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ニュース見出し
2014-12-25 0:00
金日成のボーナスで生き延びた上海の時計工場(中国生活「モノ」がたり〜速写中国制造)
60年代から70年代にかけて、中国庶民の憧れの対象だった上海牌の腕時計。しかし、80年代になると、外国製のクオーツ時計にその人気を奪われた。そんな上海牌を救ったのは金日成というから驚きだ。
2014-12-24 0:00
韓国の2014年の流行語は「熱情ペイ」「IKEA世代」(日本と韓国の交差点)
韓国で今年最も話題になった流行語のは「熱情ペイ」だ。「熱情を見せれば正社員になれるかもしれない」と考える若者の希望を悪用する雇用形態だ。ファション業界やテレビ業界など人気の高い業種に多いという。
2014-12-24 0:00
4時間フライト圏内に1兆5000億ドル市場(アフリカ市場の橋頭堡・ルワンダ〜大虐殺から20年)
上部サブサハラの市場に進出する際の橋頭堡としてのルワンダについて考える。年齢別の人口構成、所得水準、携帯電話の普及率などで同国は東アフリカの縮図を成している。周辺国の言語と文化を理解する人材も豊富だ。
2014-12-24 0:00
先住民が重宝した、クランベリーの歴史(フード・トピックス)
クランベリーは古くから薬やタバコとして使われた。干した鹿肉と脂肪にクランベリーを混ぜた保存食「ペミカン」は旅人に尊ばれ、戦争さえも引き起こした。最近では健康に良い食材として注目されている。その歴史を紹介しよう。
2014-12-22 0:00
今の日本に一番欠けているのは勇気とスピードだ(バングラの“ドラゴン桜”英国へ)
ソマリランドでの大学院プロジェクトを何とか軌道に乗せた税所篤快さん。現地に乗り込んで全面的に支援してくれたメンター、米倉誠一郎・一橋大学教授が、税所くんの人間性や成長について語る。
2014-12-19 0:00
企業が節電した電力を売る新市場が始まった(韓国発 毎経エコノミー)
韓国で11月25日から、従来とは異なる電力市場が開場した。新たに発電した電力ではなく、節電した分を韓国電力に返すことでお金をもらう市場だ。この市場を電力需要資源取引市場という。
2014-12-19 0:00
本当の敵は誰? エボラとの戦い(4)(終わりなき戦い)
「見えざる敵」は私たちの判断を狂わせる。恐怖や偏見を生み、パニックを引き起こし、自殺や殺人にまで至ることも。私たちは自らの手で森の奥を揺らし、起こしてしまった新たな敵に今、立ち向かわねばならない。
2014-12-19 0:00
国民にそっぽ向かれた「第2子出産容認」(世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」)
「一人っ子政策」は続けるが、「第2子」も容認する。中国政府の狙いは、急速に「高齢化」が進む社会を支える若年人口の増加にある。が、現実に増えるのは「出産」ではなく「中絶」。将来への不安が影を落とす。
2014-12-18 0:00
“安倍マジック”と習近平の沈黙(米中新時代と日本の針路)
安倍首相の衆院選大勝を中国がどう認識したのかをレビューする。それを踏まえて、2015年に日本と中国がどう付き合うべきか、安倍晋三首相と習近平国家主席の2人がどのような関係を築くべきかについても考えてみたい。
2014-12-18 0:00
米高級マンション、買い手は中国人留学生(環太平洋30億人経済圏を攻略せよ 2015年メガFTA始動)
ニューヨークの高級ホテル、ウォルドルフ・アストリアを中国の保険会社が買収した。歴代米大統領や世界のVIPが宿泊する名門の買収はチャイナマネーの威力を知らしめた。
2014-12-18 0:00
見事に空回りする朴槿恵政権(早読み 深読み 朝鮮半島)
朴槿恵政権はなぜ空回りするのか。「閉塞感」に覆われた韓国の政治・経済・社会の現状を見通しつつ、木村幹・神戸大学大学院教授が「指導力」から解き明かす。「分水嶺の韓国」を、読む。
2014-12-18 0:00
中国株式市場が急騰した理由(The Economist)
中国の株式市場が活況を呈している。上海総合指数は7月以降40%以上値上がりした。この状況を捉え、個人投資家が市場に殺到している。だが、株価の上昇を後押ししているのは金融緩和政策だ。これが中国経済にとって好ましいとは限らない。
2014-12-17 0:00
ナッツリターン〜国際的恥さらしに韓国中が怒り(日本と韓国の交差点)
日本のメディアも大きく取り上げた大韓航空の「ナッツリターン」事件。韓国社会に衝撃を与えたこの事件は、検察が捜査に乗り出す事態に発展した。
2014-12-17 0:00
メガバンクは中南米をこう攻める(環太平洋30億人経済圏を攻略せよ 2015年メガFTA始動)
現地に進出する日本企業の支援を主としてきた従来の領域から一歩踏み出し、現地企業や外国企業を顧客に取り込む。三井住友銀行の新しい中南米ビジネスとはどのような姿なのか。
2014-12-17 0:00
周永康は死刑になるのか?(中国新聞趣聞〜チャイナ・ゴシップス)
かつて中国で警察・武装警察権力のトップにいた元政治局常務委員の周永康の党籍剥奪と逮捕が発表された。暗黙のルールを破り、死刑はあるのか? 中国法治と権力闘争の先にあるのは、恐怖政治か。
2014-12-16 0:00
堺 夏七子(著者紹介と記事一覧)
2014-12-16 0:00
自由貿易圏は日本がつなげ(環太平洋30億人経済圏を攻略せよ 2015年メガFTA始動)
自由貿易圏の拡大で、太平洋を取り囲むような経済圏が誕生しようとしている。モノやヒトの流れが変われば、企業の戦略を練り直す必要がある。メガFTA時代の到来に、日本はどう備えるべきか。
2014-12-16 0:00
アフリカ東部で「アフリカの奇跡」を実現(アフリカ市場の橋頭堡・ルワンダ〜大虐殺から20年)
東アフリカの小国・ルワンダを紹介する。小国と言って侮る事なかれ。1人当たりGDPは633ドル。日本企業がこぞって進出を始めた1990年の中国の2倍に及ぶ。東アフリカ経済圏のハブとして成長することを目指している。
2014-12-15 0:00
クルマだけじゃないメキシコの底力(環太平洋30億人経済圏を攻略せよ 2015年メガFTA始動)
よもやの憲法改正でエネルギー改革を進めるメキシコ。外資参入を許す憲法改正は政治的に困難と見られていたが、想定を上回るペースで改革は進もうとしている。日本なら憲法9条改正のようなインパクトは、メキシコ経済に何をもたらすか。
2014-12-12 0:00
「ゼロ汚染牧場」から腐臭、猛抗議で閉鎖へ(世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」)
「新鮮な牛乳を生産・供給するエコNo.1企業」が湖北省に開設した牧場は、ずさんな管理で悪臭腐臭をまき散らした。が、地元当局は企業からの鼻薬が効いたか、取り締まりは進まず。閉鎖に追い込んだのは、住民の猛抗議だった。
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