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ニュース見出し
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2011-7-22 0:00
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ねじ曲がったプライドは一生直らない(遙なるコンシェルジュ「男の悩み 女の嘆き」)
右寄せ(ご相談をメールでお寄せください。アドレスはこちら)
ご相談
部下なのに、なぜか私に対して上から目線というか、偉そうなのです。仕事ができるわけでもないのにその自信はいったいどこからくるのか。どう接すればいいのか助言を(40代女性)
遙から
どの仕事も続かず、50代になっても引きこもり状態だった知人男性が、最近働き始めた。宅配業務だ。数週間後、その男性が嘆くのを聞いた。
「上司は、人の働きたがらない早朝や深夜便ばかり俺に押し付ける。得手勝手な連中ばかりだ」
そりゃそうだろう。50代無職の未経験者を雇う立場を考えれば、とりあえずは人手の空き時間をそれで埋め、使い勝手のいい20代に最も長時間の希望時間帯を提供しようとするだろう。
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2011-7-22 0:00
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“豆腐パワー”でなでしこに続け(ニュースを斬る)
豆腐(TOFU)という日本語は、日本食ブームもあって世界共通の言葉になっている。TOFUのように日本生まれのモノ、サービスを世界に広げようという「The Tofu Project」がスタートした。
同プロジェクトでは、日本で注目されている若手起業家10人を選考。2011年10月にサンフランシスコ、シリコンバレーに招き、7日間のワークショップに参加してもらう予定だ。このワークショップで、シリコンバレーの起業家スピリットと、芸術家が集うサンフランシスコのデザインスピリットを学んでもらおうという試みだ。
このプロジェクトを率いるのは、サンフランシスコ、シリコンバレーを拠点に活動している片山理沙さんと、写真家の齋藤智之さんの2人。
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2011-7-22 0:00
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【第1回】会員200万人 日本人の「移動データ」で経済を読み解く(おでかけの経済学〜こちらコロプラ・日経ビジネスオンライン出張所)
ヒト、モノ、カネ。経済の基礎となるあらゆる要素は、循環してこそ成り立つという宿命を背負っている。どんなに素敵な物も、消費者の下に届かなければ売れないし、どんな大金も、使わなければただの紙切れだ。人も然り。場所から場所へと移動することで初めて、経済活動の原動力となる。
ところで、
人はなぜ「おでかけ」し、その人をとりまく環境はどのように「おでかけ」に影響を与えるのか。会員200万人の移動データから浮かび上がる日本人のおでかけを通して、経済の実相を読み解いていくのが、本連載の趣旨である。
解説いただくのは、おでかけ研究所主席研究員の長谷部潤氏。聞き手は、蛯谷敏=日経ビジネス記者である。
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2011-7-22 0:00
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暑さも、アクシデントも「受け入れて走る」(ユーラシア貫走録(進行中))
6月25日、上海を目ざし拍手喝さいの中、パリ・エッフェル塔を出発したガリバーインターナショナルの会長・羽鳥兼市氏。初日から元気に40キロメートル(km)を走り切り、幸先のよいスタートとなったものの…。
「大陸横断生活」への適応期間
翌日の気温は日なたで40℃以上。スタート2日目にしていきなりの暑さに苦しめられた。涼しければ何でもないような道も、猛暑の中ではまったく違ったものとなる。暑さで極端に体力を奪われると、精いっぱい頑張ったとしても通常の半分程度しかパフォーマンスを発揮できない。そのうえ、ぐったりとした疲労感は翌日まで残ったりする。長く急な坂が延々と続く道を、それでもこの日は30kmまで進んだ。
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2011-7-22 0:00
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提言:システム障害を撲滅するための10カ条(みずほ銀システム障害の真相)
情報システムの障害や、開発におけるトラブルは今に始まったことではない。どれほどIT(情報技術)が進歩しても、情報システムを巡る失敗がなくなることはない。なぜなら、情報システムの開発や運用のカギを握るのは、技術ではなくて、人だからである。
日経コンピュータは、1981年の創刊以来、「動かないコンピュータ」というコラムを掲載し続けている。情報システムの開発の失敗やシステム障害の事例を発掘し、実名報道するものである。「動かないコンピュータ」とは、情報システムの開発・運用を巡るトラブルを意味する。開発中の情報システムの稼働時期が大きく遅れた。開発プロジェクトが途中で打ち切りになった。稼働させた情報システムが障害を起こす、あるいは誤った処理結果を出す。
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2011-7-22 0:00
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同時多発する変化がリスクを異常に膨らます(御立尚資の帰ってきた「経営レンズ箱」)
日本にいると、どうしても震災復興の行方や電力問題といった国内の問題ばかりに目がいってしまうが、日本の外でも数多くの重い問題やリスクが顕在化してきている。
まず、欧州の財政・金融危機が、かなりきな臭い。ギリシャやアイルランドといった国だけでなく、EU内3位の経済規模を有するイタリアにまで、危機が飛び火しつつある。当然ながら、こういった国の債権を多く保有している欧州の金融機関の健全性に対しても懸念を抱く向きが増えてきており、「ユーロという通貨そのものの存在基盤」にまで不安だという論調が出てきている。
メーンシナリオではないにしても、欧州の大手金融機関に大きな負荷がかかり、結果的に民間企業への資金供給にも影響が出る、という事態が発生しても不思議ではない、という状況だと思う。
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2011-7-22 0:00
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「フェイスブック世界2位はインドネシア」の理由を知っていますか?(新ローカリゼーションマップ)
前回の記事「日本の若者がつくったバングラデシュ」では、ケータイはそれなりに普及してるが、メールやソーシャルメディアを一般大衆が使うようになるには、まだ時間が必要なバングラデシュの情況を紹介した。識字率の問題だ。適切な表現か迷うところだが、やはり「途上国」である1つの原因だろう。
一方、「途上国」ではなく「新興国」と呼ばれるようになったインドネシア。ジャカルタでは、近代的ビルと古い街並みが混沌と併存しており、その中を無数のクルマとバイクが駆け抜ける。人口2億3000万人を抱え、経済成長著しい国は、実は「フェイスブック大国」でもある。米国に次いで2番目にユーザー数が多い。2011年7月現在のデータでは4000万人近い数に上り、人口比でも20%近くに達している。
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2011-7-22 0:00
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再生エネルギー特別措置法案には修正が必要(宮田秀明の「経営の設計学」)
菅政権が唐突に、脱原発、再生可能エネルギー発電に傾斜している。このため、第2次補正予算の3本柱の一つに、再生エネルギー特別措置法案が挙がっている。「拙速に過ぎる」とのそしりは免れられないだろう。資源エネルギー問題を解決するには長期的な戦略が必要で、もっと、しっかりした議論を行ってから法律化するべきだからだ。
世界中の政府は長いこと、資源エネルギー問題と環境問題を中心的な課題としてきた。だが、それらの政策の中には間違ったものも多かった。
政策や制度、法律は、ポジティブスパイラルを生み出すものではなくてはならない。価値の連鎖だ。資源エネルギーにおける価値と環境における価値、産業またはビジネスにおける価値と一人ひとりの市民における価値がWIN-WINの関係を築くよう連鎖を生み出さなければならない。
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2011-7-21 0:00
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ベンチャーに対する若者の夢が萎んだ(ニュースを斬る)
2004年のプロ野球参入表明、2005年のニッポン放送株買収騒動、そして同年9月に行われた衆議院選挙への出馬──。
次々とサプライズを繰り出して世間の関心を集め、自ら経営する企業の時価総額を8000億円超にまで膨らませて時代の寵児となった堀江貴文・元ライブドア社長。
その転落は突然だった。衆院選から4カ月後の2006年1月、東京地方検察庁がライブドア本社を捜索。それから1カ月も経たないうちに証券取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載、偽計・風説の流布)容疑で逮捕・起訴された。
それから5年余り。2011年4月には最高裁判所が堀江元社長の上告を棄却し、懲役2年6月の実刑判決が確定した。
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2011-7-21 0:00
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「前提」「仮定」「結論」で考える(「ビジネス基礎力」養成講座)
思考を深める時には、「前提/事実(P)」「仮定(A)」「結論(C)」の3要素を意識しよう。ロジカルに考える際、とりわけ重要になるのは仮定の立て方だ。論理の正しさを確かめるため、仮定に反する事実を挙げてみよう。
「PAC思考」とは、目の前にある主張や結論を論理的に分析し、隠れた真実を導き出すのに役立つ考え方だ。この思考では、前提・事実(Premise)、仮定(Assumption)、結論(Conclusion)の3要素で分析するのがポイント。
具体的な事例を挙げた方が理解しやすいので、まずはちょっとおかしな主張に登場してもらおう。
「私の親しい友人5人のうち4人が最近離婚した。
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2011-7-21 0:00
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なでしこと長友に通じるもの(前編)(城福浩の「ヒトとチームを鍛えるサッカー小論」)
サッカー女子ワールドカップでのなでしこジャパン優勝は本当に感動的だった。被災地の方々や日本を元気にしたいという強い意志、日頃の恵まれない女子サッカーのプレー環境を変えるという使命感。僅かなやっかみや妬みさえも全く入る余地のない彼女たちの姿勢は、世界一という結果以上に伝わってくるものがあった。
体格ではるかに勝る強豪国相手に、日本のスタイルで戦い抜いた日本選手たちに世界も驚きを隠さなかった。大会当初は殆ど注目されない中で、格上の女子サッカー先進国を次々に倒して世界の頂点に上り詰めた彼女たちは、さしずめシンデレラともいえる。
今回の彼女たちは、エリートとして全てを与えられて育てられることが、世界で戦う、いや“闘う”上で絶対的なアドバンテージにはならない、ということを示してくれた。
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2011-7-21 0:00
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ドジャース破綻の舞台裏(下)(鈴木友也の「米国スポーツビジネス最前線」)
前回のコラムでは、放蕩経営から資金繰りを悪化させ破綻に直面しながらも何とか経営権を維持し、再建を果たしたいドジャースのオーナー、フランク・マッコート氏と、球界全体の利益のために現オーナーには経営から手を引いてもらいたいMLB機構とのつばぜり合いを解説しました。
MLB機構は、ドジャースの経営権剥奪のためにその気になれば抜くこともできた「球界の最大利益」条項という“伝家の宝刀”を最後まで抜きませんでした。その間、マッコート氏は球団経営のコントロールを失うリスクを冒してまでも米連邦破産法11条(チャプター11)を申請してしまいました。
今回のコラムでは、この2つの謎を解き明かしながら、チャプター11申請後も続くMLBとドジャースのバトルの最新情報を追い、リーグ経営の本質について考えてみたいと思います。
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2011-7-21 0:00
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出世を諦めて下山を覚悟した“マンネン課長”の悲哀(河合薫の新・リーダー術 上司と部下の力学)
最後まで諦めずに金星を挙げて世界一に輝いたなでしこジャパンが凱旋し、日本中がわき立つ中、大関・魁皇が引退を表明した。
若貴ブームに乗ったギャル(古い言い方だ)が国技館に殺到する何年も前から、オヤジたちに交じって大相撲を観戦し続けた一相撲ファン(←私のこと)としては、満身創痍で戦い抜いた古参大関に、「ありがとうございました」と感謝する気持ちと残念な気持ちとが複雑に入り混じり、何とも妙な心境である。
曙、貴乃花、若乃花と同期で、花の63年組ともてはやされた力士の1人であった魁皇の引退は、「1つの時代が終わったのかもしれない」と思わせる出来事でもあった。
だいたい先週、あの千代の富士の大記録を破って、角界新記録となる通算1046勝を達成したのに、世間はなぜ盛り上がらなかったのか。
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2011-7-20 0:00
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冷静に考えれば、堀江氏が後世に与えた影響は限定的(ニュースを斬る)
2004年のプロ野球参入表明、2005年のニッポン放送株買収騒動、そして同年9月に行われた衆議院選挙への出馬──。
次々とサプライズを繰り出して世間の関心を集め、自ら経営する企業の時価総額を8000億円超にまで膨らませて時代の寵児となった堀江貴文・元ライブドア社長。
その転落は突然だった。衆院選から4カ月後の2006年1月、東京地方検察庁がライブドア本社を捜索。それから1カ月も経たないうちに証券取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載、偽計・風説の流布)容疑で逮捕・起訴された。
それから5年余り。2011年4月には最高裁判所が堀江元社長の上告を棄却し、懲役2年6月の実刑判決が確定した。
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2011-7-20 0:00
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『スティーブ・ジョブズ 驚異のイノベーション』著者が語る(ニュースを斬る)
イノベーションとは、必ずしも画期的な発明を指すわけではない。既にある技術やアイデアでも、その組み合わせ方次第で、世界を変えるようなイノベーションを起こせる──。累計20万部超を売り上げた『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン』の著者、カーマイン・ガロ氏は言う。
今年6月、新著『スティーブ・ジョブズ 驚異のイノベーション』を発表したガロ氏。今回のテーマはタイトルの通り、イノベーションである。一見、とらえにくいこの言葉の意味を、米アップルのスティーブ・ジョブズCEO(最高経営責任者)の言動を引用しながら、具体的に解説していく。ジョブズ氏を通じて学ぶ、イノベーションの本質とは。その言葉に、しばし耳を傾けていただきたい。
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2011-7-20 0:00
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「勝手にクーポン配布問題」、リクルートの言い分(ニュースを斬る)
世界最大のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)「フェイスブック」が6月7日に日本で始めた無料クーポン配信サービスで、飲食店などが知らないうちにクーポンが配られるという問題が発覚した。
問題を起こしたのはリクルート。同社のグルメ情報サイトなどに掲載している飲食店などのクーポン券を、フェイスブックに転載していた。7月1日以降で、5万を超えるクーポンがフェイスブック上で配信されたという。
飲食店への周知不足などもあって、インターネットやSNS上では一時、リクルートに対する不信の声が高まった。こうした反発を招いてまでフェイスブック上のクーポン配信に踏み切ったのはなぜなのか。
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2011-7-20 0:00
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コードネームは「アクイラ」(会津バス 再生への物語)
企業再生支援機構は2010年12月、福島県会津若松市のバス・タクシー会社、会津乗合自動車(通称・会津バス)の再生支援を行うことを決めた。
企業再生支援機構は有用な経営資源を持ちながら、過大な債務を負っている中堅事業者、中小企業を支援することを目的として、国の認可法人として設立された株式会社だ。2009年10月の設立から5年間で業務を完了するよう努める時限的な組織である。2008年秋のリーマン・ショック以降、金融情勢が急激に悪化したことで、厳しい状況にさらされている地域経済の再建を図るため、地域経済を支える企業の事業再生・活性化を支援する。いわば地域版「産業再生機構」のような位置づけでスタートした。
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2011-7-20 0:00
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裏方さんに感謝していますか(人を育てることはできない)
気まぐれで数年ぶりにあるDVDを見た。『1998 スーパーライブ in 渚園』。サザンオールスターズの結成20年を記念したヒット曲満載のライブ映像だ。日本を代表するスーパースターにふさわしく、凝った演出やバックダンサー、ゲスト出演など、内容は豪華絢爛だ。
懐かしいな…。そう思いながら映像を見ているうちに、次々と仕事のことを考えてしまった。「これだけの巨大イベントを実現するために、いったい、どれだけの人が汗を流したのだろうか…」。
「照明、音声、会場設営、警備…。普通のことを普通に行うことが、どれほど大変なことか…。ミスなく、決められた通りに行われるだけで、実は、それはものすごく大変なことなんだよな…」
「このイベントはたくさんの名もなき裏方さんに支えられて成り立っているのだな。
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2011-7-20 0:00
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第39話 「彼は三沢の判断を待って、訴訟を仕掛けるつもりだ」(熱血!会計物語 〜社長、団達也が行くseason2)
前回までのあらすじ
団達也は、子会社のMTCラボの研究室に閉じこもったままの金子順平と会って話をした。達也は金子がそこで言った言葉に大きな衝撃を受けた。金子は、MTCラボが製造するK01と、UEPCが作っている特殊スイッチは、自分が発明したロボットでしか作れないと言ったからだ。
しかも、特殊スイッチを製造するロボットの特許は、金子がジェピー在籍当時に発明したもので、特許の申請はジェピーが行っていた。
この製造ロボットを使って、UEPCでは上海工場で特殊スイッチを作っていた。
細谷真理と沢口萌は、休日のビーチで聞き覚えのある声を聞いた。それは、ジェピー時代の上司、間中隆三と斑目淳次の2人の会話だった。
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2011-7-20 0:00
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「ポスト・チャイナ」はどこか(NBO世論調査 [質問編])
急拡大する魅力的な市場(マーケット)として、あるいは生産拠点などサプライチェーンパートナーとして。日本企業にとって、「アジア」との結びつきはどんどん深まっています。震災からの復興を目指す過程でも、その存在はますます重要性を増してくるでしょう。
日本企業のアジア戦略と言えば、これまでは、その重心を中国に置いてきたところが大多数でした。ただし、急成長を遂げてきた中国経済は、減速感を漂わせ始めています。また、中国だけにとどまらず、さらにアジア戦略を拡大したいと意気込む企業が出てきました。
中国の重要性を認識しつつも、「ポスト・チャイナ」や「チャイナ・プラスワン」という視点を持つことも、アジア戦略の中では大切になってきそうです。
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