| 発行日時 |
ニュース見出し
|
|
2010-7-6 1:41
|
episode:61「だれかがなんとかしてくれると思ってる人間ばかりだから、日本が駄目なんじゃないか。」(第三企画室、出動す 〜ボスはテスタ・ロッサ)
前回までのあらすじ
老舗 大日本鉄鋼に旭山隆児(あさひやまりゅうじ)が呼び戻され、第三企画室が設置され1年が過ぎようとしていた。独立した新会社オルタナティブ・ゼロでは旭山社長のもとで働くのは第三企画室室長 風間麻美(かざまあさみ)、次長 楠原弘毅(くすはらこうき)。気持ちを持て余し気味の麻美は、仲間に支えられていることを実感していた。
【登場人物の紹介はepisode:zeroをどうぞ】
「楠原、いま、どこにいる?」
画像のクリックで拡大表示
午後5時過ぎ、電話で旭山さんから急な招集がかかった。
「製作所です」
茅ヶ崎南製作所。まもなくガレージ村を正式に会社として立ち上げる。
|
|
2010-7-6 1:41
|
経営イノベーションの競争に勝ち残る(医薬激震、こう乗り切る)
主力薬の特許が2010年前後に相次いで失効し、直後から後発医薬品にシェアを奪われて収益が激減する「2010年問題」──。
国内外の製薬大手の多くがこの問題に直面する中、比較的影響が小さいと見られているのが、国内製薬3位の第一三共だ。主力薬の特許切れがこの時期に集中しておらず、昨年8月にはブロックバスター(大型新薬)に育つとの期待が高い抗血小板薬の「エフィエント」を米国で発売した。
それでも同社の危機感は高い。1品目だけで年商が1000億円を超えるブロックバスターに依存したビジネスモデルは既に立ち行かなくなっていると見ているからだ。
「これからは各社がビジネスモデルのイノベーションを競い合う時代になる」。
|
|
2010-7-5 0:42
|
顧客満足と業務効率化、二兎追うものは二兎を得る!(ハイ・サービスの世紀へ)
サービス産業は顧客満足を生産している。顧客が満足しなければ、そのサービス産業は多くの顧客を集めることができない。もし顧客を集めることができなければ、その企業は経営することも、成長することもできなくなり、いずれ市場から退場しなければならなくなる。このため、多くの企業では、顧客満足を高めるために、飲食店であればメニューに工夫を加え、旅館であれば施設を改修する。多くの食品スーパーマーケットでは、特売セールを展開する。このような努力を、多くのサービス企業が行い、日々、顧客満足を高めようとしている。
そもそもサービス産業の生産性向上は可能なのか?
製造業に比べ、サービス産業の生産性が依然として低く、この20年間で見ても、その伸び率の上昇もほとんど見ることができない。
|
|
2010-7-5 0:42
|
障害者雇用のフロントランナー、ユニクロの理念(障害者が輝く組織が強い)
従業員数5000人以上の大企業の中で、障害者の法定雇用率が最も高いのはどこか。それは、カジュアル衣料品ブランド「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングである。2009年6月1日現在の雇用率は8.04%。障害者雇用促進法が定めた1.8%の法定雇用率をはるかに上回り、産業界の中でも突出した水準を達成している。このことは障害者問題に詳しい人を除けば、意外に知られていない事実であろう。
ファーストリテイリングが積極的な障害者雇用に乗り出したのは、業容が急拡大する一方で法定雇用率が1%台に低迷していた2001年3月。柳井正社長(現会長兼社長)の号令一下、「1店舗1人」の障害者雇用を目指す取り組みを開始し、翌2002年には一気に6%台の雇用率を達成。
|
|
2010-7-5 0:42
|
iPadは伝統メディア巻き返しの切り札 課金で縮まるネット企業との距離(翻訳者が接した『グーグル秘録』)
(もしあなたが新聞の発行人だったら? 伝統メディア再生のツボ[エピソードI]から読む)
(あえて掲載しなかった「幻の最終章」 寿司屋で教えられたジャーナリストの矜持[エピソードII]から読む)
米グーグルの躍進と伝統メディアの凋落は、今後も続くのだろうか。優れたジャーナリズムや文芸作品は、非効率性といった伝統メディアの“負”の部分とともに過去の遺物となるのだろうか。それともネット時代に適したビジネスモデルが生まれ、息を吹き返すのか。
5月中旬、早稲田大学で講演したケン・オーレッタは「未来は不透明だが、私は多少楽観している」と語った。2008年秋のリーマンショック以降、ネット企業の姿勢に、ある重要な変化が見えつつあるからだ。
|
|
2010-7-5 0:42
|
減価償却費が変わる(IFRS 財務諸表が一変する!)
東京ガスの吉野和雄・常務執行役員CFOには最近、1つの心配事ができた。「IFRSの適用に合わせて設備の減価償却方法が変わらないだろうか」。
特に差があるのは固定資産の耐用年数。日本では会計基準で耐用年数を定めておらず、法人税法の規定に従っているが、IFRSでは、耐用年数を実態に合わせるとしている。
償却に経営の意思を入れない
しかし、設備の実際の耐用年数よりも税法の耐用年数の方が短いケースが多くなっており、ガス業界も主要な設備投資のパイプラインは税法上、耐用年数が13年と「実態よりも短くなっている」という。
これを実際の耐用年数に合わせるということは、償却期間が長くなり、毎年の償却額が減るということになる。
|
|
2010-7-5 0:42
|
次世代につなぐ 〜ホンネの事業承継()
|
|
2010-7-5 0:42
|
医薬激震、こう乗り切る()
|
|
2010-7-5 0:42
|
危機感を持てない日本人社員を覚醒させる(医薬激震、こう乗り切る)
国内製薬最大手の武田薬品工業。売上高営業利益率が3割を超える日本屈指の高収益企業として、他産業からも注目されてきた同社の営業利益が、3年後の2013年3月期にピーク時の約3分の2の水準まで激減する──。
国内外の製薬大手を襲う「2010年問題」。各社の主力薬の特許が2010年前後に相次いで失効し、直後から後発医薬品にシェアを奪われて収益が著しく減少する事態を指す。その衝撃の大きさに医療産業が揺れている。
この問題は、ほかの産業にとって他人事ではない。2010年問題の本質は、安価な類似品の登場による値崩れ、技術革新に伴う従来技術の陳腐化といった、どの産業にも起こり得るパラダイムシフトであるからだ。
|
|
2010-7-5 0:42
|
なぜ2人の息子を同時に社長にしたか理由を話します(次世代につなぐ 〜ホンネの事業承継)
長男の由宇介、次男の貴夫を共に後継者とし、同時に社長へ就任させる。2008年6月にそう決断したとき、マスコミや周囲からの批判にさらされることは覚悟のうえでした。
羽鳥 兼市(はとり・けんいち)氏1940年福島県生まれ、70歳。59年、福島県立須賀川高校卒業後、父親が経営する自動車整備工場の羽鳥自動車工業に入社。66年、義兄と自動車修理などを手掛ける羽鳥総業を立ち上げたが、76年手形詐欺に遭い倒産。同年、中古車販売の東京マイカー販売を設立。94年、買い取りを専業化し、ガリバーインターナショナル・コーポレーション(現ガリバーインターナショナル)を設立。東証1部上場、従業員数2253人、売上高1448億円(2010年2月期)の一大企業を築き上げた。
|
|
2010-7-5 0:42
|
第4回 企業理念もマニフェストも、変えてしまっていいんです(武田斉紀の「行きたくなる会社のつくり方」)
かつて公約は、バンザイとともに紙くずになった
今度の日曜日は、いよいよ参議院選挙だ。私は選挙には行くつもりだが、あまり期待感はない。参議院が本来期待されている機能を果たせなくなっていると感じて久しく、与党が過半数を取っても、過半数を割っても、そのデメリットの方が気になる。
そもそも衆議院と参議院とで期待されている機能が違えば、候補者によって向き不向きもあると思うのだが、片方に落ちたからもう片方に立候補するという人がいて、政党もそれを後押ししている。ますます参議院の存在意義が見えなくなってくる。
今回、参議院選挙の話を持ち出したのには訳がある。働く人にとって、自分の会社が「行きたくなる会社」となるためには、経営と働く側の信頼関係が前提となると考えている。
|
|
2010-7-2 1:44
|
会社の常識をファンクショナル・アプローチで斬る(横田尚哉の「何のため、誰のため」)
今、お読みのあなたに勧めます。「是非、ファンクショナル・アプローチを知っていただきたい」ということを。知るだけじゃなく、使っていただければ、なお嬉しいです。
何のためにこんなことを言うかというと、ファンクショナルな視点でモノゴトを見ていけば、きっとあなたの今の問題や悩みが違って見えてくると思うからです。
「なんだ、そんなところで悩んでいたのか」
「そうすると、こんなやり方でもいいかもしれない」
といったことに気づいていただきたいからです。
問題や悩みを解決する方法は、世の中にたくさんあります。私は、それらを否定はしません。むしろ、推奨です。私が、お伝えしたいところは、やり方ではなく、考え方なのです。
|
|
2010-7-2 1:44
|
西友=ウォルマート流「常識破りの商品陳列」にびっくり!(「買わない」私が、気になる売り場)
人物紹介
菊地 眞弓:レースクイーンやミスコン荒らしなど「バブルでGO」を満喫した20代を経て、今や贅沢に飽きてほとんどモノを買わなくなったアラフォー女子
WITH三波 毒夫:流通の現場に出向き、同業者や取引先と情報交換するのが3度のメシよりも好きという謎の中年男。「WITH」は、「お客様とともに」を意味する
たまたま出会った2人が「世の中に、気づき・幸せ・役立ちを与える」で意気投合。今日も流通の最前線を歩きます。
「AKYな42日間」。こんなキャッチコピーを掲げ、6月24日から8月4日まで7100品目を低価格で販売するキャンペーンを開始したスーパーマーケットの西友。AKYとは、アットーテキ(圧倒的)・カカク(価格)・ヤスク(安く)の頭文字だ。
|
|
2010-7-2 1:44
|
「日本一長い朝礼」を15年続ける理念経営(日本一楽しい職場)
「日経ビジネス」は6月28日号で以下のような特集を組んだ。「日本一楽しい職場『もしドラ』を超える現実があった」(購読申し込みはこちら)。
長引くデフレとグローバル競争の激化で多くの企業には閉塞感が漂う。個々の職場に目を転じても、強いられる効率化と求められる成果の重みで職場に吹く風は滞る。「毎日でも会社に行きたい」。胸を張ってこう言い切れるビジネスパーソンはそれほど多くないのではないだろうか。
だが、つまらない職場に未来はない。
この国は今、時代の転換点に立っている。新興国が猛烈な勢いで飛躍する一方、足元を見れば、会社は閉塞感ばかりで成長の芽に乏しい。日本を牽引した製造業はより高い付加価値を求められ、国内ではサービス産業が経済成長の主体となりつつある。
|
|
2010-7-2 1:44
|
郵政見直しは一から出直しだ!(ニュースを斬る)
2月2日の日経ビジネス オンラインで掲載した「郵政民営化見直しを凍結せよ元郵便局長からの提言」。そして、3月10日の「郵政民営化をさらに一歩進めましょう」。理論派の元特定局長、今西宏が書いた2本の記事は内外で高い注目を集めた。
今国会での成立を目指した郵政改革法案は民主党が会期の延長を見送ったため、廃案となった。ただ、連立パートナーの国民新党は参院選後の臨時国会での法案成立に強い意欲を示している。漂流する郵政見直し。この現状に、再び今西が声を上げた。
郵政改革法案が先の国会で成立できずに廃案となり亀井大臣は辞任した。国民新党は政権与党を当然離脱するものと思っていたら、連立は維持するという。
|
|
2010-7-2 1:44
|
このままでは新規ベンチャー総崩れ?(ニュースを斬る)
「今回の規制の日本ベンチャーへの打撃は計り知れない。世界の勢いからますます取り残される恐れがある」
昨年9月にマザーズ市場に上場したばかりのがん治療薬に特化する創薬ベンチャー、キャンバスの加登住眞・最高財務責任者(CFO)はこう嘆き、危機感を募らせている。
1日も200円近く日経平均株価が下げ、瀕死の日本の株式市場。暗いニュースばかりの株式市場にさらに冷や水を浴びせかねないと関係者の話題しきりの案件がある。
それが日本証券業協会が6月中旬に公開した協会規則の改正案だ。
改正案では、未公開株の詐欺防止のために、個人投資家を相手に増資をした未上場会社について、証券会社が上場時の新株発行や売出しを引き受けることを原則、禁止することを提案している。
|
|
2010-7-1 1:27
|
IFRS 財務諸表が一変する!()
|
|
2010-7-1 1:27
|
包括利益が登場、経常利益は消滅(IFRS 財務諸表が一変する!)
日本企業にとって数十年に1度と言ってもいいような大きな変化が今、起きようとしている。
企業の成績を表し、その財務体質を見せる会計基準。長年使われてきた日本の会計基準はなお残るが、上場企業の姿を映し出す連結決算はIFRS(国際財務報告基準=国際会計基準)に変わる。正式には2012年に金融庁が適用の適否を判断し、決まれば2015年か2016年に強制適用となる見通しだ。
だが、IFRSは2005年にEU(欧州連合)が域内の上場企業に強制適用し始めたのを機に世界に拡大。既に100カ国以上で適用または容認され、今後数年で150カ国に拡大するとも見られている。今、主要国でIFRSを適用していないのは日本と米国だけ。
|
|
2010-7-1 1:27
|
“岡ちゃん”になりたがる、ボスのヒンシュク(河合薫の新・リーダー術 上司と部下の力学)
サッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会に、4大会連続で出場した日本代表。
初出場した1998年のフランス大会から12年ぶりに代表を率いてW杯の舞台に立った岡田武史監督は、チームを1次リーグ突破に導き、2002年の日韓大会以来2度目の決勝トーナメント進出を果たした。
残念ながらトーナメントの1回戦、延長戦の末にPK戦でパラグアイ代表に敗れ、初めてのベスト8進出はならなかった。しかし、大会直前の強化試合で連敗し大きく下がっていた岡田監督の評価は急上昇。一躍、時の人となった。
数年前、リーダーシップをテーマとした岡田監督の講演を聴いた企業経営者の方たちが、一様に「岡田さんは頭がいい」と称賛していたことがあった。
|
|
2010-6-30 0:43
|
第38話「購買部はコストダウン要求が厳しいけど、研究開発部はザルなんだ」(「熱血!会計物語 〜社長、団達也が行く」)
これまでのあらすじ
ヒノハラ社長の団達也は、日豊自動車とヒノハラとの間に不正なカネの流れがあるとにらんで、経理部長の細谷真理に調査を依頼した。
真理は日豊自動車の研究開発部門への納品書と、高級バーの請求書に不正のにおいを感じていた。
一方、日豊の松田義一社長は、アジアで競争力を持つ、低価格のガソリンエンジン車を開発するよう、専務の湯浅に命じていた。
達也のシンガポール大学時代の親友、ジェームスは上海の投資会社で新しいスタートを切っていた。上海では、やはり大学の同窓であるリンダが「李団有限公司」という自身の会社を立ち上げ、達也との自動車部品ビジネスを実現するための準備をしていた。
達也のビジネスモデルは、「金子順平が開発した製品を日本で量産し、上海にあるリンダの会社に輸出。
|
広告
|
広告
|