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発行日時
ニュース見出し
2014-4-30 0:00
日印で練習機を共同開発しよう!(日印「同盟」時代)
防衛装備移転三原則が閣議決定され、一定の条件を満たせば、装備の輸出が可能になった。これを外交ツールとして利用すべきだ。一方、平和国家のイメージを維持することも必要。両立する案として、インド空軍との練習機共同開発を提案する。
2014-4-30 0:00
井上 理江(著者紹介と記事一覧)
2014-4-30 0:00
戦時賠償で日系企業受難の年に(中国新聞趣聞〜チャイナ・ゴシップス)
日清戦争120周年、天安門事件25周年の今年、国内団結を図る習近平政権は対外強硬姿勢を打ち出すが、安倍政権は動じない。ターゲットは日系企業に向かおうとしている。
2014-4-30 0:00
東南アジアのムスリム観光客をもてなすには(ウエルカム ムスリム to Japan)
インドネシアやマレーシアをはじめとしたASEANからの訪日客が急増。ムスリム(イスラム教徒)観光客受け入れへの関心が国内各地で高まっているが、今後、ムスリムを呼び込むにあたり、知っておかねばならないことがある。
2014-4-28 12:00
オバマの前で「中国が頼み」と言い切った朴槿恵(早読み 深読み 朝鮮半島)
4月25日の米韓首脳会談。オバマ大統領は2枚の踏み絵で韓国に迫ったが、「離米従中」に歯止めはかけられなかった。北朝鮮の核武装が現実味を帯びる中、朴槿恵大統領は「中国が頼り」と言い切った。
2014-4-28 12:00
オバマ訪日は中国にどう映ったか?(米中新時代と日本の針路)
日米首脳会談においてオバマ米大統領が「尖閣諸島は日米安全保障条約第5条の適用対象」と発言したことに中国が反発している。しかし、これは想定の範囲内の反応。中国外交はしたたかで、北京では米議員団を歓待して関係強化を図っていた。
2014-4-25 0:00
欧州の極右がプーチン大統領を賛美する理由(The Economist)
かつて、ロシアの友人といえば左翼だった。だが最近、ロシアの同志としていちばん目につくのはポピュリストの右翼だ。仏国民戦線、オーストリア自由党、イタリアの北部同盟などがクリミアでの住民投票を支持している。
2014-4-25 0:00
中国の「反日カード」を、日本の「日常」で無効化しよう(再来一杯中国茶)
私は普通の中国人の考え方などは書いてきたが、彼らの日常生活についてはあまり触れていない。彼らの日々の暮らしが、我々日本人のそれとはかけ離れていることに、多くの日本人は気づいていないのではないか?
2014-4-25 0:00
74歳の老人が50年かけた「報恩」(世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」)
今回のテーマは「報恩」(恩返し)。74歳の老人が50年かけて恩返しと借金返済を成し遂げた美談だ。こうした話がメディアに取り上げられることは少ないが、今なお中国社会には報恩を重んじる意識が濃厚に残っている。
2014-4-24 0:00
「コネがないからこれ以上にはいけない」〜中国の格差拡大が生む自称「負け組」(The Economist)
彼は、前途有望な勝ち組の1人だ。上海の工場労働者の1人息子で、大学を卒業し、レノボに勤めている。しかし、彼は自分のことを「負け組」だと思っている。親が金持ちや政府高官でない限り、「今以上」にはいけないからだ。
2014-4-24 0:00
村山 慶輔(著者紹介と記事一覧)
2014-4-24 0:00
10年間大きく変わっていないエネルギー基本計画(越境人が見た半歩先の世界とニッポン)
新しいエネルギー基本計画が閣議決定された後に、一部のブログが盛り上がりました。その内容の多くは、今回のエネルギー基本計画を大きく批判するものです。
2014-4-24 0:00
「ゲストハウス」が訪日個人旅行者のインフラとなる(観光ビジネスにベンチャーを起こせ!)
バックパック旅行の経験がある日本人にはなじみの深い「ゲストハウス」。競争が激化する中、複数の店舗を経営し、斬新な仕様とサービスで訪日観光客を魅了し続けている若きゲストハウス経営者を紹介する。
2014-4-23 0:00
セウォル号沈没事件で家族の悲しみが怒りに変わった理由(日本と韓国の交差点)
めちゃくちゃとしか言いようのない政府の対策に、ネットでは「心の底からがっかりした」と政府を非難する書き込みが急増している。政府関係者はみんな最善を尽くしているというが、その言葉を信じる人はもういないだろう。
2014-4-23 0:00
新疆弾圧で「ウイグル難民」急増(中国新聞趣聞〜チャイナ・ゴシップス)
ウイグル族の中国脱出事件が急増している。背景には、中国当局の新疆への弾圧強化がある。もはや「内戦」状態とするならば、ウイグル族の「政治難民」をどうすべきか。国際社会が考えるべき時だ。
2014-4-18 0:00
“北欧の雷神”が電力供給に貢献する日(The Economist)
中国とインドがトリウムを燃料とする原子力発電の実現に向けて開発を進めている。 トリウムはかつて、原子爆弾にしづらいことから研究が中断された。 今、原子爆弾にしづらいことを理由に研究が熱を帯びている。
2014-4-18 0:00
「優秀党員」鎮長、裏の顔は暴力団のボス(世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」)
「トラ退治とハエ駆除」を宣言し、腐敗撲滅を打ち出す習近平。トラ=大物官僚の目立つ腐敗は派手にたたくが、ハエ=中下級官僚の腐敗は多すぎて手に余る……。実名告発で発覚したこの事件も、結末は灰色だ。
2014-4-17 0:00
ウクライナ危機〜メルケル首相が犯した失敗(熊谷徹のヨーロッパ通信)
プーチン大統領は外国の最高指導者に対してさえ、平気で嘘をつく政治家。彼はソビエトの諜報機関・秘密警察KGBの出身。諜報機関の人間にとって、偽の情報で敵を混乱させることは日常業務の一部だ。したがってプーチンの言葉を鵜呑みにしてはならない。
2014-4-17 0:00
「2000年問題」の再来か?〜誰もが被害に遭う可能性のあるソフトバグ発見(The Economist)
オープンSSLというセキュリティソフトに「ハートブリード」と呼ばれる欠陥が見つかった。これを悪用すれば、サーバー上の様々なデータを証拠を残すことなく盗み出すことができる。全世界のウェブサイトの3分の2がこのソフトを利用しているという。
2014-4-17 0:00
子供の習い事にお金をかけるより大事なこと(越境人が見た半歩先の世界とニッポン)
4月は習い事を始める子どもが多い時期です。小学校に入る前から、沢山の習い事をさせる親御さんたちは少なくありません。自身のNPOを通じて子どもの養育の実状を見てきた経験を踏まえると、知能教育よりも「気質」を育てる養育のほうがはるかに重要なものであると考えていますので、本稿ではその点について考えてみたいと思います。
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