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ニュース見出し
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2011-4-20 3:53
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写真が語る東日本大震災 記者が見た現場()
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2011-4-20 3:53
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第1回 瞬間の惨劇(3月14日)(写真が語る東日本大震災 記者が見た現場)
日経ビジネスの取材陣が撮った現場写真で東日本大震災を綴る。1回目は震災の直後、被災地の海岸沿いに足を踏み入れて目にした光景。3・11を境に、東北随一の都市は変わり果ててしまった。
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2011-4-20 3:53
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日本製品でインド人を救う!(インド進出 挫折の本質)
なぜ、日本企業はインド市場で失敗を繰り返すのか。前回から始まったこの連載で、その真因と処方箋を考えていきたい。
前回は、インドの不安定な電力事情を、いかに家電製品の開発に結びつけるか、成功事例や失敗事例を用いて見てきた。そこからは、価値と価格のバランスが取れた製品の重要性が浮かんできた。
そこで、今回は、インドの農村部の厳しい現実をルポで描きながら、日本企業がどのような製品を開発していくべきかを考えていきたい。
ムンバイからクルマで2時間、郊外の農村トゥプガオン村。前回も電力の不安定な様をこの村からリポートしたが、今回は食事などの家庭生活の衛生面にスポットを当ててみたい。
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2011-4-20 3:53
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大震災で示されたアメリカ人の善意の背後にあるものは?(東日本大震災)
東日本大震災で被害をこうむった日本に対して、アメリカが示した官民上げての同情の念、多額の義援金、精神的な支援の広がり、に驚いた日本人は少なくないのではないか。
阪神・淡路大震災の時は「1000万ドル」、今回は「2億ドル」
とにかく、アメリカ人の反応は、あらゆる面でこれまでと異なっていた。
大震災発生から8時間後にはオバマ大統領が特別声明を発表し、直ちに米軍の派遣を決定した。またFEMA(米連邦緊急事態管理庁)は精鋭の救援隊を被災地に急行させた。
アメリカの市民や企業が米赤十字社を通じて日本に送った義援金は発生後18日間で2億ドル(約160億円)に上った。日本国内で集まった義援金223億円の7割に匹敵する額だ。
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2011-4-20 3:53
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森の思想が人類を救う(マーケティング・ゼロ)
このタイトルは、哲学者の梅原猛さんが1990年当時お考えになっていたことです。本にもなっていますが、残念ながら絶版。しかし、この本にはこれからの日本が目指すべきこと、これからの日本に必要なことが簡潔に示されています。感動しました。
被災の爪痕は依然として深く、また、原発への不安は日を追うごとに大きくなっている。そんな状況でも、被災された方たちは復興を強く希求しています。この後はどうなるのか、いつめどが立つのか。この思いに答えるビジョンは、いまのところほとんど示されていません。
テレビや新聞・雑誌、ネットでは、いろんな識者が様々な復興の姿を論じていますが、それすら政府・行政に届いているのやら、全く見当がつかない状況です。
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2011-4-20 3:53
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第27話「赤字だと減価償却費を計上しても達成できない目的があるの」(熱血!会計物語 〜社長、団達也が行くseason2)
前回までのあらすじ
MTCの東京本社には沢口萌が入社し、シンガポールのMTCラボに赴任した。萌は、MTCのCFO、細谷真理と一緒に、原価計算システムの構築に奔走した。萌は現地の工場を見学しながら、管理会計について必死に勉強した。
そんな萌に、真理はなぜ会社は減価償却するのか、という質問を投げかけていた。
団達也は日豊自動車の専務取締役、湯浅と意見交換しながら、K01の次を考えていた。日豊自動車では燃料電池車の開発をストップすることを決めた。湯浅はスマートグリッドを見据えたプラグインハイブリッド車(PHV)の存在が重要になると考え、そのカギを握るのはK01だと思った。
上海
日本で働く外国人が次々と母国に一時帰国している。
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2011-4-20 3:53
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福島第1原発事故で対応が後手に回った真因(ニュースを斬る)
筆者は、組織不祥事という特殊な分野を研究対象とするに当たり、当該事案に関する事実関係が判明するまでは論評を避けることを原則としている。事実の裏付けがないまま推測だけを積み重ねても原因究明には結びつかないうえに、むしろ誤解を世間に広める危険性が大きいからだ。
しかし本稿は、あえてその原則に違背して、東京電力の福島第1原子力発電所の事故をテーマに取り上げる。本事故については、事実関係の調査どころか、いまだ終息の見通しさえ立たない状況であるが、国内各地の原発では既に対策に着手しており、この段階で私見を示すことに意義があると考えるからだ。なお、今回は燃料棒の破損を防止できなかった点に絞って論じることとする。
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2011-4-19 1:59
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第三企画室、出動すReturns()
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2011-4-19 1:59
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episode:R1 「当然想定しているはずです。そうじゃなければエンジニアじゃない」(第三企画室、出動すReturns)
「第三企画室、出動す Returns」について
2009年5月11日から2010年7月27日まで毎週掲載されていた連載小説「第三企画室、出動す ボスはテスタ・ロッサ」の前半部分が徳間文庫から「幸福な会社」と改題、発売されました。この発売を記念して、特別編「第三企画室、出動す Returns」を一カ月に渡ってお届けします。旭山隆児(あさひやまりゅうじ)、風間麻美(かざまあさみ)、楠原弘毅(くすはらこうき)の3人が帰ってきましたよ!
楠原弘毅の携帯はでまた鳴った。緊急地震速報だ。
画像のクリックで拡大表示
「きゃぁあああ」
風間麻美は、悲鳴とともに楠原の視野から消えた。
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2011-4-19 1:59
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「消費の自粛を越える」、売り上げ倍増のホテル風早(上)(究極のサービス)
日本全国を「消費の自粛」という嵐が吹き荒れる中で、強烈な数字をたたき出しているホテルがある。全国のホテルや旅館で宿泊予約のキャンセルが約56万件に上っているというのに、そのホテルの対前年同月比の売上高の数字は、その影響をものともしない。
1月 50%増
2月 79%増
3月 80%増
そして4月には今のペースでいくと、120%増という数字を軽く達成するという。「20%増」ではない。「120%増」である。
その宿は「ホテル風早」。その名称を聞いても、多くの人が聞いたことがないはずだ。
それもそのはず、私がその地を訪れると、思いがけない風景が広がっていた。
「恵まれない」立地
大分県日田市にある古い街並みを残す豆田地区。
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2011-4-19 1:59
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大震災で露呈した交通システムの新たな弱点(「3・11」から始まる安全マネジメントの新常識)
3月11日に発生した東日本大震災──。地震、津波という自然災害に原発事故という社会災害が重なり合う未曽有の事態は、これまで社会や企業が前提としてきた安全の常識を次々と覆した。3月11日を境にどのような常識が新たに形成されていくのか。それに応じて社会や企業活動の安全マネジメントをどう変えていかなければならないのか。
このコラムでは、自然災害と事故などの社会災害の両方に精通した防災や危機管理のプロを育成する場として日本で初めて誕生した関西大学社会安全学部の教授陣が、社会や企業の安全マネジメントについての新たな考え方や具体策を講義していく。
今回は、公共交通システムの安全問題に関する第一人者で、JR福知山線の脱線事故などで再発防止策を積極的に提言してきた安部誠治教授が、今回の震災による公共交通システムの被害状況を分析し、教訓や課題を明らかにする。
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2011-4-18 1:57
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FBH日本が取り組むべき相手は3つある(武田斉紀の「ブレない組織、ブレない生き方」)
地震、津波とは戦えない人間にできること
東京近郊、4月12日(火)午後2時7分。授業参観で教室の後ろに並んでいた私と母親たちの携帯が、一斉に「ウィン‐ウィン」と鳴り始めた。
授業中だ、当然マナーモードにしている。担任教師が気づいて「緊急地震警報ですね」と苦笑い。少しすると揺れ始めた。座っていた生徒たちが「揺れてる」とつぶやく。教師や父兄は立っているのでよく分からない。大きな揺れが来た。「みなさん、では一応机の下に入りましょう」。子供たちが隠れる。机だけが並ぶ教室になった。
しばらくして揺れも収まり、校内放送が流れて子供たちは机の下から戻ってきた。教師も子供も慣れっこになっているとはいえ、いい加減うんざりした表情なのがわかる。
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2011-4-18 1:57
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アメリカ人が考え抜く「被災者のためにできること」(東日本大震災)
4月2日、米カリフォルニア州サンフランシスコ。東日本大震災の義援金を集めるために開催された「Bakesale for Japan」の会場に、続々と人が集まってきた。
ベイクセールとは、クッキーやカップケーキなどの菓子を作って寄付し、イベント会場で販売して、集まった金を寄付する仕組みだ。米国では伝統的な募金集めの方法で、長い間、教会や学校で行われてきた。
全米で巻き起こる「パンを焼いて被災者を救おう」
今回は東日本大震災の被災者のために募金を集めようと、サンフランシスコで食品販売店を営むサミン・ノスラットさん(写真下・左から2人目)が仕切った。ノスラットさんがこの企画を仲間に相談すると、西海岸から東海岸まで、瞬く間に参加者の輪が広がった。
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2011-4-15 2:49
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英語の勉強には細切れの時間が最適(英語は道具:銅メダル英語を目指せ)
「英語大好き。英語の勉強するのが楽しい」という方に、今日のコラムは役立ちません。「できれば勉強なんてしたくないよ」と思う方に向けた、勉強が最もはかどる時間の使い方を紹介します。
「今日は英語をやるぞ」は最悪のアプローチ
これまでお話ししてきたように、ぼくの最も不得意な科目は英語。今まで一度も英語が好きだと感じたことがありません。誰だって嫌なことはやりたくありません。やっても身が入りません。だったら「やらないのがいちばんいい」というのがぼくの持論です。でも、勉強しなかったら、できるようにならないというのも事実です。
全く勉強しないわけにはいきません。従って、勉強していることをあまり意識しないですむようにすることが大事です。
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2011-4-15 2:49
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チームだから、学びや気づきを得ることができる(なぜ経営者は泳ぎ、漕ぎ、走るのか)
井上英明は「青山フラワーマーケット」を事業の軸に、フラワースクールやオフィス緑化などの事業を手掛けるパーク・コーポレーションの社長だ。
井上の名は、本連載の中で“トライアスロン・ボーイズ”の名とともに毎回のように登場してきた。トライアスロン・ボーイズには、トライアスロンに熱中する気鋭の経営者たちが集う。井上はこのチームの創始者でありリーダーを務めている。
「2004年11月、僕を含め7人が、なんかとんでもないことをやってみようというノリでロタ島の大会に出場したのがきっかけでした」
今やトライアスロン・ボーイズのメンバーは50人近くにまで膨れあがり、入会待ちの状態だという。
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2011-4-15 2:49
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震災で進む業界再編、M&Aの新たな展開(御立尚資の帰ってきた「経営レンズ箱」)
今回の震災の影響は、言うまでもなく実に多岐にわたる。その中で、見落としてはいけないものの1つに、企業同士の協力のあり方の変化がある。その進展、そしてそれに対する経営者の姿勢によっては、今後の業界再編やM&A(合併・買収)の動向に大きなインパクトがあると考えられるからだ。
まず、第1に見ておくべきは、企業がバリューチェーンのさまざまな分野で、協力、提携することで、震災の影響を軽減していこう、復旧を早めよう、とする流れだ。
震災後の復旧に向けて、さまざまな企業の間で助け合いが猛烈な勢いで起きている。物流協力、素材や完成品の融通などなど。まずはメーカー間での生産回復のための協力が議論され、一部ではすでに実行に移され始めた。
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2011-4-15 2:49
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震災復興を進めるために解かなければならない4つの方程式(宮田秀明の「経営の設計学」)
設計は、経営の連立方程式を解く事に似ている。
乗用車の設計なら、
・安全な構造にする方程式
・燃費を良くする方程式
・快適性を高める方程式
・利便性を高める方程式
・美しく魅力的な外見にする方程式
・コストを最小にする方程式
こんなにたくさんの方程式を同時に解かなくてはならない。方程式と呼んだが、これを解くためには、たくさんの複雑なハードとソフトの技術の集積が必要だ。100年以上の歳月がこのような技術の進歩のために必要だったし、現在も進歩が続いている。
設計は、こんな方程式の解き方を足し合わせることによって実現するのだが、この足し合わせ方が難しい。これは英語で言えばsynthesis、日本語で言えば“総合化”ということなる。
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2011-4-15 2:49
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あきらめない、醤油店主の意地(時事深層)
肩を落としていた老舗醤油店の店主は、被災地の“ご用聞き”を始めていた。8代目と9代目。二人三脚で避難所の要望を聞き、足りない物資を送り届ける。すべてを洗い流した大津波。だが、瓦礫の大地には新しい胎動が生まれつつある。
「何だよ、これ。こんなのここになかったぞ」。10mを超える津波に襲われた岩手県陸前高田市。八木澤商店を経営する河野和義氏(66歳)は鉄骨がむき出しになった構造物を見て唸った。河野氏は味噌や醤油を製造する八木澤商店の8代目。同店は創業1807年、204年の歴史を誇る老舗企業である。
瓦礫に埋まった工場跡地に立つ8代目、河野和義氏(写真:宮嶋 康彦)
長男が新築した自宅周辺の光景は目の裏に焼きついている。
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2011-4-14 1:34
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復興の段階では冷めたリーダーが必要になる(復興の経営学 ここから始まる企業再創造)
2011年3月11日に起きた東日本大震災。巨大地震は大津波や原発事故を誘発し、戦後最大の災害に発展。その結果、多くの日本企業の事業活動は、東日本にとどまらず全国にわたってマヒしてしまった。
これまで追求してきた効率経営の歯車が一気に逆回転して、さまざまな負の連鎖が広がった。その反省に基づいて、企業は自らのあり方を再考しなければならない。大震災を転機として新たに創造し直すべき経営のモデルとは。企業で経営再創造の最前線に立つ実務家の取り組みや識者の論考を通して模索していく。
今回に登場するのは、日本の経営戦略論や経営組織論の研究をリードしてきた加護野忠男・甲南大学特別客員教授。阪神・淡路大震災で被災した経験を持つ加護野氏は、この未曽有の危機をきっかけに、日本企業の抱える問題を直視せよと指摘。
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2011-4-13 1:15
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第26話「事故を想定したロボット運用のノウハウが日本にはないんです」(熱血!会計物語 〜社長、団達也が行くseason2)
前回までのあらすじ
MTCの東京本社には沢口萌が入社し、シンガポールのMTCラボに赴任した。萌は原価計算のシステムを作るよう達也に指示されていた。
萌は、MTCのCFO、細谷真理と一緒に、原価計算システムの構築に奔走した。だが、真理と萌は、社長の団達也が言った「製品寿命が違うと原価も違ってくる」という点が理解できず、二人で議論を重ねる日々を送っていた。
達也は恩師の宇佐見が亡くなったことでショックを受けていたが、日豊自動車の専務取締役、湯浅と意見交換しながら、K01の次を考えていた。
電気自動車の電池の技術は日進月歩で変わり、K01の製品としての寿命は、当初の予定よりずっと早くくる気配を見せていた。
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