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ニュース見出し
2014-12-11 0:00
涙なくして語れないタマネギの歴史(フード・トピックス)
タマネギは世界各国の料理に欠かすことのできない食材だ。歴史においては、古代ローマ軍を奮い立たせ、台所においては、涙がとまらない。そんなタマネギが“変身”するかもしれない。タマネギの歴史をたどってみよう。
2014-12-11 0:00
iPhone 6製造工場を1周してみて分かったこと(中国生活「モノ」がたり~速写中国制造)
iPhoneの多くは、EMS企業の中国工場で作られている。その工場の周囲をぐるっとして、工場で働く若い工員たちの様子を見たり、工員相手の店をひやかしたりすることで、見えてくるものがある。
2014-12-11 0:00
中国の預金保険制度、狙いは銀行業界を競争にさらすこと(The Economist)
中国政府が11月30日、預金保険制度の概要を明らかにした。本来は、銀行が破綻した際に、取り付け騒ぎを未然に防ぐことが目的の制度だ。だが、中国政府は反対の作用を見込んでいるようだ。
2014-12-11 0:00
閉塞感広がる韓国社会(早読み 深読み 朝鮮半島)
「坂の上」を目指して走ってきた韓国が「下り坂」に直面している。セウォル号による深刻な社会的ショック、少子高齢化、中国の追撃閉塞感の中、分水嶺にある韓国の今を、木村幹・神戸大学大学院教授と読み解く。
2014-12-11 0:00
“周永康逮捕”が経済改革に与える影響は(米中新時代と日本の針路)
習近平指導部は、周永康・元政治局常務委員の党籍剥奪を決め、逮捕に踏み切った。これは、習近平が党内権力基盤をかなり強めていなければできないことだ。四中全会でぶち上げた“法治”にも追い風となる。しかし、経済面の悪影響を懸念する声が大きい。
2014-12-11 0:00
「この数年、進歩ゼロ! プロジェクトをやり散らかしている」(バングラの“ドラゴン桜”英国へ)
ソマリランドでの大学院設立プロジェクトを何とか軌道に乗せロンドンでの新たな活動が実を結び始めた。今回は、そんな税所さんを物心両面で支えてきた一橋大学イノベーション研究センターの米倉誠一郎教授に、本人を前に「成長と課題」について聞いた。
2014-12-10 0:00
韓国政府がソウル一極集中の是正に取り組む(日本と韓国の交差点)
朴槿恵大統領が首都圏と地方の格差解消に力を入れている。だが、この課題を解消するのに必要なのは新しい戦略ではなく、大統領が替わっても変わらない一貫した長期戦略ではないだろうか。
2014-12-10 0:00
サンゴ密漁は軍と関係あるか(中国新聞趣聞~チャイナ・ゴシップス)
中国漁船による小笠原の珊瑚密漁問題について考えたい。というのも先月半ば、福建省寧徳市霞浦県三沙鎮という、密漁漁船の拠点を訪れたからだ。「軍は関係しているのか?」。現地で聞いてみた。
2014-12-9 0:00
ドイツ最大のエネルギー企業はなぜ「解体」されるのか(熊谷徹のヨーロッパ通信)
ドイツ最大のエネルギー企業エーオンが、原子力・化石燃料による伝統的な発電事業などの事業を将来新設する別会社に移管する計画を発表したのだ。これまでの基幹事業から事実上「撤退」する。
2014-12-8 0:00
安倍政権の日印安全保障協力を検証する(日印「同盟」時代)
安倍政権が取り組んだ対インド政策を検証する。安倍政権は大きく3つのことを実現したと言えよう。まず、最も成果が上がったのは安全保障が絡んだインフラ開発の分野である。
2014-12-5 0:00
本当の敵は誰? エボラとの戦い(3)(終わりなき戦い)
2013年12月にギニアで始まったエボラ流行は、2014年には5月シエラレオネ、6月リベリア、7月ナイジェリア、8月セネガル、9月アメリカ、10月スペインとマリに飛び火。最大最悪の事態となった理由は、何か。
2014-12-5 0:00
女性官僚に初適用、「通姦」で党籍剥奪(世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」)
女性官僚2人が「通姦」を理由に党籍を剥奪された。女性を対象に姦通罪を適用するのは初めてのことで、メディアを騒がせている。実は、刑法に規定はない。にもかかわらず党員のみに適用という不可思議な仕組みだ。
2014-12-4 0:00
“習近平外交”の幕開け(米中新時代と日本の針路)
習近平国家主席は11月28~29日、8年ぶり、史上2回目の「中央外事工作会議」を北京で開催し、重要談話を発表した。今回はこの談話の内容を分析する。そこからは“習近平外交”の幕開けが読み取れる。
2014-12-4 0:00
賢明な賭か? 倫理の欠如か? ウクライナ国債の半分を保有するトレーダーの戦略(The Economist)
運用大手のフランクリン・テンプルトンで、国債の運用を担っているマイケル・ハッセンスタブ氏の投資手法は大胆だ。同氏は、発行済みのウクライナ国債のおよそ半分を所有する。昨年は金融危機に瀕したアイルランド国債で大きな利益を得た。
2014-12-4 0:00
本当の敵は誰? エボラとの戦い(2)(終わりなき戦い)
エボラはこれまで世界で20回以上の流行が報告されており、実はアジアにも存在し、流行していた。1998年、筆者はフィリピンを訪れ、エボラの宿主と疑われたサルとネズミに関する実地調査に参加した。
2014-12-3 0:00
台湾地方選挙「馬英九NO」の意味(中国新聞趣聞~チャイナ・ゴシップス)
台湾の地方選挙で国民党が大敗北を喫した。それは馬英九政権への「NO」にほかならない。そして、それをもたらしたのは「ひまわり学生運動」などに結集された若者たちの力だ。翻って、日本はどうか。
2014-12-3 0:00
DNAの構造を発見した生物学者がノーベル賞メダルを競売に(FINANCIAL TIMES)
ノーベル生理学・医学賞を受賞したジェームズ・ワトソン氏が同賞のメダルを競売に出す。2007年に人種差別的な発言したことで、科学界から追放されていた。存命のノーベル賞受賞者がメダルを売却するのは史上初めてのことだ。
2014-12-3 0:00
60歳定年は正規職を過保護すること?(日本と韓国の交差点)
韓国の企画財政部と雇用労働部は12月1日、「中規職」を導入すると発表した。現在の非正規職より賃金は高いものの、正規職より解雇しやすい。低賃金に苦しむ非正規職を救うものだというが…
2014-11-28 0:00
中国公安部「キツネ狩り2014」作戦(世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」)
「キツネ狩り2014」。中国公安部が7月から始めた作戦コードだ。海外逃亡の経済犯罪容疑者を追跡する特別作戦行動で、対象となる容疑者=キツネの総数は1万8000人、その成果や、いかに。
2014-11-28 0:00
変化する大学の役割、米国の“実情”(Tech MomのNew Wave from Silicon Valley)
「大学の実学化って、いい考えじゃなーい?」と気楽にツイートしたら、日本の方に噛みつかれてしまったのだが、アメリカの大学の「多様な区分」は、悪くないのではと思うところもあり、親としての見方をお話ししてみたい。
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