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ニュース見出し
2015-2-12 0:00
習近平の軍隊、秋にお披露目(中国新聞趣聞〜チャイナ・ゴシップス)
習近平政権は今年の「抗日戦勝記念70周年」の9月3日に、大閲兵式をやるらしい。新中国になってから、大閲兵式は14回やっているが、抗日戦勝記念日にやるのは初めて。その狙いは、軍掌握の誇示と日本の挑発である。
2015-2-6 0:00
貯蓄率世界一の中国で銀行預金が消失中(世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」)
預金残高2200兆円。世界一の貯蓄率を誇る中国。しかし、その預金が、知らぬ間に消えてしまう事件が続発している。社会保障に不安を感じ、安全確実を期待した預金が消えるとは…。銀行での「内部犯行」が横行している。
2015-2-6 0:00
国王が交代したサウジアラビアの明と暗(The Economist)
サウジアラビアのアブドラ国王が死去し、サルマン皇太子が王位を継いだ。新王はすかさず今後の王位継承者を決定。「仕事の9割を終えた」との声も上がる。王家に対する国民の忠誠は強いが、サウジは3つの大きな課題を抱える。
2015-2-5 0:00
絶好調のアップルが抱える贅沢な悩み(The Economist)
米アップルの2014年10〜12月期の利益が180億ドルに達した。これは史上最高額だ。iPhone人気と中国市場での好調が高い業績を牽引した。同社は1780億ドルの現金を抱える。物言う投資家が口出しするのは避けられないだろう。
2015-2-5 0:00
ブームタウン・バンコクは円安にも揺るがない(バンコク繁盛記)
小学部の全クラス数は68クラス。1年生のクラス数は14にもおよぶ。タイムマシンに乗って、団塊世代の少年少女時代に戻ったかのようなマンモス校が校舎を構えるのは日本ではない。タイの首都バンコクにある泰日協会学校だ。
2015-2-5 0:00
張高麗主導でいよいよ本格化する“一帯一路”戦略(米中新時代と日本の針路)
中国がいよいよ“一帯一路”戦略を本格化させる。2月1日、「“一帯一路”建設工作会議」を北京で開いた。トップには張高麗・政治局常務委員(序列7位)を戴く。直後にはインド、ロシアと3カ国外相会議を開き、協力を求めた。
2015-2-5 0:00
「慰安婦」を無視されたら打つ手がない(早読み 深読み 朝鮮半島)
韓国で「対日強硬策を見直すべきだ」との意見が出てきた。いくら「慰安婦」と叫んでも、日本から無視されたら打つ手がないことに気づいたからだ。韓国で始まった「対日新思考外交」の主張について検証する。
2015-2-4 0:00
韓国でも衝撃! イスラム国による日本人殺害(日本と韓国の交差点)
「イスラム国」と見られる組織に日本人2人が殺害された事件が、韓国でも大きな話題となっている。これを機にテロ対策の必要性が声高に叫ばれるようになった。しかし、人権侵害につながる可能性が懸念されている。
2015-2-4 0:00
韓流ドラマが10年生き残ったワケ(キーパーソンに聞く)
下火になったと言われる韓流ドラマだが、今でもBS放送で多数放映されるなど根強いファンは多い。自身も韓流ドラマウオッチャーで、韓国事情に詳しい東洋大学の松本誠一教授に聞いた。
2015-2-2 0:00
★「日本にとっての悪夢が始まる」の意味(イスラム国VSオバマ)
過激派「イスラム国」による後藤健二さん殺害の経緯から、あの集団の交渉のやり方を振り返る。一言でいえば外交のプロではない。単なる恐喝屋である。「日本にとっての悪夢が始まる」との発言も軽視はできない。
2015-2-2 0:00
イスラム過激派に「日本人だから狙われる」時代が到来(ニュースを斬る)
「イスラム国」と見られる組織が後藤健二さんを殺害したとする映像が配信された。今回の一連の事件のポイントは何か? 日本と西側諸国にできることは? 中東情勢は今後どのように展開するのか。元駐イラン大使の孫崎享氏に聞いた。
2015-1-30 0:00
男児保証で女児中絶…「代理出産」非道繁盛記(世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」)
不妊不育症患者が5000万人以上という中国で繁盛しているのが「代理出産仲介」。しかし非合法である。「男児保証」で女児を中絶させるなどひどい所業だが、事実上は野放し状態。悩む患者たちを正しく支える仕組み作りが急務だ。
2015-1-30 0:00
ギリシャの政権交代で再び強まる、ユーロ圏の不透明感(熊谷徹のヨーロッパ通信)
ギリシャに、緊縮財政に反対するチプラス政権が誕生した。同政権が、EUを屈服させ債権の棒引きを認めさせる交渉材料は少ない。むしろ、キャッシュというギリシャ経済の生命線を握っているEUの方が有利だろう。
2015-1-30 0:00
誰もやっていないことに挑戦できるから楽しいのです(バングラの“ドラゴン桜”英国へ)
義肢装具メーカーを世界から注文を受ける優良企業に育て上げた中村俊郎・中村ブレイス社長と、映像授業を活用し、途上国の教育を支援する税所篤快・e-Education創業者の特別対談。話題は挑戦の極意や社会貢献の本質などに及んだ。
2015-1-29 0:00
中国が認識する“米日印三国同盟”(米中新時代と日本の針路)
日本、米国、インドの3カ国関係を中国メディアや国際関係研究者は"米日印三国同盟"と呼ぶことがある。3カ国が手を組み、中国の台頭を封じ込めようとしているとの認識だ。こうした陰謀説の背景には中国が経験した屈辱とナショナリズムがある。
2015-1-29 0:00
南シナ海で、マレーシア領有権の下での開発権を中国企業が取得(The Economist)
中国の巨大民間企業、フォーサンインターが豪エネルギー会社を買収した。豪社はマレーシアの排他的経済水域にある区域の開発権を有している。フォーサンインターは意図しなかったのだろうが、この区域は中国が領有権を主張する海域にある。
2015-1-29 0:00
当たり前にイスラムのある上海の生活(中国生活「モノ」がたり〜速写中国制造)
イスラム国による邦人人質事件。中国のメディアは、経緯の説明などにとどめ、イスラム国については慎重に批評を避けているのが目に付く。これには、中国が千万規模のイスラム教徒を抱える国だということが大きく関わっている。
2015-1-29 0:00
子育ての負担を軽くするはずが…(日本と韓国の交差点)
韓国の保健福祉部が保育政策を見直すと発表した。親の所得に関係なくすべての子供を無料で保育園に預けることができる現行の体制を改め、共働き優先にする。無償であることが保育需要を急増させ、それが虐待などを招いた、という理由だ。
2015-1-28 0:00
中国の若者に広がる『知日』ブーム(中国新聞趣聞〜チャイナ・ゴシップス)
中国で『知日』という雑誌が若者の人気を集めている。4年前に創刊され、実売10万部。2012年の反日デモに8万人が参加した中、それを上回る人たちが購読していた。中国の若者を惹き付ける「日本文化」とは?
2015-1-27 0:00
「トロイカよさらば」再建下ギリシャの反乱がユーロを襲う(ニュースを斬る)
IMF、欧州連合(EU)、ECB(欧州中央銀行)の「トロイカ」主導で再建が進むギリシャで実施された総選挙。圧勝した急進左派政党の代表はトロイカとの決別をぶち上げる。悲鳴を上げるユーロの最前線を特派員がリポートする。
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