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ニュース見出し
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2010-6-16 0:42
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「売れない時代」のホントとウソ(反常識のマーケティング)
洗剤「アタック」などで知られる花王のトップを長年務めた後藤卓也氏。現在は日本マーケティング協会の会長の立場から、活発に発言している。
国内消費の低迷する中、低価格商品の強化とグローバル展開を進める日本企業のマーケティングの死角をすばり指摘する。
(聞き手と構成は山崎良兵=日経ビジネス記者)
後藤 卓也(ごとう・たくや)氏1940年生まれ。64年千葉大学工学部工業化学科卒業、同年花王石鹸(現花王)入社。79年タイの泰国花王実業出向、同社工場長就任。90年化学品事業本部長、同年取締役、91年常務、96年専務を経て、97年社長に。2004年に会長。2007年日本マーケティング協会会長。
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2010-6-16 0:42
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マスオ上司、部下を置いて逃げる。(スネオ課長とマネージャー島耕作)
前回は自己中心型の「スネオ」課長が登場した。さて、今回、丸定商事で問題を起こすのは、営業サポートグループの福田雅夫チームリーダーだ。部下には優しいのだが、ピンチに弱い。新人類型のマネージャーで社内では「マスオ」さんと呼ばれている。
2010年6月24日8時45分。 丸定商事・営業2課、打合せスペース。
お客さま相談室の中谷室長が話しているときから、福田雅夫グループリーダーの視線が泳いでいた。中谷が帰ると、福田はやっとのことで、口を開いた。
「な、な、中川君、どうしようか?」
さえない朝だった。中川丈人が担当する顧客企業から、苦情が入ったのである。その会社の役員と丸定商事の役員が旧知の仲で、直接、クレームが入ったらしい。
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2010-6-16 0:42
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第36話「社長、これはジェピーと全く同じ手口の粉飾ですね」(「熱血!会計物語 〜社長、団達也が行く」)
これまでのあらすじ
日豊自動車の専務である湯浅は、購買部の山田克美が、無駄な投資と無駄な在庫を、一次下請けであるヒノハラに強要していたのではないかという疑いについて、当人の山田にぶつけてみた。
そもそも、この疑惑を口にしたのは、湯浅の高校時代の恩師、金子尚三だった。
「ヒノハラに設備投資を勧めたのも、きみなんだね」。湯浅の質問に対して山田は、「私には設備投資を決める権限はありません」と否定した。
しかし湯浅は山田が以前、日野原工業時代に不正を行っていたことを確信していた。
ヒノハラ経理部長の細谷真理は、社長の団達也に言われて国際会計基準のIFRSにのっとって決算書を作成していた。
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2010-6-16 0:42
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連載中日:気さくな兄弟子だけでは、足りなかった(国立大相撲部・元主将が語る 部員も社員も必要です)
大関琴光喜が野球賭博への関与を認めた。引退の可能性もあるようだ。仕方ないと思うが、残念である。記者と同世代で大学相撲部にいた者ならば誰でも「日本大学の田宮(啓司、琴光喜の本名)」は知っていた。
同じ日大の同学年には、加藤精彦氏(現・高見盛)もいた。だが、27のアマチュアタイトルを取った琴光喜の方が印象深い。日大の相撲部員だけは、なぜか黒い廻しを着用していた。それは強さの象徴であり、多くの相撲部員の憧れでもあった。
ただし、振り返って考えてみると、彼らと自分たちがこなしていた稽古の種類に大きな差はなかったはずだ。
気づくのが遅すぎた四股の大切さ
四股、数種類のすり足、ぶつかり、テッポウ、申し合い…。
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2010-6-15 1:44
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国立大相撲部・元主将が語る 部員も社員も必要です()
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2010-6-15 1:44
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フルスイングできないバブル管理職(企業を蝕む"ゆとりの病")
日本能率協会の村橋健司・教育・研修副ユニット長は、人事戦略の論客として知られる。今年1月には日本企業1000社を対象にした「人づくり実態調査」もまとめた。人材育成の足かせになっている成果主義の大胆な見直しが必要だと指摘する。
村橋さんから見られて、日本企業の若手育成での最も大きな問題は何でしょうか。
「親の目で若手を育てよ」と説く日本能率協会の村橋健司氏
村橋 やはり成果主義の弊害が大きいでしょう。人を育てる風土になっていない。若手を育てるのは管理職の仕事です。その管理職が「親の目」ではなく「評価者の目」になっている。
成果主義が導入されてから、15年がたちました。
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2010-6-15 1:44
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菅政権発足で、物流行政における「第三の道」を考えた(すべては倉庫番が知っている)
鳩山由紀夫・前政権で国土交通大臣政務官を務め、菅直人・新政権で同副大臣に昇格した民主党の三日月大造衆議院議員に5月にインタビューしたところ、物流行政において民主党は「第三の道」を目指しているという。
菅首相の個人ウェブサイトにも、2009年11月22日付けで「経済における第三の道」と題した次のような記述がある。
端的に言えば80年代以降、投資効果に低い公共事業に巨額の財政をつぎ込んだのが経済の低迷の原因。小泉・竹中路線は、リストラなどによる各企業の競争力の強化が社会全体の生産性向上になると考えたが失業を増加させ、社会全体としての経済成長につながらなかったのが失敗の原因。それでは過去の失敗を繰り返さない経済運営における「第三の道」は何か。
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2010-6-15 1:44
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episode:58「アーチストがいくらたくさん住みついても、それで動くお金は僅かだ。」(第三企画室、出動す 〜ボスはテスタ・ロッサ)
前回までのあらすじ
老舗 大日本鉄鋼に旭山隆児(あさひやまりゅうじ)が呼び戻され、第三企画室が設置され1年が過ぎようとしていた。独立した新会社オルタナティブ・ゼロでは旭山社長のもとで第三企画室室長 風間麻美(かざまあさみ)、次長 楠原弘毅(くすはらこうき)それぞれの仕事に見通しがつきつつあった。が、本社日枝からの電話は大日本鉄鋼の危機を伝えるものだった。
【登場人物の紹介はepisode:zeroをどうぞ】
画像のクリックで拡大表示
日曜日だもん。
風間麻美はベッドから起き上がりながらひとりごとを言う。久しぶりに仕事を完全にオフにした。
引越荷物は最小限にして、余計なものは千葉の実家に送った。
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2010-6-15 1:44
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光る組織の作り方()
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2010-6-15 1:44
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本気で考えて、本気で伝える(光る組織の作り方)
東レ経営研究所の佐々木常夫社長の3冊目の著書である「そうか、君は課長になったのか。」は、発行から3カ月で8万部を超えるベストセラーとなった。その最大の理由は、頭で理解させるのではなく、心に響くこと。
自らの家族である長男の自閉症や妻の内臓疾患・うつ病の状況を白日の下にさらした「ビッグツリー」を読まずとも、真実をベースにした部下との接し方は心を打つ。出版に至った経緯や背景、心境などを聞いた。
(聞き手はヒューマンキャピタルOnline編集長小出由三)
「ビッグツリー」に始まり「部下を定時に帰す仕事術」、「そうか、君は課長になったのか。」と立て続けに出版されました。その経緯を教えてください。
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2010-6-14 1:39
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【第3回】わずかな贅肉のある組織が、鋼のように強くなる(リーダーのための「空気と言葉」論)
リーダーに求められるメッセージ力(発信力)とは何か。そのヒントを、『空気は読まない』の著者で患者と地域に密着した医療を続ける鎌田實氏と、『伝える本。受け手を動かす言葉の技術。』の著者で消費者の記憶に残る様々なキャンペーン広告を創り出してきた山本高史氏という2人の経験や見解を踏まえた対談から探っていく。
【第1回】行動変容を起こす言葉こそ、コミュニケーションである
【第2回】面倒くさいから、空気を読んで済ませてしまう
鎌田 實(かまた・みのる)氏医師・作家。1948年東京生まれ。74年東京医科歯科大学医学部卒業。長野県の諏訪中央病院にて地域医療に携わる。88年同病院院長に就任。
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2010-6-14 1:39
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武田斉紀の「行きたくなる会社のつくり方」()
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2010-6-14 1:39
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企業を蝕む"ゆとりの病"()
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2010-6-14 1:39
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「ゆとり」が「甘やかし」に化けた日本(企業を蝕む"ゆとりの病")
日本の多くの企業では今年4月に入社した新入社員が研修を終え、職場に配属されているはず。研修中はあまりに新入社員の意欲の低さに、「うちの会社の未来は大丈夫か」と頭を抱える人事部の育成担当者が多くいたという。ただ、日本企業はゆとり世代を育てて行かないと、未来はない。
ただ、若手を育てる仕組みが劣化しているのがつらいところだ。1990年前後のバブル景気の時に大量採用された「バブル入社」世代が管理職となっている。この世代は、バブル崩壊後に新卒採用が大幅に抑制されたため、部下を育てた経験が乏しい。さらに、バブル入社世代がたくさんいて、昇格の機会が乏しい30歳前後の「就職氷河期世代」も、夢や目標を持てない「失われた世代」になりつつある。
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2010-6-14 1:39
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第1回 ディズニーランドで楽しく働けなくてもしょうがない(武田斉紀の「行きたくなる会社のつくり方」)
人生で一番元気な時期の“7分の5”をどう過ごすか
前回のコラムシリーズ「よく生きるために働く」では、こんな意見をよくいただいた。「働く理由など、生きるため、生活のためであってそれ以外にない。働かないですむなら働かないし、仕事よりもプライベートを充実させたい」と。今回のシリーズ『行きたくなる会社のつくり方』でも、こう考える人が少なからずいると既に思っている。
「会社に行きたくて行っているわけではない。生きるため、生活のためにお金を稼がないといけないから行っているだけだ。行かなくてもすむなら行かないし、会社よりもプライベートを充実させたい」
「生きるため、生活のために働く、そして働くために会社に行く」という説明には私も同感だ。
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2010-6-11 1:41
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大盛況だった銀座の旗艦店、その“裏側”(「共通会話」の見つけ方)
アジア初の旗艦店「XXI at GINZA by FOREVER 21」の外観
2010年4月29日。東京・原宿に初出店してからちょうど1年、FOREVER 21は次のステップに進もうとしていました。それが、日本における第2号店となる「XXI at GINZA by FOREVER 21」のオープンです。銀座にアジア初となる旗艦店を立ち上げました。通常の直営店よりもバリエーションや品数が多く、レディースちメンズのほか、キッズラインを導入してフルラインで展開しています。場所は、松坂屋の1〜5階のフロアです。
この記念すべき日を、FOREVER 21の日本でのPRを請け負っているワグ(東京都渋谷区)の代表である私は、一抹の不安を抱えたまま、迎えました。
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2010-6-11 1:41
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まずは“捨てる”から始まる「消費のクリエイティブ」(矢沢永吉×糸井重里「素人社長会議」)
去る6月6日日曜午後2時、「矢沢永吉×糸井重里 素人社長会議 お金のことを、あえて。」が、予定通り日経ホールにて開催されました。
ホールにいらしていただいた約600人の観客のかたのほか、ユーストリームの中継でのべ約5万4700人の方がウェブ上でイベントの模様をご覧いただき、同時視聴者数は7050と記録的な数字をたたき出しました。さらに翌7日21時からの再放送でも、同時視聴者数が6060と高数字を記録し、全国の沢山の方々に、2人の素人社長の熱い、そして芯のある言葉をお届けできました。
ライブの模様については「ほぼ日刊イトイ新聞」で、テキスト再現されているほか、日経ビジネスオンラインでも改めてレポートします。
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2010-6-11 1:41
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「拡大ものづくり業化」が成長と雇用を生む(御立尚資の帰ってきた「経営レンズ箱」)
「経営レンズ箱」はこちら(2006年6月29日〜2009年7月31日まで連載)
前回は、ありとあらゆる切り口で議論が可能な「教育」について、「教育が中流社会のキップになる」「教育が国の競争力を強める」という条件を満たせる改革が第一に必要ではないかということを述べさせていただいた。
今回は、「教育」の要件を見定めるうえでの前提となる、日本が「中流社会」を再構築していくための産業競争力の方向性から考察していきたい。
日本経済が今後中長期に安定した成長を果たし、かつ、国内で十分な雇用機会が生まれていく(=21世紀型の新しい日本の中流社会が形成される)ためには、私は以下の3点セットが重要だと考えている。
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2010-6-11 1:41
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「絶対儲からない」はずのアマゾン流が成功する理由(反常識のマーケティング)
書籍などのインターネット販売で日本でも人気が高いアマゾンジャパン。しかしそのマーケティング手法は、常識では理解しにくいものが多い。
例えば「全品無料配送」キャンペーンは、利益確保が難しいように見える。自社で販売する「新品」の商品と競合する「中古品」の販売にも熱心だ。
不思議なアマゾン流マーケティングに秘められた創業者の成功哲学とは。
「絶対に儲かるわけがない」。思わず首をかしげたくなるようなマーケティング手法がある。アマゾンジャパンの「全品無料配送」キャンペーンだ。
147円のパソコン用LANケーブル、210円の鉛筆削り、368円の絵本・・・。アマゾンが自社で在庫を持って販売する様々な商品から、たった1個を選んで買っても配送料は無料になる。
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2010-6-11 1:41
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製薬再編、カギは「未充足」(時事深層)
主力製品の特許切れが相次ぐ「2010年問題」に揺れる製薬業界。構造転換のカギは「未充足の医療ニーズ」への対応だ。各社の取り組みが新たな再編の呼び水になる可能性がある。
製薬業界が直面している構造変化の波の大きさを象徴する人事だった。
第一三共は5月12日、6月28日付で、中山譲治・副社長執行役員が次期社長に昇格する人事を発表した。中山副社長は、製薬業界では“異色”の経歴の持ち主だ。サントリーで飲料などを手がけ、後に医薬品部門の責任者に就任。旧第一製薬の子会社である第一サントリーファーマ(現・アスビオファーマ)の社長を務め、2007年に第一三共の執行役員に就任した。
買収の憂き目に遭った会社の出身で、しかも純粋な製薬畑ではない。
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