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ニュース見出し
2014-5-15 0:00
もう、韓国人の3割が「中国に鞍替え」(早読み 深読み 朝鮮半島)
意識調査によれば、韓国人の3割が「中国に鞍替え」を考えている。「韓米同盟は必要」と言いながら、「ジャイアン」化する中国を恐れる韓国的メンタリティーを読み解く。
2014-5-15 0:00
ナイジェリア政府の悲惨な現状(The Economist)
人種的偏見を含む「私語」がひとたびソーシャル・メディアなどに掲載され、白日の下に曝されると、これは「失言」では済まなくなる。発言の主の社会的地位が高ければその分、負のインパクトは大きくなる。
2014-5-14 0:00
天安門25周年前の圧政(中国新聞趣聞〜チャイナ・ゴシップス)
6月4日の天安門事件記念日の前に人権派を一時拘束して活動を抑える。恒例の動きだが、今年は違う。苛烈な厳罰に処されるケースが続発している。大混乱は繰り返されるのか。知識人層に絶望感が広がる。
2014-5-14 0:00
韓国政府の安全対策、まずは「官僚マフィア」をなくすことから?(日本と韓国の交差点)
筆者の周りにはこの頃、「セウォル号沈没後、考え方が大きく変わった」と話す人が増えた。「いつ死ぬか分からないから、家族と過ごす時間を何よりも大事にするようになった」「どこに行っても、まず非常口を確認する。安全意識が高まった」。
2014-5-12 0:00
復活する“おいしいリンゴ”(フード・トピックス)
1920〜30年代、米国では市場に出回るリンゴに異変が起きた。スーパーマーケットが見た目や日持ちを優先した結果、それまで地方ごとに栽培されていた多くの品種が姿を消したのだ。
2014-5-12 0:00
90億人の胃袋を満たすための5つの提言(90億人の食)
2050年の世界の人口は90億人。その食料を確保するには、世界の作物の生産量を現在の2倍に増やす必要がある。地球環境に負担をかけずに、十分な食料を確保するための5つの提言とは。
2014-5-9 0:00
地盤沈下の「上海市」が「海上市」になる日(世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」)
中国の急速な成長には大量の水を要した。それも限界。無計画な取水で河川の水量は減り、汚染排水が「どぶ」に変えた。井戸水の過剰くみ上げで地盤沈下や陥没が各地で続出。「治水」こそが緊急の課題である。
2014-5-9 0:00
「種まき」を始めた米大手企業(Money Globe- from NY)
国内景気は回復基調が続いているものの、ウクライナ情勢など海外の動きを見極めようと企業が様子見姿勢に転じても不思議ではない。しかし米国では大企業を中心に企業の投資意欲は堅調に推移している。
2014-5-8 0:00
大規模化目指す中国の農業改革(The Economist)
中国政府が農地の大規模化を推進し始めた。李克強首相は「土地を集めて大規模化することによってのみ生産性を向上できる」と旗を振る。しかし、大規模農場を運営する農家が、かつての「地主」と同一視される危険はないのか。
2014-5-8 0:00
オバマが帰ると即、習近平に秋波を送った朴槿恵(早読み 深読み 朝鮮半島)
4月25日、オバマ大統領は訪韓で何を得たのか? 「従中」に走る韓国を引き戻すはずが、中国が打ち込んだクサビが効いて、交わした約束も空手形になる公算が大。中韓首脳会談で韓国の迷走に拍車がかかるか。
2014-5-8 0:00
グルジアは欧州と日本の物流ハブを目指す(インタビュー)
ロシア隣国の小さな国であるグルジア。アジアと欧州の中継点という地の利を生かして、物流のハブとなることを目指す。グルジアはどんな国で、日本企業が同国に進出するメリットはあるのか。駐日大使のレヴァン・ツィンツァゼ氏に聞く。
2014-5-7 0:00
オープンスカイで本物のアジアリゾート目指す沖縄(地方発! インバウンド最前線)
「インバウンド先進県」沖縄は昨年度、入域外国人数が前年度比で64%増加し、62万人に達した。これは航空協定(オープンスカイ)の恩恵を受け、LCCが相次いで就航したためだ。特に増えたのが台湾と韓国からの観光客である。
2014-5-7 0:00
「山寨式」商法の勝利(中国新聞趣聞〜チャイナ・ゴシップス)
「100%日本品質」商品を10元均一で販売する生活雑貨チェーン「メイソウ」が広東の地方都市で次々開店。世界3000店舗展開とのことだが、寡聞にして知らなかったので、創始者の携帯電話に直接問い合わせてみた。
2014-5-2 0:00
中国・韓国と日本の緊張関係に雪解けの兆し(The Economist)
冷え込んでいる中国・韓国との関係に雪解けの兆しが見える。4月16日に、日韓外務省局長級協議が開かれた。5月には超党派の日中友好議員連盟が北京を訪る予定だ。
2014-5-2 0:00
高利を餌に違法資金調達が蔓延する中国(世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」)
今、中国では高利を餌に庶民から出資金を募って投資を行う「違法資金調達」が蔓延している。目論見通りに回収できることは皆無に近く、出資金の返還も滞って破たんするケースが続出している。
2014-5-1 0:00
日本とTPPで合意できなかった分を韓米FTAで取り戻す?(日本と韓国の交差点)
米国のバラク・オバマ大統領が4月25日、日本に次いで韓国を訪問した。オバマ大統領の韓国到着後すぐ行われた韓米首脳会談で、両国の大統領は北朝鮮の核実験、韓米FTA(自由貿易協定)とTPP(環太平洋経済連携協定)、2015年に予定している戦時作戦統制権の韓国軍への返還延期について話しあった。
2014-5-1 0:00
ぶつけて壊すから高いモノは要りません(中国生活「モノ」がたり〜速写中国制造)
上海で道路を歩いていて最も怖いのは電動自転車である。音がほとんどしないうえ、自転車よりも速度が出るので、接近してきても気付かないことが多いからだ。この電動自転車、上海の市民にとっては欠かせない日常の足になっている。
2014-5-1 0:00
課金メディアの一歩先の世界とは(越境人が見た半歩先の世界とニッポン)
インターネットは、個人の「小商い」を可能なものにしたといわれています。ネット上で個々人がサービスを少額で提供するサービスがいくつも新しく立ち上がっています。
2014-5-1 0:00
日本による尖閣諸島の実効支配など認めない駐米中国大使が講演(米中新時代と日本の針路)
崔天凱駐米中国全権大使がハーバード大学の講演を仕切り直した。同大使は「日米安全保障条約第5条が尖閣諸島に適用される」というオバマ大統領の発言を批判。日本が「施政権」を行使していることさえ否定した。
2014-5-1 0:00
W杯開幕1週間後にはデッドボリューム頼りに(The Economist)
ブラジルが水不足に悩んでいる。サッカーW杯の開幕1週間後には、ダムの水位が吸水管の位置よりも下がる可能性がある。今後10年間で慢性的な水不足を防ぐためには16のプロジェクトを完成させる必要があるが、その歩みは遅い。
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