授は、自国建て通貨を発行している国では、国債を中央銀行が買い入れることにより急激な物価上昇が起きない限り財政出動が可能とするMMT理論の歴史的経緯と概要を説明。主流派経済学と大きく立場が違う論点として、1)有効な経済政策は財政のみで金融政策を無効とみなす点、2)利子率は中銀が外生的に決定可能との前提、3)債務残高は単なる帳簿上の記録であり、気にする必要はないとの見解──などを紹介した。
勉強会は報道陣に非公開だったが、出席者によると、西田昌司議員は、日銀の金融緩和の効果
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2019-12-3 15:18
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〔マーケットアイ〕金利:国債先物は続落で引け、10年債入札低調で金利は半年ぶり高水準
<15:05> 国債先物は続落で引け、10年債入札低調で金利は半年ぶり高水準
国債先物中心限月12月限は前営業日比22銭安の152円54銭と続落して取引を
終えた。10年最長期国債利回り(長期金利)は一時マイナス0.020%と4月18日
以来の高水準を付けた。弱い米景気指標や貿易を巡る不安で株安・円高が進んだが、本格
的なリスクオフには至らず、10年債入札が低調な結果になると円債は軟化した。
弱い11月米ISM製造業景気指数やトランプ米大統領がブラジルとアルゼンチンか
ら輸入する鉄鋼とアルミニウムに直ちに関税を課すと表明したことが嫌気され、株安・円
高が進んだが、2日の米ダウ下落率は1%以下。本格的なリスクオフには至らなか
った。
「米中通商協議などでポジティブ材料が出れば一発でリスクオンに転じる可能性もあ
るため、強い方向感を持ったリスクオフまでには至らなかった」と、みずほ証券のマーケ
ットアナリスト、松崎涼祐氏は指摘する。
こうした中、本日実施された10年債入札は、テール
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2019-12-3 15:18
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北朝鮮、米に改めて譲歩要求 「クリスマスプレゼントは米国次第」
北朝鮮の外務省は3日、米国が「敵視政策」を撤回する期限である年末が近づていると改めて警告し、年末にどんな「クリスマスプレゼント」をもらえるか決めるのは米国政府だと主張した。朝鮮中央通信(KCNA)が声明を伝えた。
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2019-12-3 15:13
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東京外為市場・15時=ドル109円前半、1週間ぶり安値から切り返す
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 109.16/18 1.1072/76 120.87/91
午前9時現在 109.01/03 1.1074/78 120.74/78
NY午後5時 108.98/01 1.1077/81 120.72/76
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅高の109円
前半。海外市場でドルは1週間ぶりに108円台へ反落したものの、東京市場では小幅な
がら切り返した。
ドルは朝方からじり高。仲値にかけて実需の買いが入ったことに加え、対豪ドルで円
が売られたことで、ドル/円にも上昇圧力がかかった。
きょう午前に発表されたオーストラリアの第3・四半期経常黒字は79億豪ドルと、
事前予想を上回り過去最大を更新。午後に豪中銀が政策金利の据え置きを決めたが、声明
の内容が「前回よりやや楽観的」(外銀)だったという。
豪ドルは午後にかけて、午前の74円前半から後半へじりじりと
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2019-12-3 15:06
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UPDATE 1-米サイバーマンデー売上高、過去最高の92億ドルの見込み 無料配送など奏功
米感謝祭明けの月曜日に実施されるインターネット通販の大規模セール「サイバーマンデー」の売上高は92億ドルに達する見通しだ。従来予想の94億ドルから下方修正されたが、依然として過去最高に達する見込み。
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2019-12-3 15:01
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上海外為市場=ドル軟調で人民元反発、米中通商協議に引き続き注目
上海外国為替市場の人民元相場は、対ドルで上昇した。海外市場でドルが全般的に軟調だったことから、前日付けた約2週間ぶり安値近辺から反発した。
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2019-12-3 14:59
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北朝鮮、金委員長の建設事業が完工 国営メディア「理想郷」と報道
北朝鮮は2日、同国の聖地・白頭山の麓にある三池淵郡での大規模建設プロジェクトの完工式を行った。国営メディアは3日、「現代文明の縮図」で、新たな集合住宅や宿泊施設のほか、スキーリゾート、商業・文化・医療施設を備える「理想郷」だと大々的に報じた。
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2019-12-3 12:41
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UPDATE 1-インドネシア首都中心部で爆発、2人負傷 発煙弾との見方
インドネシアの首都ジャカルタ中心部にある公園で3日、爆発があり、警察によると、発煙弾が爆発したとみられ、少なくとも2人が負傷した。
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2019-12-3 12:41
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香港政府、第4弾の景気対策を実施へ=行政長官
香港政府トップの林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官は3日、政府が近く第4弾の景気対策を実施すると述べた。6カ月にわたって続く抗議デモの影響で疲弊した経済の立て直しを目指す。
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2019-12-3 12:34
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トランプ政権、米国市民含む全旅行者に顔認証義務づける規則提案へ
トランプ米政権は来年、米国市民を含めた全ての旅行者が出入国時に顔認証を受けることを義務づける規則導入を提案する方針だ。このほど政権が公表した規制政策課題で明らかになった。7月に米国土安全保障省が発令する計画という。
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2019-12-3 12:29
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UPDATE 2-米政府、仏製品に最大100%の追加関税も デジタル税巡り
米通商代表部(USTR)は2日、フランスのデジタルサービス税が米IT(情報技術)企業を不当に差別しているとして、シャンパン、ハンドバッグ、チーズなどフランスからの24億ドル相当の輸入品に最大100%の追加関税を課す可能性があると明らかにした。
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2019-12-3 12:26
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EXCLUSIVE-トルコはNATOのより大きな課題に目を向けよ=米国防長官
エスパー米国防長官は2日、北大西洋条約機構(NATO)首脳会議を控えてロイターのインタビューに応じ、NATOのバルト諸国・ポーランド防衛計画を遅らせるのをやめるようトルコに求めた。
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2019-12-3 12:23
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露大統領、個人を「外国代理人」指定認める法案に署名
プーチン・ロシア大統領は2日、外国メディアの報道などを発信する個人を「外国代理人」に指定することを認める法案に署名した。
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2019-12-3 12:17
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〔マーケットアイ〕外為:正午のドルは109円前半、海外投機筋はロングを手放さず
前日のドル急落にもかかわらずファンドなどの海外投機筋は「まだしぶとくドルロングを持っている」(外国銀)とされ、彼らの粘り強さがドルの下げ渋りの背景にあるとみられる。
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2019-12-3 11:53
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原油先物は続伸、サウジが減産拡大を目指す
アジア時間の原油先物は続伸。サウジアラビアが協調減産の拡大を目指しているとの報道が材料視されている。
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2019-12-3 11:50
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〔マーケットアイ〕株式:前場の日経平均は急反落、米国株式の下落と円高を嫌気
<11:40> 前場の日経平均は急反落、米国株式の下落と円高を嫌気
前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日201円23銭安の2万3328円27
銭となり、急反落した。前日の米国株式市場が経済指標の悪化を受け下落したほか、外為
市場でもドル/円が円高方向に進んだことが嫌気された。その後は押し目買いも入って下
げ渋り、2万3300円台でもみあっている。
米供給管理協会(ISM)が2日公表した11月の製造業景気指数は48.1と、1
0月の48.3から低下し、景気拡大・縮小の節目となる50を4カ月連続で下回ったこ
とを受けて、米国株式市場は下落。トランプ米大統領がブラジルとアルゼンチンから輸入
する鉄鋼とアルミニウムに直ちに関税を課すと表明したことも材料視された。
一方、外為市場では、前日に半年ぶりの円安水準となったドル/円が、109円前後
まで円高に振れ、これを嫌気する格好でこのところ堅調が目立っていた輸出関連株に利益
確定売りを急ぐ動きがみられた。
ただ、市場では「米ISM製造業景気指数の悪化で売られ
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