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ニュース見出し
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2010-10-28 1:41
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「そこまで、やる?」、にわかゴマスリも現れる中年期の“分かれ道”(河合薫の新・リーダー術 上司と部下の力学)
「これ以上、上に行くのにはもっとゴマスリじゃなきゃダメ。僕みたいのは無理ですね。僕だって、上司とゴルフに行ったり、何やかんやするのも、仕事のうちだと思って今までやってきましたよ。上司をうまく操るって言うと言葉が悪いけど、そういう社内調整はある程度は必要ですから。でもね、僕レベルのゴマスリじゃダメですね」
こうこぼすのは、大手広告代理店勤務の48歳のA氏、部長職の男性である。彼の次なるポジションは、役員、ということになるらしい。
ゴマスリのうまい人。確かにいる。「すごい!」と感心してしまうほどの、“ゴマスリ”テクに優れた人。
部下たちの前では絶対に下げない頭を、トップの前に立った途端、米つきバッタのように下げ続ける。
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2010-10-28 1:41
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米国中間選挙で苦戦する民主党、ソーシャルメディア上で惨敗(企業と顧客を結ぶソーシャルメディア)
米国民主党が近く迎える中間選挙で苦戦をしています。何に苦戦しているかというと、世界最大のSNS(ソーシャルメディア・ネットワーク・サービス)「Facebook」のファンページの登録者数。10月25日時点で民主党が135万1593人に対し、共和党は330万9696人と3倍近く差をつけられています。このファンページは、企業や団体が自由に独自のページをFacebook内に設けられるというもの。たかが、SNS上で負けてて何なんだと思われがちですが、こうしたソーシャルメディアにおける支持数は米国では決してバカにできないのです。
皮肉にも、そのソーシャルメディアの効用を最初に世の中に示したのは民主党米オバマ大統領の陣営でした。
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2010-10-28 1:41
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資本金を出資してもらうということ(後編)(“しーマン”の独立独歩)
前回から続く
株式公開を目標にして、ぎりぎりの状態の会社を切ったり貼ったりしているベンチャー経営者がいる。
株式公開というのは、資金調達の方法という意味では事業拡大の通過点に過ぎないのに、「ゴール」として考えてしまう人が少なくないのは、株主である創業者が巨大な利益(キャピタルゲイン)を手にするという事実が大きなモチベーションになっているからからだろう。彼らの中には、公開した後はできるだけ速やかに後継者を見つけて会社をフェイドアウトしたい、と思っている人も実際のところ少なくない。
言い方は悪いけれど、これは明らかに「勝ち逃げ」のパターンだ。こういう会社は、公開直後の株価を最高値として後あとは低迷するのみ。
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2010-10-28 1:41
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ベイスターズ買収劇で露呈した日本プロ野球界の“伝統”(鈴木友也の「米国スポーツビジネス最前線」)
TBSホールディングスが横浜ベイスターズの売却を検討しており、トステムやINAXを傘下に持つ住宅設備大手の住生活グループと売却交渉に入っていることが今月初旬から度々ニュースで報じられていました。結局、住生活グループは買収を断念したようですが、球団保有をどう考えるかは、リーグ経営の要諦です。
横浜ベイスターズは、2001年に経営が悪化していた筆頭株主のマルハから第2位の株主だったニッポン放送に球団株式が譲渡されましたが、同じフジサンケイグループのフジテレビがヤクルトスワローズの株式を所有していたことから、複数球団の支配的保有を禁ずる野球協約に抵触するとして頓挫。第3位の株主だったTBSが140億円で球団株式の69.2%を取得し、筆頭株主になったという経緯があります。
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2010-10-27 0:47
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「マルちゃんする」とメキシコで独自解釈されたカップ麺(「ローカリゼーションマップ」)
東京で人と話をしていてハテと思うことのひとつに、「東京のイタリア料理って、イタリアで食べるより、おいしいよね」という台詞がある。よりによって「東京に住んでいるイタリア人の友人も言ってるよ」と続くことさえある。
確かに港区辺りを中心に、おいしいイタリアンはたくさんある。トスカーナやピエモンテなど、地方ごとの味を強調しているような店は本格的。しかし、同じものをイタリアで食べて「おいしい」と思えるような味は少ない。明らかに日本人向けにローカライズされている。だから日本人がおいしいと思うのは当然だし、日本に馴れたイタリア人も心地良いのだろう。
思い出してみてほしい。海外に出て、「日本で食べる以上においしい」と思う和食に出会ったことがあるだろうか。
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2010-10-27 0:47
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品質や機能の比較優位からブランドは生まれない(デザイナーの僕が、ブランドのためにできること)
(「ブランドを支えるデザイナーとは、どんな存在なのか」から読む)
ヨーロッパの家具メーカーがブランド力を発揮するために、最も重要な役割を果たすのがアートディレクターです。アートディレクターという職業がいったいどんな役割を担っているのか、日本ではまだまだ認知度が低いと思います。しかし、もし彼らがいなかったら、そもそもブランド自体が成り立たないと言っていい存在なのです。
画像のクリックで拡大表示
企業全体のマネジメントは、言うまでもなく、経営者や然るべきポジションの人の仕事です。一方、アートディレクターが統括するのは、そのメーカーにとってのクリエイティブな面すべて。どんなデザイナーを起用し、どんなテイストのどんなアイテムを発表し、広告や店舗のデザインの方向性をどうしていくのか。
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2010-10-27 0:47
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「ドキドキ」から「満足感」を得るという心理的な遊び(エクスペクトロジー(期待学)が生む上質なモノづくり)
テレビから流れるニュースで長い地下での極限的な耐久生活の末に世界中の「期待」の中で地上に生還しようとしている人たちの映像が流れ続けている。決して希望を捨てず、かすかな「期待」に自らの未来のすべてを賭ける。
思わず、仕事に追われながらそんな極限状態とはほど遠い毎日を送っている自分の暮らしぶりを振り返ってしまう。まさに生還を心待ちにする家族にとって「不安」と「期待」が交錯する瞬間である。、あた、地上に生還しようとしている人々にとっては、「期待」が止まることなく上昇する時間でもあるだろう。こうした映像は我々に久しぶりの「期待以上」の人間ドラマをもたらしている。
エクスペクトロジー(期待学)では、「期待」を大きく3つの段階に類別して研究している。
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2010-10-27 0:47
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秀才の考える戦略はなぜ似てしまうのか(明治の男に学ぶ中国古典)
同じジャンルで競う大企業のやることって、なぜお互いこんなにも似通ってくるのか、と不思議に思うことはないでしょうか。
車や飲料、金融商品そして出版界なども端的ですが、どこかの企業が大ヒットを出すと、市場は似た商品で溢れかえって、「オリジナルはどこだっけ」と首をひねらざるを得ない状況が往々にして生まれたりします。また、新規事業への参入にしても、あっちがやればこっちもやる、みたいな記事がマスコミで飛び交い……
IBMのガースナーが指摘したのは…
当然、大企業だけあって優秀な人材が揃っているわけですから、もう少し違う切り口で勝負できないのかなあ、と筆者などはよく疑問を感じていました。
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2010-10-27 0:47
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【7回表】 楽天イーグルスを卒業、再び起業の道へ(激走!ベンチャー・スタジアム 〜僕の楽天イーグルス創業記〜)
東北楽天ゴールデンイーグルスの創業メンバーとして球団立ち上げに奔走した南壮一郎氏。彼は2007年に球団を辞め、現在は自ら立ち上げたベンチャー企業、「ビズリーチ」の経営者として活躍しています。ビズリーチは年収1000万円以上の転職市場に特化した、求職者課金型の転職サイトです。
プロ野球球団と人材ビジネス。一見、何の脈絡もないように見える両業界。あれほどまで夢みたスポーツビジネスを飛び出し、転職ビジネスの世界へと転じたのはなぜだったのでしょうか。
今回から最終回に渡って、南氏が楽天イーグルスを卒業し、自らベンチャーを起業するまでの道のりをご覧いただきます。そこには、楽天イーグルスで学んだ「新しい仕事の作り方」をフル活用する、南氏の考えが数多く綴られています。
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2010-10-27 0:47
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第4話「稼いでもらえばもらうほど、特許権侵害の賠償金が増える」(熱血!会計物語 〜社長、団達也が行くseason2)
前回までのあらすじ
団達也は細谷真理と2人の会社であるMTC(Management and Technology Consulting group)のシンガポール子会社、MTCラボ(MTCL)を設立、電気自動車のリチウムイオン電池の性能を飛躍的に高める部品「K01」の量産を始めた。研究開発(R&D)と販売と製造の拠点は、このMTCLにすることに決めたのだ。
達也はラッフルズホテルで、新製品「K01」の発表会を盛大に行い、翌日にはテレビ出演し、今後のビジネス展開について司会者でシンガポール大学時代の同級生でもあるキャシーに熱弁をふるった。
ここで達也は、日本、そして中国には生産拠点を置かないことを明言した。
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2010-10-27 0:47
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企業と顧客を結ぶソーシャルメディア()
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2010-10-27 0:47
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ソーシャルメディアは企業のマーケティングの敵か味方か?(企業と顧客を結ぶソーシャルメディア)
「ソーシャルメディア」というフレーズが、最近日本でもネット業界や広告業界を中心に、よく使われるようになってきていました。ここ数カ月、雑誌等でも取り上げられることが増えているため、最近生まれた言葉と思われる方も多いかもしれません。
ただ、実は2007年3月に「爆発するソーシャルメディア(湯川鶴章著)」という書籍が出版されていたほどで、CGM(消費者生成メディア)と同様、2006年頃に注目されたWeb2.0をキーワードとした新しいウェブのムーブメントの中で生まれてきたツール群を総称するキーワードでした。
そんな古くて新しい「ソーシャルメディア」というキーワードが注目されている背景の1つには、間違いなくここ1年近くのツイッターブームが影響しています。
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2010-10-26 1:15
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日本企業、真のグローバルカンパニーへの道(三品和広の日本企業改造論)
今回はこれまでとは異なり、主力事業がまだ寿命を迎えておらず、利益を伸ばしている企業にとって必要な改造について論じてみたい。それらの企業もグローバリゼーションという壁に突き当たり、苦戦しているからだ。
グローバリゼーションという波が日本企業に押し寄せたのは、今が初めてのことではない。これまでもいくつかの波が来て、日本企業はそれらを乗り越えてきた。
しかし、現在のグローバリゼーションは過去のものとは次元や性質が全く異なっている。その大波を乗り越えるには、まさに「改造」と呼ぶべき手術を自らに施す必要がある。
では、どのような手術を行うべきなのか。それを論じる前に、まずは我々が直面している今の現実と過去の現実とを比較して、課題をしっかりと把握しておこう。
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2010-10-26 1:15
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マツダ手放すフォードの事情(時事深層)
米フォード・モーターが保有するマツダ株の大半を売却しようとしている。ビッグスリーで唯一、経営破綻を免れたフォードだが、財務改善は道半ば。両社は一定の協力関係を維持しつつも、新たな提携先探しを模索する。
10月中旬、米フォード・モーターが保有するマツダ株の大半の売却に動いていることが明らかになった。
両社の資本提携の歴史は31年にも及ぶ。第2次石油ショックに端を発するマツダの経営危機に際し1979年、フォードが出資して筆頭株主に浮上。96年には、出資比率を33.4%に引き上げ、社長も送り込んだ。
しかし2008年のリーマンショックで、今度はフォードが経営危機に直面。保有していたマツダ株の約7割を売却した。
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2010-10-25 1:06
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日常の“当たり前”に巨大市場を見出した「B級ご当地グルメ」(ハイ・サービスの世紀へ)
「B級ご当地グルメ」。この言葉は、なぜか人を魅了し、惹きつける。そして、この言葉が社会を賑わせ、一大ブームになっている。
このB級ご当地グルメは、かつてのグルメブームとは明らかに一線を画すものである。グルメブームでは、一食が1万円をはるかに超える高価なフランス料理やイタリア料理のレストランが話題となり、多くの老若男女がそこに群がった。今でも銀座や青山には、そのようなコンセプトのレストランが数多くあり、テレビや雑誌でも話題になる。
レストランの格付け本として有名な『ミシュランガイド』は、そのようなレストランを対象に覆面調査を行い、その評価に従って「星印」を付ける。星をもらったレストランはそれを名誉と感じ、その結果を宣伝してさらに集客する。
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2010-10-25 1:06
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坂崎紫蘭に学ぶ身だしなみの効用(「龍馬伝」に見る男の美学)
二十四節気の霜降を迎えました。これは、秋の最後の節で、露が冷えて、霜が降り始める季節を意味します。冬が近づいてきました。
今年は暑い日が続きましたが、ようやく最近、秋冬用の服装を整える方が目立つようになりました。
本連載3回目において、マナーコミュニケーション基本の7原則を記しています。その一つは身だしなみ。『龍馬伝』において、この身だしなみの師はなんといっても武市半平太でした。
『龍馬伝』第1回で早速、彼は龍馬に言います。
「袴に折り目がない。侍としてだらしない。これではいかん」と。
さらに、第14回目では
「髪はどうした? 衣服もだらしない」と。
武市は、龍馬の身だしなみを見て、彼の内面を見ていたのでしょう。
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2010-10-25 1:06
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第16回 情報があっても元気にならない会社の5つの落とし穴(武田斉紀の「行きたくなる会社のつくり方」)
もはや情報はコントロールできない、共有するのみ
内部告発が日常的なニュースとして取り上げられるようになった。
内部告発者を保護する法律(公益通報者保護法、2006年4月施行)が整備された影響も少なくないだろうが、私はむしろネット社会の到来で国民の誰もが“発信者”になれたことの方が大きいと思う。
ネット社会になる前は、この法律があったとしても、上司や会社に通報すると組織の利益を優先されて、世の中に出る前にもみ消されるリスクが高かった。通報した本人は裏切り者として冷や飯を食わされるか、最悪濡れ衣を着せられる可能性まであった。
たとえマスコミに直接一報が入っても、数少ない“発信者(メディア)”としての立場や、さまざまな圧力を避けきれず、慎重にならざるを得なかったこともあるだろう。
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2010-10-25 1:06
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米中間選挙:台風の目は茶会推薦候補の帰趨(ニュースを斬る)
オバマ支持低迷の中で苦戦を強いられる民主党候補者たち
11月2日のアメリカ中間選挙が1週間(使用する漢字、送り仮名、数値・年号・単位などの表記は日経ルールにのっとります。ご了承ください)後に迫った。
民主、共和両党の予備選が終了した9月末段階での「Generic Ballot」(「今投票するとしたらどの党に入れるか」を尋ねる調査)の結果は与党民主党が41%、共和党51%。10ポイントも引き離されている現実に民主党内には危機感が走った。
こうした状況を受けて、民主党は敗色濃い選挙区は捨て、「Toss-Up」選挙区(互角の接戦区)を中心にオバマ大統領夫妻が遊説に回った。依然として人気度の高いクリントン元大統領も積極的に応援に繰り出した。
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2010-10-25 1:06
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「1ドル=70円工場」の現実(時事深層)
超円高を受け、日本メーカーは生産の海外移管を急加速させている。衝撃的なのは、国内生産にこだわってきた企業でさえも「変心」したこと。国民車「カローラ」から、“国外不出”の製品まで海外に逃げ出そうとしている。
「カローラよ、おまえもか」
10月中旬、思わずこうつぶやきたくなるようなニュースが流れた。トヨタ自動車が輸出している「カローラ」の生産を、海外に移管するという内容だ。既に日産自動車が「マーチ」の生産を国内からタイに移管して、逆輸入し始めており、国内の製造業関係者に衝撃を与えている。
「カローラの海外移管については何も決まっていない」とトヨタは説明するが、額面通りに受け取る人は少ない。
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2010-10-22 1:00
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王道を歩む銀座三越vs流行を読む松坂屋銀座店(「買わない」私が、気になる売り場)
人物紹介
菊地 眞弓:レースクイーンやミスコン荒らしなど「バブルでGO」を満喫した20代を経て、今や贅沢に飽きてほとんどモノを買わなくなったアラフォー女子
WITH三波 毒夫:流通の現場に出向き、同業者や取引先と情報交換するのが3度のメシよりも好きという謎の中年男。「WITH」は、「お客様とともに」を意味する
たまたま出会った2人が「世の中に、気づき・幸せ・役立ちを与える」で意気投合。今日も流通の最前線を歩きます。
WITH三波 毒夫(以下、三波) 「近頃、百貨店に行く機会が全くないなぁ〜」と思っていたら、自宅の最寄り駅にある百貨店へ週に2〜3回行っていたよ。最近の百貨店は形態が様変わりしたのか、以前のような特徴がなくなってきたね。
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