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ニュース見出し
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2010-7-26 0:41
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IFRSの焦点を聞く()
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2010-7-26 0:41
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グループ経営のあり方から見直す(IFRSの焦点を聞く)
世界にある子会社の会計基準がバラバラな企業グループは多い。だが、IFRSでは会計基準を統一する必要がある。しかし、それが容易ではない。会計基準の統一のためには何から取り組めばいいのか。難しいポイントは何か。その進め方を聞いた。
(聞き手は日経ビジネス編集委員 田村賢司)
IFRS適用でグループとしての会計方針を設けることが重要だと説いている。
牛山 誠(うしやま・まこと)氏有限責任監査法人トーマツ、パートナー。公認会計士、公認情報システム監査人。1986年、トーマツの前身の監査法人三田会計社に入所。米国基準の上場会社などの監査業務に携わった後、2007年まで米国デロイト&トウシュ ニューヨーク事務所に駐在。
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2010-7-26 0:41
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第3回 「どうして4月に一斉に入社しなくては、イケナイのですか」(ドライな社員じゃダメですか? 〜入社★年目女子のつぶやきリターンズ〜)
グローバル化の波が押し寄せる中、企業で求められる人材像は大きく変化しつつあります。欧米型の「スーパードライ」な職場環境を良しとするなら、オフィスの人間関係は今後ドライになっていきそう。ですが、単なるドライな社員の集合体では、本来の日本企業の持ち味や強さを発揮できない気もします。
多くの日本企業が求める「グローバルな人材」とは何か。グローバル化の波の中で、日本企業はどんな職場を目指すべきなのか。つい最近までドライな社員だった(と、自分では思っている)ワタシが抱く素朴な疑問について、元リクナビ編集長で人材育成のプロであるアニキ(前川孝雄氏・FeelWorks代表取締役)と共に考えていきます。
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2010-7-26 0:41
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私が社長室の隣に「お客様相談室」を置く理由(2010年版アフターサービス満足度ランキング)
日経ビジネスが毎年実施している「アフターサービス調査」。11回目を迎えた今年は、調査対象に新たに家庭用ゲーム機分野とネットスーパー分野を調査対象に加えた。
「消費者」を「顧客」に変えるために、売りっ放しにしないためのアフターサービスが重要なポイントであることは改めて言うまでもない。特に国内市場は人口の数が減るだけに、繰り返し利用される企業になることは、成長に欠かせない条件である。
日経ビジネスでは、相次ぐリコールに見舞われたトヨタ販売店の対応や、最近になって利用者が増えるネットスーパーの使い勝手など、アフターサービスの現場を通じて企業が取り組むべきヒントをまとめている。一方で、サポートセンター担当者による「誌上覆面座談会」を実施。
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2010-7-26 0:41
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第6回 最近、大人扱いされない会社が増えてません?(武田斉紀の「行きたくなる会社のつくり方」)
公共交通機関の乗務員が、絶対にやってはいけないこと
先週7月21日、西日本旅客鉄道(JR西日本)のベテラン車掌が逮捕された。電車の「防護無線」の予備電源ヒューズを22回にわたって抜き取ったという容疑だ。防護無線とは、非常時の二次災害を防ぐためのものだそうだ。
このニュースを聞いて、私は2つの点で驚いた。1つはどうして22回になるまで止められなかったのかという点だ。抜かれ続けた1カ月弱の間に非常時が起きていたら、二次災害が発生していた可能性がある。もう1点は容疑者が車掌であったことだ。現段階で本人は、会社に不満があって意図的にやったと認めているという。
ニュース(7月21日13時47分配信、産経新聞)には、5年前の4月25日に107人の死者と562人の負傷者を出した、福知山線脱線事故の遺族のコメントが掲載されていた。
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2010-7-26 0:41
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日本の水源林はどう守るべきか(ニュースを斬る)
石原都知事が言い放った。
「フランスごとき会社が出てきてだね、手賀沼(千葉県の湖沼)の浄水やるなんてのは、私に言わせりゃ、こしゃくな話で、こんなものはとっくに、東京に依頼すればやったのに、そういうところのセールスがだめなんだな、日本人は」
2010年春、海外からの水ビジネスの参入について、コメントを求められた石原知事は一気にまくし立てた。フランスの水メジャー・ヴェオリアが千葉県の浄水事業を落札したことに憤っている。
水メジャーの虜になる自治体
東京都の漏水率はわずか3%。ロンドンやパリの20%とは比較にならない。その技術力は世界トップクラスなのだから、もっと世界へ打って出るべきだと。
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2010-7-26 0:41
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「軽量」出店で業界席巻(時事深層)
長引く消費低迷に「売れない」「客が来ない」「儲からない」と喘ぐ流通・サービス業界。そんな逆風下でもじりじりと勢力を伸ばす「勝ち組」の共通点は「スピード」だ。わずかな機会を逸しない「軽量出店型FC」の戦略が功を奏している。
東京・大井町駅前の商店街から一筋脇に入ると、昔ながらの鮮魚店や居酒屋などが並ぶ中に「トータルリビングはしもと」という寝具店がある。布団の中を歩いて通り抜けると、突き当たりのドアにあるのは「カーブス」の文字だ。
このドアの向こうが7月13日に開業したフィットネスクラブ「カーブス大井町駅前」。つまりこのフィットネスクラブは、寝具店の店内を通り抜けないとたどり着けない、というわけだ。
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2010-7-23 1:42
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PR会社と協働しますか? 競争しますか?(「共通会話」の見つけ方)
「著名なPR会社に頼めば、明日にでも有名にしてもらえるはずだ」。こんなふうに考えていらっしゃる企業は少なからずお見受けします。期待していただけるのは、当事者として、とても光栄なことです。
でも・・・。ちょっと安易に考えていらっしゃいませんか? と問いかけたくなることも正直あります。
最近も、私が代表を務めるワグ(東京都渋谷区)でこんな経験をしました。ある海外企業が日本に進出するので、PR会社を探しているという話をいただいたのです。張り切ってコンペティションで私たちのプランを説明しましたが、残念ながらワグを選んではいただけませんでした。
行き過ぎた競争原理が招く“非効率”
ところが、1カ月ほど経って、その企業から「ワグに仕事を依頼したい」と言ってきたのです。
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2010-7-23 1:42
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「企業のリスクテイク力低下」に異論反論が続々(御立尚資の帰ってきた「経営レンズ箱」)
「経営レンズ箱」はこちら(2006年6月29日〜2009年7月31日まで連載)
以前、「無駄張りがない『規律ある経営』の限界」と題して、日本企業の規律強化とリスクテイク力の低下について、書かせていただいた。
この話題について、掲載後、複数の場で、かなりの数の経営者の方々と議論する機会があったのだが、賛否両論、鋭いご指摘をいただき、当方の舌足らずさを深く思い知った次第。マクロ(例えば日本の今後の経済成長)から、ミクロ(例えば個別企業の投資意思決定)まで、広い範囲に対して示唆のある話なので、後日談めくが、あえて再度、触れさせていただきたい。
前回の趣旨は、以下のようなものだった。
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2010-7-23 1:42
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百貨店人材に「モテ期」到来(時事深層)
百貨店の従業員に今、熱い視線が注がれている。早期退職への応募者をネット通販企業や中国小売業が狙う。成長する業種や国へ。流通業でも人材大移動が起き始めた。
「うちの会社に来ませんか。通訳と車をつけますよ」
三越伊勢丹ホールディングス傘下の三越では、最近になってこんな誘いを受ける社員が増えている。持ちかけてくるのは中国の流通業関係者だ。
三越幹部は打ち明ける。「特に食品部門の人気が高いようだ」。
百貨店の食品売り場は中国人観光客にも人気が高い
日本の百貨店の特色の1つである「デパ地下」は日本を訪れる中国人観光客にも人気が高い。日本人のマネジャーが作った本格的なデパ地下を集客の目玉にしたい。
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2010-7-22 1:28
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『マニュアル』地獄の社員たち(横田尚哉の「何のため、誰のため」)
今、お読みのあなたに勧めます。「是非、ファンクショナル・アプローチを知っていただきたい」ということを。知るだけじゃなく、使っていただければ、なお嬉しいです。
何のためにこんなことを言うかというと、ファンクショナルな視点でモノゴトを見ていけば、きっとあなたの今の問題や悩みが違って見えてくると思うからです。
「なんだ、そんなところで悩んでいたのか」
「そうすると、こんなやり方でもいいかもしれない」
といったことに気づいていただきたいからです。
問題や悩みを解決する方法は、世の中にたくさんあります。私は、それらを否定はしません。むしろ、推奨です。私が、お伝えしたいところは、やり方ではなく、考え方なのです。
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2010-7-22 1:28
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「経営のプロ」輩出、3つのパターン(岡島悦子の「経営のプロが足りない」)
なぜ米国は「経営のプロ」をあれほど大量に輩出できているのか、米国の経営者を促成栽培するメカニズムと環境について前回までで触れてきた。MBA(経営学修士)や早い段階からリーダーを選抜するハイポテンシャルプログラムなどについては、これまで本コラムでも様々な意見を頂戴してきたが、いずれにしても、「経営のプロ」育成に大きな役割を果たしていることは間違いないだろう。
しかも、実際に米国では、若く機動力のある経営者を次々に輩出するに至っているのだ。これが、豊富な経験を持つ「経営のプロ」マーケットの拡大を生んだのである。
積極的・意図的なリーダー育成が足りない
では一方、日本の経営者育成の実情とは、どのようなものなのか。
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2010-7-22 1:28
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“市場価値”を悟ったエリートの悲哀と希望(河合薫の新・リーダー術 上司と部下の力学)
世の中で最も怖いことの1つに、自分を知る、ことがある。自分の市場価値、と言い換えてもいい。
「長いこと1つの組織でずっと過ごしてくるとね、だんだんと自分の市場価値みたいなものが分かってくる。まぁ、40代後半から何となくそれは分かってくるんですけど、まだね、その時はかすかな光みたいなものが見えるわけ。でもね、さすがに50代になるとそれが全く見えなくなる」
「可能性がなくなるっていうのは、結構しんどい。気がつくと組織にしがみついている自分がいてね。若い時にはそういう上司たちを見て、格好悪いなぁと思っていたのに。トホホですね」
先日、経営者層を対象に「生きる力の強い部下の育て方」なるテーマで講演した後の懇親会で、大手広告代理店の部長という男性が苦笑しながら、こう漏らした。
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2010-7-21 1:20
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【1回裏】プロ野球はなぜ儲からなかったのか?まずは収益構造を調べよ(激走!ベンチャー・スタジアム 〜僕の楽天イーグルス創業記〜)
お手本もヒントもない、ゼロから仕事を立ち上げる。
そんな状況に置かれた時、何をすべきか。南壮一郎氏が球団立ち上げの経験から学んだのは、徹底した資料調べから入ることでした。本質的な事業構造が似たケースを可能な限り集め、資料を徹底的に読み込みます。そして、事業成功のパターンや弱点を研究していくのです。新規事業に取り掛かる始めの一歩として、皆さんの仕事にも活用できる発想でしょう。
さて、南氏ら創業メンバーは、楽天野球団の新規参入にあたって、他の球団やプロスポーツを徹底的に調べました。そして、収益の柱として据えたのが、スタジアムビジネスでした。チケット販売収入のみならず、飲食店のテナント収入、看板などの広告収入、様々なイベントやグッズ販売収入と、全方位的に収益を稼ぐ仕組みを目指します。
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2010-7-21 1:20
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高村圭吾、目覚める(スネオ課長とマネージャー島耕作)
これまで、日本企業が抱えるマネージャー職を、5つのタイプにシンボル化しそれぞれの特徴と課題について触れてきた。組織としての育成方針も重要だが、マネージャー職本人の意識のありようもまた問われている。最終回にあたる今回は、個人のモチベーションにスポットを当てる。
第1回から読む。
前回を読む。
2010年12月某日 丸定商事近くの居酒屋にて。
「今年は本当にお疲れ様でした乾杯!」
営業部全体の忘年会の1週間後、A社プロジェクトの中心メンバーの忘年会が開かれた。メンバーは高村、中川、石田、只野の4人。若手の岩越と島田課長は送れて参加するはずだ。
「只野さん、今年はよく働きましたね〜」
「バカヤロ、俺だって、その気になりゃぁまだまだできるんだよ(笑)」
この半年、只野の働きには目を見張るものがあった。
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2010-7-21 1:20
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第41話「でも、IFRSなんか入れたらどうなると思う?」(「熱血!会計物語 〜社長、団達也が行く」)
これまでのあらすじ
日豊自動車では、低価格のガソリンエンジン車「メイ」の発表が決まった。しかし、目標の性能を実現するためには、エネルギーロスをさらに減らさなくてはならなかった。開発担当役員の湯浅はヒノハラに協力を求め、ヒノハラでは部品の開発に全力を注いでいた。
ヒノハラ社長の団達也は、シンガポール大学時代の親友ジェームスとリンダと久しぶりに東京のホテルで会うことを約束していた。ジェームスはロンドンの投資銀行をクビになった後、上海の投資会社で新しいスタートを切っていた。上海ではリンダが「李団 有限公司」という自身の会社を立ち上げ、達也との自動車部品ビジネスを実現するための準備をしていた。
達也のビジネスモデルは、「金子順平が開発した製品を日本で量産し、上海にあるリンダの会社に輸出。
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2010-7-20 1:27
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顧客の期待を先読む「おもてなし」が加賀屋の強み(ハイ・サービスの世紀へ)
世の中で「事業仕分け」が話題である。行政のムダを、公開の場で議論し、国民の目線で事業を評価する。ムダな事業は廃止され、必要な事業は強化される。これにより、肥大化した行政をスリム化し、本当に必要な事業に公的なサービスを集約させ、真に国民のために必要なことに政府が専念できるようにしていくことを目指している。
これまでの2回(「サービス産業は日本経済を支える覚悟を持て!」「顧客満足と業務効率化、二兎追うものは二兎を得る!」)で、サービス産業に多くのムダが存在しており、このムダを排除して得た余力で顧客が求めるサービスに専念することができれば、顧客満足と業務の効率化の二兎を同時に得られることを指摘してきた。
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2010-7-20 1:27
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ゆうパックに何が起きたのか(すべては倉庫番が知っている)
「パンク」という表現は、物流業界ではそう簡単には使えない。責任問題の避けられない、オペレーションの決定的な失敗を意味するからだ。それが「ゆうパック」で7月1日に発生した。
日本郵便は7月6日時点で、34万4000個に半日から1日程度の遅れが出たと発表しているが、これは正確には方面別仕分けを行うターミナル時点で確認できた遅延のみであり、最終的な配達の遅れがそんなレベルでないのは明らかだ。
これだけ大規模な宅配便のバンクとなると、今からおよそ10年前の2000年のお歳暮時期に、日本通運のペリカン便が最大数週間の遅延を発生させて以来のこととなる。
10年前の教訓を活かせず
この遅延に先立ち日通は、ヤマト運輸や佐川急便に大きく水を空けられていた宅配便事業を建て直すため、ペリカン便の取扱個数を3年で倍増させるという計画を立て、積極的な拡大策に打って出た。
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2010-7-20 1:27
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episode:63「ずっと勤めた会社を売ってしまっていいんですか」(第三企画室、出動す 〜ボスはテスタ・ロッサ)
前回までのあらすじ
老舗 大日本鉄鋼に旭山隆児(あさひやまりゅうじ)が呼び戻され、第三企画室が設置され1年が過ぎようとしていた。独立した新会社オルタナティブ・ゼロでは旭山社長のもとで働くのは第三企画室室長 風間麻美(かざまあさみ)、次長 楠原弘毅(くすはらこうき)。本社管理部日枝が伝えたニュースは、3人の運命を変えようとしていた。
【登場人物の紹介はepisode:zeroをどうぞ】
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長い長い沈黙。
ほんとうは1分か2分くらいだったのだと思う。言葉を探すことができなかった。判断を求められていた。オルタナティブ・ゼロを3人で続けるかどうか。
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2010-7-20 1:27
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1人の“窓際”社員が成し遂げた業態転換(三品和広の日本企業改造論)
企業に寿命はないが、事業には寿命がある。既存の主力事業が寿命を迎えたら、新たに勢いのある成長事業へと乗り換えなければならない。そうしなければ、事業の寿命とともに企業も息絶えてしまう。
私が編み出した言葉で表現すれば、不毛の地と化した既存の事業立地に見切りをつけて、新たに別の肥沃な事業立地を探し出す。いわば転地を行うことが、永続する企業への第一歩となる。
だが、どうすれば転地を成功させることができるのか。これが本コラムのテーマである。今回から各論に入り、転地のタイミングの見極め方やプロセスなどについて、実例を基に論じていく。
ここで断っておくが、転地のパターンは1つだけではない。過去の成功例を見ても、実にいろいろなパターンがある。
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