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ニュース見出し
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2011-4-1 3:27
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震災の風評被害は自ら防ごう(御立尚資の帰ってきた「経営レンズ箱」)
被災者の方々の支援、そして、復興に向けた貢献、という意味で、企業として、あるいは個人として、さまざまな活動に従事されている方々も数多いと思う。
そのうえで、ということになるが、今、民間セクターができる重要なことの1つは、風評被害をミニマムにするための対外コミュニケーションだ。
日本を含めて、世界のどの国を取ってみても、他国の災害についてのメディア報道は、ひどい被害を受けた地域や人々の映像やリポートが中心となる。今回の例で言えば、津波の映像や、原発の建屋が壊れた部分の写真などだ。
これは、実際には被害を受けていない部分も含め、その国や都市が、すべて機能停止しているかのような印象を与えることになりがちである。
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2011-4-1 3:27
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リスニング聞き取れたフリが上達の道(英語は道具:銅メダル英語を目指せ)
「シャワーのように英語を浴びるのがよい」、「分からなくても聞き続ければ、ある日突然理解できるようになる」ということはありません。だからといって集中して聴いても分からないことだらけだから、嫌気がさすだけです。「聞き取れたフリ」をしているうちに自然とうまくなります。これがいちばん楽な上達方法です。
「英語放送のつけっ放しでリスニングが伸びる」は真っ赤な嘘
「読む」「書く」「聞く」「話す」の4つの英語力の中で、聞くことが最も難しいです。相手は何を話してもいいし、そのスピードも相手の自由です。しかも、こちらは何度も「もう一度言ってください」とは言えません。
巷の学習教材には「一日中英語のテレビをつけていれば、それだけで耳が鍛えられるようになる」といったコマーシャルを打っているものがあります。
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2011-4-1 3:27
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「気鋭の論点」()
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2011-4-1 3:27
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協調介入で問題は解決しない(「気鋭の論点」)
東日本大震災とそれに続く原発事故を受けて、外国為替市場では円が急騰した。1ドルは一時76円25銭となって過去最高値を更新した。本来、大震災や原発事故の発生は、日本経済を弱体化させて円安要因となる。しかし今回は「国内の保険会社や事業会社が円資金を確保するために外国資産を売却する」との思惑が先行して円が買われた。日本時間の3月18日早朝、G7は緊急会議により協調介入を決定した。協調介入が功を奏し、急激な円高は一服したようにみえる。いまのところ相場は安定しており、円ドルレートは80円台前半で推移している。
為替介入は「期待形成」に効果
為替介入は、通貨当局が外国為替市場で外貨を売り買いして直接、外貨の需給に影響を与えると同時に、市場参加者の期待に働きかけて民間の需給にも影響を与え、相場を動かす。
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2011-4-1 3:27
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特集 東日本大震災(東日本大震災)
このたびの震災で被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。日経ビジネスオンラインは、随時、今回の災害に関する記事を掲載していきます。
<主な記事一覧>
変革の時をつかめ 新・ニッポン農業論
2011年3月31日(木)
風評被害に水田損壊、複合危機と戦う
東日本大震災による農業インフラの損壊は著しい。福島第一原子力発電所の事故による放射能汚染も広がり、農業活動の停滞は避けられない。先が読みにくい時期には、いろんな選択肢を準備しておいたほうがいい。
常盤文克の「新・日本型経営を探る」
2011年3月31日(木)
震災後のモノづくり復興、6つの条件
日本企業はこの震災被害を契機に、モノづくりのあり方を見直すことになるでしょう。
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2011-4-1 3:27
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被災地を未来都市として再興しよう(宮田秀明の「経営の設計学」)
東北の太平洋沿岸部の方々の苦難は日本国民全員が受け止めなければならないと思う。そのためには子供手当も農家の戸別補償も高速道路の建設も凍結して、10兆円程度を投入して、東北地方の再建に取り組まなければならないだろう。30万人を超す被災者の方々に笑顔を取り戻してもらうことが緊急の政策目標になる。世界も注目しているだろう。
多くの責任ある人々の頭には三陸の臨海都市を復旧させるのではなく、全く新しい都市を設計し、建設する道が浮かんできている。私もそれが正しいと思う。
東日本大震災の津波が最高15メートルだとして、将来スマトラ沖地震と同じ30メートルの高さの津波は絶対来ないと保証できる地震・津波学者は誰もいないだろう。
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2011-4-1 3:27
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中国育ちの語学ベンチャー(時事深層)
初級の日中2カ国語を低コストで学べるeラーニングシステムを日中両国で提供する。大学卒業直後の若者が創業してから7年、日中で延べ7万人以上の“生徒”を教えてきた。中国の地方政府とのコネクションを生かして、日本企業の水先案内人も務める。
今年1月、中国最大の通信会社チャイナテレコムが、日本のソフトウエア会社4社の製品を四川省の企業に販売することが決まった。4社は国内の中小ソフトウエア会社が加盟するメイド・イン・ジャパン・ソフトウェア・コンソーシアム(MIJS)の会員企業だ。外国製品への規制が厳しい中国に国産ソフトウエアを売り込もうとするのがMIJS。4社はその先兵となりそうだ。
今回のこの提携を取りまとめたのは、4社のうちの1社であるWEIC(ウェイク)(東京都新宿区)の内山雄輝社長である。
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2011-3-31 1:22
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震災後のモノづくり復興、6つの条件(常盤文克の「新・日本型経営を探る」)
東北地方を襲った東日本大震災の影響がとどまるところを知りません。想像を絶する激しい地震と津波、そして原子力発電所の大事故という3つの重大災害が重なり、現地の被害の悲惨さは筆舌に尽くしがたいものです。
被害に遭われた方たちには、心よりお見舞い申し上げます。また、原発事故の影響を最小限に食い止めようと体を張って作業に従事している人たちには、ただただ頭が下がる思いです。
この未曽有の大災害によって、我が国はいま大変な危機にあります。直接的な被害だけでなく、電力不足に伴う計画停電と経済活動への影響、原発事故による身体と食の安全への不安など、今回の災害は日本の人々の生活を一変させました。
同時に、地震や津波によって企業の工場や物流拠点なども大きなダメージを受けました。
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2011-3-31 1:22
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第10話 続・M&Aの諸技法(草野耕一のあまり法律家的でない法律論)
(前回から読む)
買収対価の選択
前回では、株主フリーライド問題への対処策として(1)スクイーズ・アウトの宣言を伴う公開買付けと(2)ロング・フォーム・マージャーという二つの選択肢があることを話した。今回は、買収会社に与えられたもう一つの選択肢=買収対価を株式で支払うか現金で支払うか、について考えることから話を始めたい。
買収会社は株式(※1)と現金のうちいずれを買収対価の支払手段(この言い方は長いので、以下、単に「買収対価」という(※2))として用いるべきだろうか。結論から言おう。買収対価を決める要因は、(1)買収会社の資本政策と(2)当事会社株式の市場における評価である(※3)。
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2011-3-31 1:22
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今だから求められるリーダーの“語る”力(河合薫の新・リーダー術 上司と部下の力学)
こんな時だから、あんまりネガティブなことは言いたくない。みんなが自分にできることは何か? と考えながら、上を向いている時だから、批判めいたことも書きたくない。
だが、この1週間、気になっていたことがある。日本のリーダーはいったい何をやっているのだろうか、と。おかげで新聞の『菅総理の一日』という、これまで滅多に読むことなどなかった記録を毎朝見るのが日課となった。
菅直人首相はいろんな人と会っているらしい。それだけは分かった。
そして、姿を見せなくなってから1週間たった3月26日午後7時半過ぎ。NHKを見ていたら、総理の記者会見が始まった。その表情は疲れているようにも見えたし、いつもと変わらないようにも見えた。
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2011-3-31 1:22
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特集 東日本大震災(東日本大震災)
このたびの震災で被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。日経ビジネスオンラインは、随時、今回の災害に関する記事を掲載していきます。
<主な記事一覧>
変革の時をつかめ 新・ニッポン農業論
2011年3月31日(木)
風評被害に水田損壊、複合危機と戦う
東日本大震災による農業インフラの損壊は著しい。福島第一原子力発電所の事故による放射能汚染も広がり、農業活動の停滞は避けられない。先が読みにくい時期には、いろんな選択肢を準備しておいたほうがいい。
常盤文克の「新・日本型経営を探る」
2011年3月31日(木)
震災後のモノづくり復興、6つの条件
日本企業はこの震災被害を契機に、モノづくりのあり方を見直すことになるでしょう。
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2011-3-30 1:31
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お隣の人間関係にも「どう?」が効く(鈴木義幸の人を動かす問いの力)
問いの力は、さまざまな立場の相手に対して使うことができます。第2回と第3回では、上司から部下への問いかけ方を紹介しました。第4回では自問することの有効性について考え、前回は上司の期待に応え、上司と良好な関係を構築するためにも使える、という話をしました。
問いは、部下を動かすためだけのものではないのです。そして組織には、「上」や「下」の他に、「横」もあります。
今回は、「横」を動かすための、問いの力の使い方ついて考えたいと思います。
いま、多くの企業組織で、「どうしたら部署間の壁を壊せるのか」が課題になっています。
グローバルでの競争がより激化する中、戦いを勝ち抜くために、すべての部門が一丸となって仕事に取り組む必要があります。
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2011-3-30 1:31
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関東大震災後、八面六臂の活躍をした渋沢栄一(明治の男に学ぶ中国古典)
まず、このたびの東日本大震災の被災者の方々に深甚なるお見舞いを、犠牲者やその遺族の方々に心よりのお悔やみを申し上げます。
今回、大きな被害を受けた気仙沼は父方の故郷であり、父は現在も観光大使を努めています。当然、親戚縁者などが大勢いて、私自身も子供のころ夏休みはいつも帰郷していました。また、つい2カ月前には講演に講師として出向き、市長をはじめとする方々と歓談をしてきたばかりでもありました。
11日の夜、気仙沼が火で覆われる映像を目にして、心が波立つのを抑えられませんでした。奇跡的にも親戚はみな無事が確認されましたが、寒さと余震が続く中、現地で今も必死に救助活動を行っている方々に衷心より感謝いたします。
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2011-3-30 1:31
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計画停電が日本の製造業をさらに弱体化する(東日本大震災 立ち上がれ!モノづくり大国)
東京電力の計画停電が、エレクトロニクスやバイオ・メディカルなどのハイテク産業に大きなダメージを与えている。1日に3時間停電すると、まずクリーンルームが使えなくなる。クリーンルームは連続運転してはじめてそのクリーン度が保てるからだ。また、MOCVD(有機金属気相成長法)などの半導体成長装置や、さまざまなプロセス装置が動かせなくなる。3時間だけでも休止することになると、その間、反応炉やプロセス装置を窒素などで充填してじっと置かざるを得ない。すると休止中に空気中から不純物が混入するために、作製する半導体や薬品の純度が悪くなって、できあがる製品の品質や性能が著しく下がるからだ。
これが自主停電であれば、例えばA社は土曜日から火曜日まで連続稼働、B社は水曜日から土曜日まで連続稼働、などと生産計画の管理をすることができる。
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2011-3-30 1:31
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世界で活躍するための「地図」を持とう(「ローカリゼーションマップ」)
1969年、ジャンボジェット機が就航、国際大移動時代の幕があけた。「これからはボーダレスだ。国を越えた世界が広がる」というフレーズが喧伝された。そして、1989年のベルリンの壁の崩壊で、「ボーダレス」は文字以上の意味を持つと実感し始めた人が多いのではないかと思う。
1990年代の情報革命で「ボーダレス」経験はさらに身近になった。シェンゲン協定をEUが取り入れることでヨーロッパ域内の移動が自由になったことも、「ボーダレス」のムーブメントを推し進めた。2001年の9・11によって空港のセキュリティチェックが厳しくなり、街角の監視ビデオは増え、海外送金が制限されるなど、不都合が多くなった。それにもかかわらず、「ボーダレス」の流れを否定する人は少ない。
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2011-3-30 1:31
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第24話「難解で無機質な数字が書かれているあの報告書は何だったのか」(熱血!会計物語 〜社長、団達也が行くseason2)
前回までのあらすじ
MTCの東京本社には沢口萌が入社し、シンガポールのMTCラボに赴任した。萌は原価計算のシステムを作るよう達也に指示されていた。
MTCラボの金子順平は萌の赴任を待っていた。金子がいる工場ではK01の生産に追われていた。萌は、米国の大手機械メーカーから転職してきたマイクと一緒に、ロボットの製造工程を見学した。
MTCラボでは、K01とロボットを製造していた。ロボットはK01を製造すると同時に、製品としてリース会社に販売していた。
MTCのCFO、細谷真理は、本社のある東京を発ってシンガポールに向かった。
団達也は恩師の宇佐見が亡くなったことでショックを受けていたが、日豊自動車の専務取締役、湯浅と意見交換しながら、K01の次を考えていた。
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2011-3-30 1:31
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特集 東日本大震災(東日本大震災)
このたびの震災で被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。日経ビジネスオンラインは、随時、今回の災害に関する記事を掲載していきます。
<主な記事一覧>
復興への道
2011年3月30日(水)
「消費の自粛」の正体
「消費の自粛」。この恐れていた第4の災害が、ついに日本全土を襲ってきた。GDPの7割を占めるサービス業は、この事態に壊滅的な打撃を受け始めている。だが、いつか回復の日は来る。そこまで持ちこたえ、力強く復活するために...
遙なるコンシェルジュ「男の悩み 女の嘆き」
2011年3月30日(水)
「自粛」で大切なものを失ってないか
「ええんやろか、こんな時に温泉行って」とか、「こんな時期に御馳走を食べたことをブログに載せてしまった」とか、「エステに行ったことを秘密にしてね」とか、被災しなかった人たちも混乱の渦に巻き込まれている。
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2011-3-30 1:31
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「消費の自粛」の正体(復興への道)
先週末、箱根はやはり寂しかった。
電車はすいている。だから、駅前も観光客の姿がほとんど見当たらない。土産物店は営業しているが、客の賑わいはない。大涌谷には観光バスが見当たらない。
画像のクリックで拡大表示
季節は春休みだ。多くの人でにぎわっているはずの箱根が閑散としている。
「自粛もあるけど、計画停電の方が影響が大きいんです」
ちょっとのぞいた旅館のスタッフがそう漏らした。
箱根地域の計画停電は、ちょうど夕食の時間と重なる。客の楽しみは食事。その食事の時間が真っ暗になる。旅館にとって、この時間帯の停電は、もっとも打撃が大きい。
この週末は計画停電がなかった。
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2011-3-30 1:31
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期末の中小、資金繰りに強震(時事深層)
「商業手形も津波で流された」。仙台の零細企業の社長が嘆く。東日本大震災の余波は、期末前の中小・零細企業の資金繰りを直撃している。政府も、緊急融資支援制度などの整備を急ぐが、対象が多すぎて追いつかない。
東日本大震災から約2週間。被災地の1つ、仙台市では、中小・零細企業に、資金繰りという深刻な問題が持ち上がっている。
「商業手形や小切手が、すべて津波で流されてしまった」「工場設備の修理資金をすぐに調達したい」「つなぎの運転資金を借りられないか」…。
仙台市にある商業手形割引業者には、震災の1週間後から資金繰りに関する問い合わせが増えている。3月末は年度末に当たる企業が多く、その支払い資金を確保するためだ。
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2011-3-29 3:57
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ハイチ大地震と東日本大震災の違いとは(津山恵子の「NY発 メディア新世紀」)
「東日本大震災とハイチ大地震との違いは何ですか?」
私は昨年3月、大地震に引き裂かれたハイチにボランティアと取材を兼ねて行った。このことを知っている友人は、今回の日本の震災が起きてから、私に決まってそう尋ねる。今回は、「最新メディア」リポートをちょっと小休止して、メディアが流す日本の震災が世界にどんな影響を与えているのか考えてみる。
「ハイチと比較して違いは」と聞かれると、まず2つのことが思い浮かぶ。
油断すればすべてが奪われる
1つは、日本の被災地で、「安全」が被災者たちの意識の高さと助け合いの精神でいかに守られているかという点。そしてもう1つは、東日本大震災に続いて起きた福島第1原子力発電所の問題が、いかに広く世界の注目を浴びているかという点だ。
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