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ニュース見出し
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2020-1-15 23:21
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UPDATE 1-イラン、新たな核合意「トランプ・ディール」案に疑念
イランのロウハニ大統領は15日、2015年の核合意を新たな「トランプ・ディール」に置き換える案について、「奇妙な」提案でトランプ米大統領は約束を果たさないと批判し、疑念を示した。
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2020-1-15 22:20
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東南アジア株式・引け=大半が下落、米中合意への楽観が後退
東南アジア株式市場は大半が下落して引けた。ムニューシン米財務長官が14日、中国製品に対する関税は当面維持されるだろうと述べたことを受け、第1段階の米中貿易合意をめぐる楽観的な見方が後退した。
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2020-1-15 19:59
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UPDATE 2-英CPI、12月は前年比+1.3%に減速 3年超ぶりの低い伸び
英国立統計局(ONS)が発表した2019年12月の消費者物価指数(CPI)上昇率は、市場予想に反して減速し、3年超ぶりの低い伸びとなった。宿泊費の下落が背景。インフレ鈍化を受け、イングランド銀行(英中銀)が今月末にも利下げを決定するとの観測が高まっている。
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2020-1-15 19:39
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UPDATE 1-ユーロ圏鉱工業生産、11月は前年比-1.5% 予想以上の低下
欧州連合(EU)統計局が発表した2019年11月のユーロ圏の鉱工業生産指数は、資本財、中間財、エネルギーの生産減少が続き、前年比で予想以上の低下となった。11月の貿易収支は、予想より小幅な黒字となった。
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2020-1-15 19:38
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OPECプラス次期会合、3月からの延期計画はない=ロシア閣僚
ロシアのノバク・エネルギー相は15日、記者団に対し、石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアなど非加盟産油国で構成する「OPECプラス」が3月に予定されている次期会合を延期する計画はないと述べた。
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2020-1-15 19:12
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英中銀のソーンダーズ委員、「利下げすべきとの考え変えていない」
イングランド銀行(英中央銀行)金融政策委員会(MPC)のソーンダーズ委員は15日、英国の労働市場や経済全般の弱さを理由に利下げすべきとの考えを変えていないと述べた。
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2020-1-15 19:07
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BRIEF-11月のユーロ圏鉱工業生産、前月比+0.2%=統計局(予想:+0.3%)
[15日 ロイター] -
* 11月のユーロ圏鉱工業生産、前年比-1.5%=統計局(予想:-1.1%)
* 11月のユーロ圏鉱工業生産、前月比+0.2%=統計局(予想:+0.3%)
(※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください)
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2020-1-15 18:39
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UPDATE 1-ドイツ、2019年成長率は0.6% 2013年以来の低成長
ドイツ連邦統計庁は15日、2019年の国内総生産(GDP)が0.6%増加したと発表した。成長率は18年の1.5%から大幅に減速し、2013年以来の低成長となった。
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2020-1-15 18:38
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UPDATE 1-ホンダといすゞ、燃料電池の大型トラック共同研究
ホンダといすゞ自動車は15日、水素を燃料とする燃料電池車(FCV)で大型トラックを共同研究すると発表した。ホンダの燃料電池(FC)技術、いすゞのトラック開発技術をともに生かし、両社で大型トラック向けのFCパワートレイン・システムや車両制御などの基礎技術基盤の構築を目指す。
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2020-1-15 18:37
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BRIEF-12月の英生産者物価産出指数、前年比+0.9%=統計局(予想:+0.9%)
[ロンドン 15日 ロイター] -
* 12月の英生産者物価産出指数、前月比0.0%=統計局(予想:0.0%)
* 12月の英生産者物価投入指数、前月比+0.1%=統計局(予想:+0.3%)
* 12月の英生産者物価コア産出指数、前月比-0.1%=統計局(予想:0.0%)
* 12月の英生産者物価投入指数、前年比-0.1%=統計局(予想:-0.8%)
* 12月の英生産者物価産出指数、前年比+0.9%=統計局(予想:+0.9%)
* 12月の英生産者物価コア産出指数、前年比+0.9%=統計局(予想:+1.0%)
(※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください)
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2020-1-15 18:34
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BRIEF-12月の英CPI、前年比+1.3%=統計局(予想:+1.5%)
[ロンドン 15日 ロイター] -
* 12月の英コアCPI、前月比変わらず=統計局(予想:+0.2%)
* 12月の英コアCPI、前年比+1.4%=統計局(予想:+1.7%)
* 12月の英CPI、前年比+1.3%=統計局(予想:+1.5%)
* 12月の英小売物価指数、前年比+2.2%=統計局(予想:+2.3%)
* 12月の英CPI、前月比変わらず=統計局(予想:+0.2%)
* 12月の英小売物価指数、前月比+0.3%=統計局(予想:+0.4%)
(※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください)
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2020-1-15 18:23
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東京マーケット・サマリー・最終(15日)
* 日本国概要はreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./Apps/CountryWeb/#/41/Overview を
クリッ
クしてご覧になれます。
■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後5時現在 109.90/92 1.1126/30 122.30/34
NY午後5時 109.97/00 1.1127/30 122.39/43
午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点より小安い109円後半。朝方に伝わった米
財務長官の発言や華為技術(ファーウェイ)に対する海外製品の販売制限に関する報道などを受けてリスク回
避ムード
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2020-1-15 18:19
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15日の主な自社株買い・消却、株式分割など一覧
15日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。
<自社株買い>
・ニッケ 、自己保有株を除く発行済株式総数の1.38%にあたる100万
株、取得総額12億5000万円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は1月16
日から11月30日。
・ソフトクリエイトホ−ルディングス 、自己保有株を除く発行済株式総数の
0.77%にあたる10万株、取得総額2億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期
間は1月16日から3月31日。
*午後3時以降に発表した企業を対象にしています。
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2020-1-15 18:17
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アジア株式市場サマリー:引け(15日)
終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード
中国 上海総合指数 3090.0379 - 16.7825 - 0.54 3103.1749 3107.9426 3082.0425
前営業日終値 3106.8204
中国 CSI300指 4166.734 -23.152 -0.55 4186.881 4193.869 4150.880 <.CSI30
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2020-1-15 18:15
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UPDATE 1-中国・香港株式市場・大引け=続落、米財務長官の発言が圧迫
中国 終値 前日比 % 始値 高値 安値
上海総合指数 3,090.0379 - 16.7825 - 0.54 3,103.174 3,107.9426 3,082.0425
9
前営業日終値 3,106.8204
CSI300指数<.C 4,166.734 - 23.152 - 0.55 4,186.881 4,193.869 4,150.880
SI300>
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2020-1-15 18:06
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再送-BRIEF-昨年の独GDP速報値、+0.6%=連邦統計庁(予想:+0.6%)
(関連コンテンツに表を盛り込んで再送しました。)
[ベルリン 15日 ロイター] -
* 昨年の独GDP速報値、+0.6%=連邦統計庁(予想:+0.6%)
(※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください)
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2020-1-15 17:54
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BRIEF-日銀名古屋支店長:初売り活況、実質所得も堅調で消費税上げによる消費落ち込みは小幅と予想
日銀の清水季子名古屋支店長は15日、支店長会議後の記者会見で、以下のように述べた。
* 日銀名古屋支店長:初売り活況、実質所得も堅調で消費税上げによる消費落ち込みは小幅と予想
* 日銀名古屋支店長:東海地方の生産が下がったのは米中摩擦ではなく計画的な海外移転が主因
*この記事の詳細はこの後送信します。新しい記事は見出しに「UPDATE」と表示します。
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2020-1-15 16:02
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インド株式市場・午前=反落、米中合意めぐり懸念
インド 日本時間15時36 前日比 % 始値
分
SENSEX指数< 41,714.95 - 237.68 - 0.57 41,969.86
.BSESN>
前営業日終値 41,952.63
日本時間15時37 前日比 % 始値
分
NSE指数 12,293.85 - 68.45 - 0.55 12,349.40
前営業日終値 12,362.30
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2020-1-15 16:00
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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「十字線」、利食い売り後は上昇の可能性も
<15:45> 日経平均・日足は「十字線」、利食い売り後は上昇
の可能性も
日経平均・日足は「十字線」。厳密にいえば実体部分は「陰」ながら、値幅はわずか6円90銭、投資
家の気迷いを示している。米国と中国による「第1段階」通商合意の署名を15日に控え、様子見ムードが
市場を支配している。前日に5日移動平均線が25日移動平均線を上抜け、短期的な上昇相場への転換シグ
ナルが点灯しており、利食い売りをこなした後は再び上昇に向かう可能性もある。
<15:15> 新興株市場はまちまち、決算を中心に個別物色
新興株市場はまちまち。日経ジャスダック平均は4日続伸、東証マザーズ指数は続落となった。市場か
らは「強弱が明確に出ているわけではなく、小型の一部の物色が目立っていた。決算を材料視したもよう。
直近IPOの一角も買われていた」(国内証券)との声が出ていた。
ジャスダック市場ではファンドクリエーショングループ 、ドーン 、フューチャー
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2020-1-15 15:59
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BRIEF-日銀大阪支店長:ITサイクル進捗の端緒みられるが、海外下振れリスクは引き続きよく見ていきたい
日銀の山田泰弘大阪支店長(理事)は15日、支店長会議後の記者会見で以下のように述べた。
* 日銀大阪支店長:ITサイクル進捗の端緒みられるが、海外下振れリスクは引き続きよく見ていきたい
*この記事の詳細はこの後送信します。新しい記事は見出しに「UPDATE」と表示します。
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