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ニュース見出し
2014-8-6 0:00
韓国でも議論の絶えない「タクシーアプリ」(日本と韓国の交差点)
無料メッセンジャーアプリの「カカオトーク」が、韓国でタクシーを配車するサービスを始める。Uberと同様のサービスだ。Uberには既存のタクシー会社などから批判の声が上がっている。だが、その成長の可能性は依然として大きい。
2014-8-5 0:00
アフリカの紛争地と日本をつなぐ架け橋に(キーパーソンに聞く)
「妻を殺さなければ、子供を殺す」。こんな脅迫に遭い、苦渋の選択をした人々が紛争地には幾千人もいる。それに比べて、日本は平和だ。そんな日本で生まれ育ったにもかかわらず、こんな状況を解消すべく地道な努力を続ける日本人がいる。
2014-8-5 0:00
北朝鮮への原油輸出中断は続いている(混迷する朝鮮半島)
北朝鮮における石油は戦略物資なので、統制の対象になっている。市内のガソリンスタンドでは一定の統制価格で販売される。値上がりしていなくても、なんら不思議はない。
2014-8-1 0:00
「いいね」は医療の質を高めるか(The Economist)
医師は、ネット上の患者のコメントを無視することができなくなってきている。ネット上のコメントを読んで医師を探そうとする患者が増えているからだ。ネガティブなコメントに対して訴訟を起こす事態も生じている。
2014-8-1 0:00
「消費期限切れ」に厳罰は効くか(世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」)
上海福喜事件に筆者は驚かなかった。中国では「食品の安全を脅かす事件」が年2300件以上。当局に受理されていない案件も数多い。外資叩きの動きもあるが、「安全な食」への道は遠く険しい。
2014-7-31 0:00
それでも飛行機は危険地帯の上空を飛ぶ(The Economist)
ウクライナ東部でマレーシア航空機が撃墜された。空では、様々な警報が発令されている。同機はそのいずれにも抵触していなかった。すべての紛争地帯の上空を回避しようと思えば、コストが避けられない。航空会社の行動は変わらないだろう。
2014-7-31 0:00
習近平の途上国援助政策〜オバマ政権が死に体のイマこそチャンス(米中新時代と日本の針路)
中国は、日本からの経済支援を受ける一方で、途上国に支援を提供していた。そして、今、経済支援を武器に仲間作りを強化しようとしている。キーワードは「経済外交」と「米国への対抗」だ。
2014-7-31 0:00
韓国の自治体や企業に広がる昼寝タイム導入(日本と韓国の交差点)
ソウル市が8月から昼寝制度を導入する。午後1〜6時の間で1時間、市庁職員に昼寝を認める。午後の業務効率を高めるための措置だ。民間企業でもこれに追随するところが現れ始めた。
2014-7-31 0:00
「中国の属国に戻るぞ」と米国に脅された朴槿恵(早読み 深読み 朝鮮半島)
米国のアジア専門家が怒りをあらわにした。「それほど中国の属国に戻りたいのか?」との激しい警告は「米韓同盟の破棄」を前提とする。今、米韓関係の潮目は完全に変わった。
2014-7-30 0:00
シリコンバレーに戻ってきた日本の企業たち(Tech MomのNew Wave from Silicon Valley)
このところ日本に対してポジティブな姿勢が多く見られるようになり、メディアや一般のアメリカ人の見方も安定してきたように思う。しかしその内実は、一昔前とはちょっと異なっている。
2014-7-30 0:00
上海福喜事件@中国報道(中国新聞趣聞〜チャイナ・ゴシップス)
上海福喜食品工場の保存期限切れ肉問題。中国での報道は、日本での報道とニュアンスが大きく違う。食の安全より「外資の信用失墜」に力点が置かれるのは、“当局公認”のスクープだからか。
2014-7-30 0:00
起業支援に特効薬なし(Money Globe- from NY)
地方自治体の中には、起業家を取り込むことで、地元経済の活性化を目論むところも少なくない。優遇税制や行政手続きの簡素化などをアピールし、獲得競争を優位に進めようと必死だ。
2014-7-29 0:00
韓国と中国の技術差はたったの1年(韓国発 毎経エコノミー)
韓国の中国専門家10人に中国の産業競争力について聞いた。韓国の産業競争力を100点とした時、中国のそれは86.7点。10年前まで68点だったが、急速に追い上げている。2020年には全産業分野の技術力において、中国が韓国を追い越すと見られている。
2014-7-29 0:00
新たな飢餓…貧しいのになぜ太る?(90億人の食)
仕事も車もケータイもテレビもあるが、「食料が不安」という世帯が増える。そして、食に事欠く世帯では高カロリー食品に頼り、肥満が増える。飢えながら太る米国は今、新たな飢餓にむしばまれている。
2014-7-28 0:00
制裁強化なら、クリミアに核の配備も(ニュースを斬る)
マレーシア航空機の撃墜から約10日、欧米とロシアは依然として相手方が実行したと応酬を続けている。今後、どのような展開が待っているのか。時事通信でモスクワ支局長を務めた経験を持つ名越健郎・拓殖大学教授に聞いた。
2014-7-25 0:00
動き出した日本のインド洋戦略(日印「同盟」時代)
日本とインド洋とのかかわりが密度を増している。インド洋のシーレーンを守る必要があるからだ。この時に日本が注視しなければならないことがある。インドの縄張り意識だ。これに注意を払わないと協力関係を築くことはできない。
2014-7-25 0:00
★全国大学入試トップ合格者のその後(世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」)
中国の全国統一大学入試「高考」の成績トップ者は、科挙の主席合格者になぞらえて“高考状元”と讃えられる。しかし、彼ら彼女らの「その後」を追うと、社会を牽引するリーダーは見当たらない。
2014-7-25 0:00
他人の自殺を助けても罪に問われない国がある(The Economist)
欧州で自殺幇助を合法化する動きが進んでいる。スイスやオランダ、ベルギーは既に合法化している。英国議会は法案を審議中だ。しかし、子供を対象にした自殺幇助を認めるかなど、細部では意見が分かれている。
2014-7-24 0:00
加齢臭のない中国で売れないモノ(中国生活「モノ」がたり〜速写中国制造)
私はつくづくラッキーな人間だと思う。なぜって、私の住む上海、いや中国は、加齢臭という概念が存在しないため、加齢臭があるオッサンも普段の生活で気に病む必要がないのである。
2014-7-24 0:00
輸出は可能になった、だが、ビジネスは難しい〜日本の防衛産業(The Economist)
今年4月、安倍政権は防衛装備移転三原則を閣議決定し、一定の条件を満たせば輸出を認めるとした。自衛隊のみを顧客としていた日本の防衛産業。世界に向け遅いスタートを切った各社は、商機をつかむことができるか。
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