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ニュース見出し
2014-6-18 0:00
「日中有事」の可能性は(中国新聞趣聞〜チャイナ・ゴシップス)
中国外交の強硬姿勢、解放軍の挑発行為は尋常ではない。中国軍機と自衛隊機の異常接近が繰り返される中、「万一の事態」が起きたら、どうなるか。「最悪の事態」を避けるために、考えておかねばいけない時が来ている。
2014-6-17 0:00
男性の健康とハーブ(フード・トピックス)
トマト、ザクロ、ソウパルメット、ジュニパー。いずれも男性の健康と関係の深いメディカルハーブだ。体の酸化や前立腺がんなどに対抗する働きについて紹介しよう。
2014-6-17 0:00
海外の旅行者が惚れ込むサイクリングツアーとは(観光ビジネスにベンチャーを起こせ!)
岐阜県・飛騨古川の一見何の変哲もない里山を自転車や徒歩で回るというシンプルなツアーが海外の観光客から絶大な人気を集めている。地元の人が気づいていない魅力を見つけ出したのは、この地に移住してきた「よそ者」だった。
2014-6-16 0:00
セクハラ用語にもなっている人気料理(フード・トピックス)
人類は有史以前から、これを食べていた。アイスマンも、古代ギリシャ人も。第3代アメリカ大統領の好物でもあった。それは平べったいゆえに、セクハラ表現にも使われてきた。
2014-6-16 0:00
脱ガジェットの静かなる世代交代(Tech MomのNew Wave from Silicon Valley)
1つだけの道具を究極スキルで何にでも使い倒す人々を「サムライ型」、その場ごとに使いやすい道具をたくさん使いこなす人々を「ニンジャ型」と呼んでいるが、時代は「サムライ」から「ニンジャ」へと移り変わってきた。
2014-6-13 0:00
米GEの仏アルストム買収でカギ握るゲマール氏(The Economist)
米GEによる仏アルストムのエネルギー部門買収が膠着している。仏政府の意向を受けた独シーメンスも名乗りを上げ、争奪戦の様相を呈している。事態打破に、GEフランスの女性社長の手腕が役立つかもしれない。
2014-6-13 0:00
1ドル1000ウォン割れ寸前、韓国で輸出非常事態(韓国発 毎経エコノミー)
韓国ウォンが対ドルでウォン高を続けている。まもなく1ドル=1000ウォンを切るところまできた。韓国の製造業が考える適正なレートは1ドル=1052ウォン。このままでは1997年を超える経済危機に陥るとの声も上がり始めた。
2014-6-13 0:00
「六四天安門事件」25周年の回想(世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」)
1989年6月4日、世界を揺るがせた「六四天安門事件」から四半世紀が過ぎた。時は流れ、記憶は薄れる。それが現実だ。しかし、忘れてならないこともある。筆者個人の回想を、ここに記す。
2014-6-13 0:00
したたかに、なりすます韓国(早読み 深読み 朝鮮半島)
「反日」から「卑日」へ動く韓国と、日本はどう付き合うべきか。韓国が「離米」に突き進んだ先のシナリオをどう読むべきか。韓国研究者の荒木信子氏と考える。
2014-6-13 0:00
日米同盟の幻想から抜け出せ(キーパーソンに聞く)
小説に限らず映画でもアニメでも、未来を見ているかのような作家は世に多い。『日中開戦』シリーズの刊行を始めたばかりの軍事サスペンス作家、大石英司さんに、現在と将来の日中関係を語っていただいた。
2014-6-12 0:00
高杉晋作の上海ショッピング(中国生活「モノ」がたり〜速写中国制造)
奇兵隊を結成した長州藩の幕末の志士、高杉晋作。彼は今から約150年前、上海でショッピングを楽しみ、銃や本などを持ち帰った。その一方で、本当に欲しかった船は買えずに悔しがったのだ。
2014-6-12 0:00
なぜ韓国は中国についていくのか(早読み 深読み 朝鮮半島)
もはや「従中」に歯止めがかからない韓国。改めて「なぜ中国についていくのか」を、韓国研究者の荒木信子氏と考える。「人と物の動き」から見えてくることとは。
2014-6-12 0:00
中ロガス契約の背後にある2つの不安(米中新時代と日本の針路)
ロシアからの天然ガスの輸入価格は1000立方メートル当たり350ドル強。中国国内の天然ガス価格は同310ドルで、これよりも大分高い。中国側、特に中国石油天然気集団(CNPC)からすれば「最終的に譲歩をしたのは我々だ」という認識を持っている。
2014-6-12 0:00
大学進学はペイする投資なのか(Money Globe- from NY)
米国では6月が大学の卒業式シーズンだ。街中ではアカデミックガウンを身にまとい、角帽をかぶった卒業生たちをよく見かける。景気回復が指摘される米国だが、卒業生の晴れやかな表情とは裏腹に就職事情はいまだに厳しいのが現状だ。
2014-6-12 0:00
安倍首相はどっちが大事? 安全保障と経済改革(The Economist)
安倍首相が、集団的自衛権を行使できるよう憲法解釈の変更に取り組んでいる。これに対して、創価学会が強い反対を示している。公明党幹部は「連立離脱」にも言及するようになった。状況は、佳境を迎えている経済改革に水を差す危険もはらんでいる。
2014-6-11 0:00
「中国がそこにある」という現実を受け入れなければならない(アジアの苦悩 米中激突の最前線)
強大化する中国に対して、アジアの国々はどう向き合えばいいのか。かつて日本の経済成長に学ぶ「ルック・イースト政策」を打ち出し、今は米国主導のTPPや米国の「アジア旋回」に批判的なマレーシア・マハティール元首相に聞いた。
2014-6-11 0:00
韓国メディアが注目する「怒る母親」世代(日本と韓国の交差点)
韓国で統一地方選が行われた。市長・知事の選挙では与野党がほぼ半分ずつを獲得した。しかし、教育監の選挙では野党が圧勝した。セウォル号沈没事故を契機に、母親たちが現在の教育に「ノー」を突き付けたのだ。
2014-6-11 0:00
精神疾患1億人、心病む中国(中国新聞趣聞〜チャイナ・ゴシップス)
閉ざされた病棟に暮らすのは「心の病」の患者だけではない。当局にとっての不適合者が押し込まれ、死刑逃れの偽装者が潜り込む。そして自殺者は増え続ける。病んでいるのは中国自体ではないのか。
2014-6-10 0:00
モディ首相が日本に来る?!(日印「同盟」時代)
インドのナレンドラ・モディ新首相の訪日が検討されている。同首相はグジャラート州知事時代の経済政策が高く評価されており、日印の経済関係強化に注目が集まっている。だが、昨今進んでいる日印の安全保障関係についても忘れることはできない。
2014-6-10 0:00
中国の対日投資はアフリカ8か国以下(アジアの苦悩 米中激突の最前線)
2012年末の世界各国による投資先の蓄積額と中国の投資蓄積額を比べると明確な違いが浮かび上がる。経済的「新天地」への影響力を増そうとする中国。投資姿勢からは、貿易額でこそ日本とは太い結びつきを見せるものの、今後の戦略が見えてくる。
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