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ニュース見出し
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2009-10-14 1:26
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「7つの美学」と「3つの戒め」(“男っ前”コンサルが見たリーダーシップの美学)
いよいよ最終話である。まずは、素人エッセイにお付き合いいただいた読者の皆様と、チャンスを与えてくださった担当編集者さんに、お礼を言いたい。
主役である12人の経営者様にも大感謝である。「エッセイ」を免罪符に、好き放題書いたのに、実に、温かいコメントを賜った。面識のないファーストリテイリング会長兼社長の柳井正氏の秘書さんからも、丁寧な感想メールを頂き、感激した。ますますユニクロが好きになった(笑)。
面白かったのは色々な立場の友人知人からの感想メールだ。個人の事情や背景により、好きな話が違うのは当然としても、中には「あれ? この方は、ここにぐっと来るのか。」と意外なケースもあった。性格占いできそう・・・(笑)。
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2009-10-14 1:26
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第4話「会社は従業員と社会のものだ。だから会社は潰してはならないんだ」(「熱血!会計物語 〜社長、団達也が行く」)
これまでのあらすじ
中堅電子部品会社、ジェピーの経営部長、そしてCFOとして会社の再建に奔走した団達也は、自分で会社を立ち上げるためにジェピーを辞めた。ジェピー会長の財部ふみから遺贈された株式が元手だった。
飯田橋のビルの一室に事務所を構えて3カ月が経った。しかし達也はいっこうに腰を上げる気配を見せず、部屋で思索と筋トレに没頭する日々を送っていた。
ジェピーの経理課長だった細谷真理は、達也に請われて新会社のメンバーになっていた。真理は会社とは名ばかりで何も始めない達也に苛立ちを覚えていた。
飯田橋の達也の事務所
今日も達也は相変わらず読書と昼寝と筋トレで時間を潰していた。
「団さん。
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2009-10-14 1:26
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組織壊し、エネ事業でM&A(時事深層)
三菱重工業がエネルギー統括部門を作り、縦割り組織を壊す。温暖化ガス削減の要請で、世界で省エネ型発電設備を受注。大宮英明社長はスマートグリッドに注力し、M&Aも視野に。
問 鳩山由紀夫首相が温暖化ガス排出量を2020年までに1990年比で25%減らすことを国際的に公約した。製造業の代表的な企業のトップとして、どう達成を目指すのか。
三菱重工業の大宮英明社長はエネルギー事業の推進へ社内組織を刷新した(写真:村田 和聡)
答 政府目標の実現可能性を様々な方法で検討している。自民党が掲げていた8%削減なら達成できそうだが、25%削減はかなり難しいと思う。
ただ厳しい政府目標が、大きなビジネスチャンスになることは確かだ。
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2009-10-14 1:26
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鳩山献金問題、首相はいつ何を説明すべきか(ニュースを斬る)
いわゆる「故人献金問題」など鳩山由紀夫首相の資金管理団体の政治献金をめぐる問題について、市民団体が行っていた告発を受けた東京地検の参考人聴取が開始されたことが報じられ、今後の政局にも大きな影響を与えかねない問題として注目を集めている。
鳩山献金問題の性格とこれまでの経過
新聞各紙は社説で、鳩山首相自らが説明を行うよう求め、総選挙で野党に転落した自民党は、今月末に招集される予定の臨時国会で鳩山首相を追及する構えだ。
筆者は、今年の6月に新聞等で報じられてこの問題が表面化した際も、鳩山氏は、民主党代表としての立場ではなく、政治家個人として自ら調査して事実を明らかにし、説明すべきとの意見を述べてきた。
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2009-10-13 0:53
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【第15話】ビジネスパーソン人生のVSOP(リーダーのための“新”武士道 伝説の外資トップがあなたのメンターになる!)
気づけば今年ももう10月、木々が色づく季節になりました。第4四半期に入ってくると、そろそろどこの業界でも今年の振り返りや来年の計画などに目が向き始めるのではないでしょうか。
これに倣い、今回のコラムでは“VSOP”というキーワードをもとに私たちの「ビジネスパーソン人生」の振り返りと今後の計画設計について考えてみたいと思います。
ただしVSOPといっても、高級ブランデー(Very Superior Old Pale)について薀蓄を傾けるというのではありません(そもそも傾ける薀蓄を私は持ち合わせていません)。語りたいのは、20代から50代以降に至るまでの「ビジネスパーソン人生の四季」についてです。
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2009-10-13 0:53
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COLD JAPAN(コールド・ジャパン)()
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2009-10-13 0:53
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クールだって?今や“冷え切ってしまった”コールドなジャパン(COLD JAPAN(コールド・ジャパン))
日経ビジネスオンラインでは10月20日(火)より、10回にわたり「COLD JAPAN(コールド・ジャパン)〜クール? コールドな日本産業の処方箋」を送る。
新たな政権を迎え、気分も新たに成長を進めようとしているニッポン。しかし、一方で、停滞する国内市場のもと喘いでいる企業も多く景気の先行きが不安視されている。「クール=カッコいい」ジャパンと呼んでいるわりには、内情は冷え切っており、なにか新しい世界との関係や突出したビジネスを誰もが渇望してやまない状況となっているようだ。
本連載では、最新の事例やケース=症例を豊富に取り上げながら、「巣ごもり」「ガラパゴス」などと揶揄される「コールド」なニッポンの現状を理論的な切り口で分析、《コールド・ジャパン》脱却と新たな成長のための「処方箋」を提言していく。
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2009-10-13 0:53
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格安PBは長続きしない(すべては倉庫番が知っている)
7月末、イオンとセブン&アイ・ホールディングスからビール系飲料のPB(プライベートブランド)が、同時発売されて話題を呼んだ。酒税の税率の低い「第3のビール」ではあるが、自動販売機の缶ジュースよりも安い。
イオンが「トップバリュ 麦の薫り」、セブン&アイが「セブンプレミアム THE BREW」を、いずれも350ミリリットル缶で100円(THE BREWは初回出荷分6缶パックのお試し価格。バラ売りだと123円)という値段で販売している。
両方とも製造元はブランド力のあるサントリーだ。そのため通常のPBと違って、商品には「SUNTORY」のロゴが目立つようにデザインされている。割安な値段に加え、品質面での安心感もある。
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2009-10-13 0:53
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episode:29「土地も立派な社屋もあるのに、ほんとに潰れてしまうんですか」(第三企画室、出動す 〜ボスはテスタ・ロッサ)
前回までのあらすじ
12年ぶりに大日本鉄鋼に戻った旭山隆児(あさひやまりゅうじ)の新部署、第三企画室の出社禁止期間が明けた。風間麻美(かざまあさみ)と楠原弘毅(くすはらこうき)の話を元にビジネスモデルの検証を始めた3人。麻美は茅ヶ崎ガレージ村のビジネスプランを具体化させつつあった。本社管理部の日枝に呼び出された旭山は、大日本鉄鋼の危機を打ち明けられる。
「ちょっと重大発表をしたいので集まってくれないか」
昼食からもどると、旭山さんから声がかかった。
「もしかして再婚するんですか?」
画像のクリックで拡大表示
突っ込みを入れたのは風間さんだ。その言葉の裏に動揺がないかどうかちょっと表情をうかがう。
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2009-10-13 0:53
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第2回 トヨタ志望の人材は、ホンダよりもパナソニックで幸せになる(武田斉紀の「企業理念は会社のマニフェスト」)
10月1日、各社において来春入社予定者の内定式が行われました。もちろん新入社員を採用した会社に限った話ですが。日本経済新聞が行った調査によれば、内定者数は今春に比べ34%も減ったそうです。不況で採用を見送った会社にとっては、静かで感慨深い1日だったのではないでしょうか。
中途採用市場も風前の灯(ともしび)です。昨年の夏くらいまでは新聞の日曜版に溢れんばかりに掲載されていた求人情報が、今年に入ってからは見る影もありません。人材紹介会社を経営する知人も、未曾有の危機に直面して、大幅な人員削減という苦渋の決断を行い、安いオフィスへと引っ越して生き残りをかけています。
トンネルの出口はまだ見えませんが、人材採用がなくなることはありません。
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2009-10-13 0:53
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再規制に“甘える”タクシー業界(時事深層)
タクシーの減車を可能にする規制強化の法律が10月に施行された。民主党政権の誕生でさらなる規制を求める声さえ聞こえ始めた。単なる「反小泉路線」の追求だけでは、業界の甘えの構図を温存したままになりかねない。
ほかの産業に先駆けて、規制緩和の揺り戻しが始まった業界がある。タクシー業界だ。10月1日、タクシー事業者への規制を強化し、減車を可能とする特別措置法が施行された。台数の規制がなくなり、新規参入が容易になった2002年の規制緩和から7年余り。業界では早くも新法への期待が膨らむ。
東京都内の大手タクシー会社の乗務員は言う。「客はいないし、警察の取り締まりも厳しいし。もうやっていられないというのが本音。
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2009-10-8 0:52
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あなたは“信じ”、そして“裏切られ”…(河合薫の新・リーダー術 上司と部下の力学)
「これで本当にいいのかな」と不安になることがある。
「それでいいんだよ」と誰かに背中を押してもらいたいし、「ここの部分はこう考えたほうがいいんじゃないかな」とアドバイスしてほしい。そんな信頼できる人が身近にいてほしい。
でも、“期待”に反して、「きっとこうしてくれる」「絶対にこんなことはしないはずだ」といった信頼の裏に存在する言動を相手がとった時、私たちはかなりのショックを受ける。衝撃のあまり、立ち直れなくなりそうになることもある。特に“信頼”が大きければ大きいほど、その衝撃は大きい。
しかも、「裏切られた。はい、終わり」などと、簡単に相手との関係を終わらせることは難しい。
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2009-10-8 0:52
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シカゴ惨敗が意味すること(鈴木友也の「米国スポーツビジネス最前線」)
10月2日にデンマークのコペンハーゲンで開催された国際オリンピック委員会(IOC)総会で、2016年に開催される第31回オリンピックがリオデジャネイロ(ブラジル)で実施されることが決まりました。
前回のコラムでもご紹介したBidIndexでは、最終投票の4日前に最新のスコアが発表されていたのですが、それによるとオバマ大統領のIOC総会への出席が明らかになったことにより、シカゴがスコアを上げてリオとの一騎打ちの様相を呈していました。
画像のクリックで拡大表示
ところが、ふたを開けてみると、有力候補のシカゴが、投票第1ラウンドでまさかの落選となりました。逆に、最初に落選すると見られていたマドリードが最後まで残ったことも、意外な展開でした。
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2009-10-8 0:52
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日本のスイッチを再び「オン」にするために(渋澤 健の資本主義と道徳)
他の誰かがつくった会社にお世話になるのではなく、自分で会社を立ち上げたいと思い独立したのは2001年のことでした。ちょうど40歳になり、人生の峠を越した意識した時であり、タイミング的には自分が独立できる最初で最後のチャンスではないかと思ったのです。
それから、1年後。売り上げは計上できたものの、法人税を納めたら手持ち現金がなくなるという、いわゆる「黒字倒産」の意味を肌で感じていました。自分の会社に、自分個人から「つなぎ融資」をすることによって、その場を凌ぎました。
起業してから6年間、試行錯誤しましたが、会社の収益が外資系金融機関やファンドに勤めていた頃の給与水準と同様になったと、やっと感じられるようになりました。
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2009-10-7 1:36
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暗算不要でKIOSKを立て直し「立地安住」の意識を笑顔で改革(活路を開いた新規事業)
JR東日本の駅売店「KIOSK」とコンビニエンスストア「NEWDAYS」が変わった。
運営するJR東日本リテールネットがトップダウンで現場改革を断行したからだ。
象徴的なのはPOS(販売時点情報管理)レジを導入したKIOSKでの手売りの廃止。
スピード会計よりも笑顔重視の「CS(顧客満足度)経営」に意識を転換させた。(敬称略)
<日経情報ストラテジー 2008年3月号掲載>
プロジェクトの概要
JR東日本の駅にある売店「KIOSK」は2000年以降、危機に直面していた。KIOSKの「三種の神器」といわれたたばこと新聞、雑誌の3つが、健康志向やインターネットと携帯電話の普及、団塊世代の引退といった社会環境の変化に伴って、売り上げを落とし始めたからだ。
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2009-10-7 1:36
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黙しても、揺るがない信頼を築け!(“男っ前”コンサルが見たリーダーシップの美学)
「最近、興味ある企業はどこですか?」。いつもとは逆に、私から本連載担当編集者さんに聞いてみた。
「固有の企業というより、個人の企画力を生かしながら組織がダイナミックに事業を立ち上げる『プロジェクト型組織』に大変、興味があります。今の時代、ヒットを生む企画力がとても重要になっている。だけど、田嶋さんもよく言われるように、日本は、特に大企業ほど組織力で成長してきました。社員には組織人の能力を要求してきたので、『ヒットする企画を出せ』と言われても、すぐに出てくる土壌がない。個人企画力の育成は、近年、企業の共通テーマとなっていると思います。個人企画力のある、プロジェクト型組織のマネジメント事例を、ぜひ、知りたいですね」(担当さん)。
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2009-10-7 1:36
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第3話「赤字になった途端貸し剥がしが始まる。だから中小企業は粉飾をするんです」(「熱血!会計物語 〜社長、団達也が行く」)
これまでのあらすじ
再建前のジェピーで、当時経理課長だった団達也とともに数々の不正会計を明るみに出した公認会計士の西郷幸太は、日野原工業創業者の日野原五郎に呼ばれていた。
この老経営社は自らがガンに侵されていることを西郷に告げ、会社をも安楽死させてほしいと西郷に依頼した。
日野原工業は、自動車の電子部品を作る会社だったが、新工場を建設した途端に経済危機に襲われ、経営が行き詰まっていたのだった。
達也はジェピーを辞め、経理課長だった細谷真理と一緒に新しい会社を立ち上げた。しかしその会社は開店休業状態。達也は自分が本当にやりたいことが分からなくなっていた。
ジェピーには米国のUEPC社からやってきた新社長がリストラを進めていた。
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2009-10-7 1:36
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“景気回復”は強気なウォール街だけ(ニュースを斬る)
昨年、世界の金融システムは心臓停止状態に陥った。
2008年9月15日、ニューヨークの連邦準備銀行で多くの会議が行われた週末の後の月曜日、当時の財務長官ヘンリー・ポールソンは、リーマン・ブラザーズが経営破綻に陥ったと発表した。
証券取引市場は下落し、投資家は売りに走り、ウォール街のあらゆる金融機関が倒産の危機に直面した。
そして、あれから1年。我々アメリカに住む者は2つのことを思いめぐらせている。ひとつは、金融危機によって銀行や金融システムそのものは果たして良い方向に変わることができたのか、ということ。もうひとつは、より直近の関心事である、この不況は一体いつまで続くのか、ということだ。
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2009-10-6 1:17
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目標はデルからHPに変わった(すべては倉庫番が知っている)
今回はサプライチェーン・マネジメント(SCM)の専門家の間で議論されている、世界最先端のテーマを紹介したい。
現状ではまだ具体的な手法として確立されていない段階で、その説明には生煮えのカタカナ言葉が並んでしまうことになるので恐縮なのだが、中長期的なSCM戦略を担う立場にある人にはヒントになるかもしれない。
筆者がそれを耳にしたのは、1年ほど前のことだ。SCMの世界的権威とされる、米マサチューセッツ工科大学のデイビッド・スミチレビ教授にインタビューする機会を得た。
「これからの時代をリードするビジネスモデルは何か」とスミチレビ教授に尋ねたところ、間髪を入れずに「ポートフォリオ・サプライチェーンだ」という答えが返ってきた。
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2009-10-6 1:17
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episode:28「まさか、政権が変わること自体にこんなリスクがあるとはね」(第三企画室、出動す 〜ボスはテスタ・ロッサ)
前回までのあらすじ
12年ぶりに大日本鉄鋼に戻った旭山隆児(あさひやまりゅうじ)の新部署、第三企画室の出社禁止期間が明けた。風間麻美(かざまあさみ)と楠原弘毅(くすはらこうき)の話を元にビジネスモデルの検証を始めた3人。会議の場所は、三浦半島は諸磯湾に舫われた一台のヨット。麻美は茅ヶ崎ガレージ村のビジネスプランを具体化させつつあった。
旭山隆児は、それでも少し迷っていた。
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風間麻美は、バイクツーリングで知り合ったグループが共同のメンテナンス施設として自力で作った、茅ヶ崎のガレージ村を訪ねた。そこで、バイク修理仲間に部品作りで協力していた、津久井という職人の勤務先の会社が、資金繰りに行き詰まり、廃業に追い込まれようとしているのを知った。
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