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ニュース見出し
2015-1-23 0:00
「エイズ感染児童を放逐せよ」噴飯の連判状(世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」)
中国・四川省のある村で、村民たちが連判状に署名した。村に住むエイズ感染児童を「村から遠ざける」決議のためだ。エイズの基本的知識もなく、治療設備もなく、差別が横行する。中国全土にどれだけ多くの被害者がいるのだろう。
2015-1-23 0:00
周辺国への介入を嫌うインドと、遠交近攻の日本(日印「同盟」時代)
日本とインドが同盟を結ぶ可能性を考えてみる。インドは周辺国を“縄張り”と見なしており、介入された時に同盟を組む傾向がある。一方、日本の同盟は遠交近攻の実践だ。今、中国を巡り、この二つの傾向が一致する状況が生まれている。
2015-1-22 0:00
「アサヒ」が駄目なら「クワタ」がある(早読み 深読み 朝鮮半島)
「サザンオールスターズをソウルに呼ぼう」。韓国紙にこんな記事が載った。「卑日」の喧伝に「アサヒ」を利用しにくくなったとみるや、すかさず別の存在を引き合いに。「慰安婦」を通して韓国の対日工作を読む。
2015-1-22 0:00
中国は米・キューバ接近をどう見ているのか?(米中新時代と日本の針路)
オバマ米大統領がキューバとの国交正常化交渉開始を決めた。筆者は昨年、キューバを訪れた。その時の経験を踏まえてキューバの反応を紹介する。また、習近平政権がこの決定をどう捉えているかも探った。
2015-1-22 0:00
アジアを舞台に生活感満載の体験ツアー提供で急成長(観光ビジネスにベンチャーを起こせ!)
アジア各国でのユニークな旅行体験サービスを提案したい人や企業と、それを体験したい旅行者とのマッチングサイト「Voyagin(ボヤジン)」。個人旅行の需要の変化と共にユーザーも急増している。
2015-1-22 0:00
欧州イスラム教徒、テロを非難しつつもシャルリエブドに怒り(The Economist)
仏週刊紙シャルリエブドに対するテロ事件について、欧州に住むイスラム教徒は声を揃えて犯罪を非難する。だが、その一方で、同紙に対する抗議の声も上がる。同紙はかつて反ユダヤ主義の漫画家を解雇していた。
2015-1-21 0:00
ソウル中心部の米軍基地跡地に、韓国版・六本木ヒルズ(日本と韓国の交差点)
韓国政府が投資活性化計画を発表した。ソウル市中心部にある中間米軍基地の跡地に巨大な公園と高層ビル群を建てる。民間企業の投資を誘致し、景気の回復策にする考えだ。しかし、既に空きオフィスが目立っている今、思惑通りに進むだろうか。
2015-1-21 0:00
四番目の大虎、令計画ついに失脚(中国新聞趣聞〜チャイナ・ゴシップス)
習近平の反腐敗キャンペーンのターゲット「大虎」の一人、令計画がついに失脚した。一連のキャンペーンでは地方に独自派閥を形成する有力者が狙い撃ちされている。反腐敗という名の激しい権力闘争が続いている。
2015-1-19 0:00
「誰かに認めてほしい」という欲求をプラスに向けよう(バングラの“ドラゴン桜”英国へ)
緊張の夜が明け、ついに大学院開校式の朝を迎えた。護衛に守られながら、税所篤快さんと米倉誠一郎先生が会場に向かったものの、所定の時間になっても参加者は少なく場内は閑散としていた。開校式はどうなるのか?
2015-1-19 0:00
このままでは再びテロが起きる(イスラム国VSオバマ)
フランスの対応はキケンだ。本来ならば一般の穏健なイスラム教徒とイスラム国やアルカイダのようなイスラム過激派を分断させなければならないはずだが、穏健なイスラム教徒も含めて抑圧を進めている。これではテロの連鎖が止まらない。
2015-1-16 0:00
「赤い火鍋」の「黒い噂」を追え(世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」)
四川省の火鍋レストランへの潜入取材でニセ豚骨スープや食材の使い回しが発覚。しかし、中国において食品の「不衛生」「異物混入」などは珍しくない。それは、日本での異物混入事件がかすむほどの凄まじさだ。
2015-1-16 0:00
物言う株主が米ヤフーに圧力(FINANCIAL TIMES)
米ヤフーのメイヤーCEOが厳しい立場に置かれている。保有株の一部売却益で大型買収するのでは−−との噂に、“物言う株主”が反発。大きな買い物よりも経費削減を求めている。
2015-1-16 0:00
ギリシャ総選挙:元首相率いる新党の登場で混迷する連立レース(The Economist)
1月25日に迫ったギリシャの総選挙では、急進左派連合が勝利する可能性が高いと見られる。だが単独過半数に届く可能性は低く、連立の行方が選挙戦の焦点となっている。パパンドレウ元首相が突然立ち上げた新党が、台風の目になりそうだ。
2015-1-16 0:00
欧州の高速鉄道に立ちはだかる困難(The Economist)
欧州で、高速鉄道の拡張計画がフランスを初め目白押しだ。しかし、課題も尽きない。低料金の航空便や長距離バスとの競争が激化している。高速鉄道は国営鉄道が運営するものが多く、業界内部では十分な競争も起きていない。
2015-1-15 0:00
ベネズエラとボリビアで米国・中国・日本を考える(米中新時代と日本の針路)
2014年末をベネズエラとボリビアで過ごした。一見したところ、日本とは縁遠い国々だが、そこには日米中の関係に影響を与える要素がそこかしこに見られた。今回は、この2カ国で筆者が目にしたエピソードを紹介する。
2015-1-15 0:00
欧州は緊縮政策を撤回せよ(Project syndicate)
欧州経済がさらに混迷を深めている。スティグリッツ氏は「欧州の指導者は基本的な考え方も政策も間違えている」と指摘する。緊縮政策を撤回しユーロ圏の構造を改革しない限り、欧州の回復は望めないという。
2015-1-15 0:00
韓国でたばこが大幅値上げ(日本と韓国の交差点)
韓国政府が2015年1月1日から、たばこを値上げした。1箱の価格が2500ウォンから4500ウォンになった。「財閥に減税する一方、庶民への増税で税収不足を補おうとしている」との批判が起っている。
2015-1-15 0:00
役人を見限り始めた中国の庶民たち(中国生活「モノ」がたり〜速写中国制造)
町をブラついていると、ある雑誌が「2015年贈り物指南」という特集を組んでいるのに目が留まった。「キーワードは『目立たず・プチぜいたく』」。役人のぜいたく禁止キャンペーンを意識しているのは明らか。その中身は?
2015-1-14 0:00
「1円玉」は必要か?(Money Globe- from NY)
米国ではインフレによる価値低下もあり1セント硬貨不要論が出る一方、リンカーン大統領が刻印されたコインへの愛着も指摘される。消費税率引き上げで注目を集めた日本の1円硬貨はどうなるだろうか。
2015-1-14 0:00
日本に上陸?「袁大頭詐欺」にご用心(中国新聞趣聞〜チャイナ・ゴシップス)
原宿の工事現場から民国時代のお金が見つかったという。そして友人が真偽や価値を調べてほしいと依頼されているという。それは中国で流行った「袁大頭詐欺」の手口では? ワクワクしながら、詐欺師たちに会いにいってみました。
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