［ロンドン　２３日　ロイター］　イングランド銀行（英中央銀行）が２３日公表した７月９―１０日の金融政策委員会議事録によると、７人の賛成で政策金利の５．０％での据え置きを決定した。

2008/07/22（火） 10:42 　　 　USD/JPY　　EUR/USD　　EUR/JPY　　GBP/USD 1WK　　　　11.20　　　　8.20　　　　9.30　　　　7.60 1MO　　　　11.51　　　　9.15　　　　9.63　　　　7.85 3MO　　　　11....

2008/07/22（火） 07:08 クロス円は小動き。
ユーロ円は169.40-169.80付近、ポンド円 は213.00-213.60付近、豪ドル円は103.90-104.20で振幅した。
米株式市場が下落したことで上値は重かったが、下値も限定的...

2008/07/21（月） 18:19 　　　USD/JPY　　EUR/USD　　EUR/JPY　　GBP/USD 1WK　　　　11.35　　　　8.25　　　　9.05　　　　7.60 1MO　　　　11.75　　　　9.20　　　　9.75　　　　8.05 3MO　　　　11.3...

2008/07/19（土） 06:40 欧州通貨は対ドルでレンジ相場を形成した。
ユーロドル1.58台前半から1.58台半ば、ポンドドルは1.99台 半ばから1.99台後半、ドルスイスは1.02台前半から1.0200付近 での取引。
週末...

2008/07/17（木） 17:34 　　　　USD/JPY　　EUR/USD　　EUR/JPY　　GBP/USD 1WK　　　　12.65　　　　9.30　　　　10.36　　　　7.75 1MO　　　　12.30　　　　9.80　　　　10.30　　　　8.30 3MO　　　...

2008/07/16（水） 16:01 ロンドン市場早朝、円買いの動きが強まり、 各クロス円で昨日からの安値が更新されている。
ユーロ円は一時165.70レベル、ポンド円は208.50台へ と安値を伸ばした。
豪ドル円は10...

北京五輪開幕までちょうど1カ月となる8日、北京五輪公園内でメーンプレスセンター（MPC）、国際放送センター（IBC）、北京国際メディアセンター（BIMC）が開所式を開催し、五輪の報道拠点として本格稼働を始めた。

2008/07/09（水） 02:56 先ほどからドル買いが落ち着きをみせている。
ユーロドルは1.56台半ば、ポンドドルは1.96台後半へ反発、 ドル円も高値から20銭程水準を切り下げるなど調整傾向。
原油先物が下げ渋...

週明け7日のロンドン市場は、東京市場から引き続き ドル買いが優勢だった。
ドル円は、序盤に107円台後半へと高値を伸ばした。
6月26日以来のドル高・円安水準だった。
オセアニア通貨でも豪ドル/ドルが0.95台半ばへと下落、 NZドル/ドルが0.75台前半へと下落した。
各主要通貨で東京市場からドルが一段高になった。
その後は3連休明けのNY勢の参加を控え、ポジション調整が 入る場面もあったが、ドル買い圧力は根強かった。
ドル高の背景としては、株価がプラス圏で推移したこと、 原油先物が反落したことなど、不安材料が軽減された ことがあげられる。
欧州株は序盤から堅調に推移し、一時英FT指数が マイナス圏に反落したが、その後はプラス圏を回復した。
原油先物は一時142ドル近辺へと下落する場面があり、 その後の反発も先週末の終値水準は回復できなかった。
◆ポンドとユーロ、弱い鉱工業生産も反応はまちまち 欧州通貨でもドル高傾向がみられたが、動きはまちまち。
ポンドドルは英鉱工業生産の予想以上の落ち込みに 売りが強まり、1.96台後半へと下落。
一方、独鉱工業生産も弱かったものの、ユーロドルは 1.56台が維持され、後半へと反発するなど堅調だった。
ユーロ買いポンド売りが進行して、一時0.79台後半と ロンドン市場では約50ポイントの大幅高になった。
先週ECBが利上げを敢行したことから、その他の主要国が 金利据え置きとなる中で、ユーロ金利の相対的な上昇が ユーロ買いを支えていた。
◆クロス円は堅調、リスク選好の動きも クロス円取引では、リスク回避懸念が弱まったことから 円売り傾向が強まった。
特にユーロ円の上昇が目立ち、168円台半ばへと上昇、 東京市場から1円超の大幅高となっていた。
オセアニア通貨は対円で底堅い推移だったが、 豪ドル103円近辺、NZドル円81円近辺で揉み合いが続いた。
クロス円上昇の主役の座はユーロに奪われていた。
また、ポンド円は一時212円台半ばへ上昇したものの、 英鉱工業生産をきっかへに反転、211円台前半へと下落し、 東京市場からの上昇幅を消した。