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ニュース見出し
2014-8-28 0:00
文化の本質を語れなければ観光ガイドとは言えない(観光ビジネスにベンチャーを起こせ!)
外国人旅行を対象とした日本文化体験事業と、通訳案内士育成の研修講座を提供するNPOを設立。さらに独自ツアー商品を企画販売する旅行会社も設立した米原亮三氏にインバウンドの真髄を聞いた。
2014-8-28 0:00
極貧ホームレス状況での「バナナ生活」(バングラの“ドラゴン桜”英国へ)
早稲田大学を卒業し英国に留学した税所篤快さん。実際にロンドンについてみると、「下宿がない」「物価が高くて食べられるものがない」「英語が分からない」の三重苦に。日本を思い出してホームシックに涙をこぼすことになる。
2014-8-27 0:00
江沢民はロックオンされたのか?(中国新聞趣聞〜チャイナ・ゴシップス)
大物・周永康が立件されても、習近平政権の汚職一掃キャンペーンは勢いを失わず、そのターゲットは元国家元首に向いているようだ。摘発された上海閥の人脈をたどれば、その先には江沢民がいる。
2014-8-25 0:00
横浜在住ムスリムとの連携で情報発信力アップ(ウエルカム ムスリム to Japan)
2013年、観光庁は訪日外国人旅行者受け入れの重点課題の一つに「ムスリム旅行者向けの受入環境整備」を挙げ、戦略拠点として4地域を選出している。札幌、登別、神戸と並んで選ばれたのが横浜だ。
2014-8-22 0:00
第2回「丁寧なおもてなしが最高のサービスではない」(「インバウンドビジネス」が熱い)
「観光立国」が盛んに叫ばれている。突如現れたインバウンドという宝の山に、日本企業はどのように取り組んでいけばいいのか。日本と中国で販売サービス・接客の現場を熟知する斉藤茂一さんを講師に、インバウンドビジネスのキモを聞く。
2014-8-22 0:00
「中国の大災難はすでに避ける方法がない」(世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」)
中国を襲う深刻な食糧不足。それは一時的な干ばつによるものではない。もはや自然に即した農業では立ち行かず、しかし「科学」がもたらすのは農地に息づいていた「小生命」の死。人間への影響も必至だ。
2014-8-21 0:00
ASEAN会議真っ最中のミャンマーを訪問(米中新時代と日本の針路)
8月のミャンマーを訪れた。ヤンゴン大学の学生は筆者にこう語った。「発展はまだまだ表面的だと思います。民主化の道は厳しいです。そんなに簡単にはいきません。いつまた軍部が暴走するか分かりません」。
2014-8-21 0:00
「インダストリー4.0宣言」が示す「パラダイム・チェンジ」の姿(熊谷徹のヨーロッパ通信)
「ドイツ技術科学アカデミー(通称アカテック・Achatech)」の会長ヘンニヒ・カガーマンら3人が発表した「第4の産業革命宣言」を分析する。「素材や部品が、どのようなプロセスを経て、どのような製品に加工されなくてはならないかを、工場の機械に対して自ら伝達するようになる」と説明する。
2014-8-21 0:00
「三面楚歌」にようやく気づいた韓国(早読み 深読み 朝鮮半島)
韓国が対米関係悪化を心配し始めた。急速な中国接近に同盟国から疑いの目を向けられていることを、やっと自覚したのだ。しかし、具体的な対応方法は見い出せない。「三面楚歌」の現実を追う。
2014-8-21 0:00
公園デビューで弾ける上海の老人たち(中国生活「モノ」がたり〜速写中国制造)
上海に遊びに来た人にぜひ勧めたい場所がある。それは公園。老人たちが踊り、歌い、走り、歩き、体操をし、鉄棒で大車輪をし、太極拳を舞い、そしてベンチでひたすらぼんやりし、これ以上ないほど脱力している様に圧倒される。
2014-8-21 0:00
地熱発電の効率高める新技術に注目(The Economist)
地熱発電の世界で、EGSと呼ばれる新技術が注目を集めている。シェールガスの採掘に用いるフラッキングの地熱版とも言えるものだ。発電効率を大きく高めることができる。ただし、地震を起こすケースがあるなど、フラッキングと同様の懸念もある。
2014-8-21 0:00
教皇フランシスコの訪韓、国中が熱狂した5日間(日本と韓国の交差点)
8月14日から18日までローマ法王フランシスコが韓国を訪問した。法王が韓国で見せた素朴な行動や言葉は、カトリック信者でない人にも深い感動を与えた。韓国メディアは連日、「韓国中が教皇に癒された」と報道した。
2014-8-20 0:00
周永康はなぜ汚職に走ったか(中国新聞趣聞〜チャイナ・ゴシップス)
元政治局常務委員で党内序列9位にまで上り詰めた周永康の失脚。どんな人物だったのかを、取り巻く謎とともに追う。そこには中国エリートが汚職に走る宿命的構造が浮かび上がる。
2014-8-11 0:00
ベジタリアンは不健康?(フード・トピックス)
今や無数にある「ダイエット法」。だがかつてはもっぱら菜食が健康の秘訣と考えられてきた。菜食主義の父ピタゴラスから、合衆国建国の父フランクリンまでベジタリアンの系譜をたどりつつ、最新の「ベジタリアン不健康」説も紹介する。
2014-8-8 0:00
“ドラゴン桜”早大を卒業しロンドンでの第2ステージへ(バングラの“ドラゴン桜”英国へ)
途上国の貧しい学生にも教育の機会を提供しようと、2010年から映像を使って授業を行う「e-Education」プロジェクトを手掛けてきた税所篤快さん。「5大陸『ドラゴン桜』」と名付けた活動は第2ステージを迎える。
2014-8-8 0:00
ロスネフチの野望を、欧米の追加制裁が砕く(The Economist)
ウクライナ上空でのマレーシア航空機撃墜を巡って、欧米が対ロ制裁を強化した。これが、ロシアの国営石油会社、ロスネフチの経営に影響を与える。同社は北極海での油田開発を進めている。制裁はそのための資金と技術を断つ威力を持つ。
2014-8-8 0:00
「中国国民の7割が水質に満足」の荒唐無稽(世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」)
水質に「100人中100人が不満足」のはずが「7割が満足」との結果。中国政府の発表と思いきや、ギャラップの調査。それに意義を唱えたのは中国のサイト。“嘘”を巡って、不思議な混乱が起きている。
2014-8-7 0:00
食肉偽装で中国に漂う無力感(中国生活「モノ」がたり〜速写中国制造)
上海で生活する筆者にとって「上海福喜事件」は人ごとではなく、業者らのモラルの低さに憤りを感じる。ただ、ほんの数年前までは、事情がまるで違っていた。モラルの低下を招いてしまった背景には何があるのか。
2014-8-7 0:00
政府への不信がエボラ熱の感染を助長(The Economist)
西アフリカでエボラ熱の被害が拡大している。年初来の感染者は、感染が疑われる者も含めて1200人を越えた。しかし、予防や治療は行き渡っていない。圧政と腐敗に苦しめられてきた住民たちは、政府が発する警告を信用しないからだ。
2014-8-7 0:00
“周永康落馬”は中国をどこへ導くか?(米中新時代と日本の針路)
中国政界の大物、周永康氏が“落馬”した。同国の政治における歴史的瞬間と言える。これが中国政治に及ぼす影響について、3つの問題を提起したい。第1は、「習近平国家主席の権力基盤がどれだけ強固になったのか?」だ。
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