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ニュース見出し
2016-2-18 0:00
中国が目論む香港・広東越境メガロポリス構想 (The Economist)
香港を巡る一国二制度が揺れている。中国は、香港と本土をつなぐ巨大橋や高速鉄道によって、香港と広州主要都市を一体化する政策を進めている。香港市民の一部はこれを批判してデモで対抗。2月8日に起きた暴動もこうした怒りの発露と言える。
2016-2-18 0:00
家政婦は見た! 中国経済の異変 (中国生活「モノ」がたり〜速写中国制造)
上海市内で、今年の春節は気になる2つの変化が見られた。1つは春節の風物詩とも言える花火と爆竹の禁止。もう1つは帰省せず上海にとどまる家政婦など出稼ぎ労働者が増えたことである。中国経済の変調をうかがわせる、気になる現象である。
2016-2-17 0:00
ツイッター創業者は第2のジョブズになれるか (The Economist)
ツイッターの創業者の一人であるジャック・ドーシー氏が復帰し、CEOに就いた。だが、就任後もユーザー数が横ばいを続けるなど、業績は精彩を欠く。同氏は故スティーブ・ジョブズ氏のような奇跡を起こすことができるか。
2016-2-17 0:00
開城工業地区の稼働中断は米国の圧力だった? (日本と韓国の交差点)
韓国政府が2月9日、「開城工業地区の稼働を無期限で全面的に中断する」と発表した。核やミサイルの実験を受けてのことだ。韓国政府は「何があっても同地区を稼働させ続ける」と言ってきたので、方針転換に批判の声が上がっている。
2016-2-17 0:00
「貨幣戦争」中国の本当の敵は誰か (中国新聞趣聞〜チャイナ・ゴシップス)
中国人民銀行総裁が人民元の空売り攻勢を仕掛ける外国投機筋を迎え撃つ姿勢を示し、2月15日には人民元はここ10年余で最大の上昇幅を記録したとか。中国メディアも「貨幣戦争」を勇ましい論調で報じるが、中国の本当の敵は誰なのか。
2016-2-16 0:00
ガーナ、白菜1玉1500円の衝撃 (世界を揺さぶる チャイルショック)
世界経済の最後のフロンティアとして期待されてきたアフリカ諸国も、中国経済の失速と原油など資源安の直撃を受け苦しんでいる。深刻さが際立つガーナの惨状をリポートする。
2016-2-12 0:00
90万人から9000億円騙し取ったネット詐欺 (世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」)
90万人の投資者が総額9000億円の被害に遭ったネット金融詐欺。被害者たちはテレビCMを流した中央テレビに責任があると抗議、投資した資金を返還するよう要求した。経済の疲弊は投資家たちを焦らせ、詐欺が蔓延する悪循環が続く。
2016-2-12 0:00
「THAADは核攻撃の対象」と韓国を脅す中国 (早読み 深読み 朝鮮半島)
韓国が地上配備型ミサイル迎撃システム(THAAD)の配備受け入れに動く。「中国の言いなりになるな」と米国に怒られたからだ。だが今度は、面子を失った中国から苛められることになる。「北の核」の余波は続く。
2016-2-12 0:00
金正恩の軍師、金英哲がついに登場した (混迷する朝鮮半島)
北朝鮮の金正恩第一書記の懐刀がついに表舞台に登場した。金英哲・統一戦線部長だ。労働党の中央委員会と軍事委員会の連合拡大会議の場で、金第一書記のすぐ側の席に 着いた。前職は人民軍の偵察総局長。拉致問題に大きな権限を持つ部署だ。
2016-2-12 0:00
グーグルも名乗り、歴代の時価総額トップ企業 (The Economist)
米グーグルが時価総額で世界最大の企業となり話題を呼んだ。これを受けて英エコノミストが1990年以降に時価総額トップとなった企業を振り返ってみた。登場するのは8社。日本のあの会社も90年代半ばに名を連ねた。
2016-2-12 0:00
懸念高まる! ロシアが仕掛けるガス価格戦争 (FINANCIAL TIMES)
米石油企業がシェールオイルの開発・販売を拡大したことに対し、サウジアラビアは増産で対抗している。同様の戦略を、ロシアが天然ガス(LNG)市場で採るかもしれない−−米国産LNGを欧州市場から締め出す。その先兵となるは国営ガスプロムだ。
2016-2-11 0:00
ブラジル、”チャイルショック”を全身で被弾 (世界を揺さぶる チャイルショック)
豊富な天然資源を有するブラジルは中国の急成長によって輸出量と資源価格の両面で多大なる恩恵を受けたが、過去の繁栄も今は昔。高インフレ、レアル安、格下げ、消費減退、マイナス成長など、ありとあらゆる災厄に見舞われている。
2016-2-10 0:00
中国失速しても欧州には頼れない事情 (世界を揺さぶる チャイルショック)
欧州全土を揺さぶったギリシャ債務問題を乗り越え、欧州経済は安定した成長が可能になったと見られていたが、欧州全土に広がる難民問題が影を落とす。Ifo研究所のハンスウェルナー・ジン所長に展望を聞いた。
2016-2-10 0:00
北朝鮮がミサイル発射でも韓国はいつものお正月 (日本と韓国の交差点)
2月7日の朝、北朝鮮が長距離弾道ミサイルを発射した。メディアが騒ぐのとは裏腹に、ソウル市内の人々はいたって普通のお正月(旧正月)を過した。ミサイルよりも懸念すべきは、ミサイル防衛システムの配備を巡る中国との摩擦との意見が相次いだ。
2016-2-10 0:00
中国は、なぜ北朝鮮の暴走にキレないのか? (中国新聞趣聞〜チャイナ・ゴシップス)
モランボン楽団のドタキャン帰国から水爆実験、そして今回のミサイル発射に至るまで、中国を怒らせることが目的と言わんばかりの北朝鮮の暴走が続く。が、中国の対北朝鮮への怒りの表現は、以前のことを思えば低調だ。なぜか。
2016-2-9 0:00
農薬大手シンジェンタが中国化工を選んだ理由 (世界を揺さぶる チャイルショック)
中国の国有化学大手、中国化工が農薬世界最大手シンジェンタを買収することが明らかになった。農薬・種子の業界は欧米の巨大企業が市場を独占してきた。なぜここに中国企業が入り込めたのか。
2016-2-8 0:00
シェール革命に沸いたバッケン、宴の後の惨状 (世界を揺さぶる チャイルショック)
2月8日号日経ビジネスの特集「世界を揺さぶる チャイルショック リーマンより怖い現実」では、欧米やアジア、南米の新興国などのルポを交えて実態をリポートした。見えてきたのは、世界経済の成長を託すべき「希望の地」が、あまり見当たらないという現実だ。
2016-2-7 10:40
北朝鮮が長距離弾道ミサイルを発射 (早読み 深読み 朝鮮半島)
北朝鮮が2月7日午前9時31分頃(日本時間)、北西部の東倉里(トンチャンリ)から長距離弾道ミサイルを発射した。米国をも核ミサイルの射程に入れたと誇るのが目的だ。韓国や日本に対する米国の核の傘を揺るがす一撃となる。
2016-2-5 0:00
日銀のマイナス金利がフィンテックを加速!? (Money Globe ― from London)
日本銀行は、金融政策決定会合でマイナス金利の導入を決定した。既に欧州では、ユーロ圏、スイス、デンマーク、スウェーデンがマイナス金利導入に踏み切っており、英中央銀行のイングランド銀行でも一時導入を検討するなど、各中銀の金融政策ツールとして認識されつつある。
2016-2-5 0:00
FIFA元副会長も唱えた「韓国の核武装」 (早読み 深読み 朝鮮半島)
北朝鮮の核武装への動きは、韓国でくすぶっていた核武装論を噴出させた。保守の論客が「韓米日の核共有制度」などに言及する一方、朴槿恵大統領は核武装を否定する。そうした混乱を黙って見つめ、ほくそ笑む国がある。中国だ。
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