| 発行日時 |
ニュース見出し
|
|
2009-10-6 1:17
|
なぜコントローラーを使わず、テレビゲームで遊べるのか(ニュースを斬る)
テレビに映し出されたゲーム内の「分身」が、自分の動きと全く同じ動きを即座に再現する。コントローラーを必要としない新たなゲームの操作技術が登場した。
米マイクロソフト(MS)は9月24〜27日に開催された「東京ゲームショウ2009」において、コントローラーを必要としない新しいゲームの操作技術「プロジェクト・ナタル(開発コードネーム)」を日本国内で初披露した。
デジタル機器の新しいインターフェースとしても注目を浴びるこの技術について、MSの家庭用ゲーム機「Xbox360」事業を率いてきたドン・マトリック上級副社長に聞いた。同氏はかつて大手ゲームソフト会社、エレクトロニック・アーツ(EA)で社長を務めたことでも知られる業界の重鎮の1人だ。
|
|
2009-10-5 1:35
|
小売業に夢を翔けて()
|
|
2009-10-5 1:35
|
なぜ日本の小売業はダメなのか?(小売業に夢を翔けて)
疲弊する日本の小売業。イトーヨーカ堂は2009年8月中間決算で営業損益が43億円、イオンも2009年2月期決算で総合小売事業の営業利益が約2割減と、大手が落ち込んでいる。これまでのような規模拡大の追求は限界を迎え、終わりのない低価格競争に突入した様相を呈している。
ところが、昨年秋のリーマンショックをもろともせず、増益基調にある食品スーパーマーケットがある。関東・中部・近畿に約50店舗を抱える成城石井だ。その取り組みを紹介した「不況下でも利益を2倍にする売り方」は、多くの読者の関心を集めた。
本コラムでは、その成城石井を率いる大久保恒夫社長が自ら筆を執る。大久保社長は、イトーヨーカ堂で業務改革を担当し、「ユニクロ」のファーストリテイリングや「無印ブランド」の良品計画などの快進撃をコンサルティングとして支え、九州の大手ドラッグストアであるドラッグイレブン(福岡県大野城市)の事業再生に携わった経験の持ち主だ。
|
|
2009-10-5 1:35
|
武田斉紀の「企業理念は会社のマニフェスト」()
|
|
2009-10-5 1:35
|
第1回 JR西日本の経営陣はどんな言い訳をしても罪を逃れられない(武田斉紀の「企業理念は会社のマニフェスト」)
7月から9月にかけて10回シリーズで「社長の話がわかりやすい会社は伸びる」というコラムを書いてきました。読んでくださったみなさん、本当にありがとうございました。
その第1回で、JR西日本が2005年に起こした福知山線の脱線事故について触れました。今回新しいシリーズを展開するに当たっても、私はやはりこの会社の起こした凄惨な事故から取り上げることにします。
JR西日本の経営陣、癒着した委員の終わらない言い訳
一瞬にして奪われた100人以上の命。そのお一人お一人のご遺族の方々のやり切れない思い。500人以上の負傷者の方々、現場付近の住民のみなさんの精神的ショックも、まだ癒えることがないでしょう。
|
|
2009-10-5 1:35
|
「操作機なし」で任天堂追撃(時流超流)
米マイクロソフトとソニーがゲーム機の新機能を発表。人の動きを敏感に感知する操作技術で、任天堂を追撃する。医療や介護などの製品開発にもつながる可能性がある。
9月末に開かれた世界最大規模のゲーム見本市「東京ゲームショウ2009」。
米マイクロソフト(MS)は家庭用ゲーム機「Xbox360」で、新たなゲームの操作方法「プロジェクト・ナタル(コードネーム)」を国内で初披露した。
コントローラーは自分自身
ゲームはボタンがたくさんついたコントローラーで操作する小難しいもの。ナタルはそんな先入観を覆す。操作機器は使わない。ただテレビ画面とゲーム機の前で体を動かすだけで自在に操作できるのだ。
|
|
2009-10-5 1:35
|
中国建国60周年記念、鳴り響く祖国愛の歌に思う(ニュースを斬る)
2009年10月1日、中国は建国60周年記念を迎えた。毎年の国慶節と違い、今年は60周年記念だけあって、中国政府の力の入れようも尋常ではない。日本では軍事パレードと呼ばれている天安門広場における閲兵式もかつてない規模とレベルで、50数種類の中国国産新兵器が国家主席で中央軍事委員会主席でもある胡錦濤の閲兵を受けた。
陸軍、海軍、空軍、そして武装警察部隊や民兵等までが閲兵を受けた中、私を複雑な気持ちにさせたのは、射程1万キロを超えてアメリカにまで届くという大陸間弾道ミサイルが公開されたことと、軍事パレードの終わりの方で東31甲核弾道ミサイルが堂々と行進したことだ。
小学生や中学生を含めた青少年による花文字では、「服務人民」、「献身使命」、「報效国家」などに交じって「聴党指導」と「忠誠于党」などが(すべて簡体字で)あった。
|
|
2009-10-2 1:13
|
米国の“革新”力は衰えていない(アメリカの反撃)
米スタンフォード大学経営大学院で企業の幹部を対象とした研修プログラムのディレクターを務めるロバート・バーゲルマン教授。企業の経営戦略研究の第一人者として知られる同教授に、リーマンショック後の米国企業の実情と将来について聞いた。
(聞き手は日経ビジネス、中野目 純一)
今回の経済危機で、金融やIT(情報通信)、航空など米国経済を牽引する主要産業が一様に打撃を受け、競争力が大きく損なわれたとの見方が広がっています。ですが、こうした見立ては正しいものではありません。
不況で被った打撃の大きさは、企業によって異なります。同じ産業でも、会社によってまちまちです。強い企業は影響を最小限に食い止め、弱い企業は影響をもろに受けた。
|
|
2009-10-2 1:13
|
F1日本グランプリ、ルノーに密着 〜来日から決勝まで〜(「買わない」私が、気になる売り場)
人物紹介
菊地 眞弓:レースクイーンやミスコン荒らしなど「バブルでGO」を満喫した20代を経て、今や贅沢に飽きてほとんどモノを買わなくなったアラフォー女子
WITH三波 毒夫:流通の現場に出向き、同業者や取引先と情報交換するのが3度のメシよりも好きと言う謎の中年男。「WITH」は、「お客様とともに」を意味する
たまたま出会った2人が「世の中に、気づき・幸せ・役立ちを与える」で意気投合。今日も流通の最前線を歩きます。
F1日本グランプリ(GP)が3年ぶりに鈴鹿サーキットで10月4日に開催される。1962年に日本初の本格国際ロードコースとして産声をあげ、日本のモータースポーツ普及に貢献してきた鈴鹿サーキット。
|
|
2009-10-1 0:38
|
リーダーには「型」がある()
|
|
2009-10-1 0:38
|
社員30万人全員をリーダーにする(リーダーには「型」がある)
ジャック・ウェルチ氏に代表される、強いリーダーを輩出する米ゼネラル・エレクトリック(GE)。年間に10億ドルを人材教育に投入、リーダーの育成に余念がない。その根底には、リーダー教育とは、個人に与えられた才能=個性を伸ばすことではなく、標準化可能な技術=型を身につけることであるという考え方がある。
リーマンショックを契機とする先の見えない経済危機において、リーダーは真価を問われている。環境の激変に、型を持たないリーダーはもろい。自分の拠り所を見失うからだ。企業にとって、型を持ったリーダーを増やすことこそ、成長を保証する唯一の解決策と言える。
世界に30万人の社員を抱えるGEで、日本人として初めてコーポレート・オフィサー(本社役員)となったのが藤森義明氏。
|
|
2009-10-1 0:38
|
金か出世か? あなたの正当なお値段は(河合薫の新・リーダー術 上司と部下の力学)
世の中すべては、カネなのか?
「そうさ、カネだ。カネさえあれば何でもできる。人は裏切るけど、カネは裏切らない」
「いいや、カネじゃない。カネで買えないものこそが、本当は大切だ」
私には、「そうさ、カネだよ」と言い切るほどの度胸もないし、「いいや、カネじゃない」と言い切れるほど道徳的に生きていける自信もない。できればお金は欲しいし、「どれだけ欲しいか?」と聞かれれば、「できるだけたくさん」とおそらく答える。ただ、「カネ儲けして何が悪い」と平然と言い放つ人にはなりたくない、いや、なってはいけない、と自分の中の倫理感が歯止めをかける。
たかがカネ、されどカネ。
以前、「何のために働くのか?」の回で、「人間が働くことに求めているのは、“金儲け”だけではない。
|
|
2009-10-1 0:38
|
「世界はフラットではない」(アメリカの反撃)
米ハーバード大学経営大学院で史上最年少の教授に就任し、若手経営学者のホープとして頭角を現したパンカジ・ゲマワット氏。現在はスペインの経営大学院、IESEの教授を務める同氏は、10年以上にわたって企業のグローバル戦略を研究し、米ニューヨーク・タイムズ紙のコラムニスト、トーマス・フリードマン氏らが主張してきた、米国流をグローバルスタンダードとするグローバリゼーションに異議を唱え続けてきた。今や多くの米国企業が「世界はフラットではない」と気づき、海外戦略を転換し始めたという。
(聞き手は日経ビジネス、中野目 純一)
世界全体のGDP(国内総生産)に占める米国のGDPの割合と経済的な影響力は今後、数十年にわたって減少していく可能性がある──。
|
|
2009-10-1 0:38
|
「辛苦を嘗めて、はじめて成功を見るものである」(渋澤 健の資本主義と道徳)
新しく始める事業が無難に、一直線に発展することは、まずあり得ないでしょう。自分自身も米系の投資銀行やファンドに勤務した後に独立しましたが、試行錯誤の連続でした。
やっと手に入りつつあった「成功」を土台として、次の段階へ事業発展を図ろうとしていた矢先、ハプニングが起きました。
I gave up the “comforts” of working for somebody else’s company in 2001. I was turning forty years old, passing the half way point of my lifetime and felt it was the first and probably the last opportunity for me to try something on my own.
About a year later, even though I was able to record revenues on my financial statements, my company was running out of cash because of tax payments that I was unprepared for. My company had to borrow some cash from my personal account to keep afloat.
After 6 years in business and 6 years of trial-and-error, company revenues were finally at a level where I felt it was worth it financially to be an independent business owner, rather than working for someone else’s organization. I was beginning to prepare for the second stage of my business, by establishing an independent mutual fund company with some trusted partners. At the end of 2007, I was feeling very good about my business.
リーマンショックでビジネスのシナリオが崩れ去った
ところが、自分の生涯で忘れる事のできない2008年。
|
|
2009-10-1 0:38
|
外国人介護士・看護師の来日問題タイからも定数割れは確実(ニュースを斬る)
鳩山由紀夫政権は10月末、介護政策に関して1つの決断を迫られる。タイが経済連携協定(EPA)交渉で日本に求めている介護士の受け入れを、認めるのかどうか、という問題だ。
すでに日本は、EPAを通じインドネシアとフィリピンから介護士・看護師の受け入れを始めている。2年間でインドネシアから介護士600人、看護師400人、フィリピンとも同じ数の介護士、看護師を受け入れることで合意済みだ。
大幅に下回る
しかし、両国から初年度に来日した人材は予定数を大幅に下回っている。昨年8月、インドネシアから初めて来日した介護士・看護師の数は合わせて約200人と、予定した500人の半分以下。今年5月に受け入れたフィリピン人介護士・看護師も300人以下と、やはり定数に遠く及ばなかった。
|
|
2009-9-30 0:58
|
1個100円の「置き菓子」商法実現捨てる発想でブルーオーシャンへ(活路を開いた新規事業)
江崎グリコのオフィス向け菓子直販事業「オフィスグリコ」が軌道に乗りつつある。
一見すれば、「富山の置き薬」の菓子版であり、目新しさはない。
しかし舞台裏では、単価が安く購買頻度も低い菓子で利益を出す困難に挑んでいる。
数々の業界常識を覆し、ブルーオーシャン(未開拓市場)を切り開いた。 (敬称略)
<日経情報ストラテジー 2007年6月号掲載>
プロジェクトの概要
景気拡大が続くなかでも個人消費は回復していない。流通の現場では激しい価格競争が繰り広げられている。消費財メーカーは、流通の要求に応じて、新商品を出し続け、身を削りつつ価格を下げなければならない。一方で、菓子メーカー大手の江崎グリコが、10年越しで、既存の流通網に頼らない独自の販売経路構築に成功しつつある。
|
|
2009-9-30 0:58
|
夢を抱かば、許容の門戸を広げよ!(“男っ前”コンサルが見たリーダーシップの美学)
「大川は、とてもチャーミングな人でした」。喪主である、大川功さんの奥様は、2001年、しんと静まる「お別れ会」の会場で、語り始めた。
強面の大川さんをチャーミングというその方は、日本舞踊のような立ち振る舞い、語り口、そのどれもが「粋」という言葉がぴったりの風情で、大川さんがいかに社員を大切に思っていたかが伝わる創業時のエピソードを次々と語られていった。今でも、鮮明に、シーンまるごと脳裏に焼きついている。
お話を伺いながら、私は涙が止まらなくなった。「大川さん、ごめんなさい。いただいたコンサルティングのミッションはまだ達成していません。間に合わなかったです」
プロジェクトは常に立ち消え・・・
大川さんは、コンピューターシステム開発大手のCSKの創業者。
|
|
2009-9-30 0:58
|
ロビイストからの警告(アメリカの反撃)
ロビイスト歴30年。米国政治の裏の裏を見てきた大ベテランが、あえて日本に警告を発する。ワシントンが変わる。ワシントンが変われば世界も変わる。その瞬間に縮むな。今こそ攻め時、世界に果敢に打って出ろ。
(聞き手は、ニューヨーク支局長=水野 博泰)
いわゆるロビイストとして約30年間にわたってワシントンの変遷を見てこられてきたわけですが、現状をどう見ていますか。
スコット・パストリック(R. Scott Pastrick)氏
米ワシントンに本拠を構える国際的ロビイング会社「BKSHアソシエーツ」の社長兼CEO(最高経営責任者)。ワバシュ大学政治学科卒、ジョージ・ワシントン大学とインディアナ大学で政治学修士。
|
|
2009-9-30 0:58
|
第2話「新たな秩序の先陣を行くのは、言うまでもない日本だよ」(「熱血!会計物語 〜社長、団達也が行く」)
これまでのあらすじ
主人公の団達也は、中堅電子部品会社、ジェピーの経営部長、そしてCFOとして会社の再建に奔走した。経理課長の細谷真理は、達也の右腕だった。
ジェピーはアメリカの大手電子部品会社、UEPCの傘下に入ることが決まり、達也はジェピーを辞め、真理とともに新しい会社を立ち上げることを関係者の前で宣言した。
一方、再建前のジェピーで数々の不正会計を明るみに出した公認会計士の西郷幸太は、日野原工業創業者の日野原五郎に「会社を安楽死させてほしい」と頼まれ、困惑していた。日野原工業は、自動車の電子部品を作る会社だったが、新工場を建設した途端に経済危機に襲われ、経営が行き詰まっていたのだった。
|
|
2009-9-30 0:58
|
「JAL再生タスクフォース」は何様なのか?(ニュースを斬る)
民主党政権の誕生で急旋回を始めた日本航空(JAL)の再建問題。
前原誠司・国土交通大臣が切り札として送り込む直轄顧問団「JAL再生タスクフォース」の陣容が、9月25日に公表された。タスクフォースのメンバーは、リーダーの高木新二郎氏(弁護士、現野村證券顧問)以下4人が産業再生機構OBが占める人選。前原大臣にとっては「旧知の間柄」だという。
「事業再生の専門家集団」という触れ込みだが、OBのその後を見ると、不安もよぎる。タスクフォースが負う「責任」についても曖昧だ。
メンバーのうち実務面で中心になると見られるのは、産業再生機構で専務COO(最高執行責任者)を務めていた冨山和彦氏だ。
|
広告
|
広告
|