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ニュース見出し
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2010-11-24 1:32
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今回は「ウェブ」「戦略」「デザイン」がつかめる本(と、甘味)(「オトコらしくない」から、うまくいく)
(前回から読む)
この連載をまとめた『「オトコらしくない」から、うまくいく』(日本経済新聞出版社)が好評の、SAMURAIマネージャー、佐藤悦子さんから、清野由美さんが聞き出すお勧めビジネス本&ビジネス手みやげ10選。前回は林真理子に『怖い絵』と意外なボールが飛び出しました(おやつには「スノーボール」が)。第2回は一転、ハードな本が並びます。そしてスイーツには渋谷限定のどでかい一品が。
『「オトコらしくない」から、うまくいく』(日本経済新聞出版社)
『アーキテクチャの生態系情報環境はいかに設計されてきたか』
濱野智史・著/NTT出版
2000年以降、インターネットという情報環境上に登場した、グーグル、ブログ、2ちゃんねる、ミクシィ、ウィニー、ニコニコ動画など、さまざまなウェブサービスを分析した情報社会論。
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2010-11-24 1:32
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第7話「会計力のない会社は生き残れない。だがIFRSは経営管理には向いていない」(熱血!会計物語 〜社長、団達也が行くseason2)
前回までのあらすじ
団達也は細谷真理と2人の会社であるMTC(Management and Technology Consulting group)のシンガポール子会社、MTCラボ(MTCL)を設立、電気自動車のリチウムイオン電池の性能を飛躍的に高める部品「K01」の量産を始めた。「K01」は、技術者である金子順平が発明した製品だった。
「K01」発表会の後、達也は高熱を発した。帰国後真理に付き添われ、文京病院の上条医師の診察を受けた。診察を終えて支払い窓口に行った達也と真理を待ち受けていたのは、ジェピー時代の同僚、沢口萌だった。
ジェピーの工場長だった三沢充は、請われて米国の大手電子部品会社UEPCのラ・ホヤ研究所にいた。
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2010-11-24 1:32
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ソフトバンクの“革命”は終局に向かうのか(小屋知幸のビジネストレンド研究所)
高く掲げた“旗”
「デジタル情報革命を実現する!」。これが、ソフトバンクが一貫して掲げてきたビジョンである。米国のIT業界ではアップルやグーグルなどそうそうたる企業が、IT革命を力強く推し進めている。これに対して日本では、企業のダイナミックな取り組みが乏しいと言わざるを得ない。ソフトバンクの孤軍奮闘がなければ、ITビジネスにおける日本の「取り残され感」はいっそう高まっていたことであろう。
ソフトバンクは、孫正義氏が身一つで創業した企業である。一介の新興企業にすぎなかった同社にとって、「デジタル情報革命」という遠大な理想は、不釣り合いな目標と言えるものだった。しかも日本では前を走る企業が皆無であり、ソフトバンクは独力で道を切り開かなければならなかった。
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2010-11-24 1:32
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あなたもトヨタに入れます(時事深層)
本格化する就職活動で、トヨタ自動車の動きに焦りが見える。2012年春採用では8年ぶりにリクルーター制の復活を決めた。品質問題などで傷ついたイメージが、採用面にも影響するか。
世界最大の自動車メーカーが、まさかの苦戦である。
「買い手市場」で学生は溢れているはずだが…(11月のリクルートのイベント会場前)
年末を目前に控え、本格化してきた2012年春卒業予定の学生の就職活動。11月初旬に東京ビッグサイトでリクルートが開催した就活イベント「開幕★LIVE」には、2日間で延べ約5万8000人の学生が集まり、駅から会場までの道のりはリクルートスーツで埋め尽くされた。
リーマンショック以後、多くの企業は新卒採用枠を絞る傾向にあり、いわゆる「買い手市場」の状況が続く。
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2010-11-22 1:28
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行政サービスも生産性革命へ! 公共図書館運営の「リブネット」(ハイ・サービスの世紀へ)
これまでのコラムや最近出版した書籍『「最強のサービス」の教科書』の中で、サービス産業界における生産性向上の取り組みを詳しく紹介してきた。そして、事例として紹介した企業のすべてが、単に効率性だけを追求するのではなく、顧客にとっての満足も同時に高めていることを明らかにした。
つまり、確実に成果を得るためにいずれかの一兎だけを追うのではなく、常に顧客満足と業務効率の二兎を並行して追いかけている。そして、両方を同時に実現するサービスの提供方法を現場で発見するとともに、効率的に高い顧客満足を得続けることのできる仕組みをサービスの提供現場に導入しているのである(詳しくは、第2回「顧客満足と業務効率化、二兎追うものは二兎を得る!」を参照)。
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2010-11-22 1:28
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龍馬に学ぶ「マナーはテクニックではない」(「龍馬伝」に見る男の美学)
1852年、嘉永5年の秋。龍馬は「まだ行ったことのない江戸に行きたい」と姉の乙女と一緒に土下座をして父に頼みました。しかし、このとき父は龍馬に久万川の堤作りを命じました。これは『龍馬伝』第2回のシーンです。
舞台となったのは、土佐の高瀬村と猪俣村。田んぼの水を取った、取らないで村人たちがしょっちゅうケンカをしている地域です。
龍馬は村人たちに言いました。
「堤を築いてもらう。よろしゅう頼む」と。
しかし、それに対して、村人たちは返事すらしません。
龍馬はなぜ、村人たちに無視されたのでしょうか。
このときの龍馬は、命令口調で「よろしく」と言葉だけでお願いをしています。
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2010-11-22 1:28
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第20回 ワークとライフはバランスでなく一体でしょ(武田斉紀の「行きたくなる会社のつくり方」)
ワーク・ライフ・バランスは誰のため?
明日(11月23日)は言うまでもなく「勤労感謝の日」だ。だがここに、2006年からもう1つの「○○の日」が加わったことをご存じだろうか。
「いい兄さん」の日でも、「いい爺さん」の日でもない。「ワーク・ライフ・バランス(Work Life Balance)」の日だ。全く知らなかったという方でも、ワーク・ライフ・バランスという言葉自体は耳にしたことがあるだろう。この言葉はそれから4年がたった今でも、「日本社会では思ったほど進んでいないのだが」という枕言葉で語られがちだ。
政府の旗振り役は、内閣府の「仕事と生活の調和推進室」だ。「ワーク・ライフ・バランス」を「仕事と生活の調和」と訳して、そのまま部署名に掲げている。
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2010-11-19 1:55
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できないことを克服する時、人間は一番伸びる(なぜ経営者は泳ぎ、漕ぎ、走るのか)
牧野正幸は光沢のあるブルーグレーに細いブラウンのチェックが入ったスーツ、シルクを思わせる白いブロードのシャツとゴールドイエローのネクタイ、胸にはエンジ色のポケットチーフ、袖もとを見やればカフスという姿で現われた。
どこのブランドなのだろう。オーダーメイドなのかな・・・? この手のファッションは門外漢の私だが、生地と仕立てはなかなかのものとお見受けした。おまけに彼の髪はオールバックよろしく撫でつけてあり、ヒゲも不敵さを演出する。牧野が発散させる濃艶さとギラついた小粋さ、獲物を狙う獣のような視線があいまってなかなかの迫力だった。
ワークスアプリケーションズCEO(最高経営責任者)である牧野ならではのダンディズムが、トライアスロンばかりかビジネスやライフスタイルと、どう同調しているのか大いに興味が駆り立てられる。
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2010-11-19 1:55
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明るくセクシー「フーターズ」とメルヘン&ゴスロリ「迷宮の国のアリス」(「買わない」私が、気になる売り場)
人物紹介
菊地 眞弓:レースクイーンやミスコン荒らしなど「バブルでGO」を満喫した20代を経て、今や贅沢に飽きてほとんどモノを買わなくなったアラフォー女子
WITH三波 毒夫:流通の現場に出向き、同業者や取引先と情報交換するのが3度のメシよりも好きという謎の中年男。「WITH」は、「お客様とともに」を意味する
たまたま出会った2人が「世の中に、気づき・幸せ・役立ちを与える」で意気投合。今日も流通の最前線を歩きます。
10月25日、アメリカから上陸した「HOOTERS TOKYO(フーターズトウキョウ)」の日本1号店が赤坂見附にオープンした。日本にはありそうでなかった業態のレストランだ。
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2010-11-19 1:55
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ここまで簡単!英単語スピーキング(英語は道具:銅メダル英語を目指せ)
今日は、いよいよ最初のレッスンです。あまりにやさしいので、「これではプライドが許さない」と思われそうなほどです。しかし、これは世界標準の英語です。大事なことは、これがすぐに口をついて出てくるかどうかです。
この英語がすぐに出てきますか?
問題:以下の日本語を見て、すぐに英語になるかどうか試してみてください。
「駅に行く道を教えて下さい」
もし、ここで「どう言うのだっけ?」と一瞬でも考えてしまった方にとって、今日のレッスンは十分学ぶ価値があります。
ぼくが思うつくままに書いてみます。
May I ask you how to go to the station?
Can you let me know how I can get to the station?
Could you tell me the way to the station?
Excuse me, where is the station?
まず大事なことは、英作文の試験を受けているのではないのですから、日本語と英語の意味がだいたい同じになれば十分だということです。
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2010-11-18 0:54
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見積もりのしかた(“しーマン”の独立独歩)
独立したて、起業したての人がつくってくる見積もりってのは、本当に当てにならないものが多いのです。もちろん自信があるわけだから、彼らの腕が良いのは間違いないのですが、問題の本質は、実はそこにはない。企業が持つべきサービス度は、むしろ、その納品物とは違うところにある。それが盲点になってるケースをよく見かけるのであります。今日は、そういう話。
クライアントの不安解消を担当する人
ネットワーク技術者がまだ日本に決して多くなかった数年前に、とある技術者集団にサーバーアプリ開発を依頼することになった。
一般的なエンジニアの企業受託が1人月70〜90万円の時代に、その会社は1人月150万円という高値で開発見積もりをつくってきたのです。
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2010-11-18 0:54
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第3話 企業経営の根本規範は何か(草野耕一のあまり法律家的でない法律論)
(前回から読む)
『不毛地帯』の謎
山崎豊子の小説に『不毛地帯』という作品がある。昨秋からテレビ放映していたのでご存知の方も多いことだろう。太平洋戦争中大本営の作戦参謀であった主人公が、シベリアでの抑留生活を終えて商社に入社し、航空機商戦や石油商戦に勝ち抜いていく姿を描いたこの小説はたしかに面白い(※1)。しかしながら、この作品を読んで私にはどうしても釈然としない点が二つある。
第一に、この小説では主人公と彼の少数の仲間を除くすべての登場人物が醜悪としか言いようのない性格の持ち主として描かれている(※2)。しかしながら、私の知る限り国際競争の中で生き抜いている企業人の中にかくも醜悪な人格の持ち主はまずいない。
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2010-11-18 0:54
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1つの“愛”を失った男性の哀切(河合薫の新・リーダー術 上司と部下の力学)
「好きなことを仕事にすべきだ」と言う人と、「好きなことは仕事にすべきではない」と言う人がいる。
いったいどっちが正解なのか。そもそも、好きなことって、どういうことなのだろうか。
例えば、私のようにフリーランスでいると、「好きなことができていいねぇ」と言われることがある。
ところが、私は自分のやっている仕事が好きか? というと、好き、とはなかなか言いきれない。決して嫌いではないのだが、しんどいことが多すぎて、「好き」とは即座に答えられないのだ。
だいたい学生時代、現代国語は常に赤点で、同学年の生徒365人中364位というブービー賞を2回も取ったことがあるのだから、お世辞にも文章が得意とはいえない。
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2010-11-17 1:22
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フィンランドの人気ホテルが、ブラジルではクレームに(「ローカリゼーションマップ」)
「グローバリゼーション」と言うと、地球規模のビジネスをイメージする。「国際化」も似たようなものだろうと思う。
が、「国際化とローカリゼーションのセットでグローバリゼーションを構成するという考え方をする」と説明する人がいる。それは「ローカリゼーション産業」の担い手たちだ。この考え方は、特にソフトウエア設計で浸透している。
どう実践されているか、簡単に説明してみよう。商品企画スタート時、まず世界各地にある独自な要素をあらかじめリストアップ。そして、商品設計の段階で統一的なスペックを作り上げる。2バイト環境と1バイト環境を事前に考慮した設計は、この一例だ。あるいは、住所表示が日本では区・町名・番地となるが、欧州では通り名・番地か番地・通り名だ。
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2010-11-17 1:22
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SNSがテレビCM?外国人が信じられない理由(企業と顧客を結ぶソーシャルメディア)
「mixiもGREEもモバゲータウンも、テレビコマーシャルを展開してるんだよ」
「え?本当?」
「それどころかGREEとモバゲータウンは、いまやテレビ局にとってはトップ10に入る重要な顧客のはずだよ。2社のテレビCMを見ない日が無いぐらいだから」
「嘘でしょ!?信じられない!」
日本のソーシャルメディアの現状って「信じられない!」
10月28日、29日に開催されたデジタルマーケティングの国際カンファレンス「ad:tech tokyo 2010」。私自身もソーシャルメディアの効果測定に関するパネルディスカッションにパネリストとして参加しました。パネルディスカッションの前に米国とマレーシアのパネリスト2人と打ち合わせをした中での会話です。
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2010-11-17 1:22
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『下流の宴』を、ビジネスパーソンが読むべき理由とは?(「オトコらしくない」から、うまくいく)
『「オトコらしくない」から、うまくいく』(日本経済新聞出版社)
日経ビジネスオンラインの好評連載をまとめた単行本『「オトコらしくない」から、うまくいく』(日本経済新聞出版社)に、いろいろと反響をいただいております。
中でも多いのが、「佐藤悦子さんのイメージが変わりました」というご意見。「佐藤可士和さん夫人ということで、セレブなんでしょ、とちょっと斜めに見ておりましたが、実はすごい実務家で、経営者の視点もはっきりとお持ちなんですね」と。ええ、それは私(編集Y)が一足先に驚いたことでもあります。
そんな佐藤悦子さんに、“学びの秋"にぴったりの、ビジネスパーソン必読の本をお聞きしてきました。
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2010-11-17 1:22
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【8回裏】投資とは、経営者にするもの(激走!ベンチャー・スタジアム 〜僕の楽天イーグルス創業記〜)
東北楽天ゴールデンイーグルスの創業メンバーから、転職サイトのベンチャー経営者へ。経営の趣旨に賛同した仲間を得た南壮一郎氏は、起業への道を突き進みます。
ところが、またしても難題が降りかかります。事業の肝心要のサイト制作が、頓挫してしまったのです。
途方に暮れる南氏。そこに、思いがけない人からの激励が彼を再び奮起させます。
(日経ビジネスオンライン編集部)
(はじめから読む)
(前回から読む)
システム開発が頓挫し、途方に暮れていた私たちですが、思いがけない人物が、私たちを励まし奮起させてくれました。
楽天イーグルスの島田亨球団社長です。
ある日、私は創業の報告をするために、島田さんを訪ねました。
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2010-11-17 1:22
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第6話「近い将来バブルが崩壊するかもしれない。でも私の国は必ず立ち直るわ」(熱血!会計物語 〜社長、団達也が行くseason2)
前回までのあらすじ
主人公の団達也が経理課長として新たな一歩を踏み出した会社、それがジェピーだった。ジェピー創業者の未亡人、財部ふみは、自身の遺産を達也に託し、達也はその遺産を元手に真理とMTC(Management and Technology Consulting group)を立ち上げ、その子会社であるMTCラボ(MTCL)をシンガポールに設立した。
達也は現地のテレビ番組でのインタビューで、日本、そして中国には生産拠点を置かないことを明言した。これを聞いていたリンダは、「話が違う」と憤っていた。
「K01」発表会の後、達也は高熱を発したが、真理の看病のおかげで回復し、日本に戻った。
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2010-11-17 1:22
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就職協定復活に異論噴出(時事深層)
大手商社連合が、企業の新卒学生採用を遅らせる提言をした。だが、この提言に対して八方から異論が噴出している。グローバル採用が増える今、自由競争を望む声も上がる。
三井物産や三菱商事などの大手総合商社7社が日本経済団体連合会に対し、2013年入社の新卒採用活動から開始時期を現在の4月から遅らせ、夏以降から始めるべきだと提言した。
だが、人材市場ではこの提言に対する異論が噴出している。
提言の目的は、大学生が学業を優先できるよう、4年生の夏までは就職活動を控えて学業に集中させるというもの。この提言に対して、当の産業界では思いのほか議論の熱が上がっていない。むしろ、実現は不可能という白けた空気が流れている。
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2010-11-16 1:13
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観光ビッグバンが日本を変える(小屋知幸のビジネストレンド研究所)
観光ビッグバンとは何か
アジア諸国から海外に向かう旅行者の数が急増している。なかでも躍進著しいのが中国だ。中国の海外旅行者数は、この10年間で1000万人から5000万人へと急拡大した。この勢いが続けば、中国がドイツ・米国などを抜き、世界一の海外旅行大国に躍り出るのも時間の問題だ。
中国ほど目立たないものの、ASEAN諸国やインドなどの国々でも海外旅行者数が軒並み急増している。このように広範な地域で旅行需要が飛躍的に拡大している現象を指して、「観光ビッグバン」と呼ぶ。
ちなみに日本では1980年代から90年代にかけて海外旅行ブームが起こり、日本人観光客は世界で大きな存在感を持っていた。
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