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ニュース見出し
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2009-2-4 1:24
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【時代のリーダー】伊藤雅俊・イトーヨーカ堂社長(日経ビジネスが描いた日本経済の40年)
先行きが見通しにくい2009年。困難な時代には新しいリーダー像が生まれるはずだ。これまでも企業経営や政治に新しい時代を切り開いたリーダーがいた。そんな時代のリーダーを日経ビジネスが描いた当時の記事で振り返る。
(注)記事中の役職、略歴は掲載当時のものです。
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1984年11月12日号より
病的なまでの潔癖さと、旺盛な事業家精神。矛盾を矛盾のままに歩き続けるイトーヨーカ堂・伊藤雅俊社長(60)の平衡感覚は、稀有な「図太さ」とさえ目に映る。
その源泉は、苦労を続けた母と兄の“後ろ姿”、そこに学んだ商人(あきんど)魂だ。
だが、そんな自らの体臭を、巨大な組織に移せるか。
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2009-2-3 1:23
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【時代のリーダー】鬼塚喜八郎・アシックス社長(日経ビジネスが描いた日本経済の40年)
先行きが見通しにくい2009年。困難な時代には新しいリーダー像が生まれるはずだ。これまでも企業経営や政治に新しい時代を切り開いたリーダーがいた。そんな時代のリーダーを日経ビジネスが描いた当時の記事で振り返る。
(注)記事中の役職、略歴は掲載当時のものです。
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1985年8月19日号より
無一文からスポーツシューズの商売を始めて36年、年商1000億円の総合スポーツ用品メーカー、アシックスを創り上げた鬼塚喜八郎社長(67)。典型的な創業経営者だが、掲げる旗は脱同族経営である。従業員の信頼を集め、参画意識を高めることが、いかに大きな力を発揮するか知り尽くしてのことだ。
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2009-2-3 1:23
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「6割経済」に備えよ(時流超流)
極度の販売不振に苦しむ自動車産業。2009年は日米の両市場が、ピーク時に比べ6割程度の規模にまで縮小する。世界最強だったはずのトヨタ自動車でさえ赤字に転落するなど、非常事態に突入した。「6割経済」の現場で何が起きているのか。その最前線を追った。
展示車両はもはや1台も見当たらない。積もった雪をかき分け、入り口から店内をのぞくと、カウンターに掛かっていたのは、1枚もめくられていない2009年のカレンダー。来店客用の新聞ラックに束ねられていたのは12月26日付の朝刊だった──。
1月20日、北海道函館市の自動車販売会社、函館三菱自動車販売が裁判所から破産手続きの開始決定を受けた。「やっぱり苦しかったんだ。
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2009-2-2 0:42
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不況の今こそ、数字より質の追求(神谷秀樹の「日米企業往来」)
米国の「レノックス」、英国「ウォーターフォード・ウェッジウッド」と、ここ最近、老舗ブランドが相次いで破綻した。ここ最近の不況を考えると、これも仕方がないのかもしれない。だが両ブランドとも愛用しているだけに、この先の両社の行く末が心配でしょうがない。
「レノックス」はクリスマス専用のお皿とティーカップのセットを20年ほど前に揃えた。毎年我が家のクリスマスの食事はいつもこの皿に盛られる。一方の「ウェッジウッド」も同じ頃に、フォーマルな食器を揃えた。ロンドンの店で注文し、届くのに9カ月くらいかかった。これだけ時間がかかったのは「注文生産」だったからだが、店でそれを聞いた時に「なるほど」と思ったのを今でも覚えている。
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2009-2-2 0:42
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日経ビジネスマネジメントリポート()
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2009-2-2 0:42
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ヒット商品は「脳科学」が作る(日経ビジネスマネジメントリポート)
「 ニューロマーケティング」という新たな手法が注目されている。
消費者が言葉にできない真意を読み取れる可能性があるからだ。ヒット商品不在の現状打破を期待されるが、果たして真価は。
眼前に見慣れない光景が広がっていた。ドーナツ状の装置の中心から突き出た細長い寝台。その上に人が仰向けの状態で静かに横たわっている。だが、頭部はドーナツの輪の中に隠れ、表情をうかがうことはできない。
ドーナツ状の装置は、人の体内の臓器などの活動を測定して画像化するMRI(磁気共鳴画像装置)。異状の有無を診断するために医療現場で使われている。この装置がある部屋の隣室に置かれたパソコンのモニター画面には、被験者の脳の内部が鮮明に映し出されている。
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2009-2-2 0:42
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【時代のリーダー】宮沢喜一・蔵相(日経ビジネスが描いた日本経済の40年)
先行きが見通しにくい2009年。困難な時代には新しいリーダー像が生まれるはずだ。これまでも企業経営や政治に新しい時代を切り開いたリーダーがいた。そんな時代のリーダーを日経ビジネスが描いた当時の記事で振り返る。
(注)記事中の役職、略歴は掲載当時のものです。
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1987年7月6日号より
「覇道を歩んでまで政権を狙おうとは思わない」と公言していた宮沢喜一蔵相が、ポスト中曽根政局をにらんで走り出した。「ひ弱な秀才」のイメージから「強い宮沢・気配りの宮沢」へと変身、柔軟な身のこなしを見せつけている。クールさの裏に大胆な面をもつ保守本流の継承者に成算はあるのだろうか。 =文中敬称略=
(泉 宣道=日本経済新聞政治部)
宮沢 喜一(みやざわ・きいち)氏
大正8年10月8日、東京生まれ、67歳。
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2009-2-2 0:42
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採用は5分で決める「一顔一決主義」(泥亀サバイバル〜金ぴか偉人伝・2)
(イラスト:茂本ヒデキチ)
(前回から読む)
山下亀三郎は、他者の智恵「外智」と自らの判断力「内智」が経営を左右すると説く。他人の真似だけでもいけないし、オレ流の独りよがりでもダメ。バランスが重要だという。
では、山下自身の内智とは、どのようにものだったのか?
山下汽船は、別名「山下学校」と呼ばれたほど、多くの人材を輩出した。その人材育成に山下流の智恵が働いている。社員の採用も、ユニークだった。
亀三郎は、会社の草創期は故郷愛媛の「地縁」を頼りに社員をかき集めたが、事業が軌道にのると、大学卒の新戦力を積極的に登用している。
採用の核心をこう語った。
「わしのところは小僧上がりと大学の俊秀とを二つの柱として組織したい。
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2009-2-2 0:42
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半導体、世界再編への号砲(時流超流)
半導体再編の号砲が鳴った。パソコンや携帯電話に使う主要メモリーのDRAMでは、世界3位のエルピーダメモリと台湾大手3社の経営統合交渉が表面化。世界5位の独キマンダは1月23日に破産手続きを申請し、破綻した。未曾有の市況悪化でも、「利益なき均衡」を保ってきたDRAM業界は流動化する気配を見せている。
力晶半導体との合弁会社、瑞晶電子も再編の主軸となる(写真は瑞晶の生産ライン)
エルピーダと経営統合交渉に入っているのは、資本・業務提携先で台湾1位の力晶半導体(パワーチップ)と、エルピーダと力晶の合弁生産会社、瑞晶電子(レックスチップ)、そして台湾3位の茂徳科技(プロモス)の3社だ。
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2009-2-2 0:42
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人員削減は「3度目の正直」(時流超流)
8000人の正社員と8000人の非正規社員の合計1万6000人を2010年3月末までに削減するソニー。1月22日には、2009年3月期の連結業績見通しを下方修正した。売上高は前期より13.2%減の7兆7000億円、前期は4753億円の黒字だった営業損益は2600億円の赤字となる。営業赤字に転落するのは14年ぶりで、赤字幅も過去最大となる。
書き入れ時のクリスマス商戦で、売り上げが伸び悩んだ。2008年10〜12月期の連結売上高は2兆1500億円で、前年同期比で25%減少する見込み。「2009年も厳しい。世界経済が悪化する中で、デフレが進んで、円高という為替要因も働く。捻挫しているうえに、骨折しているようなもの」。
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2009-1-31 0:39
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最終回 増えるカルテルの損害賠償(変わる競争政策〜大M&A時代を生き抜く)
カルテルや談合で当局から摘発を受けた企業が、課徴金などの行政罰や刑事罰を科されるだけでなく、被害者から損害賠償金を請求されることも多くなってきた。
最近の例では、2005年に公正取引委員会に告発された旧日本道路公団の鋼鉄製橋梁(きょうりょう)工事の入札談合がその1つ。2008年6月、東日本・中日本・西日本の3高速道路及び日本高速道路保有・債務返済機構は、談合にかかわったとされる49社に約89億円の損害賠償を請求した。
そして、このうち川崎重工業7012などこの請求に応じない30社に対しては、2008年12月に東京高等裁判所に総額約26億円の損害賠償を求めて提訴した。損害賠償請求の訴えは法人に対してのみではなく、旧日本道路公団の元役員で独占禁止法違反などの罪で有罪判決を受けた4人にも行われ、東京地方裁判所に合計で約19億円の請求額を求めて提訴されている。
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2009-1-31 0:39
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事業を通じて社会全体も「利する」ために(渋澤 健の資本主義と道徳)
オバマ大統領の就任演説に見た栄一の姿
「想像力が共通の目的と結びついた時に達成できる偉大さ」。オバマ大統領の就任演説を聞いていて、「日本の資本主義の父」と言われる渋沢栄一の肖像が浮かび上がってきました。
日本初の銀行である第一国立銀行の創設だけではなく、およそ500社の創業に関与した栄一の功績の背景には、企業家が注視すべき心得が4つありました。
“Now, there are some who question the scale of our ambitions - who suggest that our system cannot tolerate too many big plans. Their memories are short. For they have forgotten what this country has already done; what free men and women can achieve when imagination is joined to common purpose, and necessity to courage.”
These words, declared by President Obama during his inauguration speech, are uplifting words that resonates in the ears of anybody in any country, in the present or the past, who dares to venture out into uncharted territories.
Eiichi Shibusawa was such an individual with such great ambitions. He is known as “father of Japanese capitalism” not only because he founded the first bank in Japan, The Dai-ichi Kokuritsu Ginko (The First National Bank of Japan, now part of Mizuho Bank), but also because he was involved in the establishment or management of approximately 500 companies. They include many major corporations still in existence today, such as Oji Paper, Nihon Yusen, Tokio Marine & Fire Insurance, Tokyo Savings Bank (Resona Bank), Industrial Bank of Japan (Mizuho Corporate Bank), Tokyo Gas, Osaka Gas, Fuji Seiko (Nippon Steel), NKK (JFE Steel), Ishikawajima (IHI), Toyobo, Shibusawa Warehouse, Imperial Hotel, Imperial Garden Theater (Toho), Kirin Brewery, Sapporo Breweries, and others.
Although Eiichi must have had a very good imagination, he could not have done all this alone. He was joined by many who shared the common purpose of establishing Japan as a thriving member of the modern world society through the development of the private sector businesses. Perhaps Japan in the present age has “forgotten what this country has already done,” as President Obama suggests. Let us see whether what Eiichi has done can be applied to our modern age.
Eiichi believed that there were four basic principles that entrepreneurs should abide by when establishing new businesses.
1)
He must study whether his business is viable and likely to succeed.
2)
He must know whether his business is profitable to the individual (founders) as well as to the society as a whole.
3)
He must determine whether his business is suitable for the times.
4)
He must consider, especially at the launch of the enterprise, whether there are suitable people in the role of management.
These four basic principles -- the business model, the profitability, the timing for the launch, and the people -- stand the test of time, as these are also critical factors today for the success of a new venture.
これらは、今の時代においても、ベンチャー企業が注視する課題です。
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2009-1-30 1:11
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水墨画の色は「黒」一色か?(常盤文克の「新・日本型経営を探る」)
今年は大変厳しい経済環境の中での幕開けとなりましたが、過去を振り返り、現在の立ち位置を確認し、未来を展望するよい機会だと前向きに捉えたいものです。物事が一本調子で伸び続けることはありません。大事なのは、ここで一歩踏みとどまって体制を整え直し、エネルギーを蓄え、発想を新たにして次なる飛躍への道を探っていくことです。
さて、米国に端を発した昨秋の「リーマンショック」以降、この数カ月で経済環境は激変しました。一部では、“震源地”である米国の市場経済が金融に偏っていたとして強く批判し、「金融は虚業である」「米国経済の仕組みが馬脚を現した」などとまで指摘する向きもあります。それどころか、借金をしながら消費を続ける米国的なものの考え方から生き方まで、すべて非難するような意見すら聞こえてきます。
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2009-1-30 1:11
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本質的な潮目の変化に目を向けよう(御立尚資の「経営レンズ箱」)
先進国全体を通して、消費不振がはなはだしい。日本では「失われた10年」の経験もあり、小売り関連の統計数値がすぐれないことに慣れっこになってしまっている。だが米国では、「統計開始以来初めて」小売販売額がマイナスに転じたことが、大きなショックをもって受け止められている。
金融危機が企業業績悪化、そして雇用不安へと連鎖・拡大しているので、不可避な流れなのだろう。ただし、商品分野や小売りチャネルによって、大きな差が出てきていることには、留意しておく必要がある。
まず、当然ながら、高価なもの、購入を先延ばししやすいものから、順次大きな影響を受けてきている。リーマンショック以前から変調を来していた住宅、このところ「自動車不況」的な様相を呈している車、急激な販売価格の低下と数量の減少にさらされている薄型テレビ…といった具合だ。
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2009-1-30 1:11
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顧客満足度「日本一」のトップが語る殴ってでも教えたい“家族愛”(リーダーの研究「赤字とトヨタに挑む」 ホンダ 福井威夫社長)
顧客満足度(CS)日本一を11年連続で獲得したホンダカーズ中央神奈川(大和市)。相澤賢二会長は「100年に一度の不況でも、不安はない」と言う。殴るくらいの勢いで社員を叱り、茶髪の社員がいたら黒く染め直させ、社員全員で店舗前の国道を2km清掃させる。日経ビジネス1月26日号の「リーダーの研究」連動記事の4回目では、ホンダカーズ中央神奈川の相澤会長が、逆境だからこそ大事な“家族愛”の経営を語る。
問 信じられないくらいクルマが売れない時代です。2009年の国内市場の規模はピーク時の6割にまで縮小する見込みです。顧客満足度ナンバーワンでも、影響は大きいのではないでしょうか。
答 景気低迷の影響はもちろんあります。
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2009-1-30 1:11
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何もない町を変えた「鍋合戦」(この国のゆくえ)
止まらない高齢化、若者の流出、地方財政の崩壊。地方経済を取り巻く環境は年々、厳しさを増している。金融危機による景気後退が現実のものとなっている今、地方の活力はさらに削がれていくだろう。疲弊の極みにある地域社会。明るい兆しは見えてこない。
だが、ミクロに目を凝らせば、町の活力を取り戻す動きが現場レベルでは始まっている。その1つが、宮崎県の児湯(こゆ)郡で行われている「鍋合戦」。周辺5町が自慢の鍋を作り、その味を競う、というもの。自分たちの足元を見つめ直し、地域にあるものを再評価する過程で生まれたイベントだ。
今でこそ1万人を集めるようになったが、観光客を呼ぼうと思って始めたわけではない。
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2009-1-30 1:11
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【時代のリーダー】稲盛 和夫・京セラ会長、第二電電会長兼社長(日経ビジネスが描いた日本経済の40年)
先行きが見通しにくい2009年。困難な時代には新しいリーダー像が生まれるはずだ。これまでも企業経営や政治に新しい時代を切り開いたリーダーがいた。そんな時代のリーダーを日経ビジネスが描いた当時の記事で振り返る。
(注)記事中の役職、略歴は掲載当時のものです。
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1988年12月19日号より
「大人になってきましたね。少し気も長くなりました」。自らこう語る今の稲盛和夫(56)には、かつてのカリスマ型のワンマン経営者というイメージは、そぐわない。現在、力を入れている第二電電は公益事業である。成功すれば、大きな栄誉が約束されている。しかし同時に、ベンチャーの旗手は着実に変身を迫られる。
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2009-1-30 1:11
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女性管理職への危惧(遙 洋子の「男の勘違い、女のすれ違い」)
乱暴なくくりで反発を買うことを承知で“女性管理職”について書きたい。
女性の台頭で社長はじめ管理職の女性と出会う機会が増えた。だが、私は彼女たちと接する時、未来への希望よりも暗澹たる思いで関わっていることが多いのに気づく。
もちろん例外はあるが、私がそこに発見した共通点に、女であることの諸状況がからんでいることに思い当たり、なおさら沈む思いだ。
まず、感情をのびのびと発露させ、それを他者がどう受け止めるかにあまり興味がない。ビジネスの話に感情がからみ、話が二転三転する。昨日の自分の言葉と今日言ったことが違って周りを振り回すことへの責任感がない。
いったん思い込んだりいじけたりしたら、なにをどうしても修復不可能。
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2009-1-30 1:11
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企業に公的資金、でほくそ笑む政治家(ニュースを斬る)
1月26日の月曜日。経済産業省の8階には、自民党や公明党、民主党などの国会議員からの電話がひっきりなしに入った。この階には同省の主要局、経済産業政策局がある。電話は1日で50本を優に超えたという。
「この記事にある政策は、いったいどんなスキームになるんだ」
国会議員らをくぎ付けにしたのは、「一般企業に公的資金、政府が注入制度」という全国紙1面トップの記事だった。
来年度予算が成立する今春にも、解散・総選挙があるとの見方が強まっている。
記事の通りなら、近づく選挙への備えとして地元に戻った時のみやげ話にもなる。支援対象となるのは中堅企業や大企業となりそう。産業ピラミッドの上層部を形成するこれら企業が仮に経営破綻ともなれば、下層部の中小企業の経営を直撃する。
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2009-1-29 0:33
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“日本製品神話”が通じない?! 中国内陸部(中国「80后」の素顔)
博報堂では、グローバル市場でのマーケティング戦略に活用するため、「Global HABIT」と名づけた生活者調査を、2000年から毎年行っています。調査地域は、アジアと欧米の主要33都市で、2万人規模の調査(調査対象者は15〜54歳)です。
最新の2008年度の調査都市の中から、注目される新興市場として、14の国と地域《中国(北京、上海)、香港、台湾(台北)、韓国(ソウル)、シンガポール、タイ(バンコク)、インドネシア(ジャカルタ)、マレーシア(クアラルンプール)、フィリピン(メトロマニラ)、ベトナム(ホーチミンシティ)、インド(デリー、ムンバイ)、ロシア(モスクワ)》を選び出し、「日本製品に対する各国のイメージ」を調査した結果が、下記のデータです。
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