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ニュース見出し
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2010-3-10 1:31
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いったんクリアしたらレベルダウンを許さないという躾(製造業の英才教育)
65歳になった今も、現役バリバリ。たとえ「いつも仕事で家にいなかった」父とは言え、永守知博が受けた影響は決して少なくない。
「父はいい年をして、まだまだチャレンジを続けているので、その姿は単純に格好いいですよね。たぶん、死ぬまでやるんだと思いますけど」
子供の頃からとにかく“1番”が好きだった父、日本電産社長の永守重信。
「野球をやろう」と言われれば、「ピッチャーをやらせてくれるか?」「4番を打たせてくれるか?」と聞く。断られれば、「野球なんかやめや」。鶏口牛後を地で行く信念は、幼い頃から貫かれてきた。
数自体にもこだわった。銭湯では1番の下駄箱しか使わない。電車の指定席も必ず1番を取る。
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2010-3-10 1:31
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6億から60億市場。「多極化市場」の登場で起きる産業革命(COLD JAPAN(コールド・ジャパン))
批判も激しかったが、連載趣旨への賛同も“群を抜いていた”連載「COLD JAPAN」。他誌・テレビも取り上げるなど話題となったこの連載に対しては、各業界の専門家からもアドバイスをいただいてきた。
アクセンチュアの西村裕二氏からは「環境分野でも、同じ現象が起きている」と指摘する。「日本の環境技術は進んでいる、といわれながらも実際には世界のプロジェクトの受注がとれてない」現象などがそうだ。
厳しい現実は分かった。が、どうすればいいのか。今回は特別編として処方箋の話を編集部が聞いた。
(聞き手はNBO編集部)
西村 裕二(にしむら・ゆうじ)氏
アクセンチュア株式会社 執行役員 経営コンサルティング本部 統括本部長。
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2010-3-10 1:31
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「映画」「音楽」持つ強みを発揮(ソニーのジレンマ)
「なぜエレクトロニクス企業がコンテンツを持っているのか」。ソニーの経営を語るときに、常に挙げられる疑問の1つだ。かつて東芝やパナソニックといった電機メーカーは、かつていずれも音楽や映画などのコンテンツ事業会社を傘下に収めていた。だが、企業文化の違いや経営の難しさなどから、映画や音楽事業を次々と切り離していった。
気がつけば、コンテンツとエレクトロニクスを事業に持つ大手企業は世界でソニーだけとなった。「インターネット時代こそ、両事業の相乗効果を発揮できる」というソニーの信念が正しかったかどうかが試される時がやってきた。
最終回に登場するのはソニーのコンテンツ事業のトップ2人。ソニー・ピクチャーズエンタテインメントのマイケル・リントンCEO(最高経営責任者)。
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2010-3-10 1:31
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第23話「購買部長が変わったとたん、この会社は変わりました」(「熱血!会計物語 〜社長、団達也が行く」)
これまでのあらすじ
日野原工業の社長になった団達也と、取締役経理部長になった細谷真理は、会社のことを徹底的に勉強した。
真理はその過程で、日野原工業が堅実な会社だったことを知り、意外な思いを抱いた。創業者である日野原五郎が、当時の経理部長の間宮清二と共謀して架空取引などによって粉飾を繰り返し、利益を水増ししていたことを知っていたからだ。
日野原五郎の息子の太郎は、「これほど管理会計を使いこなしている会社はない」と真理に語った。
一方、達也は会社の経営に欠かせない人材であるエンジニアの金子順平を取り戻すために、上海にいるUEPC社のリンダに電話を掛けた。リンダは交換条件を付けた上で、達也に力を貸すことに同意した。
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2010-3-10 1:31
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日本人の悲観中毒を治そう(ニュースを斬る)
「GDP(国内総生産)規模で中国に追い抜かれ、世界第3位に転落する」
「バブル崩壊の1990年以降、日本経済は成長が止まり、一方で世界は日本以外すべてが成長」
こうした「事実」に基づいて語られる日本経済悲観論にうんざりしているのは私ばかりではあるまい。こうした「事実」は嘘ではないが、問題はそこから抽出される含意にある。
グラスに半分のワイン…をどう見るか?
よく言われるたとえだが、データが示す事実は「グラスにワインが半分入っている」と言うようなものだ。この事実から「もう半分しか残っていない」と嘆くか、「まだ半分もある」と思うか、それが人間の幸不幸感や行動選択を左右する。ところが日本ではネガティブな含意ばかりが横行しやすい。
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2010-3-10 1:31
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元郵便局長からの提言 「郵政民営化をさらに一歩進めましょう」(ニュースを斬る)
2月2日に掲載した「郵政民営化見直しを凍結せよ元郵便局長からの提言」。この記事には40件近いコメントが寄せられるなど、郵政民営化見直しに対する読者の関心の高さを伺わせた。
政府は今国会中に「郵政改革法案」(仮称)を提出する方針だ。金融や郵便などのサービスをあまねく提供する「ユニバーサルサービス」を義務づける一方、預入限度額の引き上げなど、日本郵政に民間とほぼ同等の経営の自由度を与える方向で議論が進んでいる。さらには、税制優遇や国が3分の1以上の出資比率を維持するかどうかも重要な焦点。いずれにせよ、郵政民営化が後退することは必至である。
この方向性に危惧を抱く元郵便局長がいた。
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2010-3-9 1:37
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第7回 パーティで人脈が広がる、と、本当に思いますか?(「オトコらしくない」から、うまくいく)
今をときめくクリエイティブ・オフィス、佐藤可士和ひきいるSAMURAIのマネージャーという肩書きと、おもに「りゅくす」な雑誌のグラビアに紹介されるライフスタイルは、「オトコらしい」目からすると、ちょっと斜めから見たくなるものだ、と思います。なにをかくそう、話をうかがいに行くまでの私がそうでした。清野さんとの長い付き合いがなければ、たぶん「いやわたしはそういう華やかな方の華やかなお話は」とご遠慮していたと思います。だからこそ、ぜひ、多くの自覚無くオトコらしい方々に、ふたりの会話を届けたいなと思った次第。「オトコ」の外側から見ないと分からない弱点に、タダで気づけるなんて!
さて今回の「オトコ」らしいポイント、貴兄は何カ所見つけられるでしょう。
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2010-3-9 1:37
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【最終回】 話し合う会議をしないで、会社は成長しました(吉越浩一郎の「結果の出る会議」)
約3カ月にわたって、前の会社で社長として行ってきた会議「吉越式会議」について解説してきた本コラムも、いよいよ今回が最終回となりました(コラム一覧)。前回に引き続き、さまざまに頂戴したコメントの中で、この点については、もっと詳しくお話ししておいたほうがいいな、と思えるものに関して、お伝えさせていただきます。
なお前回に同じく、私のほうでおそらくこんなニュアンスのことをお聞きになりたいのでは、というものにまとめ、お答えするものといたしましたこと、ご了解願います。
疑問1 議題用のメモ=プロジェクターに映し出す紙とはどのようなもの?
この記事をきっかけに拙著『吉越式会議』をご購入いただいた方も多いようです(ありがとうございます!)。
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2010-3-9 1:37
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episode:47「売っていないものが欲しい、思い通りのものが欲しい。」(第三企画室、出動す 〜ボスはテスタ・ロッサ)
前回までのあらすじ
老舗 大日本鉄鋼の3人だけの部署、第三企画室は新会社オルタナティブ・ゼロとして独立した。旭山隆児(あさひやまりゅうじ)は社長、風間麻美(かざまあさみ)は第三企画室室長、楠原弘毅(くすはらこうき)は次長だ。ギター工房に目をつけた楠原は旭山に見直しを迫られる。
「あ、ちょうどいいところに来た。麻美さん、これ見てよ」
ガレージの中では職人の津久井さんが、作ったものをみんなに見せびらかしているところだった。
画像のクリックで拡大表示
ガレージ村ではよく見かける風景だ。
津久井さんが何か新しい部品を作る度に、みんなで集まって「鑑賞会」をやるのだ。
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2010-3-8 1:42
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【最終回】小売業は価値を創造できるのか?(小売業に夢を翔けて)
これで連載も最後になった。多くの方に読んでいただき心から感謝している。今回は、私の小売業への思いを書かせていただき、最終回にしたい。
価値に対して利益が得られる
画像のクリックで拡大表示
日本の小売業の根本の問題点は、営業利益率が低すぎることだと思っている。平均の営業利益率は2%程度に過ぎない。あまりにも低すぎる。
昨今の消費不況により、さらに低下傾向にある。利益が上がらないから、給与水準も上げられないし、労働環境も恵まれないし、教育も十分にできない。これでは優秀な人は集めにくい。優秀な人が多く集まらないし、教育も不十分だから、現場の人材のレベルがあがらず、売り場がお客様に喜ばれるものにならないから、売り上げも利益も増えない。
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2010-3-8 1:42
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IBMのノウハウ持ち込み変革を進める(ソニーのジレンマ)
2009年6月、ソニーが新設したあるポストが話題になった。「チーフ・トランスフォーメーション・オフィサー(CTO)」。そこに就いたのは直前まで米IBMで半導体部門を率いていたジョージ・ベイリー氏だった。
「ソニーのジレンマ」。第4回に登場するのは、ソニーの変革を主導するジョージ・ベイリー業務執行役員SVP CTO。就任からこれまで日本のメディアに対して沈黙を守ってきたハワード・ストリンガー会長兼社長の腹心が、初の単独インタビューに応じた。
(聞き手は広岡延隆=日経ビジネス記者)
米IBMからソニーに移って半年以上がたちました。移籍の経緯を教えてください。
私はハワード・ストリンガー会長兼社長とは旧知の仲です。
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2010-3-8 1:42
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「金融危機」「赤字」・・・不安を払拭するため社長がしたこと(2010年版「働きがいのある会社」)
3月1日号の「日経ビジネス」では、人材活用の研究と称して「働きがいのある会社」という企画を掲載している。従業員が働きがいを感じる会社とはどのような会社なのか。現実に、どこが働きがいのある会社なのか。それを検証するためだ。
実際の調査を手がけたのは「Great Place to Work® Institute Japan(GPTWジャパン)」。参加を表明した81社に調査を実施、そのうち25社が「働きがいがある会社」という評価を受けた(25社の詳細は3月1日号日経ビジネスを参照、購読申し込みはこちら)(2011年版調査の参加申し込みは、contact@greatplacetowork.jpまで)(調査の詳細はこちら)。
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2010-3-8 1:42
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第8回 あなたはオンリーワンの自分に気づいていない(武田斉紀の「よく生きるために働く」)
たとえば「営業経験」というキャリアをどう見るか
【これまで取り上げたテーマ】
第1回 子どもに「大人はなぜ働くの?」と聞かれたら
第2回 「どんな仕事にもやりがいは見つかる」は本当か?
第3回 仕事の「やりがい」と「生きがい」は別?
第4回 仕事の「誇り」の見つけ方
第5回 「あなたの替わりならいくらでもいる」
第6回 明日クビになったらどうします?
第7回 【続編】明日クビになったらどうします?
第5回のコラムでは、「あなたの替わりならいくらでもいる」という話をした。今回は「あなたのキャリアは、すでにオンリーワンですよ」という話をしたい。矛盾しているようだが、実は矛盾していない。
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2010-3-8 1:42
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太陽熱が示すガラパゴス化の危機(環境後進国ニッポン)
温暖化ガスを1990年比で25%削減する──。その目標を日本が達成できるのかどうかを論ずる前に、直視しなければならない現実がある。それは日本が環境分野で先進国どころか、欧米勢や中国勢の後塵を拝していることだ。
実態を明らかにするため、日経ビジネスでは2010年3月1日号で「環境後進国ニッポン」と題した特集を企画した。日経ビジネスオンラインでは、今まさに環境分野で起きているパラダイムシフトの現場をリポートする。
日本における再生可能エネルギーの代表格と言えば、太陽光だ。シャープや三洋電機が最先端の太陽電池の開発を強化し、発電効率などの技術は世界最高レベルにある。その裏側で、同じ太陽光をエネルギー源にした別の発電方式が、じわじわと存在感を高めている。
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2010-3-8 1:42
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なぜミクシィはテレビCMを始めたのか(ニュースを斬る)
ミクシィは3月8日より、同社が運営するソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「mixi」のテレビCMを展開し始める。展開するエリアは北海道、東北、関東、中部。3億円を投下してマスプロモーションを展開していく。
ミクシィにとってテレビCMは初の試みだ。2009年12月末時点でmixiは1858万人の会員を獲得しているが、これはユーザーが友人・知人を誘うことで拡大してきたもの。プロモーション費用はほぼ使っていない。
ここにきて、マスプロモーションを始める背景には、さらなる会員増を目指すことに加え、同社の登録方法の変更によってマスプロモーション自体が可能になったという事情がある。
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2010-3-5 1:06
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男性化粧品市場にみる、世代間ギャップ(「買わない」私が、気になる売り場)
人物紹介
菊地 眞弓:レースクイーンやミスコン荒らしなど「バブルでGO」を満喫した20代を経て、今や贅沢に飽きてほとんどモノを買わなくなったアラフォー女子
WITH三波 毒夫:流通の現場に出向き、同業者や取引先と情報交換するのが3度のメシよりも好きという謎の中年男。「WITH」は、「お客様とともに」を意味する
たまたま出会った2人が「世の中に、気づき・幸せ・役立ちを与える」で意気投合。今日も流通の最前線を歩きます。
菊地 眞弓(以下、菊地) 三波さん、シワやシミのお手入れ、どうしていますか?
(菊地はじーっと、三波の目元を観察)
WITH三波 毒夫(以下、三波) 唐突になに? やめてよ。
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2010-3-5 1:06
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クリーンテックに流れ込むカネと「ジャパン・パッシング」(環境後進国ニッポン)
温暖化ガスを1990年比で25%削減する。その目標を日本が達成できるのかどうかを論ずる前に、直視しなければならない現実がある。それは日本が環境分野で先進国どころか、欧米勢や中国勢の後塵を拝していることだ。
実態を明らかにするため、日経ビジネスでは2010年3月1日号で「環境後進国ニッポン」と題した特集を企画した。日経ビジネスオンラインでは、今まさに環境分野で起きているパラダイムシフトの現場をリポートする。
米国におけるクリーンテック(環境・エネルギー)分野での盛り上がりの一翼を担うのが、ファンドやベンチャーキャピタル(VC)といった投資家だ。この数年で、有力と見られているクリーンテック関連のベンチャーに、1億ドル規模を出資する事例も少なくない。
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2010-3-4 1:39
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店を残すには「地場産業化」しかない(崖っぷち百貨店の生き様)
最近、百貨店関連の取材をしていると、なぜ百貨店の閉店はあれだけ大きなニュースになるのですか」とよく聞かれる。百貨店業界の関係者からは「スーパーだってたくさん店を閉めているのに、大きく報じられるのは百貨店ばかりだ」と泣き言めいたことを言われる。
確かにスーパーやコンビニ、外食チェーンなどはたくさんの店を閉めている。数だけでいえば、百貨店よりもよほど多い店が毎年消えていく。にもかかわらず、百貨店の閉鎖だけが大きく取り上げられるのはいくつかの理由がある。
コンビニやスーパーとは1店の重みが違う
まず、単純に店の数が違う。大手であれば全国1万店を持つコンビニと違い、百貨店は大手でも20数店舗しかない。
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2010-3-4 1:39
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雪もなく柵だらけだったバンクーバー五輪(鈴木友也の「米国スポーツビジネス最前線」)
2月28日を持ってバンクーバーオリンピックは閉幕し、17日間の熱い戦いに幕が下ろされました。今回のオリンピックには、冬季五輪史上最多となる82の国と地域から約2600名の選手が参加し、これまた史上最多となる86種目で競技が開催されました。日本からも94名の選手が参加して銀メダル3つ、銅メダル2つの合計5つのメダルを獲得しました。
実は、私も2月23日から2泊3日という短期間でしたが、バンクーバーを訪問する機会がありました。今回のコラムでは、いつもとは趣向を変えて、あまり深く考えすぎずバンクーバー現地での様子や、米国やカナダでのオリンピックの報じられ方など、皆さんが日本からテレビや新聞などを通じて知るオリンピックとは別の視点からバンクーバー五輪を感じたままにレポートしてみたいと思います。
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2010-3-4 1:39
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今からでも“私”は、変われるのか?(河合薫の新・リーダー術 上司と部下の力学)
人生……、なかなか思い通りにはいかないものだ。
どんなに必死にがんばったところで、どんなに努力したところで、うまくいくとは限らない。
そんな時には、「これでいいのだ〜」と、うまくいかない人生を受けいれるのも、これまた人生。
だが、「これでいいのだ〜」とは思えないこともある。
やたらとがんばったり、本気で挑んだり、勝負をかけて挑んだときには、どうやったって納得できない。
あれだけやったのに、なぜなんだ、と天を恨み、あきらめきれない気持ちと、「あきらめろよ」と囁く自分が交錯し、悔しい思いだけが募っていく。誰になんと慰められようとも、とにかく悔しくて悔しくて仕方がないのである。
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