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ニュース見出し
2015-3-20 0:00
「こちらに来るなら3月中」と韓国を急かす中国(早読み 深読み 朝鮮半島)
中国側に行くのか米国側に残るのか。韓国に対する「踏み絵」の期限が突然、3月末に繰り上がった。「駐韓米大使襲撃事件」が日米中ロ“4強”の駆け引きを加速する中、揺れる韓国を木村幹・神戸大学大学院教授と読む。
2015-3-20 0:00
中国人の違法渡米出産「見返りは強盗以上」(世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」)
米国籍目当てで大量の中国人妊婦が「渡米出産」をしている。観光ビザでお腹の目立たぬうちに入国、産むことの見返りは「銀行強盗以上」。受け入れ先の「出産センター」の一斉摘発で、「妊婦流入」に歯止めはかかるのか。
2015-3-20 0:00
「中国はよくなっている!」信号待ちで思わず涙した私(再来一杯中国茶)
「上海はいかがでしたか?」と聞かれた私は、信号待ちで見た母娘のマナーの良さの話をしながらまた泣いてしまった。涙の理由を説明しようと思った瞬間、なんと編集Y氏は机をバンバン叩きながら笑い出した。
2015-3-20 0:00
中国の臓器移植、死刑囚から臓器バンクへのシフトを推進(The Economist)
中国では長い間、刑執行後の死刑囚の遺体から摘出した臓器が、臓器移植に使われてきた。同国政府は今、こうした慣行を止め、臓器バンクを拡大する取り組みを進めている。しかし、闇取引を断ち切るのは容易ではない。
2015-3-19 0:00
リピート率50%を超える新しい旅行スタイル「シェアトリップ」とは(観光ビジネスにベンチャーを起こせ!)
自分が行きたい旅を投稿すると、それに共感した仲間が集まってプランを練り上げ、ツアー化して実際に旅ができる。そんなソーシャル旅行サービス「trippiece(トリッピース)」が伸びている理由を創業者に聞く。
2015-3-19 0:00
「反米民族主義」が復活する韓国(早読み 深読み 朝鮮半島)
駐韓米大使襲撃事件で「反米民族主義」の復活が露わになった韓国。その襲撃事件直前、「3・1節」のデモを現地で取材し、「反米」への変化をいち早く見切った木村幹・神戸大学大学院教授に聞く。
2015-3-19 0:00
先読み、米中首脳会談で何が語られるか?(米中新時代と日本の針路)
これから2回は、米中関係の将来を展望する。1回目の今回は短期的な展望。具体的には、今年9月に予定されている習近平国家主席の公式訪米に焦点を当て、そこで何が語られるのかを考察する。
2015-3-19 0:00
中国が進める空港を中核とする都市作り(The Economist)
中国で、空港を中心にした都市づくりが進んでいる。例えば鄭州では、鄭州空港経済特区(ZAEZ)が進行中だ。中国人は空港を「環境に脅威を与える邪魔者」ではなく「競争力ある資産」と捉える傾向があり、先進国よりも容易に進められる。
2015-3-18 0:00
中国とISILの微妙な関係(中国新聞趣聞〜チャイナ・ゴシップス)
中国は反テロリズム法でテロに対峙する。と言いながら、ISILでは中国製の武器が使われている。他方で、ウイグル族とISILの関係を強調し、ウイグル族弾圧に力を入れる。反テロリズム法の対象は、果たして本当のテロリストなのか。
2015-3-18 0:00
日本のベストセラー『嫌われる勇気』が韓国でもバカ売れ(日本と韓国の交差点)
岸見一郎氏と古賀史健氏の著書、『嫌われる勇気』が韓国でもベストセラーになっている。その理由として、韓国のメディアは「不況」と「競争疲れ」を指摘する。「人生は他者との競争ではない」とのメッセージに共感する人がたくさんいるのだ。
2015-3-17 0:00
ギリシャ暫定合意は砂上の楼閣(熊谷徹のヨーロッパ通信)
2月20日にユーロ圏財務相会合が、ギリシャに対する支援プログラムを4カ月延長すると決めた時、日本のメディアでは、「切迫した危機は回避された」という論調が目立った。しかし現実には、病の根源は全く解決していない。
2015-3-16 0:00
中国の「愛」には「心」がない(二十七億の瞳 〜巨大国家・中国の今)
中国人の北海道旅行ブームを作った映画「狙った恋の落とし方。」。この作品の監督、馮小剛氏が全国会議で出した提案が話題になっている。中国大陸で使っている一部を簡素化した文字、簡体字では漢字の持つ意味が十分に伝わらないとの主張だ。
2015-3-13 0:00
戦後70年、安倍首相の談話はいかなるものになるのか(The Economist)
東京・横網町公園の片隅に東京大空襲の犠牲者を偲ぶ碑が建ち、隣の慰霊堂に遺骨がまとめて納められている。だが、公的な追悼の場はない。犠牲者の名前を文書に記録しようとする政府の試みが2009年に始まったが、いまだ完成に至っていない。
2015-3-13 0:00
エイズ患者や凶暴女性が脅す「立ち退かせ隊」(世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」)
開発候補の土地に先住者がいて、立ち退きの条件が合わない。そんな時、建物を取り壊して立ち退かせる集団が登場する。そこにはエイズ患者や凶暴な中年女性が動員される。警察は“静観”。背後に役人や開発会社との癒着がある。
2015-3-12 0:00
日中から「友好」が消えるのは悪いことではない(中国生活「モノ」がたり〜速写中国制造)
日本政府の無償協力で北京に設立された「中日友好病院」が、名称から「友好」を外した。外交上の思惑が働いたのではないか、など様々な憶測を呼んでいるが、私は友好の文字など外してよかったとさえ思っている。
2015-3-12 0:00
バフェット氏、50回目の株主宛て書簡は期待はずれ(The Economist)
米投資会社、バークシャー・ハザウェイを率いる著名投資家ウォーレン・バフェット氏が毎年株主に宛てて送付する書簡は、業界で最も影響力のある文書の1つだ。だが今回は、答えよりも多くの疑問を残すものとなった。
2015-3-12 0:00
全人代で再確認された“大国外交”の変化(米中新時代と日本の針路)
中国の王毅外相が3月8日、「中国独自の大国外交…の重要な特徴の一つは“協力とウィンウィン”にあると思っている」とコメント。続けて、習近平国家主席が提唱した、“新型国際関係”について論じ始めた。これは何を意味しているのか。
2015-3-11 0:00
駐韓米国大使襲撃事件、韓国メディアは「雨降って地固まる」(日本と韓国の交差点)
3月5日、リッパート駐韓米国大使が襲撃され大けがをした。韓国メディアは当初「韓米同盟が悪化する」と懸念していたが、米国務省「米韓同盟が揺らぐことはない」と発言したことから「雨降って地固まる」との論調に変わった。
2015-3-11 0:00
中国「新常態」という異常事態(中国新聞趣聞〜チャイナ・ゴシップス)
全国人民代表大会が3月5日から開幕、李克強首相は中国の経済成長率目標を7%前後に引き下げ、「経済状況が新常態に入った」と位置付けた。これは「改革開放」以来続いてきた経済構造を、痛み覚悟で転換するシグナルなのか。
2015-3-10 0:00
「米大使襲撃」で進退極まった韓国(早読み 深読み 朝鮮半島)
韓国は窮地に陥った。3月5日にリッパート駐韓米大使への襲撃事件が起きたからだ。「米国から見捨てられるかもしれない」と韓国人は首をすくめている。韓国の識者と、事件をめぐる今の韓国の状況と今後を考える。
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