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ニュース見出し
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2010-6-22 0:50
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ハイ・サービスの世紀へ()
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2010-6-22 0:50
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episode:59「よりよい出会いってのは、じっとしてちゃだめなのよ。」(第三企画室、出動す 〜ボスはテスタ・ロッサ)
前回までのあらすじ
老舗 大日本鉄鋼に旭山隆児(あさひやまりゅうじ)が呼び戻され、第三企画室が設置され1年が過ぎようとしていた。独立した新会社オルタナティブ・ゼロでは旭山社長のもとで第三企画室室長 風間麻美(かざまあさみ)、次長 楠原弘毅(くすはらこうき)それぞれの仕事に見通しがつきつつあった。が、本社日枝からの電話は大日本鉄鋼の危機を伝えるものだった。
【登場人物の紹介はepisode:zeroをどうぞ】
画像のクリックで拡大表示
あちゃぁ〜。
コピー機から真っ白い紙が大量に吐き出されている。
原因はわかっている。ドキュメントフィーダーにセットした原稿が裏返しだったのだ。
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2010-6-22 0:50
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百貨店の寿命は40年前に尽きていた(三品和広の日本企業改造論)
会社には寿命がないが、事業には寿命がある。その平均はざっと見て30年。太平洋戦争に敗戦した後の復興期に新たな事業を起こして成長した日本企業は、1980年代に主力事業の寿命が尽きた勘定になる。
そこで、新たな成長事業への乗り換え、私が編み出した言葉を使えば、事業立地を変える転地を行う必要に迫られた。だが、多くの企業はそうした現実を直視せず、組織や制度の変更、円高への対応に明け暮れてきた。そして、実に四半世紀もの年月をいたずらに浪費してしまった──。
前回は、こうした日本企業の多くに共通する深刻な病状を指摘し、不毛な組織いじりから脱却して転地に正面から取り組む必要性を訴えた。これから回を重ねるごとに転地という大事業への取り組み方や留意点について解説していくが、今回はその前に、転地をしないとどのような窮地に陥るのかを考察しておきたい。
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2010-6-22 0:50
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社員の「やりたい感」が会社を変える(光る組織の作り方)
9年ぶりにビール系飲料の首位を奪還したキリンビール。それを担った人づくりのベースには、組織風土改革を進める「V10推進プロジェクト」がある。同プロジェクト専任メンバーである早坂めぐみ氏に、取り組みの具体的な内容とポイントについて聞いた。
V10の推進により組織風土は着実に変わり始めている。その背景を探ると、経営トップのコミットメントの必要性も浮き彫りになった。
(聞き手はヒューマンキャピタルOnline編集長小出由三)
まずV10推進プロジェクトの概要から教えてください。
キリンビールV10推進プロジェクト担当の早坂めぐみ氏
早坂 V10のネーミングですが、まず10年後のありたい姿を描き(Vision)、それをキリンが大切にする価値観(Value)を軸に思考・行動して実現して、お客様にいちばん近い会社を目指す(Victory)という3つの意味の“V”と10年後の10を組み合わせたものです。
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2010-6-21 0:56
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【第4回】隅っこが重なり合う共有部分に、社会の核心がある(リーダーのための「空気と言葉」論)
リーダーに求められるメッセージ力(発信力)とは何か。そのヒントを、『空気は読まない』の著者で患者と地域に密着した医療を続ける鎌田實氏と、『伝える本。受け手を動かす言葉の技術。』の著者で消費者の記憶に残る様々なキャンペーン広告を創り出してきた山本高史氏という2人の経験や見解を踏まえた対談から探っていく。
【第1回】行動変容を起こす言葉こそ、コミュニケーションである
【第2回】面倒くさいから、空気を読んで済ませてしまう
【第3回】わずかな贅肉のある組織が、鋼のように強くなる
鎌田 實(かまた・みのる)氏医師・作家。1948年東京生まれ。74年東京医科歯科大学医学部卒業。長野県の諏訪中央病院にて地域医療に携わる。
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2010-6-21 0:56
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カイゼンで能力を引き出す知的障害者の戦力化《前編》(障害者が輝く組織が強い)
知的障害のある人たちの「働く場」をどう確保していくかは、社会全体が取り組まなければならない喫緊の課題だ。とりわけ、最大の雇用の受け皿となるべき民間の企業セクターにとっては重い宿題と言える。厚生労働省によると、2009年6月現在、法定雇用率1.8%を義務付けられている従業員数56人以上の民間企業で働く知的障害者は5万6835人。漸増傾向にあるとはいえ、約22万人と推計される18歳以上の在宅の知的障害者の4人に1人程度しか企業で働いていない計算になる。
今回は、「知的障害のある人をどのように雇い入れ、戦力化していくか」というテーマについて、2つの事例から考える。
1つは、川崎市高津区に本社を置くチョークメーカーの日本理化学工業。
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2010-6-21 0:56
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部下を育てると、自分のポストがなくなる(企業を蝕む"ゆとりの病")
企業研修などを引き受ける人材コンサルティング大手のアルーは人事部や若手社員などの意識調査をほぼ毎月、実施して、日本企業の人材育成の問題点を明らかにしてきた。6月14日号特集では日経ビジネス編集部と共同で、人材育成担当者300人への「ゆとり世代の新入社員」の教育についても調べた。
そこで浮かび上がるのは企業の人材育成部門がやはり、ゆとり教育世代の育成に頭を悩ましていることだ。今回の調査でも人材育成担当者の7割弱が、「就職氷河期世代よりもゆとり世代の育成が難しくなっている」と回答した。
こうした現状を踏まえ、これから日本企業は若手育成をどのように変えるべきなのか。同社の創業メンバーである池田祐輔取締役と落合文四郎社長に聞いた。
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2010-6-21 0:56
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翻訳者が接した『グーグル秘録』()
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2010-6-21 0:56
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もしあなたが新聞の発行人だったら? 伝統メディア再生のツボ(翻訳者が接した『グーグル秘録』)
「世界中の情報を整理し、世界中の人々がアクセスできて使えるようにする」というミッションを掲げる米グーグル。1998年に創業して以来、成長を続けており、2009年度の売上高は236億5000万ドル(約2兆円)に達している。
『グーグル秘録 完全なる破壊』(文藝春秋)
ケン・オーレッタ著、土方奈美訳 1900円(税別)
グーグルは我々に何をもたらすのか。老舗総合情報誌「ニューヨーカー」記者であるケン・オーレッタ氏は、グーグル共同創業者であるラリー・ペイジ氏とサーゲイ・ブリン氏をはじめとする経営トップや社員に150回ものインタビューを敢行。テレビや新聞、広告など“伝統メディア”の有力者に対する取材も交えながら、「グーグル化される世界」をまとめ上げたのが『グーグル秘録 完全なる破壊』(文藝春秋)である。
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2010-6-21 0:56
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第2回 日本には「社長に聞かないとわからない会社」が多い(武田斉紀の「行きたくなる会社のつくり方」)
合わない上司は異動で解決しても、会社との相性は解決しない
シリーズ第1回の「ディズニーランドで楽しく働けなくてもしょうがない」では、「人と人との関係でどうしても“合う、合わない”があるように、会社と人との関係においてもどうしても“合う、合わない”がある」ことをお話しした。
上司に対する違和感は、我慢していればいずれどちらかの異動によって解決できることもある。しかし会社に対する違和感は辞めないかぎり解決しない。
合わない会社に勤め続けるのは社員にとってつらいが、会社もそんな社員を見るのはつらい。もとよりそれでは業績も上がらないだろう。反対に、合う会社に勤められれば、人は放っておいても生き生きと働ける。
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2010-6-21 0:56
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販売急減? 自動車に迫る「Xデー」(時事深層)
9月末に終了予定の「エコカー補助金」。国内販売は、7月にも息切れし始める恐れがある。業界団体は補助金の継続に色気を見せる。だが、支援延長に向けた政府の姿勢は厳しい。販売減の「Xデー」は目前。補助金後の「出口戦略」が、自動車各社の今後を左右する。
「クルマ販売は、喧伝されているほど良くない。見せかけにすぎないのが現実だ」。トヨタ自動車系の有力ディーラー幹部はこう打ち明ける。
一見すると国内の自動車販売は回復基調だ。日本自動車販売協会連合会によると、5月の登録車の販売は前年同月比28%増。10カ月連続で前年実績を上回った。2009年4月に始まり、一定の燃費基準を満たした新車を購入した場合に5万〜25万円を受け取れる新車購入補助金、いわゆる「エコカー補助金」が販売を下支えしている。
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2010-6-18 1:41
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人事は日本サッカー代表に学べ(企業を蝕む"ゆとりの病")
昨日の連載4回目で、クレイア・コンサルティングの針生俊成氏が「若手を育てる企業」として指摘したのがインターネット広告大手であるサイバーエージェントだ。
終身雇用で社員に安心感を与えながらも、競い合う風土を整え、若手の成長を促している。2003年から始めた人事制度の改革が業績の拡大に大きく寄与してきた。その制度改革を引っ張ってきた伊勢丹出身の曽山哲人取締役(人事本部長)に聞いた。
(聞き手は佐藤紀泰=日経ビジネス編集委員)
サイバーエージェントは若手を育てる会社として注目されていますね。
曽山 いろいろな改革をやってきました。基本にあるのはうちに入社した社員たちが安心して、できるだけ長く働いてもらう、ということです。
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2010-6-18 1:41
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アフリカの若者が集う新名所はショッピングモール!?(「買わない」私が、気になる売り場)
人物紹介
菊地 眞弓:レースクイーンやミスコン荒らしなど「バブルでGO」を満喫した20代を経て、今や贅沢に飽きてほとんどモノを買わなくなったアラフォー女子
WITH三波 毒夫:流通の現場に出向き、同業者や取引先と情報交換するのが3度のメシよりも好きという謎の中年男。「WITH」は、「お客様とともに」を意味する
たまたま出会った2人が「世の中に、気づき・幸せ・役立ちを与える」で意気投合。今日も流通の最前線を歩きます。
WITH三波 毒夫(以下、三波) 「サッカーワールドカップ真っ盛りの南アフリカ!」ではないけれど、アフリカ大陸の西に位置する「ガーナ」へ流通視察に行ってきたよ。
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菊地 眞弓(以下、菊地) 西アフリカのガーナといえば女性の美肌の源「シアバター」。
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2010-6-18 1:41
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連載千秋楽:考えるなくして勝利なし(国立大相撲部・元主将が語る 部員も社員も必要です)
相撲の稽古には摺り足、テッポウといった対人練習以外のメニューが多い。現役時代の記者はこれらをこなす時、どれだけ実戦に近い集中力を持っていたか。
正しい動きの習得や下半身強化という目的意識で取り組んでいた気がする。「練習のための練習」になっていたかもしれない。そんなことを思ったのは、沖縄県那覇市にある興南高校野球部の練習を見学した時だった。
特集「人づくり危機 『不安3世代』 バブル・氷河期・ゆとり組」を掲載した6月14日号では、同校野球部の我喜屋優監督を取材した(実践の奥義「企業流改革で日本一に」)。興南高校は今年のセンバツで初優勝している。監督は2007年春の就任から3年足らずで4度の甲子園出場を果たした名将だ。
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2010-6-17 1:41
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コーチングで若者は育たない(企業を蝕む"ゆとりの病")
日本企業でも、さすがに人材育成に危機感を抱いているようだ。最近は中堅や若手の育成のために「コーチング」が大流行している。
だが、人事コンサルティング大手、クレイア・コンサルティングの針生俊成ディレクターは「コーチングでは人材が育たない」と喝破する。論客として知られる針生氏に、人材育成の極意について聞いた。
(聞き手は佐藤紀泰=日経ビジネス編集委員)
コーチングの問題を指摘されていますね。
針生 ええ、コーチングでは解決策にならないのですよ。特に若手については。
クレイア・コンサルティングの針生俊成氏
コーチングというのは上司が若手とか中堅の社員たちの相談に細かく対応し、「君は何をやりたいのか」などと励ましているわけでしょう。
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2010-6-17 1:41
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横田尚哉の「何のため、誰のため」()
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2010-6-17 1:41
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点字ブロックに見る顧客満足(横田尚哉の「何のため、誰のため」)
今、お読みのあなたに勧めます。「是非、ファンクショナル・アプローチを知っていただきたい」ということを。知るだけじゃなく、使っていただければ、なお嬉しいです。
何のためにこんなことを言うかというと、ファンクショナルな視点でモノゴトを見ていけば、きっとあなたの今の問題や悩みが違って見えてくると思うからです。
「なんだ、そんなところで悩んでいたのか」
「そうすると、こんなやり方でもいいかもしれない」
といったことに気づいていただきたいからです。
問題や悩みを解決する方法は、世の中にたくさんあります。私は、それらを否定はしません。むしろ、推奨です。私が、お伝えしたいところは、やり方ではなく、考え方なのです。
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2010-6-17 1:41
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バカ上司とスーパー上司の“意味深”な関係(河合薫の新・リーダー術 上司と部下の力学)
困った上司、というのは、どこの会社にもいるものである。
部下たちは時折、そうした上司の悪口を酒のさかなにしてストレスを発散させる。不思議なもので、自分がバカ上司と感じている人に対しては、周りも同じ思いを抱いていることが多い。だから、「あのバカ上司ときたら……」と誰かが口火を切った途端に、「そうそう。この間もさ〜」と同僚たちも乗り出してくる。まるでダムの堤防が決壊したかのように、不満を爆発させるのだ。
バカ上司に対する不満は、インタビュー調査などでも耳にすることが多い。最初は「こんな言い方したらアレなんですけど、うちの上司が信じられないくらいバカで……」とためらいがちに話し出す。ところが次第に熱が入り、最初の丁寧な語り口がいつの間にやら辛辣で攻撃的になり、とめどなく不満を発散させるのである。
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2010-6-16 0:42
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マスオ上司、部下を置いて逃げる。(スネオ課長とマネージャー島耕作)
前回は自己中心型の「スネオ」課長が登場した。さて、今回、丸定商事で問題を起こすのは、営業サポートグループの福田雅夫チームリーダーだ。部下には優しいのだが、ピンチに弱い。新人類型のマネージャーで社内では「マスオ」さんと呼ばれている。
2010年6月24日8時45分。 丸定商事・営業2課、打合せスペース。
お客さま相談室の中谷室長が話しているときから、福田雅夫グループリーダーの視線が泳いでいた。中谷が帰ると、福田はやっとのことで、口を開いた。
「な、な、中川君、どうしようか?」
さえない朝だった。中川丈人が担当する顧客企業から、苦情が入ったのである。その会社の役員と丸定商事の役員が旧知の仲で、直接、クレームが入ったらしい。
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2010-6-16 0:42
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第36話「社長、これはジェピーと全く同じ手口の粉飾ですね」(「熱血!会計物語 〜社長、団達也が行く」)
これまでのあらすじ
日豊自動車の専務である湯浅は、購買部の山田克美が、無駄な投資と無駄な在庫を、一次下請けであるヒノハラに強要していたのではないかという疑いについて、当人の山田にぶつけてみた。
そもそも、この疑惑を口にしたのは、湯浅の高校時代の恩師、金子尚三だった。
「ヒノハラに設備投資を勧めたのも、きみなんだね」。湯浅の質問に対して山田は、「私には設備投資を決める権限はありません」と否定した。
しかし湯浅は山田が以前、日野原工業時代に不正を行っていたことを確信していた。
ヒノハラ経理部長の細谷真理は、社長の団達也に言われて国際会計基準のIFRSにのっとって決算書を作成していた。
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