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ニュース見出し
2016-2-18 0:00
郵便局投信、「マイナス金利」下の再出発 (記者の眼)
日本郵政グループのゆうちょ銀行と日本郵便は22日、郵便局オリジナルの投資信託を発売する。そのハレの日を待ち望むのが、リーマンショックで表舞台から姿を消していた郵政グループのゆるキャラ「ますますくん」だ。しかし・・・
2016-2-18 0:00
コマツ、米国販売店が挑む“本土決戦” (コマツ再攻 「ダントツ」の先を掘れ)
日経ビジネス2月15日号特集の「コマツ再攻 『ダントツ』の先を掘れ」に連動し、「再攻」の現場を突撃取材するオンライン連載。4回目は世界建機最大手キャタピラーの牙城、米国編だ。
2016-2-18 0:00
高齢者金融トラブル続出 「グロソブの島」は今 (Special Report)
瀬戸内海の島々で、金融関連のトラブルに巻き込まれる高齢者が後を絶たない。背景には、意外な資産家の多さや島の閉鎖性に目を付けた“裏”と“表”の金融業者の存在がある。事態を放置すれば、シルバー消費全体にも悪影響を及ぼしかねない。
2016-2-18 0:00
「格安」エアアジアでハワイまで飛べる!? (吉川忠行の天空万華鏡)
この夏、日本市場に再参入するエアアジア・ジャパン。事業計画の目玉の1つは、中型機A330で日本〜ホノルル路線に参入することにある。ゆくゆくは西海岸への就航も目指すといい、実現すればLCCの競争は新たなステージに入りそうだ。
2016-2-18 0:00
データが如実に示すリオ五輪U23代表のタフさ (「ビッグデータ」で読み解く現代サッカーの神髄)
苦戦を予想されながらも、23歳以下(U-23)アジア選手権で優勝し、リオデジャネイロ五輪出場を勝ち取ったサッカー男子五輪代表チーム。18日間で6試合という非常にタフな戦いを、データを通じて振り返る。
2016-2-18 0:00
ビジネスセンスは、相場の修羅場で磨け! (資産運用、痛恨の失敗に学ぶ!)
新年になって一転、世界的に株式相場が急落し、将来の不安が叫ばれている。なぜ急にこうもセンチメントが変わるのか?投信の販売会社でも、 景気の良い言葉が出てこず、売りあぐねているのが実情ではないか。
2016-2-18 0:00
スマ、オジサン…水産資源の枯渇救う謎の魚たち (Special Report)
水産資源の枯渇が懸念される中、新たな魚を流通させる取り組みが加速している。代替魚の養殖から、限られた地域で流通する「マイナー魚」の活用まで──。2016年は、これら“ナゾ”の魚たちが脚光を浴びる年になる。
2016-2-17 0:00
いつの時代も「今の時代は前の時代より変化が速い」と言われ続けている。 (今日の名言)
インターネットやSNS(交流サイト)の普及で様々な情報が一気に世界中に拡散するようになったことで変化速度が速まっていると感じました。
2016-2-17 0:00
風向き変わるか? 取り残される風力発電 (「燃やさない文明」のビジネス戦略)
世界的に見れば、再生エネルギーの主役は「風力発電」。しかし、日本の風力発電は足踏み状態に陥っている。騒音対策や環境アセスメントの合理化を急がなければ、再生エネから名前が消えかねない。
2016-2-17 0:00
なぜ、誰でも「リーダー」になれるのか? (田坂広志の誰も語らなかった「才能開花の技法」)
日常の仕事や生活において、まだ表に出ていない「深層人格」を開花させるためには「3つの技法」がある。第1が、「師匠」から「人格」を学ぶこと。その要諦は、師匠と同じ部屋の空気を吸い、その人格を真似ることである。
2016-2-17 0:00
中国リスク倒産、負債額11倍、今年はさらに (キーパーソンに聞く)
中国経済の減速は日本企業の経営も直撃している。昨年、中国リスクに関連した倒産は件数で前年比1.6倍、負債総額は11.5倍と急増した。東京商工リサーチの友田常務は「リスクは今年から本格化する」と予測。規模の大きい企業にも逆風が強まる。
2016-2-17 0:00
コマツ、鉱山でGEに「急接近」の真意 (コマツ再攻 「ダントツ」の先を掘れ)
コマツとGEの親密さが目立つ。2014年4月に地中で石炭などを採掘する機械の合弁会社を設立。同年秋からはチリの鉱山を遠隔監視する共同実験を実施した。GEの鉱山部門でゼネラルマネジャーを務めるガガン・ソード氏を訪ねた。
2016-2-17 0:00
「働きがいある会社ランキング」=幸せの指標? (記者の眼)
調査機関GPTWはが「働きがいのある会社」ランキングを発表した。上位企業は、採用活動が有利になるともいわれる。ただ、そこで素朴な疑問が。そうした会社であれば、どこに入っても必ず働きがいを感じられるのだろうか?
2016-2-17 0:00
顧客自身が気付かない“面倒くささ”を見つける (しゅんぺいた博士と学ぶイノベーションの兵法)
顧客が解決したがっている「制約」を探し出し、イノベーションを起こすにはどうしたらよいのでしょう? 多くの人には、制約の存在が、あまりにも“当たり前”になってしまっているため、なかなかその存在に気づくことができません。
2016-2-16 0:00
ついに出る、「洗濯物自動折り畳み機」 (記者の眼)
これは発売したらかなりのヒット作になるんじゃないか、そんな予感を抱く開発途上の新製品を最近取材した。「洗濯物自動折り畳み機」だ。プロトタイプは出来上がっており、2016年度に予約販売を開始するというから、遠い将来の話ではない。
2016-2-16 0:00
リピーター生む「天丼てんや」の心理作戦 (ニュースを斬る)
2015年12月期に増収増益を達成したロイヤルホールディングス。その柱の一つが、外食の「天丼てんや」だ。既存店の客数が好調で、全世代でリピーターを生む作戦が奏功している。
2016-2-16 0:00
ドラッカーは販売を勘違いしている? (横山信弘の絶対達成2分間バトル)
「マーケティングの理想は販売を不要にすること」。ピーター・ドラッカーの有名な言葉です。この言葉を信奉し、「営業など本来不要」などと言う人がいます。ところが話を聞いてみると、そのほとんどが勘違いなのです。
2016-2-16 0:00
コマツ、モノ作りを鍛える「体幹トレーニング」 (コマツ再攻 「ダントツ」の先を掘れ)
コマツがモノ作り力を鍛え直すため「体幹トレーニング」に励んでいるらしい。しかも協力工場も巻き込み、「つながる工場」を作るプロジェクトが動き出している。自分の目で確かめるため新幹線に飛び乗り、大阪を目指した。
2016-2-16 0:00
タブー視されてきた選手のメンタルヘルス問題 (鈴木友也の「米国スポーツビジネス最前線」)
元プロ野球選手の清原容疑者が覚せい剤取締法違反で逮捕された。彼の行為に弁解の余地はない。ただ、日本のプロスポーツ界も、過酷な環境下にある選手を守るメンタルヘルス・プログラムを導入すべき時期にあるのではないか。
2016-2-16 0:00
金融市場の動揺を抑える「4つの手段」 (ニュースを斬る)
年初から動揺が続く金融市場。再び円安・株高の流れを加速させるために、専門家は4つの手を打てば良いと指摘する。とはいえ実現へのハードルが高い手段もあり、実効性には疑問符もある。
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