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ニュース見出し
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2010-9-29 1:35
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【鼎談編 その3】言われてみたい!「愛とは責任である。彼はそれを全うした人だ」(「オトコらしくない」から、うまくいく)
(前回から読む)
『「オトコらしくない」から、うまくいく』(日本経済新聞出版社)
「SAMURAI(サムライ)」マネージャーの佐藤悦子さんと、ジャーナリストの清野由美さんによる連載「『オトコらしくない』から、うまくいく」が、大幅な加筆修正を加え、日本経済新聞出版社から単行本として刊行されました。単行本発売記念としてお送りしている、佐々木常夫さん、佐藤さん、清野さんの鼎談、今回はその3回目。お三方のプロフィールは、こちらを。
さて今回のタイトル。「愛とは責任である。彼はそれを全うした人だ」。自分にそんなことを言う人が現れるとは思いませんが、もし他人からこう言われたら、人生、生きてきた甲斐がある。
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2010-9-29 1:35
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勝負師は「応用の才気」で勝負する(明治の男に学ぶ中国古典)
某ビジネス雑誌では、経営者の愛読書を毎回1冊ずつ取り上げているのですが、面白いことに、ある本だけは掲載をお断りしているそうです。あまりに挙げる人が多すぎるため、そればかり続いてしまうから、とのこと。
その本の名は、司馬遼太郎の歴史小説『坂の上の雲』。そしてその主人公の一人に当たるのが、今回から取り上げる秋山真之になります。
秋山真之は、一言でいえば近代日本最高の戦略家に他なりません。1904年(明治37年)に始まった日露戦争において、連合艦隊兼第一艦隊参謀となり、翌1905年の日本海海戦でロシアのバルチック艦隊を破る原動力となりました。
当時のロシアは、イギリス、ドイツ、フランスなどと並ぶヨーロッパ列強の一つでした。
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2010-9-29 1:35
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世界一優秀なミドルマネジャーは日本の課長(中原淳のラーニングバー@日経ビジネスオンライン)
人は学校を卒業し社会人となったら、成長が止まってしまうのか。仕事などを通じて学習し、成長し続けはしないのか──。
こうした疑問から出発して、「大人の学習と成長」という新たな研究領域を創り出し、企業の人材育成担当者たちの注目を集めているのが、新進気鋭の教育学者、中原淳・東京大学大学総合教育研究センター准教授である。
大人の学習と成長について研究するだけでなく、大人が学習する機会をプロデューサーとして提供してもいる。東京大学で定期的に開催している「Learning bar@Todai」がそれだ。
企業などで人材育成を実践する実務家や研究者をゲストスピーカーとして招き、聴衆を巻き込んで大人の学習のあり方を議論する。
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2010-9-29 1:35
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【5回裏】 カラスコは球団よりも子供のために生まれた(激走!ベンチャー・スタジアム 〜僕の楽天イーグルス創業記〜)
今回は、楽天野球団副社長、池田敦司氏のインタビュー後編をお送りします。
東北楽天ゴールデンイーグルス時代、南壮一郎氏の上司として、スタジアム事業の立ち上げを担った池田副社長。大手百貨店時代のキャリアから、スタジアムも百貨店と同じ「大規模集客装置」と考え、様々なイベントの企画を指揮します。
数々のプロジェクトの中には、大成功を収めたものもあれば、失敗に終わったものもあります。池田福社長は、これらの膨大なプロジェクトの経験から、次の成功につながる要素は何かを見出していきます。
そのプロセスは、「仮説、実行、検証、仕組み化」の繰り返しだといいます。楽天の三木谷浩史社長の掲げるビジネスの鉄則の1つでもあります。
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2010-9-28 18:23
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目的と目標を常に最適に。その修正は迅速に(なぜ経営者は泳ぎ、漕ぎ、走るのか)
トライアスロンには、最も過酷なスポーツというイメージがついてまわる。「オリンピック・ディスタンス」と呼ばれるポピュラーな種目でも、スイム(水泳)1.5kmにバイク(自転車)40km、最後はラン(長距離走)10kmを連続してこなさねばならない。最長距離を行く「アイアンマンレース」にいたってはスイム3.8km、バイク180km、ラン42.195km(フルマラソン)で競技制限時間が17時間というのだから、聞いただけで頬がひきつる。
ところが、そんなトライアスロンに挑む経営者たちがいる。しかも年齢層は40代から50代が中心だ。中には60代の女性も・・・彼ら彼女らはトレーニングの時間を確保するのが難しいどころか、泳いだことも、漕いだことも、走ったこともなという、聞くだけで思わずつんのめってしまいそうな“猛者”たちだった。
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2010-9-28 1:36
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経営方針と現場をつなぐのが社長の仕事だ(小売業に夢を翔けて)
『実行力100%の会社をつくる!』(大久保恒夫著、日本経済新聞出版社、1680円)
デフレ競争とは一線を画し、「値下げしない商売のあり方」を経営者の視点で語ってきた大久保恒夫氏が筆を執った日経ビジネスオンラインのコラム「小売業に夢を翔けて」は大きな反響を呼んだ。実際、大久保氏が率いてきた食品スーパーマーケットの成城石井は、景気低迷をモロともせず、堅調に業績と店舗数を伸ばしている。
9月23日、日経ビジネスオンラインの連載をベースに、大久保流企業マネジメントの神髄を書籍にまとめた『実行力100%の会社を作る!』が日本経済新聞出版社から発売になった。
成城石井の社長として過ごした約3年半を大久保氏に振り返ってもらいつつ、小売業の可能性や魅力について語ってもらった。
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2010-9-28 1:36
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フツーの百貨店、通販カタログよりも楽しい“目利き”の品揃え(マーケティング・ゼロ)
どんなに望んでも、もう社会のサイズやマーケットのスケールが元に戻ることはない。これだけが、今のところの真実です。企業にとっては、世界にマーケットを求めるしかありません。しかし、これとても収益の維持、拡大が念頭にあるためです。
でも、社会やマーケットのサイズが変わるということは、マーケティングの考え方も変えなければならないはず。実際には、これができていない企業が多すぎるということが、今の日本の問題のでしょう。
たくさん売って、たくさん儲ける。利幅を下げてでも、量を売ることが美学。消費者の共通の志向をつくって、同じ価値観のモノを流通させる。ま、これらのことが今までのマーケティングの常識でした。
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2010-9-28 1:36
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マクドナルドに見る“プロ経営”のすごみ(小屋知幸のビジネストレンド研究所)
減収減益だが業績好調!
日本マクドナルドホールディングスの2010年6月期中間決算は、売上高が前年比11%減、当期利益が59%減の減収減益決算となった。だがこの“悪決算”は表面上のことで、実態としてはマクドナルドの営業は好調だし、収益性も改善している。多くの外食企業が既存店売上高の低下に悩む中で、マクドナルドの今上期の既存店売上高は前年同期比2.8%増加した。そして経常利益は前年同期比58%の増加。売上高経常利益率も前年の4.9%から8.7%へと、大幅に改善している。
この中間期の業績が減収減益となった最大の要因は、大量の店舗閉鎖だ。2010年上期にマクドナルドは211店舗の「戦略的閉店」を実施した。
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2010-9-28 1:36
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デリバティブ、ヘッジが変わる(IFRS 財務諸表が一変する!)
円高が再び日本企業を苦しめている。世界同時不況はまだ回復の兆しを見せ始めただけで、輸出に打撃となる円高は日本にとっても痛手となる面は否定できない。加えて、原油など資源価格も不安定で金利もいつ高騰するか分からない。
デリバティブの基本は3つ
こんな時、企業がリスクを回避するために使うのがデリバティブであり、会計的にそれを反映するのがヘッジ会計である。IFRSでは、この扱いが日本基準とは少し異なる。
まずデリバティブの基本を言えば、下に示した3つが基本となる。
画像のクリックで拡大表示
「先物」は将来のものを現時点で取引すること。日経平均先物や短期金利など様々なものが取引されている。
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2010-9-28 1:36
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専制君主でやる、責任も100%負う(外食日本一 ゼンショーの“牛丼革命”)
今期、24兆円の外食市場トップに君臨するゼンショー。牛丼の「すき家」を始め、約20の業態を展開する。そのゼンショーをたった一代で、30年足らずの時間で作り上げ、そのトップに君臨するのが小川賢太郎社長だ。
日経ビジネス9月20日号の特集「外食日本一 ゼンショー」ではその経営の仕組みについて、詳細に報じた。
今回は小川社長の激白、第2弾。9月21日に掲載した前編は、小川社長が港湾労働者を率いた社会主義革命を諦め、吉野家の門を叩いたものの、吉野家倒産という2回目の挫折を味わったところまでを報じた。
そして今回は小川社長が牛丼という“武器”を片手に創業を決意する。その後ナンバーワン外食に上り詰めるまでの、自らの戦線について語ってもらった。
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2010-9-28 1:36
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“転地”で失敗しないための3つの法則(三品和広の日本企業改造論)
攻めるどころか、守ることに汲々としている──。
日本企業の現状を見ると、こうした思いを抱かざるを得ない。経済のグローバル化が進み、有望な市場が新興国で次々と立ち上がっている。チャンスが広がっているはずなのに、新興国で大きく業績を伸ばしている日本企業の話はほとんど聞かない。
もっとも無理からぬ面もある。新興国に市場ができるということはチャンスである半面、新興国のプレーヤーも参入してきて、競争が激しくなるというデメリットもあるからだ。
日本企業同士の比較的秩序立った競争とは異なり、新たなプレーヤーたちは奇襲を仕掛けてくる。時には「反則技」と言いたくなるような手に打って出てくることもある。
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2010-9-27 1:38
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小売業に、集団経営体制はなじまない(小売業に夢を翔けて)
モノが売れないから、価格を安くする。すると、競合他社も追随するので、さらに安くせざるを得ない。この結果、利益を出せなくなり、人材教育や商品開発に手が回らなくなる。すると、優れた接客ができなくなり、独自の商品を並べることができなくなるので、一層モノが売れなくなる。だから、価格をさらに安くせざるを得ない。
こんな負のスパイラルから、企業はどうすれば脱却できるのか。厳しい消費環境をモノともせず、堅調に業績を伸ばしているのが食品スーパーマーケットの成城石井だ。現在、関東・関西・中部を中心に約70店舗を展開している。2007〜2009年と堅調に業績を伸ばしており、その勢いは2010年も続いているという。
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2010-9-27 1:38
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[最終回]企業が目指すべきは「強さ」ではなく「優しさ」(障害者が輝く組織が強い)
障害者が輝く組織のあり方を探って、4月から企業経営の最前線をルポしてきた本連載も今回が最終回。締め括りとして、「業績や成長よりも、継続する会社を目指すべき」という新たな企業経営の座標軸を提唱している坂本光司・法政大学大学院教授にご登場いただいた。
坂本教授は6000社以上の中小企業を取材・調査し、ベストセラーになった『日本でいちばん大切にしたい会社』(あさ出版)シリーズなどの著作・論文を通して、「より多くの人を幸せにする会社とは何か」について問題提起。その中で、障害者雇用促進の重要性についても言及し、多くの中小企業経営者を指導するとともに、自らも障害者を支援する社会福祉法人やNPO法人(特定非営利活動法人)の理事長を務めるなど、障害者の働く場作りに尽力している。
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2010-9-27 1:38
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鮮度管理の徹底で躍進するネット通販の「紀伊国屋文左衛門本舗」(ハイ・サービスの世紀へ)
サービス産業が抱える困難の一つに、「在庫することができない」ということがある。つまり、顧客がいる時にしかサービスを提供することができず、いつ来るか分からない顧客のために、サービスを事前に作り置きすることができないということである。
このサービスの特徴をサービスの生産と消費の「同時性」と呼ぶ。この同時性は、企業にとって、いつ来るか分からない顧客のために従業員を待機させる必要があり、サービスの提供作業を平準化することが非常に難しいということを意味している。
一方、この同時性は、顧客にとっても大きな問題である。サービスの生産、つまりサービスが提供されたと同時に顧客はそのサービスを消費したことになるのだ。
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2010-9-27 1:38
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龍馬がお龍に教えた、対話における「はじめの一歩」(「龍馬伝」に見る男の美学)
菊月の異称を持つ9月も最終週です。皆さん、たいへんお疲れさまです。
『龍馬伝』も第3部が終了し、いよいよ最終章がスタートしました。
坂本龍馬は、尊敬する人物の上位に常にランキングされています。「なぜ、こんなにも坂本龍馬は人気があるのか?」。『龍馬伝』で活躍する坂本龍馬を見ていると、彼のコミュニケーション能力の高さが理由の一つでしょう。
コミュニケーションといえば、言葉を交わすことや、電話やメールなどで接することを連想します。そこで、会話の仕方をマスターしよう!などと思うわけですが、実はその前に、コミュニケーションに欠かせない肝心なことがあります。それは「表情」です。
あなたは新入社員のころ、どのようなマナー研修を体験しましたか? 例えば表情レッスンとして「口角を上げて、歯を出して!」。
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2010-9-27 1:38
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第13回 部下の仕事のやりがいは、上司や会社が変えられる(武田斉紀の「行きたくなる会社のつくり方」)
“あなたならどうしたい?”と問い続けてくれる会社を増やしたい
前回の記事コラム『第12回 自分の言葉で語れない社員を生んでいたのは、上司と会社だった』に、皆さんからたくさんのコメントをいただきました。本当にありがとうございます。
コラム内で私が、「いろいろと調べてもみたが、残念ながら上司や会社から『常に、“あなたならどうしたい?”と聞かれる』会社は、ほかに見当たらなかった(読者の方でご存じの会社があればぜひコメント欄で教えていただきたい)」と申し上げたところ、何人かの方からコメントをいただきました。
三井不動産、ホンダ、匿名での個人的な体験談もいくつかご紹介いただきました。“あなたならどうしたい?”と上司が聞いてくれる会社はほかにもあるようです。
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2010-9-24 1:38
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B級グルメの次に来るのは、「地魚」グランプリ?!(「買わない」私が、気になる売り場)
人物紹介
菊地 眞弓:レースクイーンやミスコン荒らしなど「バブルでGO」を満喫した20代を経て、今や贅沢に飽きてほとんどモノを買わなくなったアラフォー女子
WITH三波 毒夫:流通の現場に出向き、同業者や取引先と情報交換するのが3度のメシよりも好きという謎の中年男。「WITH」は、「お客様とともに」を意味する
たまたま出会った2人が「世の中に、気づき・幸せ・役立ちを与える」で意気投合。今日も流通の最前線を歩きます。
9月18〜19日、B級ご当地グルメの祭典「B-1グランプリ」が神奈川県厚木市で開催された。今年で5回目となるこのイベント、主催者によると2日間の来場者数を30万人と見込んでいたが、それを大きく上回る43万5000人が集まった。
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2010-9-22 1:26
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【鼎談編 その2】「月曜までにやっといて」を金曜夕方に言う人って…(「オトコらしくない」から、うまくいく)
「SAMURAI(サムライ)」マネージャーの佐藤悦子さんと、ジャーナリストの清野由美さんとによる連載「『オトコらしくない』から、うまくいく」が、このたび大幅な加筆修正を加え、日本経済新聞出版社から単行本として刊行となりました。単行本発売記念として、佐々木常夫さん、佐藤さん、清野さんとの鼎談をお届けしておりますが、今回はその2回目です。
『「オトコらしくない」から、うまくいく』(日本経済新聞出版社)
さて、モテる人の条件にはいろいろありますが、相手の気持ちを慮ってくれる、誠実である、そして約束を守ってくれるという3つは、かなり重要なのではないでしょうか。一言で言えば思いやりがある人なのですが、相手の立場に立ってものを考えられる人というのは、男女かかわらず、魅力的です。
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2010-9-22 1:26
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リアル店舗にさそうユニクロ流のソーシャル活用術(驚きを生むユニクロ流クリエーティブ)
「世界一のクリエーティブ集団」を目指す、ファーストリテイリングのグローバルコミュニケーション部は、本格的なグローバル展開を前に「UNIQLOCK」と「UNIQLO CALENDER」という自前のメディアを築いた。ウェブサイト、ブログ、iPhone、iPadと、コンテンツの配信先を拡げながら、グローバルでのブランディングに大きく寄与する恒久的な「自前メディア」として育んでいる。
一方、新商品や新規出店に際する個別のキャンペーンにおいても、消費者との新たなコミュニケーションの接点を開拓し、次々と驚きを生むクリエーティブを放っている。ただし、ブランディングが長距離のマラソンなら、個別のキャンペーンは短距離走。
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2010-9-22 1:26
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「偏見」の裏側に、儲けるチャンスがある(『もしドラえもんの「ひみつ道具」が実現したら』の著者が語る「☆☆」)
(「『未来』に立って、今を見ていますか?」(その1)を読む)
(「自分、他者そして社会。投資するから『豊か』になる」(その2)を読む)
(「生きるためには『空気』だけでなく『水』も必要です」(その3)を読む)
「偏見」で物事を見てはいけませんよね。客観的な視点を持たなければ、正しい判断は下せません。藤野さんも会社を創業されて、一ファウンダー(創業者)として・・・。
藤野 英人(以下、藤野) ちょっと待ってください。開始早々に申し訳ないのですが、そもそも私は「客観的な意見」など、この世には存在しないと思っているんですよ(笑)。
それはどういう意味ですか?
藤野 この前の休日も、「客観的な視点」について考えさせられる出来事がありました。
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