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ニュース見出し
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2011-2-23 2:20
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【番外編】八百長疑惑報道で考えた大相撲の“本質”(国立大相撲部・元主将が語る 部員も社員も必要です)
大相撲の八百長疑惑が世間を騒がせている。報道に触れていると大学生時代に所属していた相撲部での日々を改めて思い出す。
その際に必ずと言っていいほど脳裏によみがえってくるのが、土俵の感触だ。テレビで大相撲を見ているだけでは想像しがたいかもしれないが、土俵の表面は冷たくて硬い。記者も大学で相撲を始めるまで、土俵がそこまで硬いとは思わなかった。
柔道の道場よりもはるかに危険な相撲の土俵
大学の日本一を決める相撲のインカレ(全国学生相撲選手権大会)は、大相撲が行われる両国国技館が会場になる。だから記者も何度かその土俵を踏んだことがある。大変弱かったので国技館で勝ち名乗りを受けたことはなかったが、土俵から転げ落ちたり、土俵に激しくたたきつけられたりという惨めな思い出は結構ある。
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2011-2-23 2:20
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ユニ・チャーム反復練習で自律的な社員を育てる(ビジョナリー経営が組織と社員を変える)
カリスマ創業者だった父の後を継ぎ、
業績が陰り始めていたユニ・チャームを再生した高原豪久社長。
世界的な景気後退を乗り越え、過去最高益を更新しているその原動力は、自律的な社員からなる強い組織だ。では、どのようにそうした社員を育ててきたのか、自らが熱く語った。
(構成: 中野目純一)
2年半ほど前から、当社の経営のあり方として「共振の経営」を打ち出しています。
その意味するところは、社員一人ひとりが「主体的に考えて行動する」経営です。根底には、現場の知恵を経営に生かしていくという発想があります。知恵が振り子のように、経営者と現場の間を行ったり来たりする。こうしたイメージから、「共振」という言葉を選びました。
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2011-2-23 2:20
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第19話「ルールに基づいていれば免責される。ルール主義では経営者は考えようとしない」(熱血!会計物語 〜社長、団達也が行くseason2)
前回までのあらすじ
MTCの東京本社には沢口萌が入社した。萌はMTCラボに赴任し、原価計算のシステムを作るよう達也に指示され、達也と細谷真理に管理会計の特訓を受けていた。
達也は萌に管理会計の本質を考えるために必要な3つの課題を出した。萌は徹夜して考えた結果をレポートにまとめて達也に提出したが、達也は萌に落第を言い渡した。
萌はなぜ達也が自分の考えに落第点をつけたのかが分からず、真理に電話を掛けた。真理は自分なりに考えた管理会計の基本を、萌に伝授した。萌はあとは実際にシンガポールのMTCラボに赴任してから、実地で身に付けようと考えていた。
MTCラボの金子順平は萌の赴任を待っていた。
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2011-2-22 12:13
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沖縄でEVレンタカーサービスが始まった(宮田秀明の「経営の設計学」)
沖縄で2月1日、電気自動車(EV)によるレンタカーサービスの出発式が開催された。那覇空港の南方のレンタカーステーションに220台の日産「リーフ」が並べられ、その前で沖縄のビジネス界、行政の方々、本土からの方々が集ってEVレンタカービジネスの門出を祝ったのだった。リーフは、ニッポンレンタカー、日産レンタカー、オリックスレンタカーに納車されたものだ。
去年の段階では納車が間に合うのかどうか、少し不明なところがあった。このためセレモニーの準備が遅れたようだが、当日は、途中から晴天にも恵まれ、出発式は盛り上がった。
沖縄EVタウン構想を企画立案したのは、2009年の5〜6月だったから、1年半で開業に漕ぎつけたことになる。
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2011-2-22 2:54
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「行列のラーメン」を生み出すミステリアス工場(究極のサービス)
横浜市内の高速道路の出口を滑り降りると、そこは多くの工場が立地する地域だった。
その一角に、行列ができる博多とんこつラーメン「一蘭」の生産基地がある。
「工場内はお見せできません」
一蘭の横浜工場
すでに東京や神奈川など関東に14店を構える一蘭は、ここでスープや食材を仕込んで、各店に送り込んでいる。前回のコラムで紹介したように、「個室カウンター」で集中して味わってもらうシステムなど、独自の取り組みで急成長している。
その秘訣が「どの店でも同じ味を再現すること」だった。それは、繰り返し来店する客の期待を裏切らないということだ。
これまで幾多の繁盛ラーメン店が、多店舗展開を果たせなかった壁だった。
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2011-2-22 2:54
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新しい「軸」で発想を膨らませる(マネジャーの考え抜く力 地頭を鍛えて発想を膨らませる)
前回の「アナロジー思考」に続き、今回は「発想を膨らませる」ための思考法をご紹介します。物事を考えるときには、思考の「軸」というものが必要になります。「軸」というのは正確に定義するのが難しいのですが、ものを見るときの視点と言い換えてもよいでしょう。
新しい発想をするときには「多面的に考える」とか「様々な視点で考える」ことが必要だと言われますが、こうした表現の具体的方法をイメージしてもらえるよう、思考の方法論をできるだけ具体的で誰でも再現可能な形に表したいと思います。
フレームワークとは客観的な「箱のセット」
今回の主題となる思考力は「フレームワーク思考力」です。はじめにフレームワークとは何かということについての定義を簡単に示しておきます。
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2011-2-22 2:54
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津山恵子の「NY発 メディア新世紀」()
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2011-2-22 2:54
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ビジョナリー経営が組織と社員を変える()
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2011-2-22 2:54
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「ツイッターは終わった」と言うヒト、仕事でうまく使っているヒト(企業と顧客を結ぶソーシャルメディア)
映画公開の影響もあり、週刊ダイヤモンドやエコノミストなど、様々な雑誌で米フェイスブックが運営する世界最大のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)「フェイスブック」の特集が組まれ、テレビ番組でも「フェイスブック」というキーワードが飛び交うようになってきました。
フェイスブックの今後については先日「2011年はフェイスブックの年になる?」というコラムで考察しましたが、その一方で今後の動向が注目されるのがツイッターでしょう。米グーグル、米フェイスブックともに買収交渉を続けていると報道されているように、ツイッターの存在は無視できない規模に達しています。
国内でも2010年はツイッター上での方言とも言える「なう」が流行語大賞に選ばれるなど、まさにツイッターの年だったと言えます。
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2011-2-22 2:54
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ホッピービバレッジ理念浸透にこだわり新卒採用を重視(ビジョナリー経営が組織と社員を変える)
長引く景気低迷で苦戦を強いられている企業は多い。そんな中、ブレない軸を持った企業の元気ぶりが目立ち始めている。いわゆる「ビジョナリー経営」を実践している企業である。そんな企業はどのように、現場に経営理念を落とし込んでいるのか。まず第1回目は、苦戦していた飲料メーカー、ホッピービバレッジを復活させた石渡美奈社長に聞いた。
(聞き手は飯山辰之介)
リーダーが組織作りや人づくりを重視しなければ、組織は成長しません。それは私の経営者としての経験から指摘できます。
ホッピービバレッジは私の祖父が1910年に創立した会社で、社名の通り「ホッピー」を製造しています。私が97年に入社した時、当社はお世辞にもビジョナリーとは言えませんでした。
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2011-2-22 2:54
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フェイスブックって古くない?(津山恵子の「NY発 メディア新世紀」)
「フェイスブック元年」
日本ではそう言われているらしいが、こちらニューヨークでは、もう完全な「インフラ」になってしまった。
初対面の人と会って、「また連絡を取りたい!」と思ったら、メールアドレスを聞くのではなくて、まずフェイスブックにアカウントがあるのか確認する。
マンハッタンの地下鉄や、スタンドで売っている雑誌の企業広告でも、企業が記載しているのは、もう自社のウェブサイトではなく、フェイスブックのファンページだ。
フェイスブック追撃の新メディア続々
最近では送受信するメールの数がめっきり減ってしまった。逆に、フェイスブックのメッセージは増え続けている。人を集めてパーティー!と思ったら、マスメール送信なんてやらない。
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2011-2-22 2:54
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日本の社会起業家を支援する!(2)(ニュースを斬る)
アショカは、2011年1月、日本支部であるアショカジャパンを開設した。初代代表となる槇加志波(まき・かしわ)さんは、もともとブリヂストン勤務で、米国ではファイアストーン社との合併事業に従事した、ばりばりのビジネスパーソン。
そんな彼がなぜ、社会起業家を応援するアショカの日本代表に就任したのか。日本でアショカはどんな活動を行うのか。みずほ銀行との協力の中身は。
(前回記事はこちら)
(聞き手:柳瀬博一、写真:陶山勉)
アショカとは、いつからのお付き合いなんですか?
槇 私が初めてアショカの存在を知ったのは2010年の7月。わずか半年前です。アショカの日本での代理人を務めていらした渡邉奈々さんより、友人を介して連絡がありました。
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2011-2-21 1:32
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国際金融センター香港〜世界一の資金調達力が企業を誘う(石原昇の「21世紀の黒船たち」)
国境を越えた取引所の再編劇が再び幕を開けた。2010年10月にシンガポール取引所とオーストラリア取引所が合併合意を発表。2011年2月9日には、NYSEユーロネクストとドイツ取引所、そしてロンドン証券取引所とトロント証券取引所が相次いで合併交渉をアナウンスした。
その狙いは、規模を拡大し、コストを下げ、システム投資をして、デリバティブ(金融派生商品)を強化することにある。また内外の大型優良企業や新興企業を取り込み、金融センターとして生き残りもかけている。こうした世界的な取引所の大競争のなかで、香港取引所は、規制に縛られることなく、中国への出入り口という好立地を生かし、世界から潤沢な資金と高度な人材を集めている。
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2011-2-21 1:32
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復活するトヨタ、私が見る1つの懸念(武田斉紀の「ブレない組織、ブレない生き方」)
今回のトヨタたたきは、トヨタにとって何だったのか
先週のコラムでも最後のページで触れたが、トヨタ自動車の安全神話が、事の発端となったアメリカで回復された(毎日新聞2月9日)。
トヨタが1年にわたって主張し続けてきた、「急加速事故は電子制御システムの欠陥ではない」ことが公式に認められたのだ。米国運輸省が「電子制御システムの欠陥は発見できなかった」とする最終報告をまとめ、2月8日に発表した。
1年前に「トヨタ車に乗らないように」と訴えたラフード米運輸長官は会見で、「娘からトヨタのミニバン・シエナの購入について相談された。それに対して、私は買うべきだと答えた」と話し、娘さんは購入したそうだ。
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2011-2-21 1:32
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日本の社会起業家を支援する!(1)(ニュースを斬る)
世界的な社会起業家支援団体であるアショカが、日本支部「アショカ・ジャパン」を設立。さらに、みずほ銀行と「STRATEGIC SUPPORT AGREEMENT」を結んだ。アショカの日本への進出、民間のメガバンクと公益性を重視する組織の協業は何を意味するのだろうか? 社会起業家の父とも呼ばれるアショカの創設者、ビル・ドレイトン氏に聞いた。
加えて、民間企業が、本来の事業の一貫として、社会起業家に着目している理由を尋ねた。
注:アショカは、社会の歪みに強い問題意識を持ち、その問題解決のために事業を起こし、社会変革を目指す人を「社会起業家」と呼ぶ。世界的に有名な社会起業家は、2006年にノーベル平和賞を受賞した、バングラデッシュのグラミン銀行創業者のムハマド・ユヌス氏だ。
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2011-2-21 1:32
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クックパッドは小売りを救うか(時事深層)
レシピサイトのクックパッドが実店舗に“進出”し始めた。大手食品スーパーと協力して売り場作りに知恵を絞る。1000万人超の利用者をテコに個人消費の底上げに挑む。
昨年末、東京都や神奈川県を中心に店舗展開している食品スーパー、東急ストアのチラシに小さな変化があった。特売品の紹介やメニューの提案をする紙面の中に、料理レシピサイトの最大手、クックパッドのロゴが登場したのだ。同社のロゴが食品スーパーのチラシに掲載されるのは初めてだ。
チラシには、クックパッドのサイトに投稿されたケーキのレシピとともに、ケーキに使うタカナシ乳業の生クリームが載る。東急ストアはチラシに併せて、生クリームの商品棚の前にレシピを載せた小冊子を置いた。
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2011-2-18 1:22
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アクセントをつけるだけで通じる英語になる(英語は道具:銅メダル英語を目指せ)
「英語の単語には強く発声する個所と弱く発声する個所がある」というアクセントのルールを学校で習いました。これを実践するだけで、英語らしい音が発声できるようになります。母音、子音をいくつも覚える苦労はありません。この1つのルールを習得するだけで見違えるような差が生まれます。
英語は本質的に「音に強弱がある」
みなさんは駅前で何かの勧誘やセールスに呼び止められた経験はありませんか?ぼくは20代のころ、あまりにしつこく付きまとわれたときに、外人を装いました。日本語が分からないなら、相手はもう追いかけては来ないだろう、と考えたからです。英語をちょこっとしゃべって、そのあとで、「日本語だめです」と言いました。
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2011-2-18 1:22
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期待感が不安感を上回るから挑戦できる(なぜ経営者は泳ぎ、漕ぎ、走るのか)
甲斐昌樹にとって、ビジネスシーンでの活躍とスポーツは非常に密接に結ばれている。
「仕事でもスポーツでも求められるのは決断力であり体力です。優れた判断を下すには反射神経を研ぎ澄ます必要がありますし、前向きな気持ちになるためには肉体の充実、健康が欠かせません」
甲斐はフィナンティックの創業者にして代表取締役を務め、IR(投資家向け広報)やIPO(新規株式公開)を通じ、起業家や新規事業に乗り出すビジネスパーソンを応援している。
「IRとは、株主や投資家、さらには顧客、地域社会などに対し経営方針や活動成果を伝えて信頼関係を構築し、資本市場での正当な評価を得ることであり、IPOは新規に株式を証券取引所に上場し、投資家に株式を取得させることです」
かつては甲斐も起業を志しただけに、同じ軌跡を進もうという挑戦者たちにはエールを送らずにはいられない。
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2011-2-18 1:22
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必ず「はい」と答える質問を繰り返す(良い営業会議、悪い営業会議)
皆さん、こんにちは。営業コンサルタントの横山信弘です。本コラムでは「営業会議」をテーマに取り上げています。前回は、「会議の参加者からどのように意見を出させるか」という課題に対して『プリフレーム』という技術を紹介いたしました。
会議が始まる前に「事前確認メール」などを活用して明確なフレーミングをしておく。こうすることで、他者の意見に影響される「アンカリング効果」を避けることができる、とお伝えいたしました。
第2回の今回は「会議中、どのように相手からコミットメントを取るか」という課題を取り上げます。
「草食系マネージャ」が増えている
前回もお伝えしたとおり、営業会議の目的はPDCA(plan-do-check-action)サイクルの「C」ではありません。
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2011-2-18 1:22
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BtoBなのに超人気! 大日本印刷の謎に迫る(あなたの会社は学生が殺到してますか?)
これまで、ニトリやホンダといった、消費者の目に留まりやすいBtoC企業の成功事例を取り上げてきた。
「それは、有名企業だからできること…」。そんな怨嗟の声が聞こえてきそうだ。
では、この企業はどうだろうか。
大日本印刷。
出版業界を陰で支える黒子的な役割のBtoB企業が、今回の「就職したい企業ランキング」で総合9位に入った。
「まず興味を持っていただく」
就職先を選ぶ時、学生はまず、身近にある商品や広告に目を向ける。だから、消費者に直接触れる機会の少ないBtoB企業は、たとえ一流企業でも業務内容が見えにくく、学生の興味対象から外れがちだ。
つまり、BtoB企業にとって、学生との距離が遠いことが、採用活動で大きな障害となっているわけだ。
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