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ニュース見出し
2015-1-13 0:00
【現場ルポ】パリ銃撃事件、悪夢の3日間(ニュースを斬る)
パリの週刊紙本社襲撃に端を発したテロ事件は犯人が射殺され、ひとまずは収束した。欧州各国はテロ対策で結束を誓うが、「人の自由な移動」という欧州統合の根幹理念が揺さぶられる。ユーロは新たな危機を迎えるだろう。本誌記者が現地からレポートする。
2015-1-13 0:00
「ギリシャのユーロ圏脱退容認」報道をめぐる心理戦争(熊谷徹のヨーロッパ通信)
独誌が「メルケル首相らは、ギリシャがユーロ圏を脱退しても通貨同盟は崩壊しないと考えている」と報じ話題となった。これを受けてメルケルは、ギリシャの残留を希望すると声明。記事は誤報だったのだろうか。筆者はそうは思わない。
2015-1-9 0:00
北朝鮮が犯人か? ソニー映画子会社へのサイバー攻撃(The Economist)
米捜査当局は、サイバー攻撃の裏に北朝鮮政府がいると即座に非難した。だが、抜け目ないハッカーであれば、当局が北朝鮮を疑うよう仕向けるために、どの国からでもこうしたトリックを使えたかもしれない。
2015-1-9 0:00
第5回「日本式おもてなしよりも大切なもの」(「インバウンドビジネス」が熱い)
インバウンドという宝の山に、日本企業はどのように取り組んでいけばいいのか。日本と中国で、販売サービス・接客・インバウンドの現場を熟知する斉藤茂一さんを講師に、インバウンドビジネスのキモを聞く連載の第5回。
2015-1-9 0:00
大みそかの惨事より指導者の祝辞を優先(世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」)
上海市では大みそかに雑踏事故が発生、死者36人、重軽傷者47人という惨事となった。しかし、明けて元旦の報道は指導者の賀詞祝辞がトップ、事故は最下段に短報のみ。当局の責任回避のための報道規制、なくなる日は来るのか。
2015-1-8 0:00
ピケティ氏、レジオンドヌール勲章を辞退(FINANCIAL TIMES)
先進国に広がる格差問題の本質を指摘し、世界的ベストセラーとなった『21世紀の資本』を著した仏経済学者トマ・ピケティ氏がこのほど、仏政府のレジオンドヌール勲章を辞退すると表明。「誰が栄誉に値するかを政府は決める立場にない」と語る…。
2015-1-8 0:00
ギリシャが総選挙へ:ユーロにとっても大きなリスク(The Economist)
ギリシャ議会は2014年末、大統領を選出することができず、解散に至った。1月25日に総選挙を行う。これはギリシャの政局だけでなく、ユーロ圏の経済にとっても危機だ。優勢を誇る極左政党はユーロ離脱を選ぶ懸念がある。
2015-1-7 0:00
ピョンチャン冬季五輪を北朝鮮のスキー場で分散開催?(日本と韓国の交差点)
2015年が明け、韓国で、北朝鮮との融和ムードが高まっている。その象徴として、ピョンチャン冬季五輪を分散開催する案が議論され始めた。一部の競技を北朝鮮で行なう。就任3年目を向える朴槿恵大統領も融和に本腰を入れる可能性がある。
2015-1-7 0:00
中国内陸で日本製品はまだまだ売れる(キーパーソンに聞く)
日中首脳会談が開かれ、両国の政治環境に改善の兆しが出てきた。企業の動きに変化はあるのだろうか。中国内陸部の事情を聞いた。
2015-1-6 0:00
イスラム国現象が巻き起こす“負の連鎖”の仕組み(イスラム国VSオバマ)
オバマ政権の対イスラム国戦争は、イラクにおいては一定の進展を見せているものの、シリアにおいてはますます混乱を助長させており、状況はむしろ悪化している。
2014-12-26 0:00
日本の無力化狙う韓国の「衛星外交」(早読み 深読み 朝鮮半島)
2014年7月の中韓首脳会談が、韓国における米韓同盟に対する理解を一気に変容させた。加速するアジア流動化の中、激動の引き金は南の通貨危機か、北の核実験か。木村幹・神戸大学大学院教授と展開を読む。
2014-12-26 0:00
暗殺予告にビビっても、ソマリランドには行くしかない(バングラの“ドラゴン桜”英国へ)
ソマリランドに大学院の開設プロジェクトを打ち上げた税所さん。準備を進める中で、謎の人物から暗殺予告が。いったん日本に避難したものの、開校式直前にソマリランドに乗り込むことを選んだ。現地では犯人の姿が見え始めていた
2014-12-26 0:00
何が「イスラム国」を駆り立てるのか(アラビア文学者が読み解くイスラム)
2014年は「イスラム国」が世界を震撼させた。その動機や精神的背景を知るには報道だけでなく、文化歴史的視点が欠かせない。アラビア文学研究者でありアラブ諸国での生活経験も豊富な筆者が、リアルなイスラムを読み解く。
2014-12-26 0:00
白血病の息子を救おうと人間サンドバッグになった父(世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」)
中国における小児白血病患者は200万人超。治癒率は70%も、高額治療費が家族を苦しめる。息子を助けるために人間サンドバックになる父、兄弟のために焼き芋を売る娘たちなどがメディアを賑わせるが、事態は深刻だ。
2014-12-26 0:00
利上げも為替介入も効果なしのロシア経済(The Economist)
ロシアが抱えるドル建て債務の問題はこれからさらに悪化するだろう。スタンダード・アンド・プアーズなどの格付け機関が、ロシアの格付けを引き下げることは間違いない。ジャンク級に格下げされれば、債務負担が急拡大する可能性がある。
2014-12-26 0:00
本当の敵は誰? エボラとの戦い(5)(終わりなき戦い)
エボラと戦うには、何が必要か、どうすればいいのか。今、分かっていることと、やるべきことをしっかり押さえておきたい。エボラは、いつの間にか消えるものではない。ほかならぬ我々が、抑え込むべきものだ。
2014-12-25 0:00
アフリカ大陸のファッショニスタ・ベルトを行く(歩けば見える リアル・アフリカ)
セネガルなど西アフリカの住民はファッションへの関心が高く消費意欲も旺盛。伝統と海外の流行をミックスした独自の文化とセンスで新たな市場を形成しつつある。
2014-12-25 0:00
中国の掌の上で踊り出した韓国(早読み 深読み 朝鮮半島)
中国は韓国を思うままに操り始めた。米国と韓国の関係は、もはや後戻りできない地点目前だ。その先のアジア情勢はどうなるのか。北朝鮮、ロシアの動きも見逃せない。木村幹・神戸大学大学院教授と、読む。
2014-12-25 0:00
共産主義の道具としての芸術、ふたたび(The Economist)
中国、西安。地下鉄を降りた人々は地下道をくぐり抜け、バス停やビルの横を足早に通り過ぎる。そのとき彼らが目にするのは何百というポスターだ。
2014-12-25 0:00
中国ネット界のキーマンとザッカーバーグ氏の間合いが持つ意味(米中新時代と日本の針路)
今回は、中国・国家インターネット情報弁公室主任・魯イ氏にフォーカスする。中国でネット関連事業を展開する企業にとって、同氏の動向を無視するわけにはいかない。米ニューヨーク・タイムズは同氏を中国インターネット業界の“ドアーキーパー”と評する。
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