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発行日時	ニュース見出し
2019-12-18 19:03	BRIEF-11月のユーロ圏消費者物価指数改定値、前年比+1.0％（予想：+1.0％）［ブリュッセル　１８日　ロイター］ - * 11月のユーロ圏消費者物価指数改定値、前年比+1.0％（予想：+1.0％） * 11月のユーロ圏消費者物価指数改定値、前月比-0.3％（予想：-0.3％） * 11月のユーロ圏消費者物価指数改定値（食品・エネルギー除く）、前月比-0.4％（予想：-0.4％） * 11月のユーロ圏消費者物価指数改定値（食品・エネルギー除く）、前年比+1.4％（予想：+1.5％） * 11月のユーロ圏消費者物価指数改定値（エネルギー・食品・アルコール・たばこ除く）、前月比-0.5％ * 11月のユーロ圏消費者物価指数改定値（エネルギー・食品・アルコール・たばこ除く）、前年比+1.3％ (※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください)
2019-12-18 18:55	在韓米軍の駐留経費交渉、合意に至らず在韓米軍の駐留経費を巡る米韓両国の協議は１８日、合意に至らないまま２日間の日程を終了した。
2019-12-18 18:42	不利益被った顧客への対応、かんぽの答え出ていない＝麻生金融相麻生太郎金融相は１８日の臨時閣議後会見で、かんぽ生命の不適切販売について「不利益を被った顧客への対応をどうするのか、（かんぽとして）答えが出ていない」と述べ、早期の営業再開に慎重な見方を示した。 (和田崇彦)
2019-12-18 18:40	再送-UPDATE 1-中国・香港株式市場・大引け＝中国4日ぶり反落、米中合意に警戒感　香港は続伸中国　終値前日比％始値高値安値上海総合指数 3,017.0444 - 5.3775 - 0.18 3,021.465 3,033.2337 3,011.7207 7 前営業日終値 3,022.4219 ＣＳＩ３００指数<.CSI3 4,032.783 - 9.017 - 0.22 4,039.724 4,057.640 4,025.343 00>
2019-12-18 18:26	UPDATE 1-経営責任、しかるべきタイミングで発表する＝長門・日本郵政社長日本郵政の長門正貢社長は１８日、かんぽ生命の保険の不適切販売問題を巡る特別調査委員会の報告書発表を受けた会見で、しかるべき経営責任をしかるべきタイミングで発表するとの意向を示した。
2019-12-18 18:25	東京マーケット・サマリー・最終（18日） * 日本国概要はreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./Apps/CountryWeb/#/41/Overview をクリックしてご覧になれます。　　■レートは終値（前日比または前週末比）、安値─高値＜外為市場＞ドル／円ユーロ／ドルユーロ／円午後5時現在 109.42/44 1.1128/32 121.79/83 NY午後5時 109.47/49 1.1149/51 122.07/11 午後５時のドル／円は、前日ニューヨーク市場午後５時時点とほぼ同水準の１０９円半ば。前日ジョンソン英首相の発言をきっかけに急落したポンドはアジア時間でも売られた。対英ポンドでの円高の影響でドル／円の上値
2019-12-18 18:23	香港、大晦日の花火大会中止　デモ長期化で治安に懸念香港政府観光局は１８日、毎年大晦日に行われる恒例の花火大会について、今年は中止すると明らかにした。大晦日の花火大会が中止されるのは１０年ぶりという。香港では逃亡犯条例改正案への反発を発端とする民主化デモが６カ月超にわたって続き、治安上の懸念が高まっている。
2019-12-18 18:22	UPDATE 1-独ＩＦＯ業況指数、12月は96.3に上昇　予想上回るドイツのＩＦＯ経済研究所が発表した１２月の業況指数は９６．３と、市場予想を上回った。縮小していた製造業が底入れに向かっている可能性がある。
2019-12-18 18:11	BRIEF-西村経済再生相：日本経済、外需弱いが雇用・所得などの改善で内需中心に緩やかに回復西村康稔経済再生担当相は１８日の臨時閣議後会見で以下のように述べた。 * 西村経済再生相：日本経済は外需が弱いものの、雇用・所得環境などの改善で内需中心に緩やかに回復 * 西村経済再生相：19年度実質成長率は0.9％程度、名目1.8％程度の見込み * 西村経済再生相：20年度は経済対策などの効果もあり、内需中心の景気回復見込まれる * 西村経済再生相：20年度実質ＧＤＰ1.4％程度、名目2.1％程度の見込み * 西村経済再生相：通商問題・中国経済先行き・英ＥＵ離脱など金融市場変動の影響に留意必要 * 西村経済再生相：持続的成長には民間の取り組みも重要、現預金活用した投資や賃上げ継続などに期待 * 西村経済再生相：労働分配率の低さ、日本経済に好ましいものでない＊この記事の詳細はこの後送信します。新しい記事は見出しに「UPDATE」と表示します。
2019-12-18 18:10	UPDATE 1-昭和電工がＴＯＢで日立化成を買収、５Ｇや半導体で成長目指す昭和電工は１８日、日立化成を株式公開買い付け（ＴＯＢ）により買収すると発表した。ＴＯＢ価格は１株４６３０円、買付代金は総額９６４０億円となる。昭和電工は、今回の買収よって、５Ｇ、半導体、自動車電動化などに注目した７事業領域での成長を目指す、としている。
2019-12-18 18:10	BRIEF-12月の独ＩＦＯ業況指数は96.3（予想：95.5）［ベルリン　１８日　ロイター］ - * 12月の独ＩＦＯ業況指数は96.3（予想：95.5） * 12月の独ＩＦＯ現況指数は98.8（予想：98.1） * 12月の独ＩＦＯ期待指数は93.8（予想：93.0） (※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください)
2019-12-18 17:52	政府の20年度ＧＤＰ見通し＋1.4％、経済対策が下支え政府は１８日、２０２０年度の国内総生産（ＧＤＰ）成長率を、物価変動の影響を除いた実質でプラス１．４％とする経済見通しを閣議了解した。事業規模２６兆円の経済対策が需要を下支えするとみており、内閣府が７月時点で試算（年央試算）したプラス１．２％から上方修正した。個人消費は雇用・所得環境の改善や経済対策効果などで前年度比１．０％増（年央試算は同１．０％増）を予想。設備投資は人手不足への対応投資に経済対策効果も加わり、前年度比２．７％増と年央試算の同１．９％から上方修正した。公需寄与度は経済対策効果でプラス０．５％と年央試算の０．２％から上方修正。これらの結果、内需寄与度はプラス１．５％と年央試算から０．５％ポイント引き上げた。一方、財貨・サービスの輸出は、海外経済減速の影響を受け、前年度比２．４％増（年央試算は同４．３％増）に下方修正。外需寄与度はマイナス０．１％と、年央試算のプラス０．２％から引き下げた。経済対策効果は１９年度に０．１％、２０年度に１
2019-12-18 17:43	アジア株式市場サマリー：引け（18日）　終値前日比％始値高値安値コード中国上海総合指数 3017.0444 - 5.3775 - 0.18 3021.4657 3033.2337 3011.7207 前営業日終値 3022.4219 中国ＣＳＩ３００指 4032.783 -9.017 -0.22 4039.724 4057.640 4025.343 数
2019-12-18 16:53	新規上場日程一覧（18日現在） * IPOアプリはreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./Apps/ipo をクリックしてご覧になれます。 * Dealsリーグテーブルはreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./apps/DealsLeague をクリックしてご覧になれます。注）所属部が未定の場合は取引所名取引所略称は以下の通りＴ１：東証１部　Ｔ２：東証２部　Ｔ：東証（１部か２部かは未定）　ＪＱ：ジャスダック　ＴＭ：マザーズ　ＴＭＦ：マザーズ（外国株）　ＴＲ：ＲＥＩＴ　ＴＰ：ＴＯＫＹＯ　ＰＲＯ　Ｍａｒｋｅｔ　Ｎ１：名証１部　Ｎ２：名証２部　ＮＣ：セントレックス　　Ｆ：福証　ＦＱ：Ｑ－ＢｏａｒｄＳ：札証　ＳＡ：アンビシャス市場社名コード単位上場日公募・売り出し（追加）仮条件公開価格主幹事ＴＭＳＲＥホールディングス
2019-12-18 16:47	UPDATE 1-タイ中銀、政策金利を据え置き　経済成長予測を下方修正中銀は今年の経済成長率を２．５％と予測。３カ月前の予測は２．８％だった。輸出の予測も３．３％減と、従来の１％減から下方修正した。
2019-12-18 16:39	中国主席、きょうからマカオ訪問　現地は厳戒態勢中国の習近平国家主席は１８日からマカオを訪問する。マカオの中国返還２０周年にあわせたもので、３日間の訪問中、カジノに依存する経済を多様化し一大金融センターとするための新たな政策が発表されるとみられる。
2019-12-18 16:36	UPDATE 1-フィアット・クライスラーとＰＳＡ、合併を発表自動車大手のフィアット・クライスラー・オートモービルズ（ＦＣＡ）と、「プジョー」を傘下に持つ仏ＰＳＡは１８日、拘束力のある合併契約を締結したと発表した。
2019-12-18 16:35	〔表〕最近の日銀金融調節実績（オペ）　　（金利は案分／全取、案分／全取利回り格差）　＜短期資金オペなど＞　　期日　　　　調節手段　　　　　スタート日　金額・億円　　　　金利２０１９年１２／２７　共通担保（全店）　　　１２／　９　　５７５７　　　　─── １２／２７　米ドル資金供給　　　　１２／１９　　　　　１　　　　─── １２／１９　国債補完供給　　　　　１２／１８　　　１１９　　─０．３５０１２／１９　米ドル資金供給　　　　１２／１２　　　　　２　　　　─── １２／１８　国債補完供給　　　　　１２／１７　　　２２６　　─０．３５０＜長期国債・国庫短期証券買い入れ等＞スタート日　　　調節手段　　　　　　　　　　　金額・億円　　　　　金利２０１９年１２／１９　国債買入（１年超３年以下）　　　　　４２００　　─０．００３　　　　国債買入（３年超５年以下）　　　　　３４００　　─０．００３　　　　国債買入（５年超１０年以下）　　　　３５００　　─０．００４　　　　　　社債等買入
2019-12-18 16:35	11月訪日外国人0.4％減、韓国減速・他地域は好調の構図続く日本政府観光局が１８日に発表した１１月の訪日外国人客数は、前年同月比０．４％減の２４４万人だった。２カ月連続の減少。前月までと同様に、訪日外客数が多い韓国の減速が全体を押し下げた。韓国からの旅行者は同６５．１％減。一方、中国、台湾、香港など１９カ国・地域からの観光客数は引き続き堅調な伸びを示し、１１月として過去最高を記録した。 (田中志保)
2019-12-18 16:29	UPDATE 2-歳出最大102.66兆円、新規国債は32.56兆円に減額＝20年度予算で政府筋政府は１８日、２０２０年度予算案を大枠で固めた。消費税率引き上げに伴う増税対策１．７８兆円を盛り込み、一般会計の歳出総額は１０２．６６兆円と、８年連続で過去最高を更新する。不足財源を補う新規国債の発行額を３２．５６兆円に抑え、経済成長と財政健全化の両立をめざす姿は堅持する。複数の政府筋が明らかにした。
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