通貨別-米ドル - 過去ニュース - 投資・ビジネスニュース/記事

通貨別-米ドル - 過去ニュース

http://fx.quus.net/modules/news

米ドルに関係するニュース。
米国経済、各通貨ペア(ユーロ/ドル、ポンド/ドル、ドル/円等)に関するニュース

« 1 ... 64 65 66 67 68 69 70 71 72 (73) 74 75 76 77 78 79 80 81 82 ... 96 »

発行日時	ニュース見出し
2008-7-16 13:04	東京市場　豪ドル円、昨日の安値を下抜け、豪中銀総裁の発言... 2008/07/16（水） 12:54 豪ドル円は102.20レベルまで水準を切り下げた。東京市場の序盤には102.90レベルで下げ渋る場面もあったが、その後はじりじりと下値を広げている。豪ドルはドルやNZドルに対して...
2008-7-16 12:46	東京市場　午前は小動きながら、円高・外貨安気味 2008/07/16（水） 12:36 午前の東京市場ではドル円は104.87レベルから104.51 レベルまで弱含み。クロス円でも円高圧力が強く、ユーロ円は166.80レベルから166.19レベルまで下落した。ポンド円は210.25レ...
2008-7-16 11:09	通貨オプション　ボラティリティー、さらに上昇 2008/07/16（水） 10:59 　　　USD/JPY　　EUR/USD　　EUR/JPY　　GBP/USD 1WK　　　　13.45　　　　10.40　　　　11.13　　　　8.70 1MO　　　　12.90　　　　10.60　　　　10.57　　　　8.80 3MO　　　　...
2008-7-16 10:35	東京市場　ドル円、NYクローズ後の値動きは限定的、今晩は米C... 2008/07/16（水） 10:25 ドル円は104.80レベルで推移しており、NYクローズから大きな変動は無い。昨日のNY市場では104.12レベルまで下落し、長めの下ひげを残した。仲値で実需のドル買い・円売りも相...
2008-7-16 9:03	【視点】一時ドルは大幅な全面安に ***忙しい人のためのサマリー** 一時ドルは大幅な全面安にドル円は106円台から104.20割れまで、ユーロは史上最高値を更新1.60台へ。金融市場への懸念がドル売りに繋がった形。リスク懸念拡大からの円買いも出て、クロス円も頭が抑えられた。 NY市場にはいって、原油先物が急落し、NY市場ではドルの買戻しが目立った。 ********************************
2008-7-16 7:48	GCI-Klugモデルからのトレンドシグナル 2008/07/16（水） 07:38 【トレンドの有無】ドル円　　：下降トレンドユーロ円　：下降トレンドユーロドル：上昇トレンド【トレンド転換の目安】ドル円：106.08でドルショートポジションをクロー...
2008-7-16 7:34	【NY市場】景気悲観論台頭も、原油急落でドル買い戻し 15日のNY為替市場では原油先物の急落をきっかけに米景気悲観論が緩和、ドルの買い戻しが進んだ。序盤はバーナンキFRB議長が景気見通しに厳しい認識を示したことでドル売りが膨らんだが、景気悪化による需要減観測で原油先物が急落すると、雰囲気が一変。金融不安とともに米経済の先行き懸念を強めていた原油高が落ち着いたため、ドル買いが優勢となった。原油急落で株式市場が下げ渋ったため、円買いも一服。皮肉なことにバーナンキFRB議長の成長下振れ懸念が原油安に繋がり、米経済悲観論を緩和をさせていた。 ◆ドル円　反発も、戻り鈍いドル円はバーナンキ発言後の安値104.10付近から反発。一時105円台に乗せる場面もあったが、取引終盤にかけて株式市場が再び下げに転じたことで上げ幅を縮小した。米国経済を巡る不透明感は依然として根強い。きょう発表された米小売売上高は前月比0.1%増となり、市場予想の前月比0.4%増を下回った。住宅価格の下落、原油価格の高騰、雇用情勢の悪化などが個人消費を直撃した格好となっている。今週後半にはメリルリンチ、シティーグループなど米金融機関が相次いで決算発表を行う。 GSE問題で金融懸念が再燃しているだけに予想外の決算で大きく値が飛ぶ可能性も。テクニカル的には、節目の105円を割り込んだことで下値が意識されやすい。 ◆ユーロドル　一時1.59台割り込むユーロドルはバーナンキ発言直後に1.60台に乗せたが、その後は一時1.59台を割り込むなど軟調に推移した。市場では原油先物の急落を背景としたドル買いのほか、独ZEW景況感の悪化を指摘する向きがあった。ロンドン市場での反応は限定的だったが、NY勢参加後に多少蒸し返された側面もあるようだ。ユーロは対円や対ポンドでも冴えない展開となり、弱含みで推移した。
2008-7-16 7:31	NY市場概況　ユーロドル　一時1.59台割り込む 2008/07/16（水） 07:21 ユーロドルはバーナンキ発言直後に1.60台に乗せたが、その後は一時1.59台を割り込むなど軟調に推移した。市場では原油先物の急落を背景としたドル買いのほか、独ZEW景況感の悪...
2008-7-15 18:58	通貨オプション　ボラティリティー　軒並み上昇、リスク回避... 2008/07/15（火） 18:48 　　　　　USD/JPY　　EUR/USD　　EUR/JPY　　GBP/USD 1WK　　　　13.45　　　　11.25　　　　10.30　　　　8.00 1MO　　　　12.65　　　　10.70　　　　10.30　　　　8.50 3MO　...
2008-7-15 11:00	東京市場　豪中銀議事録、据え置きスタンスを維持、反応は薄い 2008/07/15（火） 10:50 豪ドル/ドルは0.9738レベルまで水準を切り上げ、昨日の高値付近と同水準となった。先程発表された豪中銀議事録では「需要が後退している兆候があり、現行の金融政策は適切」とさ...
2008-7-15 8:32	東京市場　今晩はバーナンキ議長の証言、米小売売上高の発表も 2008/07/15（火） 08:22 15日早朝の東京市場は穏やかな展開。ドル円は106.22レベル、ユーロドルは1.5888レベルで推移している。昨日の海外市場では、米政府系住宅金融（GSE）に対する支援策がドルをサ...
2008-7-15 7:07	【NY市場】金融不安根強く、ドル売り優勢週明けのNY為替市場ではドル売りが優勢となった。ダウ平均は財務省が発表した政府系住宅金融会社（GSE）支援策を好感して堅調なスタートを切ったが、支援策に対する懐疑的な見方や資本基盤が脆弱な金融機関に対する業績悪化懸念が広まると、急速に上げ幅を縮小した。きょうはリーマン・ブラザーズの業績悪化予想を受けて住宅金融大手ワシントン・ミューチュアルが急落したほか、ナショナル・シティーなど地方銀行株も急落した。金融不安が米経済への先行き懸念を強め、ドル売り圧力へと繋がっていった。 ◆ドル円　ジリ安　一時106円近辺まで下落ドル円はジリ安となり、一時106円近辺まで下落した。ロンドン市場では106円台後半まで上昇するなど、比較的堅調な値動きを示したが、金融不安がドル買いを打ち消す格好となった。先週、GSEは実質破産状態と述べたプール前セントルイス連銀総裁は財務省が発表した支援策を評価できるとしたが、市場参加者の多くは経営改善は困難として懐疑的な見方をしていた。今週は米インフレ指標、バーナンキ議長の半期証言、米金融機関決算など米国関連の注目イベントが多い。個々のイベントで乱高下する可能性を意識したい。 ◆クロス円　株価軟調で上値重いクロス円は軒並み上値の重い展開だった。ダウ平均の下げ幅が100ドル未満に収まったことで値動きは限られたが、緩やかな円高傾向が続いた。ユーロ円は169円台前半から168円台後半へ、豪ドル円は103円台半ばから103円近辺へと水準を切り下げた。英企業買収案で買われたポンド円も冴えない。ポンドは対ドル、対ユーロで買われたが、対円では212円台前半から211円台半ばへと調整した。
2008-7-14 19:27	村田雅志のグローバル投資のポイント＞ドル円レートの先行きを考えるポイントとなる日本経済の状況 ▼今日のクイズ（答えは文末に記載）米財務省と連邦準備理事会（ＦＲＢ）表明した大規模な支援策の対象となる２つの政府系住宅金融機関（ＧＳＥ）はどこ？７月１４日の東京外国為替市場では、ドルの買戻しが進みました。ドル円は、朝方の１０５円後半から１０６円後半まで１円近く上昇したほか、ユーロドルは１００ポイント以上も下落しました。ドルの買戻しが進んだ大きな理由は、米国政府が発表した政府系住宅金融機関（ＧＳＥ）に対する支援策です。７月１３日、米財務省と連邦準備理事会（ＦＲＢ）は、経営不安が指摘されている連邦住宅抵当金庫...
2008-7-14 11:15	鈴木郁雄の“実践・為替ストラテジー” ＞ 1バレル150ドルは時間の問題、米国の危機管理厳守とあく抜けには必要なプロセス？先週のG8サミットでは地球温暖化問題では一応の合意は見られたが、世界経済の懸案である原油高、ドル安、そして株式市場の低迷が根強く存在している。原油価格の上昇が大きな波乱要因の一つではあることに間違いがないが、6月初旬に続いて10ドル以上の上昇を見せており、史上最高値を更新している。ドル安の連鎖が加速したことでユーロドルが再び1.6000を意識させられる状況であり、株式市場に至ってはNYダウが11,000ドル割れとなり、市場環境は最悪期を迎えようとしている。先のサミットでは懸念材料が山積した中で行われ、結局...
2008-7-14 8:33	東京市場　早朝はドルが乱高下、FRBと米財務省のGSEに関する... 2008/07/14（月） 08:23 早朝のドル円は先週末のNYクローズから40銭程度ドル安・円高水準で始まった。米政府系住宅金融（GSE）や中東情勢を巡る懸念の高まりが背景。英サンデータイムスではブッシュ大統...
2008-7-14 8:20	東京市場　ピボット分析（主要国通貨） 2008/07/14（月） 08:10 ピボット分析　東京時間6:00現在ドル円終値106.27　高値107.30　安値105.66 108.80　ハイブレイク 108.05　抵抗2 107.16　抵抗1 106.41　ピボット 105.52　支持1 104.77...
2008-7-12 11:00	今週のまとめ7月7日から7月11日の週.txt 7日からの週は、前週に米雇用統計の発表を終えて大きなイベントが終了、目立った米経済指標の発表が無かったことから、市場の関心は原油価格動向や米金融機関の材料分析に集中した。原油は前半に調整色が...
2008-7-12 7:48	【NY市場】ドル下落、GSE問題・原油高を嫌気 12日のNY為替市場では序盤にドル安が進んだ。政府系住宅金融（GSE）を巡る懸念や原油の最高値更新、株式市場の急落などがドル売りの手掛かりとされた。ポールソン財務長官が政府系住宅金融に関する異例の緊急声明を発表すると、具体策が示されなかったことでダウ平均が200ドル超下落、為替市場でもドル売りの反応が見られたが、その後はフレディマックなどGSEの株価が下げ渋ったことで信用不安が後退、ドルがやや買い戻される展開となった。終盤にはバーナンキ議長が GSEに連銀貸出を利用可能と通知したとの報道が伝わり、株式市場が一時プラス圏に浮上、ユーロ円が最高値を更新するなど円売りが進む場面もみられた。 ◆ドル円　一時105.60台に下落、来週も金融株に注目ドル円は106円を割り込み、一時105.60台まで下落した。終盤にはダウ平均の下げ渋りなどを背景に一時106.60台まで反発したが、ここ数日、強いサポートとなっていた106円台を割り込んだことで下値が意識されやすい状況となっている。来週は米金融機関の決算のほか、バーナンキ議長が半期に一度の議会証言を行う予定。 GSE以外の金融機関で資本不足の見方が強まれば、ドル売り圧力が更に強まる可能性もある。今週以上に金融株の動向が相場の鍵を握りそうだ。 ◆ユーロ円、最高値を更新ユーロ円はロンドン市場の安値168.20付近から切り返し、一時169.60付近まで上昇、最高値を更新した。株式市場が一時プラス圏に浮上するなど、政府系住宅金融（GSE）に対する信用不安が緩和したことが背景。ユーロ円のほか、ユーロドル、ユーロポンドも上昇。足元で欧州の景気不透明感もクローズアップされているが、米国に比べるとまだまだ不安材料は少ない。消去法的にユーロが買われやすい地合いとなっているようだ。
2008-7-12 7:43	NY市場概況　ドル円　一時105.60台に下落、来週も金融株に注目 2008/07/12（土） 07:33 ドル円は106円を割り込み、一時105.60台まで下落した。終盤にはダウ平均の下げ渋りなどを背景に一時106.60台まで反発したが、ここ数日、強いサポートとなっていた106円台を割り...
2008-7-11 23:20	NY市場　ドル売り一服、米財務長官がGSE問題で声明発表へ 2008/07/11（金） 23:10 先ほど発表された消費者信頼感指数が市場予想を上回り、前回並みの水準となったことからドル売りが一服。ドル円は106円台を回復したほか、ユーロドルは1.59台を割り込んで推移...
広告	広告