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ニュース見出し
2015-2-24 0:00
豪住宅メーカー躍進の裏に、日本企業あり(ニッポンの家〜進化したウサギ小屋、海を越える)
「家」に対する思想は国ごとに異なり、その内観や外観、細かい仕様は各国の文化を色濃く反映している。そのため現地企業と組んで海外事業を進める日系住宅メーカーは少なくない。中でも、事業拡大を成功させているのが住友林業だ。
2015-2-24 0:00
揺れる財界トップ承継の原則、「長男だから」が変わる(韓国発 毎経エコノミー)
財閥トップが年老いた時、長男が継承するのがこれまでの常識だった。それが変わりつつある。ロッテでは、次男が跡継ぎ候補として浮上している。長幼によらず実績で決めるケースもある。
2015-2-23 0:00
海外で「イエ」を売れ、動き出す最後の輸出財(ニッポンの家〜進化したウサギ小屋、海を越える)
「気候や文化によって仕様が異なる『家』が海外で売れるはずがない」。そう考える人が多いかもしれない。しかし、住宅メーカーは「非常識な挑戦」とは考えていない。本誌特集で書ききれなかった、注目すべき動きを紹介する。
2015-2-23 0:00
「人の骨ほどよく売れる」(骨とチップ 〜膨張する大国、アメリカの一断面〜)
この会社が製作・販売しているのは、あらゆる生き物の骨格標本である。レプリカではない。本物の動物の死骸を白骨化させ、骨を組み立てて標本として販売している。それも、死骸を骨にするプロセスが凄まじい。
2015-2-23 0:00
ネット規制のさらなる強化に動く中国(The Economist)
「グレートウォール」を築きネットの利用を制限してきた中国がここへ来てさらなる規制強化に乗り出している。狙いは何か。外国企業からは「サイバーセキュリティの確保」を口実にした保護主義との批判の声が上がっている。
2015-2-20 0:00
大連万達集団、ディズニーを超える企業目指す(The Economist)
王健林氏が率いる大連万達集団が快進撃を続けている。柱である不動産事業を伸ばしつつ、エンターテインメント事業への拡大を進めている。同社に死角はないのか。中国共産党幹部との深い関係に注目が集まる。
2015-2-20 0:00
賄賂横行で「殺し屋ドライバー」増加中(世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」)
中国における運転免許取得者は3億人を超えるが、その中には賄賂によって、技術が未熟なまま免許を手に入れた人が少なからずいるようだ。賄賂を徴収する教習所があり、試験を「代行」する業者まで…。中国運転免許事情を紹介する。
2015-2-19 0:00
急進左派連合も国民戦線もロシアを向く(The Economist)
ギリシャで政権に就いた急進左派連合はロシア寄りに傾いている。フランスの右派ナショナリスト政党である国民戦線は公然とプーチン大統領を称賛する。ロシアはこれらの“朋友”をどのように役立てるつもりなのか。
2015-2-19 0:00
「目下の日本」からドルは借りない(早読み 深読み 朝鮮半島)
世界でも有名になった韓国の「反日」。だが実は「卑日」と呼ぶべきものに変容している。これを見落とすと、日本は外交を誤る。「下から目線の反日」から「上から目線の卑日」へ、韓国の意識の変化を解説する。
2015-2-19 0:00
★ギリシャとEUが正面衝突?(熊谷徹のヨーロッパ通信)
緊縮策を拒否するギリシャと、緊縮策の維持を要求するEU加盟国の会議が決裂した。ギリシャのチプラス首相が今後も妥協しなければ、同国は債務不履行に陥る可能性が高い。だが、ギリシャには第3の道がある。ロシアを頼ることだ。
2015-2-19 0:00
台湾の対中政策に変化の兆し?(米中新時代と日本の針路)
台湾の野党・民進党の蔡英文主席が、民進党の総統候補として立候補した。これを受けて、中国・台湾双方のキーパーソンが相次いで微妙な発言をした。台湾の対中政策トップも交代。この先に波乱はあるのか。
2015-2-18 0:00
韓国就職事情、文系大学生に就職口なし(日本と韓国の交差点)
韓国で、自分の適性とは関係なく理工学系を選ぶ学生が急増している。文化系では就職の門が狭くなるからだ。サムスングループは新卒採用の85%を理工学系の卒業生にしたことで話題になった。
2015-2-18 0:00
中国にブラックスワンが飛来する(中国新聞趣聞〜チャイナ・ゴシップス)
今年は中国のマーケットにブラックスワンが飛来する、と噂になっている。大手商業銀行のひとつ民生銀行の元頭取、毛暁峰が規律違反で党中央規律検査委の取り調べに連行された事件が最初のブラックスワンだ、と。
2015-2-17 0:00
税還付のコストは20兆円!(Money Globe- from NY)
米内国歳入庁によると、米国における年間の税還付額はおよそ3000億ドル、日本円にして36兆円に達する。ところが、それに費やすコストも半端ではなく、時間で60億時間以上、会計士など専門家に払う費用も20兆円を超える。なぜそれほどのコストがかかるのだろうか。
2015-2-13 0:00
中国の専門家が読む、米国の『2015年版国家安全保障戦略』(米中新時代と日本の針路)
米国が2月6日、国家安全保障戦略を発表した。中国の識者はここから「中国と対抗・衝突することは米国の国家安全保障の利益にかなわない、と米国が認識するようになった」との姿勢を読み取る。果たしてそうなのか?
2015-2-13 0:00
「1人っ子政策違反」で引き裂かれた親子たち(世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」)
急激な人口増を計画的に抑えようと、国家的に「1人っ子政策」を推し進めた中国。2人目の子が生まれると罰金を科したが、それを払えないと、子供を「強制収容」していた。引き裂かれた親子の悲劇は、今も続いている。
2015-2-13 0:00
いっこうに進まぬ震災からの復興(The Economist)
東日本大震災から間もなく4年。被災地の復興はいっこうに進んでいない。家を奪われた人々はいまだに仮設住宅で生活し、アベノミクスと五輪開催が起こした建設ラッシュは、被災地から人手や資材を奪い、一層復興を遅らせている。
2015-2-12 0:00
韓国のプチぜいたく、お歳暮には日本酒、連休は日本旅行(日本と韓国の交差点)
韓国でここ数年、日本酒の人気が高まっている。輸入量は米国に次いで2位。異なる種類の日本酒を試飲できる専門店なども誕生している。円安だけが原因ではない。日本酒は韓国の若者が求めるプチぜいたくにピッタリなのだ。
2015-2-12 0:00
習近平の軍隊、秋にお披露目(中国新聞趣聞〜チャイナ・ゴシップス)
習近平政権は今年の「抗日戦勝記念70周年」の9月3日に、大閲兵式をやるらしい。新中国になってから、大閲兵式は14回やっているが、抗日戦勝記念日にやるのは初めて。その狙いは、軍掌握の誇示と日本の挑発である。
2015-2-12 0:00
ペトロブラス、CEOが交代しても課題は山積(The Economist)
ブラジル国営石油会社ペトロブラスのフォステルCEOが退任した。しかし、同社を巡る環境は変らない。増産のための投資は成果を上げていない。加えて贈賄事件が発生。決算もままならず、ファイナンスに支障が出ることが予想される。
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