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ニュース見出し
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2012-1-6 0:00
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「その順番では何が言いたいのか伝わりません!」(必ず部下がついてくる「話し方」革命)
前回は、「なぜ、日本人はロジカルシンキングが苦手なのか?」という事を、コミュニケーションの観点から解説しました。
日本人は《あうんの呼吸》という世界一高度なコミュニケーション手段に頼る一方で、論理的で話すことを避けたり、その努力をせずに来ました。
そこで、ロジカルが苦手な日本人でも、当てはめるだけで誰でも簡単に論理的な話し方が出来る方程式のようなものはないかと考えたのが、今回お話する、ロジカルな話し方の構成です。
その前に現在、あなた自身はどれほどロジカルな話し方ができているか、チェックしてみましょう。
<課題>
あなたの会社で新たなパソコンを購入することになり、A社、B社、C社から売り込みが来ています。
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2012-1-6 0:00
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ビジョンとコンセプトこそ復興計画の核(宮田秀明の「経営の設計学」)
新年になった。大変遅れている東北の被災地の復興プロジェクトを、今年こそ本格化しなければならない。
大型の第3次補正予算が実行されようとしている。各市町村の復興基本計画も出そろいつつある。さらに、被災地の市町村のいくつかが環境未来都市に指定され、順調にスタートが切っているように見えるかもしれない。しかし実際には様々な問題があって、このままでは「復興」「復旧」はともかくは成功しそうにもない。大型の第3次補正予算のほとんどは土木建設的な「復旧」に使われそうだ。
巨大な堤防で公園を守る?
私たち社団法人「東日本未来都市研究会」が支援している気仙広域(大船渡市、陸前高田市、住田町)でも問題が山積している。
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2012-1-6 0:00
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そこまでヒドイの? ケア・テーカーと呼ばれている日本人支社長たち(ニュースを斬る)
古い友人の愚痴
古い米国人の友人が半年ほど前、日本の大手メーカー米国本社に幹部として転職した。先日、彼と暫くぶりに邂逅し食事をした席、酒が廻ったあたりで話題は、彼の勤務先における日本人駐在員の評価に移った。そこで彼の口から日本人の社長を評して出た言葉が、ケア・テーカー(Care Taker)だ。ニュアンスとしては、「手が掛かる子供」や「我儘な介護老人」といった感じであろうか。ビジネスパーソンを表する言葉としては、相当にネガティブである。
彼によると日本人駐在員の過半は大なり小なりケア・テーカー、現地法人のトップはケア・テーカーの王様(King of Care Taker)で有る由。
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2012-1-6 0:00
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世界で最も教育を軽視している国、日本。(成熟時代に突入した日本へのアジェンダ)
人口の減少と高齢化の進展、自動車・電機といった前時代型の産業を中心とする産業構造、土建業に偏った公共事業頼みの経済政策これらが示すように、成熟フェーズを迎えた日本の経済は現在低迷を続けている。そして、これからの展望も描けていない。
人口が減り、高齢者が増えるということは、働ける人が減少する一方で、社会が扶養・支援しなければならない人の数が増加することを意味する。従って、これからの日本は二重の意味で経済の生産性を高めていくことが不可欠になる。
内閣官房が発表した「社会保障に係る費用の将来推計について」は、今後10年間で高齢者の割合が30%を突破し、医療・介護にかかる社会的コストは現在の47%アップとなると予測している。
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2012-1-6 0:00
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ムダになったモノを集めて幸せと成す(ムダこそが大ヒットへの近道最適化の罠)
ヒット商品やヒットサービスが自社にはなかなか出ないと嘆く経営トップの悩みや、結果がなかなかついてこないことから焦燥感を感じている現場の原因は、実はいつの間にか社内にはびこった、行き過ぎた効率化の後遺症なのではないか。
ITを駆使する効率的経営を指向するあまり、せっかく生まれようとしているヒットの芽を摘み、ビジネスチャンスにチャレンジする気運がそがれているのではないか。
現在の日本の閉塞感の本当の原因は、見える化の行き過ぎが生む衆人環視から起こる「最適化の罠」にはまっていることなのではないか。
この連載コラムでは、その罠にはまらなかった好例や、はまってしまった悪例を交えて論じることで、日本が元気になっていく智恵のひとつとして「最適化の罠」からの脱却を提言する。
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2012-1-5 0:00
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産業カウンセラーって、何してる人?(メンタルリスク最前線)
これまで4回にわたり、カウンセリングの事例を紹介してきた。それではいったい「産業カウンセラー」とはどんな職業だろうと疑問に思われている方も多いだろう。
そこで今回は、産業カウンセラーと、日本のカウンセリングの歴史について説明しよう。
発足は1960年、社団法人化は1970年
産業カウンセラーとは「仕事をしている人にカウンセリングする人」…。もちろん、それでも正解だ。ただし、対象となる人は、勤労者自身だけではなく、その家族も対象となる。また経営者や、職業を探している人も対象となる。
まずは、私が所属している社団法人である日本産業カウンセラー協会の概略から紹介しよう。
厚生労働省職業能力開発局所管の公益法人である。
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2012-1-5 0:00
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ワークライフバランスは女性を幸せにするか?(「気鋭の論点」)
日本でも、出産後に育児休業を取り、時短などで仕事と育児を両立させる女性が増えてきた。ただ読者もご承知の通り、同じように働いていても、育児や家事の負担は女性により重くのしかかっているのが現実だ。
さて、ここで少し読者に考えていただきたい。そういう人生を選択した女性たちは、本当に「幸せ」なのだろうか?
仕事をするか育児をするかは、言うまでもなく個人の選択である。しかし、両立が難しくなっている現代においては、仕事を優先するばかりに出産・育児を見送る傾向が強まっており、ひいてはこれが少子化の原因になっている。
つまりミクロの選択がマクロの問題を引き起こすので、仕事と子育ての調和が国の優先課題になってきた。
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2012-1-5 0:00
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「他人事、クローズ、遅い」排除せよ(リーダーの条件 あなたは「勝ち残る組織」を創れるか)
前回(上)では、トップダウン方式(全員参加の総点検法)で推進して成功している事例を紹介しました。今回は、ボトムアップ方式(関係実務者)で進めて成功している事例を紹介します。
この方式は、別名「分野別推進法」と言います。専門性の高い業務を担当する部課長(リーダー)がIT化するために、実務者が主体となってチャート作成システム(特許済みシステム)を活用し、業務を可視化(業務を把握・分析・改善)して、ペーパーレス改善を進めます。手作業からIT化へ移行して自動処理化によって管理のレベルアップと効率性を追求しようとするものです。
具体的な活用例として、アウトソーシングの委託、受託、ISOシリーズの認証取得、株式上場時に必要な業務の可視化、リスク管理・J-SOXの3点セット作りと自動管理化、サプライチェーン(供給網)の効率化などがあります。
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2012-1-5 0:00
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人事からの“白い封筒”に動揺した53歳の重い一言(河合薫の新・リーダー術 上司と部下の力学)
年が明けた。年の瀬は何だかんだとバタついているが、年が明けると何となくゆったりとした気持ちになる。2011年中に終わらせる“はず”だった仕事も、終わらせなくては“ならなかった”仕事も、年をまたいでもなお、終わっていない。にもかかわらず、なぜか年の初めはゆったりとした気持ちになる。不思議だ。
そういえば、社会人になってからというもの、カレンダー通りの休日とは関係ない仕事ばかりをやっていたので、人が休む時に働くことは仕方がないこと、とあきらめてはいた。だが一度だけさみしい思いをしたことがある。
CA(客室乗務員)の時に12月31日の朝に日本を出発し、1月3日の夕方に戻るというフライトがあった。
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2012-1-5 0:00
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高層マンション復調もブームは終焉(徹底予測2012)
不動産産・住宅業界は2011年に続いて、省エネや地震対策など機能面で物件が選別されそうだ。特に省エネは、東日本大震災の教訓だけでなく、長引く景気低迷による消費者の節約意識にも合致し、息の長いトレンドになるとの見方がある。
省エネ需要の囲い込み競争は、特に住宅メーカーの間で過熱している。屋上に太陽光発電パネルを設置することはもちろん、各部屋や電子機器ごとに消費電力量の推移が把握できる仕組みを備える住宅も増えている。電力の「見える化」で家庭の省エネ意識を刺激し、より節電効果が高まるというわけだ。
国内の新設住宅着工戸数は年間100万戸を下回って推移しており、少子高齢化を考えると大幅な回復は見込みづらい厳しい環境。
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2012-1-4 0:00
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第9話「今のお前なら分かるはずだ。幸福は人の心の中にある」(熱血! 会計物語〜団達也が行く season3)
前回までのあらすじ
団達也は恩師、宇佐見の友人だったイスタンブールのサーディを訪ね、自分がこれからどんな事業をすべきなのか、世界経済、そして日本経済は今後、どんな問題を抱えることになるのかについて語り合っていた。
MTCで働いていた金子順平は、タイのソムチャイの工場へ行ったが、洪水の影響でマレーシアのタンの会社に映らざるを得なくなった。タンの実家では、沢口萌が家族と一緒に暮らしていた。タンは萌に、金子の研究を支えてほしいと言った。
細谷真理は、上海のリンダのもとで英語とビジネスの特訓を受けていた。
日本では日豊自動車の粉飾決算が明るみに出て、社長の湯浅は解任された。
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2012-1-4 0:00
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時流に惑わされず独自の戦略を描け(新春スペシャル座談会)
円高、少子高齢化による国内市場の縮小など、企業の経営環境は厳しさを増している。そうした中で、2012年に日本企業はどんな戦略を構築し、どうやって実行に移していくべきか。「ポーター賞」審査委員を10年にわたって務めた4人の経営学者が、受賞企業の変遷をたどりつつ、日本企業の今後の針路について論じた。
(構成は、中野目 純一=日経ビジネス記者)
司会:まずは2001年にポーター賞が創設されてから、10年にわたって審査に当たった中で、印象に残っている企業を挙げていただけますか。
金井 壽宏氏神戸大学大学院経営学研究科長・教授(写真:菅野 勝男、以下同)
金井:私が挙げたいのは、2008年に受賞した東海バネ工業ですね。
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2012-1-4 0:00
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2012年 池上彰×岩井克人 新春対談 お金の正体(その1)(池上彰の「学問のススメ」)
2011年、欧州ではユーロ危機が起き、米国ではウォール街で経済格差の是正を訴えるデモが起きました。
どちらも騒動の主役は「お金」です。2002年に誕生したヨーロッパの統合通貨ユーロ。そのユーロがつくりあげた経済圏が、参加国の財政破たんなどを機に崩壊の危機に瀕しています。一方、市場経済の極みともいうべきアメリカの金融市場は、ユーロ危機より前の2008年に起きたいわゆるリーマンショックでその土台がぐらつきました。さらに2011年には、相変わらず高給を食む金融関係者や企業経営者に対し、はっきりと反旗を翻す動きがウォール街をはじめアメリカの各所で起きています。
この危機と騒動の本質は何か? 私たちが「正しい経済」を手に入れるにはどうすればいいのか? そのためにはどうやら「お金の正体」を改めて知る必要がありそうです。
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2012-1-4 0:00
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大ヒット続ける「スタバ本」の新たな発想(橘川幸夫の オレに言わせれば!)
出版業界の危機は、さまざまに語られているが、問題を整理して考える必要がある。まず、大手出版社と小規模出版社においては、危機の中身が違う。出版社と書店においても、危機の中身が違う。
大手出版社の危機は、雑誌広告の収入減という問題が大きい。70年代から80年代にかけて、日本の生産性が急激に向上し、海外輸出も順調でメーカー企業の収益があがって、国内の消費喚起のために大量の広告宣伝費が投入され、広告の受け皿としての雑誌が大量に創刊された。
しかし、その後の「失われた20年」の流れの中で、広告宣伝費は削減され続けた。これはテレビ局も同じだが、広告バブルの時代の収益に基づいて人件費などの組織構造を作ってしまったので、肝心の広告収入がアテにできなければ、対処の方法がないのである。
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2011-12-29 0:00
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どうなる?ユーロ危機(2011年年末年始特集)
ギリシャから始まったユーロ危機は、欧州連合諸国による財政規律を強化する条約の締結合意により一旦は落ち着きを見せている。しかし、いまだに危機が完全に終息したと見る向きは少ない。軟着陸に失敗すればリーマンショックを超える衝撃を世界経済に及ぼすとみられるこの問題は、これからどこに行くのだろうか?
時事深層
2011年12月20日(火)
新条約合意、されど危機は去らず
欧州連合(EU)が、財政規律を強化する新条約の締結で合意した。だが、金融業界への影響を恐れた英国が不参加を表明し、足並みが乱れる。安全網の拡充や欧州中央銀行(ECB)の関与は不十分で、危機解決への道のりは遠い。
ニュースを斬る
2011年12月20日(火)
【日本版】欧州救済構想〜円建てでユーロ共同債を購入
日本は「円建ての条件で、50兆円規模までユーロ共同債を購入する用意がある」と提案してはどうか。
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2011-12-29 0:00
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2011年アクセスランキング[51〜100位](2011年年末年始特集)
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2011-12-28 0:00
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金正恩は父の業績を称えることで後継の正当性をアピールする(ニュースを斬る)
北朝鮮の金正日総書記の死去が発表されてから1週間余りが過ぎた。後継者と目される金正恩氏の動静が少しずつ伝えられているものの、まだ同国の行方は不透明なままだ。前回は、朝鮮半島事情に詳しい金美徳・多摩大学教授に東アジア情勢について聞いた。今回は、北朝鮮内の情勢について聞く。(聞き手は伊藤暢人)
多摩大学の金美徳教授(写真:都築 雅人)
問:金正日総書記がなくなって1週間余りが過ぎました。12月28日には告別式も予定されています。この先、北朝鮮の中ではどのような動きが出てくるでしょうか。
答:金正恩氏が葬儀委員長を務めることで、後継者としての地位を固めていると見ていい。これから正恩氏は、まず父親である正日氏の業績を称える作業に入るでしょう。
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2011-12-28 0:00
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金正日後の北朝鮮は変わるか(ニュースを斬る)
北朝鮮は12月28日、金正日総書記の葬儀を行う。中国は同国が冒険主義に走らないよう、金正恩氏率いる新しい指導部に対し必死の説得に動く。 ただ、新指導部が素直に受け入れるかは分からない。その告別式の日に、北朝鮮の行方を考えてみたい。試金石は(1)核実験(2)中朝首脳会談(3)経済改革の3つだ。
核実験実施なら緊張緩和は困難に
1994年に行われた金日成の葬儀の様子(写真:BATSU M/GAMMA/アフロ )
中国の唐家璇・元外相は12月20日に北京で、訪中した自民党の林芳正政調会長らに「中国での玄関口で混乱は見たくない。不安定になることは断じて許されない」と語った。
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2011-12-28 0:00
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5000km突破!走ってきた距離の重みが影響力を生み始めた(ユーラシア貫走録(進行中))
11月1日、ガリバーインターナショナル会長の羽鳥兼市氏、執行役員の須釜武伸氏、羽鳥氏の三男・彰人氏のランナー3人、そしてサポーターのチーム一行は緊張した面持ちでイランへの入国審査を待っていた。イランは文化的にも宗教的にも日本とは大きく異なる。実際に入国してみれば、さらに生活習慣の違いにも気づくだろう。何が起こるか分からないという漠然とした不安があった。
入国と同時にビッグサプライズ
無事全員が通過できるのかと心配しながら列に並び、ふと前を見ると、検査員の背後、イラン側の壁に、見慣れた「挑戦」という日本語の入った横断幕が目に飛び込んできた。自分たちランナー3人の写真まで入っていて目立つことこの上ない。
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2011-12-28 0:00
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金正日総書記死去で東アジア情勢は変わらないと思う回答者が4割弱(NBO世論調査)
北朝鮮の金正日総書記が死去しました。長らく独裁体制を強いてきた最高権力者が姿を消したことで東アジア情勢は大きな転換点を迎えています。
日経ビジネスオンライン編集部は、金総書記死去が伝わった12月下旬(12月21日から25日)、今後の東アジア情勢の見通しについて読者の皆さんにお聞きしました。「悪くなる」(37.4%)と答えた人と「変わらない」(38.6%)と答えた人がほぼ拮抗していました。「良くなる」と思う人は1割強にとどまりました。
「悪くなる」と思う理由では、「後継者とされる金正恩氏がまだ若く権力を掌握しきれないから」(56.5%)を挙げた回答者が過半数に上りました。ついで「集団指導体制により主導権争いが起きる」(44.6%)、「軍部のコントロールが効かなくなる」(42.4%)がいずれも4割を超えています。
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